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文化保存ギルド

今夜の喋り場・アフター2

私の部屋、ゲストと二人で喋る場所。

正確には、貴族がこの書庫という屋敷に来た際に執務を執り行うために用意された部屋。

それも今はイーリンの自室となっている。
といっても内装は殆どいじっておらず、書斎机と来客用のソファとローテーブル。本棚と唯一追加されただろうベッド。効率を重視する彼女にとって、ワンルームマンションのようになっているのだ。

おそらく、彼女自身が掃除しているのではない。そう思える小綺麗な部屋。貴方を迎えたのはそういう部屋だ。

少し、距離が近くなった二人の話。

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(コンコンコンとノックを3回)
こんにちは司書さん。今日はガトーショコラを持ってきたよ。入っても大丈夫?
はーあーい
(おっと、と取り繕いながらドアを開けて)

ようこそいらっしゃい。夏もまだ続くわね、元気にしてた?
(そう言って春先より10センチ以上伸びて、まだフォルトゥナリアより小さい姿で出迎える)
まだまだ暑い日が続くけれど、私はいつでも元気だよ!

司書さんも元気そうだね。春先と比べても更におっきくなって......! このままじゃ背も追い抜かされそうだね。
ふふ、今じゃ目線が一緒くらいだものね。医者によると成長期はまだ続くらしいわ。
……猛烈な成長痛が、まだ暫く続くと思うと。本当に鬱屈としちゃうけど
(わざとらしく表情を暗くしてから、また笑って)

ま、でもいいのよ。私が本来ここまで成長するってことが、正しい状態だったってことだし。
ね、生きてるって感じがするでしょ。ヒトとして
(そう言って席をすすめて、お菓子を楽しみにしてからポットの紅茶を注ぎ始める)
ありがとう(と席に座り、ガトーショコラを司書さんの方と自分の方に配膳、もちろん食器も)

(そうしながらちょっと心配そうに)
痛いのは確かに辛いね......。安眠とか痛み止め......。でも成長自体は健康ではあるわけだからあんまりそういうお薬も良くないのかもしれない。なんか対策で協力できそうなことがあったら相談して! 私も何かないか探してみるよ。

痛みからより強く生を感じるのはわかるし、私も戦う時はそうだからあれだけど、いやでも司書さんには痛みを感じて欲しくないところもあるね。悩ましいね。

ただ、生を感じるのは痛みだけじゃなく、美味しいものを食べた時もそうだから、このガトーショコラと司書さんの淹れてくれた紅茶を一緒に味わいたいな。
(ちょっと百面相みたいになってた顔を、最後にはいたずらっぽい笑顔にしつつ)
成長痛で寝られないときだけの頓服は貰っているわ。
それ以上は成長してる体に毒だからやめなさいって。まぁだから医者の言うことに従うわ……。

だからこうして痛みを忘れるように、貴方とお茶とお喋りをしてるのが一番健康的っていうわけ。
はい意見の一致
(くすくすと一緒に笑って、向かい合った状態でいただきますと、遠慮なくガトーショコラを一口。ふー……とすぐに鼻から心地よさそうな息が漏れて。口にあった様子)
(美味しそうにガトーショコラをいただく司書さんを見て幸せそうにしつつ)
私もいただきます。
(紅茶を一口飲む、香りを楽しみ、そして口当たり、喉越しも。美味しい、ガトーショコラも一口分切り分けて食べる。こちらももちろん美味しい)

お医者さんの言うことは聞いた方が良いからね......。思考を回すうちに変なところに行って催眠とか考えちゃったけど、痛みを忘れるというのも反動があるし、その、司書さんが催眠かけられてるの嫌すぎるし普通に精神的な不調に入って弾かれそうだからこれはなしだね......。

紅茶も美味しいよ。ガトーショコラにもバッチリ合うね!
でしょう? この紅茶
私お気に入りのウバで、普段はロイヤルミルクティーにしたんだけど。ちょっとクセが強いから、こういう風味の強いお菓子に負けないから好きなのよね。
ああ、当然ミルクとか使って、うまく調整してね?
(一口ウバをストレートで飲んでから、ミルクと砂糖を足して)

