PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キャラクターID
名前:織姫星 姫愛姫(オリボシ・ヒメキ)
種族:旅人
性別:女
年齢(或いは外見年齢):25歳(自称:17歳)
一人称:姫愛姫・私
二人称:〜さん・〜ちゃん(女性専用呼称)
口調:「〜ですぅ・〜ですよねぇ・〜ですかぁ?」
   (真面目な場面では標準敬語に戻る)
特徴:偉そう・怖いものなし・メルヘン好き・努力家
武器:メルヘン鈍器

設定:(某新聞インタビュー記事より、一部抜粋) 

『姫が3つで、 織姫星 姫愛姫ちゃんですよ☆
 え、初めて聞く名前ですか? やだぁ〜〜☆☆
 私のこと知らないなんて……田舎者なんですねぇ、可哀想に。
 姫愛姫は、歌って踊れる騎士(アイドル)なんです!
 他の騎士の皆さんと一緒に、神様とか国に歯向かう愚か者共を
 ボッコボコにしちゃってるのですよぅ!』

日本出身、元・地下アイドル。冥利は彼女のTO(追っかけファン)だった。
承認欲求が人一倍強い。
故に、他者に認められるためなら何でもやろうとするだろう。
彼女は移転後に腕を磨き、どこかの国で騎士となったようだ。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8398
名前:ジルド・クロード・ロストレイン
種族:魔種(スカイウェザー)
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):48歳(外見年齢は30歳前後)
一人称:俺
二人称:敬称。肩書があればそれを優先
口調:~だねえ、~だろうねえ、~だよお。(戦闘時は語尾が伸びずに、~だね、~だろう、~だ)
特徴:見た目は半身が天使、半身が炎を纏う悪魔。常に微笑んでいる優男。六枚羽の騎士。

設定:天義のとある守護騎士団の、5代目の守護騎士長。アマリリスの父。
高い戦闘技術を幼い頃から持ち合わせていた天才肌。
シリウス=アークライト(リゲル=アークライト(p3p000442)の父[2018-04-11 18:09:33])と共闘していた実績もある。
日常ではどこか抜けているおっとりとした性格。
何もない場所で躓いて転ぶレベルのドジを日々乱発する不運の持ち主。
その為、部下に慕われるというよりは、軽く介護されているレベルで愛されていた。

天義らしく信仰者。
我が身、我が命、を捧げる程に神を信じ、愛し、天義の民と正義を守り続けていた。

アマリリスが聖女として村(ジルドの故郷)に担ぎ上げられた頃に、突如ジルドは変貌。
村を破滅へ追い遣った。何故ジルドがそのような行動に出たのかは不明。
ただ一言。
「全てを神に捧げてきたのに、娘さえもこの俺から奪うというのか」
という言葉を残した。

現在、ジルドは魔種となってしまった噂だけが流れ、行方不明。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8277
名前:ペッシェ・アリントン
種族:海種
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):18
一人称:おら
二人称:さん
口調:だべ、だよ、だなぁ?
特徴:トビウオの耳ヒレ。海洋のど田舎の民族衣装
設定:
お気楽極楽マイペース娘。
自分で調香したサシェ(匂い袋)の匂いを媒介に魔術を行使する調香術師。

食い扶持をなくして路上で行き倒れていたところをカサゴ師匠(朝長 晴明)に助けてもらい、調香術のいろはを教えて貰った過去をもつ。

術を会得した次の日に何処かへ消えてしまった師匠を探して旅をしているが、【爆香術師】なんて不名誉な称号がつくほど旅先でドジをやらかしており、まだまだ半人前である。

匂いの素材になる植物の収集や、自分のやらかしの火消しのためにローレットを頼る事もしばしば。

悲鳴をあげる時は「ひぎぃ!」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8362
名前:油圧ワニファラオ
種族:旅人(ウォーカー)
性別:男
年齢(或いは外見年齢):30歳以上(不明)
一人称:オレ
二人称:エサ
口調:言い捨て
特徴:戦うのが好きなんじゃなく勝つのが好き
設定:
獰猛かつ狡猾、極めて残忍。ナイル川と勝利の味(人の血肉)を好む。

かつて本沢ダムを決壊させる事で、町田にナイル川を再現する東京ナイル川計画を企てていた大幹部ワニファラオ。
レッドジャスティスにより野望を阻止されるも、油圧カッターを埋め込まれ再生怪人油圧ワニファラオとして蘇った。
右腕に備わったカッターはなんとナイルワニ1万頭分の咀嚼・切断力を持つという。

レッドジャスティス決死の攻撃により再び大爆発死を迎えたものだと思われていたが―――。

その姿らしき影を無辜なる混沌に見たという報告があった。
彼は神託の予期した破滅を真に望む側だろう。おそらく混沌ナイル川計画を企んでいるに違いない。
急げ、イレギュラーズ! 勝て、イレギュラーズ!

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8568
俗に「世界には自分にそっくりな人が3人いる」などと言いますが、混沌には名前まで同じかたがいらっしゃるようで間違えられて驚いてしまいましたのです。
何でもありの混沌ですから、それがどういった存在なのかは如何様にも可能性はありますが……少なくとも、私が旅人であるのは自称では無いのですよ?

名前:『自称・旅人』ヘイゼル・ゴルトブーツ
種族:人間種(カオスシード)?
性別:女
外見年齢:二十歳前後
一人称:私
二人称:~さん
口調:です、ます、ですか?
特徴:関係PCと同姓同名、外見も服装以外は一部を除き酷似。
設定:自身は旅人である、と嘯く女。

主張に反して空中庭園での召喚が確認されていないため人間種による旅人の騙りではないかと疑われているが、ギフトや非戦により如何なる情報も得られないため確たることは不明。

口調や立ち振る舞いなどの表面的な言動こそ柔和で慇懃だが、その実は一切他者を考慮せず自身の興味と楽しみのみで動く愉快犯。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8667
名前:オーギュスト・ダンドレイク
種族:人間種
性別:男
年齢:68
一人称:私
二人称:そなた
口調:だ、だろう、だな
特徴:鋭い眼光、筋肉質な身体、厳格な雰囲気
設定:アンナの祖父で元保護者。母方の父なので家名が異なる。
天義の貴族、ダンドレイク家の当主(家の位がどの程度かはおまかせします)。
元騎士であり、武勲を持って今の地位まで登り詰めた。その剣技は今も衰えていない。
国への忠誠と信仰は厚いが人間としての情は薄く、家族を含む周囲の人間を駒としか見ていない節がある。
孫娘(アンナ)に対しても「使えない」と思っており、特異運命座標になるまでほとんど関心を示していなかった。

