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文化保存ギルド
はーあーい
(おっと、と取り繕いながらドアを開けて)
ようこそいらっしゃい。夏もまだ続くわね、元気にしてた?
(そう言って春先より10センチ以上伸びて、まだフォルトゥナリアより小さい姿で出迎える)
(おっと、と取り繕いながらドアを開けて)
ようこそいらっしゃい。夏もまだ続くわね、元気にしてた?
(そう言って春先より10センチ以上伸びて、まだフォルトゥナリアより小さい姿で出迎える)
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正確には、貴族がこの書庫という屋敷に来た際に執務を執り行うために用意された部屋。
それも今はイーリンの自室となっている。
といっても内装は殆どいじっておらず、書斎机と来客用のソファとローテーブル。本棚と唯一追加されただろうベッド。効率を重視する彼女にとって、ワンルームマンションのようになっているのだ。
おそらく、彼女自身が掃除しているのではない。そう思える小綺麗な部屋。貴方を迎えたのはそういう部屋だ。
少し、距離が近くなった二人の話。