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文化保存ギルド

今夜の喋り場・アフター2

私の部屋、ゲストと二人で喋る場所。

正確には、貴族がこの書庫という屋敷に来た際に執務を執り行うために用意された部屋。

それも今はイーリンの自室となっている。
といっても内装は殆どいじっておらず、書斎机と来客用のソファとローテーブル。本棚と唯一追加されただろうベッド。効率を重視する彼女にとって、ワンルームマンションのようになっているのだ。

おそらく、彼女自身が掃除しているのではない。そう思える小綺麗な部屋。貴方を迎えたのはそういう部屋だ。

少し、距離が近くなった二人の話。

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ふふ
(フォルトゥナリアの仕草にちょっと楽しげに。ふー、と猫舌なのでたっぷりぬるく甘くした紅茶を飲んでまた一息ついて)

まぁそんな願望器の性質を反転させた魔眼も、私が願望器じゃなくなったから喪失したわけなんだけど。ただ散々魔法の媒介にしたから、今では目を使った魔法として運用してるから機能的には変わらないんだけどね。
あと痛みを忘れるじゃないけど、食欲もものすごくてねぇ。1日に万単位のカロリーが必要になっちゃってて。まぁお腹が空くのよ。寝てる時以外は大体仕事して食べてるって言えるくらい。
でねー、やりたいこととか楽しいことの種類を増やすってなるとねぇ。いやぁ、私そう思うと体使うことが多かったわね。読書とかを除くと乗馬に旅にダンジョンアタックに。びっくりするほどアウトドアだわ。
新しい体(成長期が終わったあと)でリハビリを済ませるまではダメってわかってても、どうしてもねー。
だから、歌は割とアリかもしれないけど。私の歌ってどっちかっていうと戦場の歌が多かったからね……。ふふ、バンドメンやってたときはそんな事考えてなかった
(思い返せば、あの集まりは面白かったわぁとくすくすと)

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