また、魔種のみならずかなり重度の動物嫌い。
自分の周辺で獣やそれに類する魔物が発見されれば即座に討伐の命令を下している。時には自ら斬り捨てる事も。
獣種や飛行種等、獣要素がある見た目の種族にもなるべく関わらないようにしている。

神に選ばれた特異運命座標にはそれなりに敬意を持っているので、見た目が獣であっても普通に会話等は行う(たまに顔をしかめたりするが)。
ただ孫娘(アンナ)が召喚された時から「最近は質より量を取っているのでないか?」と思い始めており、現在ローレットに所属する者についてはその力を若干疑問視している。
不敬であるので直接そういった事は口に出さないが。

「そなた等は神に選ばれたのであろう?この程度の試練、軽く乗り越えてみせたまえ」
「汚らわしい畜生が。惨たらしく逝け」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8691
名前:酒場『燃える石』 店主(もしくはマスター)。本名不明。
種族:人間種。
性別:男。
年齢(或いは外見年齢):おそらく50〜60代。実年齢不明。
一人称:不明。
二人称:不明。
口調:不明。
特徴:無口。とにかく無口。おうワレコラ口付いとんのかオォン?ってレベル。

設定:
 幻想、メフ・メフィートのとある裏通りの酒場『燃える石』の店主。謎に包まれた人物。話さないだけなのか。話すことが出来ないのか。兎に角ひたすらに無口。話し掛けられても無反応。黙々とグラスを磨いていることが殆どである。彼の声を聞いた者は誰一人居ない。
 酒場『燃える石』には多種多様な酒が取り揃えられている。知る人ぞ知る銘酒から、ウォーカーが持ち込んだ珍酒まで。注文して出てこない酒は無いと言って良いだろう。店主の目利きは確かであり、あえて悪酒を嗜む心積もりで無ければ至高の美酒に巡り会えるだろう。
 ただし、店主の手料理はオススメしない。不味い。超不味い。俗に言うメシマズというやつである。程度はその場その時個人の嗜好で変化するが、一般的に言う「美味しい料理」にはほぼ確実にありつけないと思うべきである。名状し難き外見であることもあれば、まともな外見であることもある。食した瞬間に意識を失うこともあれば、常識の範囲内の不味さで済むこともある。兎に角デンジャーでデストロイ。店主が裏の世界ではそれなりの古顔で無ければ、裏通りの破落戸珍平無法者に酒場を焼き討ちされかねない感じ。みたいな。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8726
名前:ファクル・シャルラハ
種族:スカイウェザー
性別:男
年齢(或いは外見年齢):30代後半
一人称:俺(公的な場では私)
二人称:呼び捨て、貴殿、貴官
口調:~だ、~である、
特徴:軍人、荒っぽい船乗り
設定:
クマタカ由来のスカイウェザー。
ネオ・フロンティア海洋王国の軍人。元冒険者。
冒険航海団の一部隊を纏める船長。海軍少佐相当。

所属は一応ソルベ派閥。
だが女王と貴族の争いとかどうでもいいからさっさと冒険に出させろと内心思ってたりする。

イレギュラーズの力を借りれば新世界を開けるのでは、と期待を寄せている。
航海をする理由は唯一つ、そこにロマンがあるからだ!
ただし極度のリアリズム。軍事力は必要悪。理想論は過去の海に捨てた。

息子であるカイトがローレットに居ることは知っているが、未だに自分のことを『漁師』だと偽っている。そしてバレてないと思っている。


「さあ冒険者よ、『絶望』の大海原の先にある『希望』を見つけ出すのだ!」
「対価と主義が通れば動く、冒険者ってのはそういうもんだろ?」
「ローレットは嵐だ。混乱はデカイが珍しい魚も取りやすくなる。……上手いこと国の舵を切ってくれよな、ソルベ様よぉ。」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8841
名前:悪の秘密結社『XXX』戦闘員一号
種族:カオスシード
性別:男
年齢(或いは外見年齢):20
一人称:俺
二人称:君
口調:~だ!、~だな!、~だっけ?
特徴:熱血漢、義に篤い、涙脆い
設定:
説明しよう!
彼はダークネスクイーンが無辜なる混沌で立ち上げた悪の秘密結社『XXX』の戦闘員、その第一号である!
普段は余り目立たず取り立てて活躍もしないが、悪の組織にはなくてはならない存在である!
だがしかし、彼はイレギュラーズではない!その為、格闘技を使える一般人以上の戦闘力はないのだ!
そんな彼の主な任務は保安活動である!
普段は喫茶店のバイトをしながら目を光らせ、道理に反するチンピラや不審者に鉄槌を加えるのだ!悪ってなんだっけ!

因みに、喫茶店での彼は常に笑顔で接客する好青年である!
そして一度戦闘員スーツに身を包めば、一糸乱れぬ連携で幹部に付き従う、良く訓練された戦闘員の一員となるのだ!

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8831
名前:ヤマダ
種族:旅人(ウォーカー)
性別:不明
年齢(或いは外見年齢):20歳前後
一人称:ボク
二人称:キミ、~君
口調:だね、だよ、かい?
特徴:煙に巻く発言や慇懃無礼で胡散臭いが、困ったことに割と有能な性別行方不明。たまにクーデレ

設定:
現代日本出身、性別不明の(自称)大学生。
ヤマダと名乗っているが本名不明。下の名前も秘密。

かつて練達を中心に情報屋の一人として活動しており、
『特異運命座標』の出現に興味を持って幻想へとやってきた。
……が、折り悪く『シルク・ド・マントゥール』の公演後の狂気に巻き込まれる。

通り魔に襲われた際に居合わせたゴリョウに助けられ、失血で一時は死にかけていたが、
何の因果か出身世界も種族も全く違うはずのゴリョウと血液型が一致したため、
輸血により一命を取り留めた経緯がある。

そのためか割とゴリョウに対しては遠慮がなく、
彼の住まいに我が家のように居座り、幅広い知識を持つ一般人(自称)として、
ゴリョウの手の届かない部分のサポートをしている。
そして金を毟っている。

他にはローレット所属の情報屋に個人的に仕入れた情報を提供してたりする。
こちらは金を毟っていない。
「なんで!?」(byゴリョウ)

