......（この前あの人がおいてったベーコンでなんかひどい目にあった人がいたような気がしなくもないけど黙っておこう）

拙者も帰るでござるよ！
それではー！（バビューン…！！（

……可愛い(とふっと素でそんな言葉が出て)>朝顔さん

……キツネさんに教えよっかな、あれ……(良いね、って顔して)

…………。
（練達で、音楽の機械製品の勉強してこなければならないな）
……お、俺も退散しよう。練達に用事が出来た。ではな！

（笑顔が素敵だなぁ……と思いつつリトル先輩に、精一杯の笑顔を返し）

イーリン先輩、あの人の事信じてるんですね。素敵です。
そして、グレイル先輩ともども、おやすみなさい。良い夢を。また話し合いましょう。

えぇ勿論。愉しいのは大事ですから>ジョーンズさん

…えっと…練達に知り合いがいてね…学生時代よくそういう店に連れて行ってもらってたから…
…このフックフォンは…獣種の耳でも簡単に外れたりしないんだよね…
…それじゃ…
（去り際に）

微妙にタイミングが悪かった。是非も無し。
お疲れ様グレイル。あの耳に掛けたのが実物か。

イーリンもお疲れ様。無意識のうちにイーリンを風邪にしないようにするよ。

おつかれだねぇ。定義づけ、名を与えて形を縛る、かぁ。

ん、またねイーリンさん。今度挨拶に向かわせるからっ(手ふりふり)

おっと、お二方御休みなさい

わふ！（にこぱー＞先輩

（エディ殿、素直になればいいのに（

＼実に興味深いわ　貴方を召喚した語り部って面白そうね　また聞かせて頂戴／

ふむ。オラボナや商人と似たような語りを感じなくもない。
レイヴン・ポルードイだ、よろしく頼む。

しかしグレイル。傍から聞いてるだけでもわかるがこう、練達技術に通じてるな。
ワタシはこの通り変化が標準だからほぼヒトなんだが、その...フックフォン？は何が優れてるんだ？(軽く助け船、ついで技術的興味)

おつかれー。

（入り浸ってるのが大阪と80年代エリアのため微妙に知っている物が偏っている）

っと、いけない。丑三つ時だわ。
私も帰らないと明日に響いちゃう。
久々にみんなとおしゃべりできてよかったわ。おやすみ、またね（立ち上がって手をひらひら

えぇ、探してるのです。この世界の『都市伝説狩り(わたし)』を語った(産んだ)語り部を
ここに呼ばれた切欠ですので>ジョーンズさん

…さて…そろそろ拠点に戻らないと…
…それじゃ…お疲れ様…
（フックフォンを耳に装着すると、小走りで去っていった）

（CD……DATテープでもメタルテープでもMDでもなく……？）

「定義づけする時に何かが起きる」のかもしれないわ。私の魔書もね。名前を与えてそれに縛る、という意味もあるかもしれないし＞斑鳩

ふふ、ありがと。新しく仕上がった貴方の能力、もっと磨いておいてね（くすっと笑って＞与一

自分で自分に風邪を引かせるってなかなか剛毅と言うか理屈に欠けるわね……！＞レイヴン＝天狗

…うん…今度聴かせてね…気に入ったのがあれば…練達にプレイリスト追加しに行くから…
…そうだ…その時に…エディさんの持ってるのも見せて欲しいな…
＞エディ

えぇ、えぇ、皆様よろしくお願いします

体の良いスケープゴート...っていうか、天狗本人が出てくるのかそこで。
さらに言うと、朝顔によるとワタシも天狗に分類されるらしい。
.......つまりはワタシの仕業だった！？
＞イーリン

(首傾げて、にへへと笑顔に)>朝顔さん

エディさんは何でも知ってるんだねっ

（エディの様子がなんだかおかしい…まさか…適当言って誤魔化してる？ まぁなんでもいいか）

ェクセレリァスだよ。よろしく。

ふぅむ謎だねぇ......それこそ神のみぞ知るってやつなのかな？なんだか癪だけど。

！
承知！！（先輩に撫でてもらえたので嬉しさで尻尾が揺れる

おっと、はじめましてでござる？
拙者は与一でござるよ！よろしくでござる！

なるほど、語り部か。いいじゃない、私のことは司書とか馬の骨と呼んで頂戴。よろしく＞クロウ

大丈夫よ、あの子なんだかんだで本当にマジでやばいとんでもないえげつないすごいやつは置いていかない……と信じてるから＞朝顔

お休みする先輩方はお疲れさまでした。良い夢をです。
そして、こんばんは……？
初めまして、ですよね。隠岐奈　朝顔です。よろしくお願いします。（ナイトクロウさんにお辞儀をしつつ）

