違う。――違う。
其れは塩水ではなく総身を巡る体液じゃ。
なればそれは封などではなく――あるべき姿のほんの――
――やめよ。
よせ。やめよ。
我は、我（カタラァナ）ではない。

…え…そう…かな…？
…いつもと…同じだと思うんだけど…
（表情が柔らかくなっていることに気づいていない）
＞エディ

（りんごをもらって、ポーチに入ってたナイフで切り始める。うさぎさん）

こう言ってはなんでござるがサイズ殿は帰ってきただけ、まだいい方でござるからな…

うん、リンゴは甘味がしっかりつまってて美味しいです。そろそろ俺が手伝ってる領地も特産品開発に乗り出すべきかなー…

「上位存在を殺すとは不可解な。亡くせば我々は停滞の蛆よ」

恐ろしい、暖炉の前の絨毯がこの世の至高だと思ってたのが崩れたんだもの＞レイヴン

ああ、私のコレ
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/14924
ね、魔法の媒体にしてる魔書で、呪われた本。よくわかんないやつなんだけど……使えるから使い続けてるって感じ。捨てても戻ってくるし。今までの最高記録は鉄帝の石柱に縛り付けた状態で豊穣にワープしたのに手元にあったわ＞グレイル

利益があるなら崇めるし害があるなら斬り伏せる…的なスタンスだなぁ、私は。

てかそもそも私の成り立ちは概念的な神を具象化したものには比較的近いが実存を持つ神とはかなり遠いしなぁ……ふむん。

妖精のイレギュラーズは少ないからね…昔依頼であっただけでも忘れれことはほぼないかな…。
そうですね…自分を壊さないように気を付けます…本当に…まあ、それでも緊急時は無茶しちゃいそうだな…

それこそ最下級の亜神だからね。肉も捨てられてない、いまだに定命。里の守り神様に無理やり格上げしてもらっただけ……里を襲った、皆が言うような上位存在をぶちころすための苦肉の策だから……ね？

それっぽいことっていったらこれくらいかな？
（背中から羽のように見える魔力粒子の放出現象が発生する）

頭痛い時はとりあえず美味しいものでも食べましょ？
ほらリンゴあるわよ。
（今度はクレマァダにリンゴを差し出しに行く）

サイズが無事ならいいのだけど……ま、リンゴ食べてくれたから満足よ！

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/981
教室↑

そうでもないわよ。
こっちに来た当初はあった手札が全部なくなったし。神の声も、治癒の魔術さえままならず。生きるためにローレットの書類登録（ステシ作り）から始めて必死だったからね。
ただ……余裕ができたらダンジョンを求め、まだ見ぬ場所を求め、知識を求め、先へ先へと気づけばこの世界の海も渡っていて。今だから言えるだけよ、変わらないってね＞クレマァダ

オラボナの教室ってどんな教室かしら？

「非ユークリッドの沈んだ塩味に見出せるのは封程度だ。何処の世界も『名前付き』は大波で眠る――目覚めは厄災。無秩序。人類に齎された闘争の吐き気」

口聞いて話聞いてくれる神様なんて最高だろ。
うちのトコじゃ口どころか何が開いて何飛ばしてくるか分かったもんじゃないし

私は神です！って思いながら生活してると自己肯定感が満たされて元気になれますね

それならよいのですが。自分を守れて初めて誰かを護れると私は思いますよ

………司書さん…その本は…？
…さっき…勝手に動いていたように見えたけど…
＞司書さん

上位存在だのなんだのと……
ああほんとうに……
頭が痛くなる。海は変わらずそこにあると言うのに。

「何処の頭っからNだ」

その口ぶりからして、イーリンもコタツの魔力に一度ならず囚われたことがある口か。
まぁ....これから先、威力がどんどん増していくな。コタツシーズン。
＞イーリン

さて、神とは自然現象に人格を与えたものである、という学説も存在するが。
この混沌における神とは...いや、天義が怒りそうな話だな。
(...あのイーリンの魔本、アレについても詳しく聞いたことは無かったな...)