なお、ゴリョウの中の現代日本関連の知識の約9割がこいつソース。
ゴリョウが「知り合いのニホンジンが~」と発言する際のニホンジンも大体こいつのことである。
そういう意味では、からかいからかわれつつも結構仲が良い。
同様に他のイレギュラーズやローレット関係者に対しても割と好意的。

余談だが、愛用の練達製タブレットのカバーはゴリョウの両手足の甲と同じ素材で出来てたりする。

「ふふ、ゴリョウ君は相変わらずゴリョウ君してるね。」
「ボクは知りたいだけさ。イレギュラーズの歩む道と、この世界を。」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8991
名前:キャット・C・バルドー
種族:旅人
性別:不明(外見上、及び体裁上は女)
年齢(或いは外見年齢):推定40代前半、ただし見た目10代後半
一人称:わたくし、ボク、キャット(不安定)
二人称:クーアちゃん(対クーア限定)、○○様、あなた、キミ
口調:相手を問わず常に丁寧語(※尊敬語・謙譲語を一切用いない)
特徴:無表情、馴れ馴れしい、惚れっぽい、タコの足

設定:
クーアと出自を同じくする獣人(?)。所謂スキュラ。
クーアの元同僚にして腐れ縁。元恋人でもあるがクーア的には黒歴史。

異常な行動力と鋼鉄のメンタルを持つ、人を匂引すのが得意な極めて恋多き乙女。
クーアと違い、劣悪な環境に在ってなおその技の冴えを喪わなかったパーフェクトメイド。
その奉仕精神は本物で、人並みの善性も持ち合わせているが、
いかんせん愛があまりに重すぎるせいで大抵の場合最終的に相手を破滅に導く。
クーアに言わせれば「邪険に扱っている限りは無害で有益な友人」。

クーアと時を同じくして焼け死に、混沌に至る。
……というか件の火事の真犯人。
「クーアちゃんを虐げた御主人様を焼き殺そうとしたら、うっかり全部燃やしてしまいました」
クーアはその事実を知らない。知らぬが仏。

混沌に至った後、海洋の貴族に拾われ再びメイドとして主を得る。
クーアとの再会を望みつつも、穏やかな風土にてその魔性を如何なく発揮している。
「御主人様が栄光を掴み取る一助となるのも、メイドたるわたくしの務めです」
「ボクはあなたを助けたいのです。キャットに全て、お任せ下さい」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8992
名前:ミルテ
種族:ブルーブラッド
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):17前後
一人称:うち
二人称:~サン(普段) ワレ(敵、嫌いな人)
口調:~じゃわ。~じゃね。~んか。(似非)広島弁。
特徴:夢見がち、甘えん坊、冷淡

設定:
ブーケが親戚縁者の家をたらい回しになっていた時期、比較的長く居留したとある(古き良き任侠)ヤクザ一家の一人娘。

普段はありふれた年頃の少女といった振る舞いで、はにかんだような微笑みを浮かべたまま無邪気に周囲を振り回す。
「一家」に関わるようなことについては無慈悲な一面を見せることも。

表立って動けないような、敵対組織への妨害工作だったり、逃げた構成員の始末だったり、大衆向け恋愛小説の内密な入手を頼みに来るかもしれない。

なお、本人の戦闘力は一般人に毛が生えたレベルと言ったところだが、おたまでフライパンをガンガンガンって叩いて起こしにくる攻撃は竜種すら恐れさせる程とのウワサ。

「うちからもお父ちゃんに頼んじゃるきに、好きなだけおったらええよ」
「オニーサンら、色んなとこ冒険しんさったんじゃろ?ええなぁー!」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8855
名前:リア・マクレシア
種族:魔種(獣種)
性別:女
年齢:unknown
一人称:私
二人称:キミ
口調:だ、だよ、だよね?
特徴:胴の部分に肉はなく、骨でできた檻のようになっている。檻の中には様々な化け物。
それ以外は普通の女性の容姿…なはず
設定:ノア・マクレシアの母。
ノアに死体はオトモダチ、などと教えた張本人。
オトモダチなどと言っているが躊躇なく盾にしたりする。本人曰くオトモダチとお友達は違うらしい。
15年ほど前に新しいオトモダチを探しに行ってくると言い出ていったきり行方不明。


魔種化前の姿は正反対、露出も少なく、ノアと似た感じだったらしい。
もし、魔種化前の知り合いと出会ってもリアとはわからないだろう。
【https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9104】
名前:ルビア=アークライト
種族:人間種(カオスシード)
性別:女
年齢(或いは外見年齢):20歳(外見年齢)
一人称:私(わたくし)
二人称:貴方
口調:ね、よ、なのね、なのよね?
特徴:優しい、純情可憐、凛としている、寂しがり、お茶目、紅茶好き

設定:リゲルの母親。天義の貴族の令嬢。
令嬢らしく、礼儀作法はお手の物。
無類の紅茶好きで、賑やかにお茶会を開くのが大好き。
茶葉を集めるのが趣味で、ローレットにも依頼を頼めないかと機を伺っている。
旦那様大好きで寂しがりではあるが、寂しがりの一面は表には出そうとはせず
旦那と息子が不在の今、天義に残りアークライト家を切り盛りしている。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8396
名前:リュー
種族:ウォーカー
性別:男
年齢(或いは外見年齢):20
一人称:俺
二人称:お前、(年上のみ)~さん
口調:だな、だろ、だろう?
特徴:(外見) ・舌が長い ・イケメン ・西洋竜 ・脱ぐとすごい ・強面
   (内面) ・お人よし ・優しい ・世話好き ・強がり ・ツンデレ
設定:リリーに友好的なウォーカーの龍人(顔から足までドラゴンだが二足歩行)で、色んな種族のいる現代地球みたいな所から飛ばされてきた。
リリーが初めて出会った話せる生き物。最初はリリーの事を(お腹がすき過ぎて幻覚が見えてしまったあまりに)食べようとしたものの、今では餌付けする側。
口調と顔は少し怖いけど優しい。良く食べるけど体は結構すらっとしてる。
彼自身、「特異運命座標」の能力は持つがギルドの仕事をする訳ではなく、小さなカフェを開いている。料理の腕は凄い。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9196
名前:水竜様(個体名は不明)
種族:竜種
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):不明(とても長生き。でも『姫』様)
一人称:私
二人称:貴方
口調:~だ、だよ、だよね?
特徴:流れをぶち壊すおっとり系渦潮姫
設定:
竜種なのにネオ・フロンティア海洋王国の遠洋に生息するドラゴン。
一部地域では神聖視されているようで、信仰もある。『水竜様』とか『渦潮姫様』とかで祀られている。
小さな祠に供物(魚や鳥)を捧げ、波に攫われると豊漁になるとか。
海を渡る勇者に試練を与え、加護を与えるという伝承もある。ただし眉唾。
特技は「流れを操る」こと。水の流れ(波、渦)のみならず、風(雷雲)や『場の流れ』、『運の流れ』まで多岐にわたる。