催眠だなんて。やめておきなさいよフォルトゥナリア。
私が何を持ってるか忘れたの? 『紫苑の魔眼』よ。その機能は「所持者の願望を反転して再現する」という性質を持つわ。
私はコレを利用して、相手の攻撃を受けたくないと言って怒を付与し
うまくいくと良いのだけれど、と言って歪曲する空間を作ったりする。
こんなものに催眠をかけたら……どうなるかしらねぇ?
(くすくす、いたずらっぽく笑って。その判断は正解よと楽しげに)
それは、私達の気が合ったということで嬉しい。ミルクもちょっと入れてみるね。
(ミルクを入れて一口)、ふふ、まろやかになって美味しい。

その魔眼には闘技でお世話になったね......。いつもありがとうって思ってた。やっぱりズルは良くないのかもしれない。痛みを忘れるくらい司書さんが楽しいことや集中できることを提案していきたいね。私とのお茶もそうというのは本当に光栄だけど、そういうことの種類はいくらあっても良いからね。歌とか歌っちゃう?
ふふ
(フォルトゥナリアの仕草にちょっと楽しげに。ふー、と猫舌なのでたっぷりぬるく甘くした紅茶を飲んでまた一息ついて)

まぁそんな願望器の性質を反転させた魔眼も、私が願望器じゃなくなったから喪失したわけなんだけど。ただ散々魔法の媒介にしたから、今では目を使った魔法として運用してるから機能的には変わらないんだけどね。
あと痛みを忘れるじゃないけど、食欲もものすごくてねぇ。1日に万単位のカロリーが必要になっちゃってて。まぁお腹が空くのよ。寝てる時以外は大体仕事して食べてるって言えるくらい。
でねー、やりたいこととか楽しいことの種類を増やすってなるとねぇ。いやぁ、私そう思うと体使うことが多かったわね。読書とかを除くと乗馬に旅にダンジョンアタックに。びっくりするほどアウトドアだわ。
新しい体(成長期が終わったあと)でリハビリを済ませるまではダメってわかってても、どうしてもねー。
だから、歌は割とアリかもしれないけど。私の歌ってどっちかっていうと戦場の歌が多かったからね……。ふふ、バンドメンやってたときはそんな事考えてなかった
(思い返せば、あの集まりは面白かったわぁとくすくすと)
万単位のカロリーともなると食べるのも時間かかっちゃいそうだね......。栄養バランスも考えたいともなると手頃に食べられるハンバーガーみたいなものだけにするわけにも......。意外とパンも野菜もお肉も入ってるから悪くない可能性もあるけれど。

依頼もインドアなやつってあんまりないしね......。リハビリが済んだらたくさんやろう! もちろん読書も良いと思う。あとは対戦型の盤上遊戯も個人的におすすめではあるけれど、沼が深い趣味ではあるよね。チェスとか将棋とか。

バンドの時は色んなジャンルの曲を奏でて歌ってたよね。本当に楽しかった! 【戸締まりする戸がないし幸運の女神は前髪しかなく足も速い】とか、このタイトルで演歌なのが良いよね。まあ私がめちゃくちゃタイトルと真剣な内容のギャップが好きなのもあるんだけれど。

チーム戦の内容も、彩陽さんが封殺とミラーの対策を担ってて、マリアさんがアタッカーで相手を速攻落として、私と司書さんがヒーラーしつつ、司書さんはバフとカウンターでの対策、私が復活でのリカバリー担当だから、防御的な行動で対応する形でどの相手にも勝ちの目を作れたのは本当に私としても好きな戦術で戦えて良かったと思う。相手に合わせるのはもちろんバンドでも大事だと思うし。
それがねぇ、骨と筋肉の量が増えて。咀嚼も全然苦じゃないのよね。
えーっと。この前のメニューが
【朝】
たっぷりのバターで焼いた目玉焼き4つとベーコン
トースト一斤
季節のサラダボウル1杯
茹でソーセージ4本
玉ねぎとトマトのスクランブルエッグ
朝用の冷製パスタ300グラム
【昼】
霜降りステーキ400グラム3枚
フライドポテト300グラム
付け合せの白パン6個
ゆで卵6個
根菜中心のスープ500ml
【間食(合計)】
ケーキ1ホール
蜂蜜入りミルクティー1リットル
BLTサンド3つ
【夕食】
(成長痛が激しすぎて食べれない日)
ミルク粥とフルーツを少し
(食べられる日)
フレッシュなサラダボウル1杯
生ハムとチーズのカプレーゼ
分厚く切ったカルパッチョ
ミートボールスパゲッティ(500g)
箸休めのスープ
赤身肉のカツレツと添え物の野菜
デザートのアイス

……これくらいね。
ええ、ええ、言わないで。牛飲馬食とはこのことかって思うけど。けど食べられちゃうのよ。食べても食べてもお腹が空いて。そしてねてる間にもう寝苦しいくらい汗が出て、恥ずかしいんだけど翌朝清々しいくらいの時さえあって。
成長ってスゴイわよね……。

ああ、盤上のゲームなら色々あるわよね。練達のカードゲームとかもそうよね。沼るってよく耳にするわ?