イーリン先輩、凄い…持ち帰るなんて…
あの、そのホットドッグ、ちゃんと調べてから食べた方が良いかもです…？

（手に乗っているリトル先輩をわぁ……小さくて可愛いなぁ、と思っている）

そう、そこまでも聞く。だから私に何故その属性がセットで存在したのか。写本なのか何なのか。原本だとしてもそれは一体何を意味するのか。さっぱりこの三年、暇つぶしに調べてもわからないわけ＞斑鳩

そんなに……後でその資料見せてもらうわ＞リリー

………………………（エディ、周囲の顔を見て機械オンチであるか正直に言うか思い悩む）…………。

う、うむ。今度、お勧めの音楽を聴かせて欲しい。俺もその手のしーでぃーをもってこよう……。
（苦しい嘘をつき続ける事を選んだ）

とと、こんばんわ、初めまして？リリーだよっ。よろしくね？

…ふむ…色々な世界に存在する魔導書であることは…間違いなさそうだね…？
＞魔導書

おやおや？皆様はじめましてでいらっしゃいましょうか？
私はナイトクロウ。しがない『都市伝説(きょうだい)』を殺す『都市伝説(うわさばなし)』でございますれば
何卒、お語りください

(あっ間違えた……！二回飛び込んじゃった)

うん、いっぱい。この前一緒に仕事したし>イーリンさん

信念通じ、と言ったところか。最良の結果に持っていければ言うことなしだったな...
ふむ、巷では長身女性は主に同性から受けがいいと聞くが...どうなんだろうな？
因みに、大身という意味ではついこの間の街角に超大柄なゴーレムがいたぞ。
＞朝顔

最後まで肉でブレない御仁だったな...あ、こんばんは。

ん、わーいっ。(ぴょんと)>朝顔さん

とある強力な魔導書、その原典とだけなら聞いたことがあるねぇ。様々な言語に訳された劣化版ばかりが市場に出回っているとも。劣化版ですら並々ならぬ力を持つというのだからその原典となればいったいどれほどだか。

いえ結構、と言いつつも貰っておくわ。たまにはお土産を貰うのも悪くないし（ホットドッグを紙袋にしまい込む＞置き土産

なんでも豊穣では人が消えたり何なりあったら「天狗の仕業じゃ！」とか言うらしいわよ。違うときは違うって天狗が応えるらしいわ＞レイヴン

みんな……？　リリーのその知り合い、というか仲間？　はそんなにいっぱいいるの？

こんばんは。

ん、わーいっ。(ぴょんと)>朝顔さん

うん、もちろん！その時は皆の事紹介するねっ>イーリンさん

…今までは…部屋とかでしか音楽を聴くことが出来なかったけど…これがあれば…どこでも聴けるし…
………エディさん…どうしたの…？
＞エディ

ごきげんよう、良い夜ね。＞Crow

おつかれだねぇ......さて、この置き土産のホットドッグを誰が処理する？

ああ、あの足元が勝手に温まるやつか。おとぎ話に聞く魔法の絨毯を思い出したよ。
とはいえ、自邸だと靴を脱ぐのって寝る時と風呂くらいだから使いどころに悩む。
...天狗か。所謂、ヨウカイってやつか。＞イーリン

(フックフォン...フック、つまり鉤。フォン...通信機の一種だったか？)

色んな人が何回か言ったわね＞斑鳩

そっかー。あ、そうだわ。決戦が来たりしたら多分仕事をまた頼むわ。よろしくね？（与一を少し考えてから軽くよしよし＞与一

あら、そうだったのね……？
リリーの知り合いというか、リーダーというか。その辺りは詳しく聞いてなかったわね。また教えて頂戴？＞リリー

もつもおやすみ。

そう、みんなそこまでは知ってるのよ＞ェクセレリァス

やあ、こんばんは
『噂話』は如何かな？

縁は…私にとって、１番大切な人でしたから。
自分が弱いのも分かっていたので、参加する事にはちょっと勇気が必要でしたけど。
……はい、そうです。豊穣の出身です。
まぁ、自分以上の身長を持つ人に出会った事無いぐらいですからね……
天狗、ですか…私は空を飛べないので羨ましいですね＞レイヴンさん

はい、勿論です。…私でよろしければ＞リトル先輩

「まあ心臓焼きたいならどっかの誰かに訊ねた方が好いでしょう。じゃあ私も仕込みに行かないとまずいのでにく置いて帰りますね！！！」
今日の置き土産はホットドッグ。

あるあじふ…んー、どこかで聞いた気はするけどどこだったか。
非常に有名な魔導書のタイトルだった気はするのだがどこ誰の本だったやら