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ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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俺の世界の料理か…食べ物に恵れないとこだったたからロクなもんがなかったが…。
あぁ、お師匠の作った訳のわからない物がぶっこまれたカレーは旨かったな。
世界は違えども似たような料理は存在する。不思議な事ッス。
それにしても謎カレーっスかー。お肉とかは入ってたんスかねー。
肉っぽい物は入ってたな。牛や豚の肉は高級食材だったから魔物の肉だったんだろうが。
つまりジビエッスねー。ジビエはいいものッス!自分も家畜よりは野生のお肉の方が好きッス!
そちらの魔物肉のお味ってどんな感じっスか?
んーそうだな。筋肉質で固いものが多かったが、中には油がしっかり乗って旨い味のもあるって感じだな。
相も変わらずバベルは仕事熱心だな。知らねぇ料理でもニュアンスだけでなんとなく分かっちまうんだからよ。
にしても元気な奴が来たな、とりあえずここの料理は一口食って駄目っぽいなら吐き出せ?気を抜くと……魂を持って逝かれるぜ?
筋肉質!
いいっスね!自分硬いのが好きッス!
かみごたえ重視っスよ!自分も一つ魔物狩りしたいッス!
それは魂が抜けるほど美味しいという意味っスかね!
申し遅れの自分アルフォンスいうッス!アイドル見習いって、とこっス!よろしくお願い申し上げるッス。(ぺこり)
あぁ、ヘルマンの言うとおりここの料理は気を付けた方がいいぞ?

硬い方が好きか、物好きな奴だな。
あっちの魔物は図体がデカかったから役割分担が重要だったな。
…アルフォンスは戦闘だと何が得意なんだ?
気をつけるほどの料理とは!味に関してノーコメントなあたり闇を感じるッス。

自分は戦闘では銃による後方での援護が主っスかね。元の世界でも銃火器をよく扱ってたし『レベル1』と『RPG』のおかげで重量級の銃も持てるようになったので!様様ッス。
遠距離の砲撃が得意なのか、それなら連携も取り易そうだな。
俺も師匠が前に出る時は良くそのポジションだった。
それにしても綺麗な顔して威力重視の重量級とは…気が合いそうだ。
自分、面倒くさがりッスから。
一発でケリがつくならそっちのがいいっスよ。何事も。
ああ、貴方様も確か遠距離の方っスよね。ワインの時のあれそれ思い出したッス。
遠距離同士改めてよろしくッス。
あぁ、よろしくな。
ただ、遠距離と近距離を使い分けたい方なんでな。
次の依頼の時はもしかすると前に出てるかも(今は防御型前衛の人
それは髄分と面白いスタイルっスね!
何かそのようなスタイルを取るようになった経緯などあるんスか?
そうだな…仕事をこなすのに必要だったのもあるが…(ジンを煽り、一息つく)

一番の理由は剣術を極められなかったことが大きいな。
才が無かった訳じゃないんだが…結局、お師匠を越えられず挫折して今の戦い方に落ち着いた感じだ。
また可愛ええ子が来たなー
初めましてうちは道頓堀 繰子いいます
よろしゅーな?>アルフォンス君

ええよー♪ほなエールのお代わりで
(追加のタコ焼きをユー君に)>ユー君
(静かにドアを開けると明るい声で)
こんにちは、少し寄らせてもらうよ。
とりあえずサイダーと…揚げ物がメニューにあるならそれを。
へー、そんな事情が!個人的には遠近どっちも戦える貴方様のスタイルの方が幅広く対応できて自分は良かと!
自分は近づかれたら対応出来ないっスからねえ。
おやはじめましてッス!
自分はアルフォンスいうッス!アイドル目指して修行中の身ッス!お仕事一緒になった時は是非よろしくッス!
>道頓堀
おや、こんにちはッス。
また新しいお客さんっスね!自分はアルフォンス言うッス!よろよろーッス。
>アルメア
んおっと来客多いな、いい事だが。
そっちの人は料理頼むのやめとけ、軽く死ぬぞー>アルメア
(もしやお店の人の死んじゃうよって食べ過ぎて死んじゃうよではなく味的な意味での死んじゃうよ…………?)
おっけーアルフォンス君やねー
お近付きの印におねーさんが
何か飲み物奢ったろ♪
(ちなみに昇天する的な意味であってるでー)(小声)>アルフォンス君
はいはい、バイトAこと秋宮史之です。よろしくどうぞー。

>アルメアさん
サイダーをどうぞ。揚げ物はー…、ただいまキッチンで鍋が爆発したのでもうしばらくお待ちください。
とうとう物理的な被害が出始めたみてぇだな大将の料理……。
あー、俺ぁヘルマンだ、好きに呼んでくれや。
(煙草すぱー)
>道頓堀
えー、あー、ではお水を一杯!(警戒)

>秋宮
……お金は払うっスからキャンセルとか聞くッスかね!ちょっといきなりお腹が一杯になって!