知恵、か……確かに人気は薄そう＞信じていたのは
／私は典型的な日本人だから神社仏閣の類壊されると頭に来るのよね、罰当たりだと思うの＞宗教観

「騒がしい書物だ。私の教室で装飾して魅せよう。生徒連中も喜ぶ筈だ」

……強いなあ。やはり＞イーリン

神様なんて、元居た世界じゃァ碌なのがいなかったからなぁ......（遠い目）

拙者、与一でござる！よろしくでござるよ！
（にこにこしながら先輩の近くに移動しつつ）

うーにゃー！＞上位存在

流石は歴戦の神使、ですね。
見ただけで精神を削る重症……本当に先輩方は凄いですね……
……はい、先輩方のお陰で何とか成功になりました……
私がどれだけ役に立ったのか、わかりませんが……
……遮那君を助けられなかったのは、本当に本当に悔しいです……
でも多分、まだ希望は消えていません。それだけは……良かったと思います。＞レイヴン先輩

神様……神様かぁ……（何やら思うような表情をしつつ

リンゴ欲しいのかしら？
はいどーぞ！（イルリカにもリンゴを差し出す）

安心してくださいパルルさん、俺のクラスは己の体調を管理するための鍛冶屋です、妖精を守るために体調崩してはられませんからね…
あ、オデットさん、リンゴありがたくいただきませね(両手で受け取って食べる)

……別に良い。

というか、おそらく……
おそらく、我らの信仰の根本があれであったとして、だとしてじゃ。
我らの信仰の源は、年月の果てにあれを忘れ果てた。
ならば、また、それは、違うものじゃ。

だから良い。＜鰻扱い

（崇められた経験もあるけど神ではないんだよね、私……）

国家、種族でその辺り様々だからなぁ。天義などに赴けばはとかく……いや、やめておこう。（神学について大真面目に語ろうとしたが、小難しい話になりそうなのでやめた）

あぁ、同族としても傭兵としても俺の方が先輩だし、色々と頼ってくれていいんだ。
なんだ。今日はヤケに、懐っこいな。（面映ゆそうに頬を指で掻いた）＞グレイル

（腰の魔書がさっきから歪んだ五芒星だの上位存在だののワードに反応してガタつくのでバシバシ叩いて黙らせる）

私の居る世界ではキリスト教が主流よ。まあ日本は無宗教という名の神道が主流だけど＞イーリンさん
／確かそうだった＞人間を苦しめる

Nya――HAHAHAHAHA!!!
上位存在に呪いと悦び在れ！！！

ふぅん......へぇ......普通の人にしか見えないけどなぁ。＜イルリカさん

この上位存在どもが！！！

こっちも生活がかかってたから……最近はあんまりかかってないけど……
あと私も、私のスイカよりそのりんごのほうが食べるには良いと思う。よければ一つくださいな？

いいえ、私が信じていたのは知恵の神よ。人気が薄いのは「神様を信じて恵みを得るのが迂遠だから」ね＞信じていた神様

（なにか言いたそうな沈黙だけれど、言及しなければよいか、とちょっと首を傾げてから）
そうねぇ、私は今は神の声は聞こえないけど。案外悪くないわ。
いやちょっと違うか「どちらでも私のあり方は変わらないから、どっちでもいい」だわ（くすっと＞クレマァダ

一緒になったのは昔の依頼依頼だものねー。サイズに覚えててもらって光栄だわ。
あら、だーめーよー？少なくとも私は知り合いが怪我したって聞いたら心配するもの。そんなもんよ。
はい、サイズにもリンゴ、ね？
（リンゴを差し出して）

「全部纏めて叫ぶべきだ。この上位存在どもが！！！」

自分の体調を管理できないのに他人の体調を委ねる人はなかなかいません。ですからまずは自身の身をしっかり整えてくださいね？

神様、身近な存在だったから。軽口許して……？（気まずそうに目をそらす）＞鰻扱い

私が神だ。……元の世界で、なおかつ最下級だけど。＞神は在るとして、では何処に？

その神話、聞いた話だけど神々が気まぐれと横暴と無法でもって人間を苦しめる神話な気が……？（酷い表現＞涼

与一もごきげんよう、良い夜ね。

神様そのものがこの世界だとウォーカーとして来てたりするものねぇ。怖いわ。

でもあんな入ったら出てこれない物ないでしょ……生理現象以外で逃れられなくならない？＞レイヴン

多分それかも、多神教っていうのかしら。善悪だったり力と暴力だったり、知性と狂気だったり色々居たわ＞涼
名前はそうなんだけど、全く違う世界って場合も多々あるからね＞涼

商売上手ってことは商業の神様？＞信じていた神様

「今では己もヒトと読める。ああ。断面は綺麗に違いない」

……成程な。
（自分はそうは思わない、と思ったが、沈黙を以て意思表示を成した。
神の意志は不在、なれども神はおわすというのがこの世界の宗教的価値観における彼女の総論だった。
……論じたところで平行線だろう）
お主は……どちらが良い？＞イーリン

ああ、そういえば戦神の知り合いがいるしな。イレギュラーズに。
あと神(ゴッド)もいたな。イレギュラーズに。

またまた自己紹介をしなきゃ、小柄な新顔のパルルちゃんですっ。イェイ！

そうですよー、りんご食べましょー！