めったに人前に出てこない。記録上では数百年前に確認されたのが最後。
超絶引きこもり。そのせいか背中にサンゴやらフジツボやらがくっついている。魚が住み着くことも。
そして大人しい。凄まじい驚異にならない限り襲うなんてことはしないようだ。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8915
名前:アイシェラ
種族:カオスシード
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):23
一人称:私
二人称:あなた、~さん(年下には~君、~ちゃん)
口調:ね、よ、なのね、なのよね?
特徴:『スタイル抜群』『世話好き』『優しい』『社交的』

設定:
よくお手紙を届けに行く美人のお姉さんだよ。 何度も通ってるうちに仲良くなった!
酒場を経営していて、アイシェラさん目当ての男のお客さんも多いみたい。
その関係でトラブルになることもあって困ってるって言ってたよ。
あ、ちなみに届けてる手紙は殆どラブレターだね。 本人は「ファンレターみたいなものよ」なんて言ってたけどね。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9310
名前:マリー
種族:人間種
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):20代
一人称:私
二人称:あなた、~さん
口調:です、ます、ですね、~ですよね?
特徴:綺麗で可愛らしい外見、出来る女という雰囲気
設定:
ローレットで事務仕事(色々)を担当する職員。
性格や振る舞いは社交的で明るく、適度に真面目。
優しく困っている人を放っておけない世話焼きでもある。
また、サプライズやお祭り事が好きだったりする茶目っ気のある一面も。
特技は料理等家事全般。

神託やそれに関わる事を強く信じており、自らにそれを回避する力はないが、何か出来る事はあるはず…と、呼び出された特異運命座標達を支援する今の仕事へ。

別世界から召喚された旅人達から様々な世界の話を聞くのが好きで、時間があるときに暇そうな旅人に声をかけては話を聞いている。
突然召喚され、こっちの世界の生活に慣れなかったり、周囲に馴染めずに困っている旅人も珍しくはない為、話を聞くついでやお礼として、友好的なそういう人物が早く何とかなるように常識を身につける協力をしたり、慣れるまで生活の一部の面倒を見たりする慈善活動もしている(ヨルムンガンドも世話になり、親しくなった)。

仕事柄様々な情報を目にしたり、噂話を耳にすることがあり、その中でローレットに依頼として届いていないが、気になる事があったり、特異運命座標達の力を借りて何とかしたい事がある場合は自分からの依頼として仕事を出す事もあるようだ(主に些細な人助け等が多い様子)。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9315
……ああ、申し訳ございません。少し、呆けておりました。
赤の他人であるのは承知なのですが、少し気になる方がいらっしゃいましたので、報告を。

名前:イサベル・ド・ロードデンドラ
種族:人間種
性別:女
年齢(或いは外見年齢):16
一人称:私
二人称:貴方、名前+様
口調:〜です、〜ます
特徴:和洋折衷のお嬢様
設定:
幻想の貴族ロードデンドラ家の一人娘。
好きな花は石楠花。マイブームは和風文化。
穏和で物静かであるが、好奇心旺盛でもある。
普段は両親の言いつけで屋敷に籠もっていて、寂しさを紛らわせるために旅人達を招いて茶会を開き、お土産や御伽噺を聞くことを楽しみとしている。
両親や他の貴族達から推し進められる婚約には不信感と窮屈さを感じている。婚約してきた相手には大抵無理難題な課題を出して諦めさせていたり、最悪その課題で命を落とすこともあったということから『高嶺の花』とあだ名を付けられている。
時々今の生活に耐えきれず、密かに抜け出して街で遊ぶこともある。
黒杣・牛王(p3p001351)が元いた世界での、牛王の恋人、杣と瓜二つらしく、偶然街で見かけた時、牛王が「杣!?」と叫んでしまった程である。…後に勘違いだと双方理解するが、牛王は今でもイサベルの顔を見るたびに泣きそうになるとか云々。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9389
名前:ライアム・レッドモンド
種族:魔種(ハーモニア)
性別:男
年齢:不明
一人称:僕
二人称:~さん
口調:~だね、だよ、かい(相手によっては丁寧語)
特徴:穏やかで優しそうな軽装の冒険者
設定:
幻想種の冒険者。血の繋がりはないが、アレクシアは「兄さん」と呼んで慕っている。
実際の正確な年齢差は不明だが、一般的な人間の兄妹以上には離れている。
外見は幻想種故に青年だが、実年齢はそれなり。

幻想種でありながら肉体を用いた白兵戦も得意であり、幻想種特有の魔力を利用した神秘と併せたオールラウンダーな能力により、冒険者の中でも界隈によってはそれなりに名の知れた存在であったとか。

穏やかで人当たりがよく、誰にでも優しい好青年。
困った人を見過ごせず、旅先でもよく人助けを行っていた。
その一環で当時幼かったアレクシアとも出会っており、以降時々訪れては冒険譚等を話聞かせるようになる。
彼自身は特に意識していたことではないが、優しく、立場を問わず多くの人を助ける彼の姿・話は、アレクシアの人格形成に大きな影響を与えることとなった。