私もあのバンドはなかなか大変だったわなぁ。歌って踊ってアイドルみたいって思いながらも、滅茶苦茶なものに本気で打ち込むから芸術って価値が出るって私も思ってるもの。

それに……戦ってる間もそうなのよね。互いが互いを活かすために最大限に寄り添いながら個性を出すっていうの。本当にバンドらしかったかも。
ああ、私って本気で音楽に打ち込んだのも。あのバンドマン生活がそうだったかも。
(ふう、と一息ついて、話題を変えるように)

……ねぇ、フォルトゥナリア。
貴方は、私と一緒に旅を、ついてこれるところまでついて来てくれるって言ってたけど。
それだけで満足しちゃう?
(いたずらっぽく、どこか期待するように。ふとそんな事を言った)
(急なストレートで露骨に赤面しているし、少しアワアワしている)

私の、私のついていくというのは本当にどこまでも自分の力の限りついていくことだよ。言ってて結構重い気がするけれど......!?

まって、それだけ!? そんなことないよ!! でも満足かって言われたら、果てはないよね。果てはないからこそ過程も大事というか......いや何を言ってるんだろうね。

ただ、今具体的な我儘を言ってみるとするなら、フォルトゥナリアって呼んでくれてるし、司書さん呼びじゃなくて、イーリンって親しみを込めて呼びたいなと伝えてみるタイミングは今かもしれないし、それで私のこともヴェルーリアかヴェルって呼んでと伝えたい。まずそこから始めたい......! 良い、かな?

(少しだけ上目遣いで)
(その言葉に、嬉しいけれどちょっと考え込む仕草を見せて)

なるほど、ああやだ。ちょっと先に色々言わせちゃったじゃない。
こう、ね? 私もちょっといろいろ考えてたのよ。フォルトゥナリアだって、いろんな物を背負って戦ってきたわけじゃない? だから、私と一緒に旅をしてくれるなら、それはそれでお互いに良いことだと思うけど。それだけで報いているのかしら、って疑問に思っちゃって。
そりゃあ、何でもあげるし、してあげるってのはできないけど。
だからこそ、聞ける内に聞いておきたいなって。この成長痛が収まるまでにね。

(それから、ふふっと少し嬉しげに)
だから、そうね。我儘を私にも言ってほしいから。まずはその要求は喜んで呑ませてもらうわ。
長い付き合いだし、今後とも宜しくね。

ヴェル?
(上目遣いの瞳をじっと覗き込むように、そう呼んだ)
(! 眩しい。嬉しい。とても、とても!)

へへ、えへへへ......。イーリン。こちらこそ今後ともよろしく!

司書さんが生きていて、私が生きていて、司書さんと一緒に旅ができるということが、それすなわち幸せなことだし、あの戦いを越えた最高の報酬の一つでもあると思うから、それでも良いのだけど、一緒に色んなことをやりたいとも思ってるよ。もちろん旅の中でもそういう経験ができると思ってる。一緒に旅をするってことは、一緒に歩いて、馬に乗ったり、船に乗ったり、空を飛んだり、美味しいものを食べたり、泊まったり、睡眠を取ったり、地の果ても海の果ても空の果ても探検したり、危機に共に立ち向かったりすることでもあると思うし、だから......ふふ、私の我儘にもきっと付き合ってもらうから! 楽しみにしてて!
ふふっ。こーら、さっそく司書さんって言ってるじゃん。イーリン、でしょ?ヴェル
(まくし立ててくる話を聞きながら、途中でくすぐったそうに笑って)

ふふ、それこそ一緒に旅してればいくらでもできる内容じゃない。
いいけど、それで貴方が楽しいなら。
でも意外ねぇ。私てっきり、貴方ならもっとおめかししたいとか言うかと思ってたんだけど。ああ、もしかして、そっちにはあんまり興味がなかったりするのかしら。だったら、そっちは私が報酬代わりに教えてあげなきゃだけど?
(船旅、馬の旅、それから飛行魔法……はまた練習しなくちゃだし。この先は世界は荒れるだろうしとメモを取りつつ、楽しみな我儘、という感覚に、いいわね、と楽しげに)
司書さんと呼ぶのに慣れすぎてる! イーリンと呼べることが嬉しいのに口が慣れてない! 慣らしていこう......!