>ヘルマン
ヘルマン殿っスね!よろしくッス!
ところでヘルマン殿はスケルトン的な方とお見受けっスけど煙草吸いになられるんスね!効くッスか?
肺が無ぇから効かねぇなぁ……漏れてるしよ。
まぁ味は分かるし咥えるだけでも大分ちげぇな!
むしろ体壊さなくていいんじゃね!?的な?
なるほど!禁煙の新しい形っスね!
ということはお酒も味はわかるけど酔いはしないんスか!?
>アルフォンスさん
キャンセルだいじょうぶですよー。お代もいただきません。
まあなにせこの店の料理は魂魄が消し飛ぶ代物ばかりなので……
そのかわりドリンクは絶品! おひやもただの水でなく、各地のミネラルウォーターをお出ししてまっす。
>秋宮
あ、じゃあ深緑あたりのお水を……。
(良識的な範囲内でのお腹の音)
……秋宮殿はお料理とかされないんスかね!
その、お話を聞くにここのシェフの腕前が相当独創的というか前衛的なようで!
そういうのも時にはいいかもしれないッスが自分は普遍的なポピュラーテイストな気分でして!」
>アルフォンスさん
新緑のせせらぎひとつですね。チョイスがいいですね。はい、どうぞ。(おひやをテーブルへ置く)
料理ですか。簡単なものなら作れますよ。サンドイッチとか。ジャーマンポテトとか。
>秋宮
ならばサンドイッチを……5つほど!
チップは弾むのでよろしくお願いするッス!
(お冷やをこくこく飲んで料理を待つ)
>アルフォンスさん
ほいほい、承りました。チップはずんでもらっちゃった。やったね。
(ちゃちゃっとハムサンド3つとエッグサンド2つを作り、アルフォンスの前へ置く
>秋宮
いい匂いッス!
お腹のオーケストラ公演もそろそろ終幕に!
いただきますッス!
(両手で持ってサンドイッチを勢いよく食していく。)
食べ物は持ち込みか秋宮君にお願いすんのが安定やねー♪
(新しいタコ焼きを出してひょいパク)
そういう繰子さんの粉物(ギフト)もおすすめ!
俺にもひとつたこ焼きくださいな。

>アルフォンスさん
いい食べっぷり! ドリンクのおかわりは要りますか? 何度も言うけれど飲み物は絶品だよ。
はいはーい!どうぞー♪(タコ焼きを渡す)>秋宮君
コナモノ!ガレットみたいな奴っスか!
自分も欲しいっス!

あとお水もおかわりで!
まぁパイやキッシュに近いかもな粉物。
ガレットは確かそば粉使った料理だったか?
東洋だとそば粉を麺類にするらしいが食った事ねぇな俺は。

あとお酒もおかわりで!(アルフォンスの注文に乗っかる)
ガレットとはちょっとちゃうかなー?
基本的には小麦粉ベースの生地やねんけど
まー百聞はなんとやらや!
食うてみたらわかるよー♪(タコ焼き渡しつつ)>アルフォンス君
>アルフォンスさん
では鉄帝の湧き水をどうぞ。深緑と比べてみるのも乙かもしれないですね。

>ヘルマンさん
エール一丁はいりまーす。マスターのこのクリーミーな泡は真似できないな。

んー、仕事のあとのたこ焼きうまうま。
俺のもといた世界のと同じ、なつかしい味だなあ。
>道頓堀
ではおひとつ!(はむはむ
……なんとも不思議な食感っす!
これ、中に何が入ってるっスか?

>秋宮
どうもッス!鉄帝のお水というとなんだか硬度が高そうなイメージっスねー。(くぴくぴ
タコ焼きやからもちろん中身はタコやで?
ちゅうてアルフォンス君はウォーカーっぽいけど日本人では無さそうやし
馴染みがあらへんかー>アルフォンス君
>道頓堀

………………タコっスか!
………………タコっスか。
>アルフォンス
タコだな、別名デビルフィッシュ。
>ヘルマン
……………。


これはウィンナー。これはウィンナー。これはウィンナー。これはウィンナー。これはウィンナー。(自己暗示を掛けつつ食していく。)
食べ慣れちゃうとおいしいよ?>たこ焼き
アルフォンスが一気に場を盛り上げてるなぁ
おっと…すっかりたこ焼きが冷えちまった…(もぐもぐ)
……た、たこ食べる習慣がないもので。(あぐあぐ
い、いやでも味自体は美味ではあるんスよ!

……タコかぁ。

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