数年前から行方不明であり、現在の動向は不明。
魔種となったという噂もあるが、アレクシアはまだその事は知らない。

・幻想種時
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9436
・魔種化後
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9437
名前:ロアン・クオン
種族:獣種(ブルーブラッド)
性別:男性
年齢:20歳
一人称:ぼく
二人称:きみ
口調:だねー、だよー、かい?
特徴:世話好き、平和主義者、浮世離れ
設定:
ジョゼのダチコー、幻想の沼地地帯に住んでいたが、最近街に引っ越してきた。
収集家というジョゼと共通の趣味を持ち、特にきれいな薬瓶と可愛らしい小物集めに夢中。
豊富な薬学の知識を持っており、彼の作った薬は良く効くと密かに知られている。
その実態はネクロマンサーであり、「お薬に詳しいおとなりさんといる」とか。
(お薬に詳しいおとなりさんは、ロアンのランタンに憑いている。)
会話の通じる良き霊を「おとなりさん」、人に害を成す悪い霊を「よそさま」と表現する。
「おやおや」とおどけ、「ふふふ」とよく笑うのんびり屋、語尾もよく間延びする。
魔法は殆ど霊とおしゃべりするために使っていて、戦闘はひたすら薬投げるだけ。
幻想アイドルのすぴかちゃんファンクラブには入ったばかり。
他人への感想はだいたい「かわいい」で、人の頭を撫で始めるとなかなか終わらない。

「すてきなお薬、いかがー?」
「お薬のことは、おとなりさんにいろいろ教わってるんだー、ふふふ」
「街には綺麗なものも、かわいい人もいっぱいだねー」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9451
名前:A∴A∴Aメンバー
種族:さまざま
性別:さまざま
年齢(或いは外見年齢):不詳
一人称:さまざま
二人称:さまざま
口調:さまざま
特徴:正体不明
設定:
【A∴A∴A】聖櫃の秘儀協会(アーク・アルカナ・アソシエイション)の協会員
無辜なる混沌世界の滅びによる救済
その後に生まれる新たな秩序世界への転生を教義とし
滅びのアークを信奉する邪教集団

世界中のありとあらゆる場所で様々な活動を行っている
(一見悪事に見えないようなことでも彼らの活動は滅びのアークに可能性を充填している)
その構成員は広く深く世界中に分布しており
ローブの下の素顔はもしかすると貴方のよく知る人物かもしれない……

※物語序盤のマスターシーンに登場する犯人シルエットのような扱い
種族や男女の区別もこの状態では決して付かない

(リンク間違いにて再掲)https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9011
名前:クラエス
種族:旅人(ウォーカー)
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):20代後半
一人称:私(わたくし)
二人称:様、さん
口調:です、ます、〜でございます
特徴:勤勉で真面目。しかし、熱中すると周りが見えなくなりやすい。

設定:彼はクリスティアン(略)専属の執事であった。
ある日突然、姿を消した主人を探す旅に出、険しい山中で力尽きようとしていた…。

が、気付くと彼もまた混沌にいた。

混沌に飛ばされてきた旅人の中には、金髪・赤い服がトレードマークの(自称)王子もいる、という噂を聞きつけ、希望を胸に再び旅に出た。
旅の資金を稼ぐために各地で日雇い執事(家事全般の委託業務)をしており、仕事の評判は上々。
おかげで一部の商人や貴族等に多少コンタクトがあり、評判を聞きつけて仕事を頼まれる事も少なくない。
(仮)主人の代わりにローレットへ依頼に来る事もある。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9547
僕のジャーマネがいた気配を感じたヨ!!

名前:吉田照光(よしだ・てるみつ)
種族:旅人(ウォーカー)
性別:男
年齢(或いは外見年齢):24
一人称:僕、私
二人称:君、あなた
口調:だね、だよ、だよね?
特徴:新人マネージャー
設定:
ジャミーズ事務所の新人マネージャー。
穏やかで朗らか。笑顔が愛らしい人の良いお兄さん。
新人で不慣れな部分が多々あるものの担当アイドルを全力でバックアップしていた。
失踪した担当アイドルを探している内に気付けば混沌へ。
担当アイドルは見つけられていないものの、
見目麗しい者の多い混沌でアイドルプロデュースをしようと各地でスカウトしている。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9491
名前:"スカベンジャー"ヴィマル
種族:魔種(ディープシー)
年齢:25歳
性別:男
一人称:俺
二人称:お前、てめぇ
口調:~だ、~だろう
特徴:陰鬱な雰囲気、ローテンション、皮肉屋、フードをかぶっている、目は閉じている、開いた眼は緑色に光っている。
設定:数年前より各地で目撃されている魔種
最初に目撃されたのはとある魔種が討伐されたとき、どこからともなくめんどくさそうに現れたこの魔種は、討伐された魔種を、身にまとった粘液で包み込みあっという間に取り込んで見せた。
その後、興味なさそうに討伐者たちを一瞥すると、どこかへ消えてしまったという。
目撃情報から推察するに、彼は何者かの指示を受けて、戦えなくなった魔種の口封じや死体の処分を行っているようだ。
交戦の記録は少ないが、粘液による防御や死体の使役等の死霊術を得意としているらしい

彼の衣装は海洋で古くから真偽不明の都市伝説に出てくる死霊魔術を操る一族の物に特徴が一致しているが、関係は不明
討伐が確認されていない以上、魔種が関わる事件の際に再び姿を現す可能性がある

「心のままに生きたくせにまだ生きてぇか、妬ましいぜ、よっぽど楽しかったんだろうなぁ、俺と違って」
「面倒くせぇ、仕事以上の労働はしねぇ主義なんだよ俺は、労働が生きがいとは妬ましいなぁ、豚共め」
「俺に似ている奴を知っている?じゃあそいつには近づかねぇことだ、ろくな目に合わねぇぞ……俺みたいにな」

正体はヴィマラの双子の兄ヴィマル
ヴィマラのような性格のものが多い一族の中において彼は異質であったが、その能力の高さや、口が悪く根暗だが人情味のある性格をしている所から多くの者に慕われており、ヴィマラも兄を尊敬していたが、彼だけは他人と違う自分や、浮世離れしすぎている一族と妹に年経るごとに嫌悪感を募らせ、数年前に隠れ里であった故郷の所在と偽の財宝の情報を流し、海賊が訪れるように仕向け故郷を壊滅に追い込んだ
彼はその際に自分の死体を偽装して出奔したため、ヴィマラは兄が魔種になって生きていることを知らないし、ヴィマルも妹は死んだものと思っている

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9576
名前:アルフレート・エーベルヴァイン
種族:幻想種(ハーモニア)
性別:男
外見年齢:30程度(実年齢は不明)
一人称:私
二人称:貴方
口調:であろう、であろうよ、であるか?
特徴(外見):【美形】【長髪】【引き締まった体】【魔法使い風】【傭兵風】
特徴(内面):【慇懃】【トリックスター】【頭脳明晰】【好奇心旺盛】【天然】
設定:
クロジンデの父親にして、郷里のラサの砂漠に存在する
蜃気楼を実体化する魔術を伝える幻想種の隠れ里の長。