おめかし......。万人に向けた良い感じの見た目にするお化粧とかはできるんだけど、私自身が人の祈りを背負ったいつもの服装を本当に気に入ってることもあるし、だからこそあんまり考えてなかったところはあるね。華やかな場となるとドレスを揃えたりはするんだけど。

だから......そうだね。イーリンに教えてもらえるのはすっごく嬉しい。イーリン好みのおめかしもきっと楽しそうだし、やってみたい!
んもう、可愛いんだから。
(くすくすと楽しげに。からかうように。そのからかい方は友達?それともナンパみたいなもの?とどれとも取れる言い方で)

そ、それも知ってる。その衣装の誇りも、それを気に入ってることもね。
だから、私の我儘で別のおめかしもしてみてほしいって思ったのよ。
万人の祈りを背負わない、私自身の服として、今の私の服はアレ(ニットワンピとか、白色とか)になってるわけだしね。
だから、感謝を込めて一度脱いでみるのも良いんじゃないかしら。フォーマルもドレッシーも関係ない。貴方自信を表現する手段としてね。
……まぁ、それが私の好み、意思が入っちゃうのは最初だからしょうがないかしら
(くすくすとまた笑って。お互い大変だったものね?と)
えへへ、イーリンも可愛いよ。その笑顔も素敵。
(口説いてるみたいになったことに赤面しつつ)

こうでない私自身を表現するって、確かに今までは想像もしてこなかったかも。これもまた冒険だね。うん、楽しい冒険。大変な冒険もまた楽しいけれど、こういうのも好きな冒険だよ。
(話しながら少し考えつつ)

空、夜と朝の間か、昼と夜の間。陽と月や星を両方とも見つけることのできる欲張りな時間の空(赤から青から黒。そう、紫のような色もきっとあるし)の色合いの服かな。直感的だし曖昧かもしれないけれど。

イーリンの好みや意思が入るのは、むしろ嬉しいことだよ。だって、私の中でも一等輝く星なんだもの!
ふふ、ありがと。
(ヴェルにこうして笑顔も素敵なんて、そういう意味で褒められるのは初めてかしら。なんて少し思い浮かべて。指先を合わせてうんうんと話を聞いてから)

私だって最初は想像もつかなかったわ。どうせ何処まで行っても自分は自分だろう。なんて思ってたんだし、その時着たい物や慣れたものでいいじゃないって。
でも、やっと人の身に戻ったときにね。今までの考えが変わったわけじゃないんだけど。それでも白を着て旅に出たいって思ったのよ。
(ヴェルの言う通り、結構冒険なのよね、自分を表現するってと頷いて)

んもー、そんな明けの明星みたいな色、コーディネートになかなか困るわよ? ああでも、ヴェルならきっと着こなすのでしょうね。今よりもちょっとシックで、ドラゴンの姿よりも明るい、そんな感じね。
(うーん、とヴェルの顔を見て、どんなデザインがいいかしら。私と合わせるならどんな感じ?と考えてるところに、一等輝く星なんて言われると)

……ありがと
(ちょっと照れた)
(!!!)
どういたしまして! その表情も珍しくてすっごく素敵だよ。(正気に戻りつつ赤面しつつ)......宝物がまた増えたね。えへへ。

いいね。素敵。それに白だけじゃないよね。意匠にも全体的なデザインにもきっと意味がある。

私も色以外のイメージ全然できてないからね。欲張りな衣装というイメージはできてるけれど。そう、ドラゴンの姿よりも明るいと思う。黒も全部の色が入ってるって意味だと好きだけど、塗りつぶしたいわけではないから、星空のあの感じが良いんだよね。依頼する人にとんでもない無茶振りを投げることになる気がしてきたね。まあなんとかなるはず。きっとそう!
うふふ、気をつけたほうが良いわよ。それを宝物にしていると、いずれ宝箱の方を大きくしなくちゃいけなくなるわ。
(冗談めかしてウィンクしてから)

