こんばんは

「おにく！！！」

久しぶりにオデットさんの光の羽を見た気がする…きれいだな…

あ、素敵な笑み。

綺麗な顔をして随分とまた物騒な......いやこれは君だけに当てはまるわけでもないけどねぇ。＜イルリカさん

こんばんは

こんばんは。

……(考えてたら、気づいたら街角に来てて)……あ。……こんばんわっ？

パルルさんをプンプンさせるわけには行きませんね(無茶して怪我ときは修理で外傷しっかり隠さないとなーと親しい人には見抜かれる程度のポーカーフェイスで思うサイズ)

…今度こそ…

はわぁー……オデットさんの翼、とても暖かです。不思議な力をお持ちなんですね

そうですね……その時を万全の状態で臨めるように、今は傷を癒やすべきですよね。
有難うございます、レイヴン先輩
（身長、凄く高いと思われてるんだろうなぁ……と思いつつ）

……え？だって此処にいる人達は、私よりも先に神使としての活動を始めたんですよね……？
なら先輩でしょう……？＞クレマァダ先輩

まあキリスト教との兼ね合いで神様じゃないっていう人も居るけど。
少なくとも国民に寄り添う王であることは間違いないわね＞ほぼほぼ神様

…………ふっ。
お主にそう言われてしもうては、かたはないな。＜クレマァダはクレマァダよ

実際上位の魔種……いや、冠位以外は全部下位と属していいくらい桁違いか。うん、ラドバウ風に言うならB級上位の魔種は何回か相対してるけど。10人程度の命運じゃ歯が立たないのよねぇ。

綺麗で我ながら好き。この羽。……正直ほぼ飾りだけど。（ぼそり）（羽を仕舞う）

さしも、冠位とまではいかない...と、思いたいが。
あの「聖剣」の連中が、状況もあったにせよ、敗れ拉致られたのも純正肉腫の戦場だったようだからな...高い戦闘力を持っているのは違いあるまい。

旅をしたり拷も……げふん。いろいろしてると嫌でもナイフの扱いは覚えちゃうから。これぐらいはお茶の子さいさい。（しゃくしゃくりんごたべながらぴーす）

え、なにそれすごい。ほぼほぼ神様じゃない＞天皇

そうそう、クレマァダはクレマァダよ。どうあっても。

かみさまって難しい方なんですね

無理して怪我したらぷんぷんですよ！

ええそうよ。私は元の世界では木漏れ日から生まれた木漏れ日の妖精。
だから翼だって、ほら。
（ほんのりと翼が輝いて、太陽のような温もりを発する）

上位の魔種…………
……『冠位』と噂されるソレが上位の魔種とも呼べるが、実際には相対したくないな。いや、討つべき相手だとは分かっているが……。
（傭兵としての生存本能が「やめろ」と警鐘鳴らすような認識）

……ふーむ、いつもと同じか。何か良い事でもあったように見えたが俺の気のせいか。
（思い当たる事をあれそれ考えようとするも、思いつかなかったのでとりあえず頷くエディであった）＞グレイル

「素晴らしい。やはり人類。人間に属して『良かった』と再確認出来た。Nyahaha――私は此処で手を振るが、我々の輝きに胸躍らせる！」

大丈夫じゃ……んや、せんぱい？＜クレマァダ先輩

今までになく人間っぽい形になっているのにね＞美術教師姿のオラボナ

うん、大丈夫。
だってこいつ……最初（召喚直後）から私にまとわりついてたから。
ラムレイも戦旗も気づけば全部こいつから召喚してるし。魔術媒体として恐ろしく優秀なのよ。そのくせ代償を要求してきたこともないし＞グレイル

「前進か。最も『スウシャイ』じみたものに目覚めを与えるなど思考も成せないが」

染まろうとも。
……であろうとも、魂は悉く汚辱されようとも。
我が身より発せられる意気の何一つとて我でない者のものであろうものか。
我が、クレマァダ＝コン＝モスカである。

なるほど。日本の王……天皇陛下は神様とも人間ともいわれる不思議な存在。
少なくとも日本の建国神話に絡んでいる存在ではあるわね＞イーリンさん

己が命運をわけのわからない輩にさも当然のように握られるなんてのはごめんだねぇ。私を執るのは私の意思だよ。

…いかんね。感情を表に出しすぎだ私。

むむ、妖精に心配されるのは妖精鎌…武器として失格なのでオデットさんやパルルさんに心配させないように力強く立ち回らないとな…まあ、そう何度も無茶はしませんよ

(ホラーじゃねぇかという顔)　＞教室

o0(戻ってこぬようなら喝を入れるか、と思ったがりんごで戻ってきたか)

そっか、オデット様も妖精と呼ばれていたお方なのですね。大きくて羨ましい……

実在さえしていれば理論上殺せるし、
殺せるのなら上位存在も同等存在も下位存在も区別はなく、有益か無害か有害か、邪魔かそうでないかで判断する、
私にとってはそういうものだし、神の時代を終わらせて前進するのも人のサガだよ。
ま、私は人じゃないけどさ…＞オラボナ

…え…それ…大丈夫なの…？
…司書さんが使ってるのを見る限り…害はあまりなさそうな気はするけど…
＞司書さん

冠位魔種…（一瞬だけ毛が逆立つ

どーぞどーぞー。
（クレマァダにリンゴを渡して）

わー、器用ね。かわいいわ。
（イルリカのうさぎさんリンゴを見てにこにこ）

「困った事に学園生活を送れば送るほどヒトから離れて終う」

上位の魔種……（ぶるっと身震いして）……あの化け物ともそのうちもう一回やりあわないといけないのか。

まあ、生きてる限りは無理をしたくなるときはありますよ…無理しても終わった後にその分ゆっくり休めばいいんですよ。

「真逆。上位存在以外に誰が我々を執ると言う！」

まー、妖精っていうイレギュラーズはそんなにいないわよね。
しかも旅人だと妖精でも見た目違ったりするし、難しいところよ。
じゃあサイズが無茶したのに気づいたら私が山盛りのリンゴ抱えてお見舞いに行くから覚悟するように？なんてね☆

（思ったよりやばかった、という顔）＞教室

ということでまぁ、私はそんなよくあるファンタジーという世界からやってきたのよ。
色々なものを置いていったままね。文化レベルは幻想、よりやや下くらいかしら＞涼

わお（イルリカの羽を見て

そうですねぇ、私も小さいってだけで色々不便してましたから……なんで呼ばれたのか不思議なほどです

私もいざと言う時は無理しちゃうかもしれませんけどねっ

……クレマァダ……先輩……？あの、大丈夫ですか……？（呟きを聞いて心配しつつ

……妖精さんかぁ、小さくて可愛いですよね。羨ましいです……

「HA――何物で在れ何者で在れ。欲在る結末に違いない。重要なのは視点だ。四方八方からの喝采を浴びて『そまる』他に赦されないのだ。忌々しい事に！」

りんご……うむ、頂く。

彼と彼女についての状態はわからんが......いや、現状ではわからんとしか言いようがないな。
...成功に落とし込めたぶん、首の皮一枚繋がっていればよいがな...。今、できることは万全に備え傷を癒すことだ。(しかし大身だなと思いつつ)
＞朝顔

しかし上位か...複製肉腫の上位に当たる純正肉腫。あれは戦力として見ても厄介極まりないな。上位の魔種と同等クラスなのだろう？