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酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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(白目剥きがらも少しずつ消費中)
正直なところ、各々の味覚はギリギリ食に耐えられるレベルなんだが、
それが輪唱よろしく残ったまま次の味覚が来るってのがヤバい。
っていうか芋の要素が見た目以外にないんだがどういうことだ。

>ジョセフ、スティーブン
洗礼かつ経験としても良いかなと思ったが予想以上だわこれ。
普段なら数口でいけるこの大きさの芋が今は遠い。
あと、お褒めの言葉は素直に受け取っておくぜぇ。

>秋宮、RD4
(水を口に含み、しみじみと味わった後飲み込んで)
……っはぁぁぁあ、おぅ、ホント助かった。
ホント飲みモンは美味いな。酒(以外はやめとけ)場か。

>ゲンリー、亘理
あぁ、塩で飲むのは妥当かもしんねぇな。
あとは胡椒とか、角砂糖とか、『素材』をツマミにするのが妥当かもなぁ。


(最後の一口を飲み込み)おっしゃぁッ、完食ッ!
うごごご、喉から胃にかけてハーブを飲み込んだが如き清涼さ。
俺は一体何を食っていたんだ……!?

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