里の出身ではなく詳細な前歴は不明だが、本人の談では
魔術の研究家として混沌中を放浪していたと云う。
里に伝わる話術の研究のため里に居つき、後に里の娘と結婚。
長の代替わりの際に抜きんでた魔術の技により次の長に選出された。

幻術を専門とする者の常として、持って回ったような言い回しで
複数の意味に取れる語りや衒学的な言葉選びを多用するため
口調こそ非常に丁寧だが一見して非常に胡散臭い。
だが、娘に言わせると口調以前に魔術オタク故に一般人とは
認識が根本のところからずれてる事が多いらしい。

家出した一人娘に関しては、表向きは里の長として厳しい態度で
臨んでいるが、内心では自身も放浪を繰り返していたことから
血は争えないと理解を示している。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9662
名前:ノラ・グース
種族:獣種(ブルーブラッド)
性別:男性
年齢:13歳
一人称:自分の名前
二人称:~さん
口調:です、ます、なのです
特徴:甘えん坊、寂しがり、律儀
設定:
幻想国某所に建つ「遺品博物館」の館長代理を勤める少年。
子供ながら礼儀作法はしっかりとしていて、館長の留守を立派に守っている。
いつも笑顔で振る舞う社交的な子で、背伸びをするかのように大人ぶる。

週に一度博物館でお茶会を主催しており、好きな紅茶はダージリン。
添えるジャムはオレンジママレード、ネコの姿を裏切るみかん好き。
紅茶を煎れる腕はかなり高く、それに添えるお菓子も凝っているとこれも評判。

クラス「エレメンタラー」を取得しており、戦闘もそれなりに強い。
子供だからと油断した強盗などを、笑顔で撃退したことは多々ある。
ただし氷の精霊とは相性が悪いらしく、氷魔法は使えない。

「遺品博物館」は宛先の分からない遺品を集め、それをあるべき場へ帰すという活動をしている。
かつてノラも「一つの滅んだ集落の遺品」として、博物館に届けられた過去を持つ。

ノラは自分を保護してくれた館長の事が好きで、館長の助けになりたいと常に思っている。
故に館長の活動を阻害するような不届き者に対しては、一切の容赦なく杖を振るう。

「遺品博物館へようこそです、ノラは館長代理のノラなのです!」
「今日のお茶会も、めもりあるーでぱーふぇくと! な予感がするのですー」
「館長と遺品博物館はノラが守るのです、泥棒さんはご退館願うのです!」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9684
ゴッドの現地天使(ゴッデス)のイントロダクションである!

名前:ニネット・ハーシェ
種族:飛行種(スカイウェザー)
性別:女
年齢(或いは外見年齢):19
一人称:私
二人称:あなた
口調:です、ですね
特徴:自分の利益にならない事はせず物言いも刺々しいが、心根は優しい。
設定:
主に天義、練達を中心に動く情報屋。
戦闘能力も低くはないが、本領を発揮するのはやはり情報面。

天義ではその「正義」に反した者たちを支援したり、脱出させたりする「悪」である。
もっとも、その報酬として「財産全て」を要求したりするなど単純に善とも言い難い。
今のところ、その活動は察知されていないが…
ちなみにお仕事の時は眼鏡をかける。

元々は練達で作られた各種道具の「テスト」を行っており
その時の様々な出来事と人脈、もらった道具を武器に今の仕事を始めた。
彼女の家には今も役にたったりたたなかったりするアイテムが積まれ、増え続けている。

練達に縁が深いこともあり、ローレットや特異運命座標には協力的。

ゴッドとの出会いは天義に訪れた際にナンパの様な何かをされたこと。
天義で生活できる程度には信心深いが「天義の言う神」よりは
ゴッドを信頼できると感じている。(信奉しているわけではない)
現地天使(ゴッデス)呼ばわりされ
「あなた頭おかしいんですか」などといってはいるが満更でもない。

「すべて私に差し出すか、ここで終わりを迎えるか。二つに一つです」
「私は私のしたい事をしているだけです。人の作った罪とか知った事ではありません」
「何とかとハサミは使い様というでしょう?それと同じです」
「遅かったですね。私、結構ピンチでした」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9611
名前:ロクスレイ(普段はレイを名乗る)
種族:旅人(ウォーカー)
性別:不明
年齢:18
身長:小躯
体型:痩身
一人称:ボク
二人称:キミ、名前を呼び捨て
口調:だよ!、だね!、なのかなー?
特徴:少年とも少女ともつかない容姿、屈託のない笑顔
設定:
「ロクスレイ」は、とある王国に使える謎の存在です。「ロクスレイ」はありとあらゆる武術・魔術・学問・その他技術に精通している万能超人であるとされ、神出鬼没でどこにでも現れると言われています。

その正体は、「森の一族」と呼ばれる何か1つの技術を極めた専門家集団です。彼らが状況に応じて入れ替わり、一族全員で「ロクスレイ」という1人の人物を演じることで万能超人を演出しているのです。

レイもその「森の一族」の1人であり、情報収集のスペシャリストです。人好きする明るい性格と抜群のコミュニケーション能力を活かし、どんな場所にもするりと溶け込んでしまいます。「ロクスレイ」はその特性上顔を晒すことはご法度なのですが、レイは役割上しかたがないので顔を晒すことが許されています。ただしレイは偽名であり、本名は一族の者しか知りません。

キャラとしてのロクスレイ(p3p004875)とは家族であり、同じ裏方担当として一緒に行動する機会が多いこともあって一族の中では一番仲が良いです。

現在はローレットで情報屋の手伝いをしています。もしかしたら貴方の「名声」の調査をしているのはレイかもしれません。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9820
我(アタシ)の眷属さ。

名前:真砂(まさご)
種族:従者(旅人)
性別:男
年齢(或いは外見年齢):享年26歳
一人称:私(わたくし)
二人称:(名前)様、同じ眷属や従者は名前のみ。主人には「我が主」や「主」。
口調:〜にございます。 〜ですか? 〜にございましょう。〜でしょうに。など
外見特徴:白狐の耳と尻尾、東洋風の装い
内面特徴:優しい、穏やか、丁寧、堅物、頑固、苦労人
設定:武器商人の”眷属”を名乗る男。商人がこの世界に喚び出される前から付き従っており、この世界においては主人のギフトである楽園(カヴン)の“従者”としてコンバートされた。
生前は生まれ育った星を護る為に外敵と戦っていたらしいが、現在はギフトの制限により戦闘能力をカードの中に封印されている。