それならアクセサリーとかワンポイントで黒を入れたら良いんじゃないかしら。アクセサリー以外なら手袋とか?
いろんな表現法はあるけど、あとはタイツに刺繍を入れて、それをカラフルにしておくとかっていうのも手ね。なにか足元が目立つ、と思ってよく見たらみたいな使い方もできるわよ。
(そういうのを形にするのも私の仕事かしらねーなんて添えながら)

あとは髪型を弄るだけでも印象変わるし、そっちで攻めるのも手ね。結い上げてもいいけど。あーでも、私と合わせるなら髪は基本的に流す感じになるか。
……そういう意味では、今の私(アフター)は貴方に寄ってるわね?(ほら、と前髪付近のインテークを指さして)
私の宝箱の容量は限りない.......かはわからないけれどめちゃくちゃ大きくしていく所存だから大丈夫! 何十年後も同じ事が言えるかはわからないけれど、言えるように努力するよ。宝箱にしまって忘れちゃったなんて想像してもちょっと悲しいからね。

手袋を長めにして片方ずつ白黒にして、色を変えてみたり、両方黒も面白そうだね。ブレスレットとか、チョーカーもあり。タイツにするか、今の太ももまである感じのにするか、そちらに黒を入れてみるのも面白そう。あとは髪飾りのリボンの色にしてみるのもあり、色のバリエーションは元々あるし。

実は今のイーリンとシルエット似てるんだよね......! インテークもあんまり目立たないけれど私もあるよ。お揃いだね!(自分のインテーク部分を指さしつつ)えへへ。髪飾りだけじゃなくて帽子とかヴェールみたいなのも面白いかも。サークレットもあり......!

おおまかなシルエットをあまり変えず、まあもちろん成長として変わる部分もあるけれども、今の私を表現するのが良いと思ってる。過去も今も未来も全部が私だし気に入ってるから。
それなら安心ね。それと……宝箱に入ってるなら、忘れててもふとした拍子にでてくるでしょ。
その時に「こんな事もあった!」って喜べるのもいいことよ?

私の衣装が今まではアシンメトリーをテーマにしてたものが多いから、左右で違うっていうのも全然アリね。
ヴェルならどれでも着こなせるだけの器量があるから、余計に迷うわねぇ。

そうそう、一緒なのよねインテーク。まさか成長するとこんなに大きくなるとは思わなかったけど
(インテークが成長するなんてーと冗談めかしてから)
サークレットもいいわね。ただあんまり目立つと、旅をする時に金持ちと思われるわよ?
って、それを言うと白を着てる私もそうか。

ええ、今までの延長戦に貴方が居る。そして私なんか、元の世界の一般人から、こっちに来て、神様の一歩手前までいって、そこから人間になって。それを否定する気も無いしね。
(子供みたいにこれもこれもとはしゃいだ様子を、茶化したりはせずに。ただ可愛いと思いつつ。ああでも、私もきっとこの世界でいろんなことを知っていく過程ではこんな顔だったかも、と思い出して)
確かに! それも今後の楽しみにするね。

ありがとう! えへへ、そう褒めてもらえると少し照れるね。

もしかしたら1年後にはもっとインテークが成長したりしてね......。髪の量が増えるとたぶん成長するし。まあインテークの成長について考えたことないから勘だけれど。
サークレットまでつけちゃうと普通の旅人とは思われなくなりそうだけど、曲がりなりにも世界を救ったわけだし、というのも油断し過ぎではあるかもしれない。
サークレットを外したり、目立つ服装をマントとかで隠したりして旅の間の厄介事を避けても良さそう。金持ちと思われることにより厄介事を避けられる場面もありそうでもあるから、隠さないで済む場面もきっとあるよ!

イーリンも激動の人生だよね......。しかも現在進行系で成長続いてるし。これからの人生も何が起こるかわからないけれど、ほら、私達なら何があっても乗り越えられるし、きっと楽しめるよ! 実際元の世界からこっちに来て世界を救うのもそうそう起こり得ないことだっただろうし。
今あるコレ(アホ毛)の養分を全部吸ってインテークが大きくなるって?
ふふ、それはあるかもしれないわねぇ。おとなになると髪質が変わるということもあるし。
(そう言ってから、そう私もおとなになるのよねぇ、と一瞬感慨深そうにして)