古い信仰がある村でそこそこ悲惨な人生を送って、その故郷を飛び出し、それでも人々を護りたいと戦って死んだ魂。人の死を目の当たりにしたり、悪属性依頼の手伝いをさせられると悲しそうな顔をする。特に子供が死んでしまうのが1番悲しいらしい。

眷属になった時に色々あったため、主人に対して敬語と罵り言葉が混ざった言葉が度々飛び出すが嫌っているわけではない。
三人称で主人を呼ぶ時に「すっとこどっこい」とか「あのど外道」とか呼ぶ事がある。乱暴なことはしない。できない。

自分の手の届く限り人々の命を生かし続ける為に商人の眷属となった彼だが、眷属の中では古株に当たる彼は主人の無茶なお使いや情報収集をしたり、商人ギルドの運営を一部担ったり、眷属や従者の面倒を見たり…と街を駆け回る羽目になっており、身体的には無縁になったはずの胃痛と戦う日々らしい。

「皆様でしたら、きっとこの悲しい運命を変えられると信じております」
「ああ、あのど外道はなんて事をしやがるのでしょう……」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9645
名前:ティリス・ラベルグ
種族:旅人
性別:女
年齢(或いは外見年齢):18
一人称:私
二人称:貴方
口調:~だ ~だよね? ~だよ!
特徴:元気・正義感が強い・方向音痴
設定:
ライハと同世界の出身者。巨大な戦争を止めた一人として名を馳せていた。元々長年続く戦争で家族を失っておりその経緯から降りかかる「不条理」に強い嫌悪を抱いている。紆余曲折の果てに戦争に潜む存在と激戦を繰り広げ勝利。一時の平和を世に齎した。

ライハとの関係は「かつての仲間の一人にして嫌悪対象」
共に戦っていた時代は信頼していたが戦争集結後「ある事実」が判明し敵対。殺し合いに至る。最終的に追い詰めるも寸前でライハが召喚されてしまった為止めはさせず。ただ袂を分かったとは言えかつての仲間を殺さずに済んだ事に安堵している。殺害心は薄れており、もう会わなければ良いとも思っている。
それから少し時が経ってから自らも召喚対象に。
大人数グループに属する行為は好まず、個人で各地を転々としながら人助けをしている。

なお個人の事情からローレットに所属しなかっただけでローレットに対して非協力的な訳ではない。ただし悪属性の依頼に関しては敵対する覚悟と行動も辞さない模様。ちなみに自覚無き方向音痴であり、誰か同行者がいないと狙った場所には永遠に辿り着けない領域。ギフトレベル。

「やっほー! 皆、よろしくね! えと、ごめん村ってどっち?」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9889
何で来ちまったかなぁ……

名前:日向 陽(ひゅうが ひなた)
種族:ウォーカー(人間)
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):15歳
一人称:アタシ
二人称:(名前)+さん、アナタ
口調:間延びした丁寧口調。たまに「~っす」
特徴:真っ黒なクマに常に眠そうな目。前髪の黒いメッシュ

設定:
青春真っ只中の女子高生。
吸血鬼との契約はしておらず、種族としては人間のまま。
何の縁あってか、つい最近こちらに移転してしまったとの事。

小さい頃から病弱、不眠症、低血圧の割とシャレにならないバッドステータスのオンパレードなのだが、彼女からすれば「この状態がもうアタシのデフォルト」と割り切ってるくらいには平然としている。
その事もあって、一日のトータル睡眠時間は3~3.5時間程度、起床後1時間はほぼ不動。
足元はよくふらつくわ、風邪にはコロッとかかるわ、少し走ればすぐ倒れるわで、クラスメイトからは「アイツ明日死ぬんじゃねーの」とよく心配されていた。

座学やデスクワークが大の得意。
これはただ単に、体より頭を使う方が性に合っていただけ。
そのおかげでクラスでは常に上位キープの好成績。
愛用のスクールバッグには何か趣味の悪いストラップとかがじゃらじゃら。
本人曰く「可愛い」らしいのだが、これが中々理解されないようで……
バッグの中身は筆記用具とノートが数冊くらい。結構スカスカだったり。

そんな彼女は日向葵(p3p000366)の妹。
最も身近な頼れる存在として尊敬している。愚痴や相談を言い合えるくらいに二人は仲良し。
前髪にメッシュを入れてみたり、腕まくりしてみたり、語尾に「っす」を付けるのは兄に影響された。
呼び方は人目があると「あおにぃ」、人目がないと「にぃに」になる。
(ちなみに葵は「陽」の呼び捨て一択だ!)

現在はローレットで依頼の書類を分けるお手伝いしながら、
様々な報告書に目を通して個性豊かなイレギュラーズの活躍を楽しみにしている。

「あー、お疲れ様ですー 頼まれた書類の分別、終わってるっすー」
「あおにぃー、今度はどこに行ってきたの?聞かせてほしいなー」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9972
名前:ライラ・ティリス
種族:魔種(元幻想種)
性別:女
年齢(或いは外見年齢):外見20代半ば
一人称:私
二人称:貴方
口調:ね、よ、なのね、なのよね?
特徴:切れ長の目・美形・妖しい・スタイル抜群・露出が高い
サディスト・多重人格・両性愛・好色・邪気眼
設定:記憶を無くした旅人の少女に『暁蕾』という名を付けて面倒を見ていた、幻想種の占い師(兼魔術師)
 生きていくための術として暁蕾に占いを教えた。(暁蕾の服等はライラのお古)
 ある日大量の血痕を残して失踪。何者かに襲われて死んだものと思われていたが、何らかの理由により魔種になってしまった。
 元は明るく陽気で面倒見が良かったが、冷酷な魔女に変貌。肌の色も黒く変わっている。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/10068
名前:バズーカライオン大佐
種族:旅人(ウォーカー)
性別:男
年齢(或いは外見年齢):30歳以上(不明)
一人称:私
二人称:貴様
口調:だ、だろう、だな?
特徴:筋肉質・獣人(黒色変異)・過激派
設定:

彼は油圧ワニファラオ(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8568)の計画失敗、
爆殺の報せを受けて日本侵略を目的に新たにやってきた第二の大幹部です。
豪胆な振る舞いとは裏腹に、徹底した軍隊行動により計画を隠匿する様は用意周到といえましょう。

射程100kmを誇る、
強力な原子ニュークリア熱線を放つ腕のバズーカを見てお気付きかと思いますが…
富士山頂に基地を築き、地盤改良をすることでさいたまを照準に収めようとしていました。

さいたまサバンナ化計画は恐るべき計画でしたが、寸での所で阻止されています。
一時的に活火山になった富士山のエネルギーが大佐をさいたまスーパーアリーナまで吹き飛ばしたのです。
その際に爆死したと思われていたのですが…

混沌での行動の噂をキャッチしました。
活火山と化した富士山がない以上、彼を止めるにはイレギュラーズの力が必要です!
急げ、イレギュラーズ! 勝て、イレギュラーズ!