あっはっは、それはそうね。もう一回世界の崩壊の危機が来たとしてもそれは二回目だからね。今度はもっとうまくやって見せるもの。
(だから、それと比べればそうね……ヴェルがちょっと目立つ格好をしても、いっか。と楽しげに笑った)
元々イーリンはまあまあ大人だった気もするけれど、大人から更に大人になるとどうなるんだろう。大大人(おとおとな)......? ごめん脊髄反射過ぎた。
肉体も精神に追いついてくるとなると、大人の美しさが増しそうだよね。元から美しかったとは思うけれど、そう考えると服もそうだけど美貌でも目立つかも。

そうそう! まあもっとうまくやれるとしても世界の危機は悲しいことも多くなるから起きない方が良いけれど、私が目立つことでのトラブルくらい......! 意外とイーリンが目立つ方もあるかもよ? まあ隠す方法だって結構あるから両方少ないもあり得るね。賭けはしたくないけど楽しみ。
子供だったわよ、ずっと。
医者に詳しく見てもらったら、年齢は14で止まってたんですって。だからこの世界に来る前から、私の体の成長は止まってた……そん時から神は私に目をつけてたってわけ。
ふふ、まぁだから、身長がデカいオトナだから。大オトナでも間違ってないかもしれないわね?
(冗談めかして肩をすくめてから)
その美貌を横で見て旅できるんだから、役得ね?

ふふ。お互い服にこだわることになりそうね。コレ着てみてーなんて言って。
ああ、そういう意味では今度騎兵隊で一緒に水着を着ちゃうのも、良い機会ね。趣味のすり合わせ、みたいな?
そうだよ! 役得だよ! 横顔も正面も後ろも堪能できちゃう。いやさ、この物理的には小さくて、でも大っきい背中に色んな物が載ってるんだと思ってたりもしたからさ。世界を救ったからこそ等身大のイーリンが堪能できるって話はあるよね。うん。
そして約10年分の成長が一気に来ると思うとそりゃあカロリーも必要だし成長痛もしちゃうよね......。もっと大きくなったイーリンも楽しみではあるけれど、大きくなりすぎるとそれはそれで隠れる時に支障が出そうだね。

旅の荷物に沢山服が増えちゃったりして、いや、増えるね。確定事項だね。
着ていく水着、実際ちょっと迷ってるよ。新しく黒い感じにするか、お気に入りのやつにするか......。騎兵隊のパーティーを楽しみにしてて!
ふふ、皆が背負わせてくれちゃったからねぇ。だから、絶対にこぼせないって思ったら、羽みたいに体が軽くなったのにも、ちょっとくらいは耐えられるような気がしたわ。実際耐えちゃったし。
その果ては、言わずもがな……。
まぁそのお代というか、代償としてこんなに食べなきゃいけないとは思わなかったけどね?

でまぁ、私が身長で目立っちゃうなら。貴方も衣装で目立っちゃえばそれが釣り合いが取れるわね? ふふ、勇者様御一行って隠すのは大変だわぁ。
(楽しげに冗談めかして肩をすくめて)

そりゃあ、いろんなお色直しをするヴェルも見てみたいしね。荷物が増えたら、どこか借りた家に運び込ませておけばいいわ。ハウスキーパーを雇って、衣装を綺麗にしておいてもらって。
世界を救ったんだもの、それくらいのちょっと金遣いをしたって問題ないわ。
ええ、水着、楽しみにしてる
そりゃあ羽根みたいに軽くなった身体から見た目通りの体重まで戻すなら、時間もかかるし食べなきゃだよね! 成長終わってからも沢山食べるとそれはそれで更にお肉が増えていきそうだから考えた方が良いのかもだけど。

あはは、目立って良い時に目立つのも勇者って感じがするよね! 隠れ潜んで強敵に相対するのも勇者だけれど。大変だからこそいざ隠れる時に備えた準備をするのも楽しそう。

別荘増えそうだね〜! 夏のバカンスの為の別荘に水着だけ置いたクローゼットが生まれたりしそう。人も上手いこと良い感じに雇えるといいね。支払いを考えると年に一回は絶対寄る理由になるし。
一生あっても使い切れないかもしれない報酬を、こうやって使うことで経済を回して世界を豊かにするってわけだね!
いまだから言えるけど。最終決戦の時は体重が5キロ切ってたからね、脳と心臓。あと一部の神経とほんの少しの血液以外全部魔力だったのよ?
で、体重も今はその10倍くらいにはなってるし。もうあと、そうねぇ。身長的に10キロから20キロくらいは増量することになりそう。さすがに食欲はそのへんで収まると信じたいわね。
自分でもだるいなーとか思いながら食べるのもいい加減飽きてきたし?

普段は越後のちりめん丼屋を名乗っておいて、いざという時に勇者でした、みたいな?
でもあるんでしょうねぇ。この街やべーからちょっと世直ししちゃいますか。みたいなこと。慢心でなくてできちゃうのが怖い怖い。

あー、なるほど。世直ししたところに自分たちがくるんだぞーってマーキング代わりにどっか別荘を買ってハウスキーパーを置いておいて。ついでに情報収集をしておいてもらってみたいな……。
ああだめだめ、旅とか旅行から一気に実務になるのは悪い癖だわ。
りんご15個分! とんでもない話だよ。それ知ってたら出撃を止め......られる状況ではなかったね。うん、今健康で何より。
ふかふかもちもちのイーリンも見てみたい気がするけれど、今も相当ふかふかなのにこれ以上......!楽しみだね。うんうん。最終バージョンを楽しみにしてる。いい加減飽きてきてるなら食べ過ぎも心配いらなそうだし。

世直しが必要な時はあるかもしれないけれど、情報収集をしてできるだけ治安が悪そうな街は避けていきたいとも思うね。避けられない状況も絶対あるけど。

そりゃあある程度というにはかなり広い状況で思い通りにできる力が備わってるけど、力で思い通りにしていった先の寿命は短い気もするからね。長生きして沢山冒険したい。

だから......街の長年の目標みたいなのを冒険して達成した後に別荘を建てたいなって思う。マーキングも必要な時はあるけれど重いものを抱えることにもなりそうだし。いやでも増えそう。悲劇を前にしたら立ち向かっちゃうもん。
止めてもその時は止める言葉を唇で塞いででも出撃したでしょうね。
実際問題、あの時は私にはあれしか選択肢がなかったし。6年間ひたすら走り続けてきた集大成、というのはおかしいけど。【与えられた役割】があれだったから。
完遂するしか無かったのよねぇ。
みんなが優しいからいつでも逃げていいとか言ってくれたのは嬉しかったけど。まぁ、最後まで黙ってたけどね? 元の世界を人質に取られてたんだから、ねぇ?
(苦笑いして、あーあと遠くを見て)

そうそう、食べるのも結構大変なのよ。自分の腹が納得するまで胃に入れないと全然足りなくて寝付けなくなっちゃうんだもん。
旅する時はいつも胃を小さくするトレーニングしてから準備してたんだけど……。一年近く胃袋を拡張し続けた結果、アレができるかわかんなくなるわ。

力による修正ばっかりやってた結果の反面教師が鉄帝だしねぇ。
ほんと、大罪はどれもこれも私達にバランスとは何か、と教えてくれたものだわ
(って、話が脱線しちゃった。とお茶を注ぎ直し)
あはは......。結果良ければ全て良しということで。うん。本当に。

保存食は多めに準備しとこう! まあ多めに準備したとしても一日で消費する量は少ない方が効率良いから難しいけれど。そうだね。私も慣れておくよ。まあ毒があっても回復すれば何でも食べられるし、よっぽどのことがなければとも思うけど、できれば切羽詰まった時に毒に手を伸ばさずに済むようにという話もあるし。空腹は慣れると何も感じなくなるけど、動き続けるとなるとどうしても厳しい部分はあるよね。

教訓にしつつ、考えすぎないくらいでいきたい。答えがない問題でもあるし。とと、お茶ありがとう。

(紅茶を味わいつつ)

話を戻して......私の旅の衣装についてもう少し話さない? 鉄は熱いうちにということで、まとまり次第依頼してこようと思うから。
ほんとにね……。黙ってたけどあれ自分がドンドン万能感と全能感に浸されて自我が融解していく感じだったから、最後の方は無理やり魔力を放出する毒薬を常用して進行を押し留めてたからね……。あれは二度とごめんだわ。

さてっと、話を戻して。

ええ、そうね。概要は決まったけど、細かい装飾がまだだったのかしら?
あとはこう、私が介入した要素をどう表現するかとか?
そう、細かい装飾がまだなんだよね。イーリンをどこで表現するか......。というのもそう。

イメージしてる空の色としても紫色は入るとして、他の要素としてはどのくらい入れていくかもあるしね。本とか騎馬の要素も欲しいかもだし。蹄鉄みたいな表現もありだよね。悩みどころ......。
んー、それなんだけど。ぱっと思いついたのは消耗品のほうが良いかもって感じ。
あんまり形に残しすぎると、どうしてもそれを大事にしようとしちゃうでしょう?
レースの手袋に紫の刺繍が入っているとか。それくらいでいいかもしれないわ。

どうしてもって言うなら……ピアス、とか?
ピアス良いね! この星の形のイヤリングをピアスに変えて......。イヤリングのままでもどちらでも良さそうではあるけれど、こう、紫、もしくはイーリンの瞳の色の宝石をあしらうか、本とかにしてみるか......イーリンはどの意匠が良い?

今までの混沌の冒険でお世話になった人とか経験の象徴になるような意匠をしたアクセサリーをつけようとも思ってるから、残し過ぎもあれだけど、この衣装に関しては何かしらの要素を貰えるととても嬉しい話はあるね。だから、そう、ピアスでもイヤリングでも耳につけたいな。
あなた、ピアスって体傷つけるのに本当に躊躇無くOK出すのね。
嬉しいけど
(ぼそっと追加しながら)

んーそうね。私っぽい象徴……。
あ、そうだ。これ(愛用してるゴーグル)とか、コレ(羽飾り、私にとって戦乙女の象徴であり、万年筆とか羽根ペンとかの意匠もある)とかをモチーフにするのはどう?
(嬉しいけどの言葉に少し照れつつ)えへへ、そりゃあね、誰でも良いってわけじゃないけど、イーリンの提案ならどんと来いだよ。

ありがとう! そういうことであれば片側羽飾りで片側万年筆にしようかな。欲張ってゴーグルと羽根ペンもありな気がするけど、大きさと耳にかかる重さがそれなりになりそうな気もするから。小さくてもハッキリ分かる象徴が良いということで。
(またちょっときゅんときちゃったけど、それを隠すみたいに口調を変えて)
うわーお、それは大きな合体ね。あんまり大きくなると邪魔になるし、控えめな感じにデザインして貰うと良いわ。ただでさえ貴方のソレ(顔立ち)はきれいなんだから。目立ちすぎるわよ。

意匠が増えるとデザイナーも大変だと思うから。そのへんのバランスは頑張って考えてね。こういうのは引き算も大事よ?
……ゴテゴテ増え続けちゃった私が言っても説得力ないわね
(そう言ってはにかむ)
デザイナーさんなら、私の懇意にしているデザイナーさんならきっとなんとかしてくれる......!! うん、細かくなりすぎないように気をつけるよ。

ここは入れてくださいってお願いしつつ、あとはデザイナーさんのセンスにお任せするつもりではあるよ。今回みたいな足し算大盛りでもきっとなんとかしてくれるはず......!

(実は顔立ちがきれいって表現されて少し照れつつ、それはそれとしてデザイナーさんへ苦労をかけることも思いつつ)
応援してるわ。素敵になった貴方を是非見たいから。

(くすくす笑って、あ、やっぱり足し算なんだってそこは突っ込むのはヤボだし)

その様子だと、すぐにでも頼みに行くみたいね。引き止めるのも悪いかしら?
ありがとう! 素敵になった私を楽しみにしてて!

そうだね。鉄は熱いうちに叩かないとだから......!
この相談したアイデアをデザイナーさんと形にしてくるよ!

話すのにどのくらいかかるかわからないので、今日は一旦デザイナーさんのところに行くけれど、またイーリンのところにお土産持ってくるからそれも楽しみに待ってて!

......あと、これはわがままなんだけど、いってらっしゃいって言ってもらえると嬉しい。いってきますって行ってただいまってまた帰ってきたいから。
(ここだけ照れつつ赤面しながら)
もちろん。多分貴方の服が仕上がる頃には、もうちょっと美味しいお出迎えができると思うわ。
(その前に戻ってきちゃうでしょうけど、と笑ってから)

そうね、行って帰るまでが一段落だものね。
ええ、いってらっしゃい。ヴェル。
(ちょっと赤くなった頬を誤魔化すみたいに、にこっと笑顔を浮かべて手を振る)
美味しいお出迎えも楽しみにしてる!

(破顔して)
えっへへ、行ってきます! イーリン!
(心の底から嬉しそうに、手を振りながら)
(そうして見送って、部屋の外から足音が聞こえなくなるまで様子をうかがって)

……ふふ
(ほんとに、と何とは言わずに嬉しげに笑った)

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