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9886
お知り合いを二人紹介するよー!

名前:『灰雪の騎士』スノウ・ダイン・スロウス
種族:獣種
性別:男性
年齢:26
一人称:俺
二人称:君
口調:真面目(言い捨て)
特徴:真面目で平和主義
設定:幻想に属する騎士。鉄帝にほど近い辺境に屋敷を構える。
争いを好まない穏やかな性格で、かといって戦闘訓練は欠かさず、日々剣技を磨く真面目さも持つ。
行き倒れていたアクセルを救った命の恩人。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8252
名前:『白雷の貴人』アッシュ・クラウ・ラース
種族:鉄騎種
性別:女性
年齢:21
一人称:私
二人称:貴方
口調:お嬢様(ね、よ、なのね、なのよね?)
特徴:快活で好戦的
設定:鉄帝の貴族の一人。機械化した腕部は細腕ながら高出力を誇るパワータイプ。
種族や勢力に関わらず、戦闘力が高ければ相手を認める力こそパワーな価値観を持つ。
『灰雪の騎士』スノウ・ダイン・スロウスとは個人的な知り合いで、アクセルとは知り合いの知り合い。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8300
名前:『倒錯の使徒』ディルク・マルトリッツ
種族:人間種
性別:男
年齢:42
一人称:私
二人称:貴方/貴様(対異種族)/罪なる子(対エーリカ)
口調:尊敬語、丁寧語/だ、だろう、なのか?(対エーリカ、異種族)
特徴:礼節正しく物腰柔らかな牧師、愛を違えた偏執狂
設定:
【タオフェ】聖教国ネメシスの片隅にある人間種のみで構成された小さな村
大規模召喚の日まで異種族の存在を知り得なかった閉鎖的な集団であり、余所者を極端に恐れる傾向がある
背に白き翼を持つ人型に近しい飛行種や旅人ならば、彼等は『天の御使』と心からの敬意を示す
けれど人間種以外の種族、特に幻想種、或いは極端な外見を持つ者に対して彼等は憎悪にも等しい負の感情を向けてくるだろう
特異運命座標達に対して表向きは一応の敬意を示す

ディルクは村で唯一の教会で牧師を務める男であり、エーリカの実父である

信心深い村人達は日々の祈りを欠かさない
彼らは普遍による平穏を愛す
彼らは決して異端を許さぬ
彼らは決して涜神を許さぬ
ヒトとヒトとの間に生まれた幻想種であるエーリカは彼らにとって最大の異分子だった

村人達は神の使徒たる牧師の家に齎された『ヒトならざるもの』を恐れた
牧師は彼らを『此の赤子は神が齎した贄である』と諭す
人々の導き手たる牧師の言葉を誰もが受け入れた
以来エーリカは彼らから『供物としての神罰』を受け続ける事となる

村人の見ぬ所で牧師は妻の不貞を疑い厳しく叱責し暴力を振るった
責め苦の果てに罪なき女は自らの命を絶ち
牧師は酒に溺れ、狂った村の歯車は更に歪みを増していく
牧師が更なる過ちを犯したのはエーリカが10の齢を重ねた頃
最初に呼び出したのは誰だったのか、村の男達は何時しかエーリカを『夜鷹』と呼ぶようになった

現在は時折『巡礼』と称して聖教国の各地を巡り
村人達、ひいては己の鬱屈した欲望の捌け口であるエーリカを連れ戻そうと血眼で探している
エーリカが特異運命座標に選ばれた等とは夢にも思わずに――

『嗚呼、主よ!何故私にばかり此の様な罰をお与えになるのか!』
『罪なる子。罪なる子。私から逃れよう等、浅ましい、愚かしい』
『これは、これは。特異運命座標の皆様。
 ようこそ、聖教国へ。我々は皆様方を心から歓迎致します』

どうしようもないクズで胸糞悪い変態ですが魔種ではないので敵ではありません

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/10231
あー……うちの店長を紹介させてもらう。

名前:ファティマ=ニクセ=ヴォルフヴ
種族:獣種
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):外見は20代ぐらい。実年齢を聞こうとしたらやんわりと叱られた
一人称:私
二人称:貴方、~さん(子供かコスプレさせた相手は)~くん、~ちゃん
口調:接客時は丁寧語。(コスプレさせた相手や店員には)ね、よ、なのね、なのよね?
特徴:接客時は礼儀正しい店長さん。接客してない時はとても天然。
設定:
俺のバイト先、魔法のパン屋『ヴォルフヴベーカリー』の店長兼オーナーだ。
元は魔法が得意な冒険者だったが、ある事から冒険者を止めて、故郷から遠く離れている幻想の王都でパン屋を開業。
近所の方々や常連さんには礼儀正しいけど天然なイメージを持たれている。
開業理由ははぐらかされたが……休みの日に、
王都で自分と同じ目の色の犬系の獣種の少年を見かけてないか、聞きまわっていたという噂を聞いた事がある。

自分以外の全てを、老若男女や外見の良し悪しなど関係なく可愛いと思っており、
店の従業員に可愛い服を着せて接客させようとする。
ちなみにメイド服やバニースーツ、スクール水着なども可愛いと言っていたから、たぶん公序良俗に違反しない限り、大抵の服は可愛いと断言しそうだな……
それと従業員には積極的にコスプレさせようとするが、
店長自身は自己評価がすごく低いせいか自分でコスプレする事はほとんどないぞ。

ちなみに従業員が一人も可愛い服を着てくれないとものすごくしょんぼりするので
新人の俺がよく着せられる…………店長がローレットに店員の派遣を依頼して、
俺の被害が減る事を切実に願う…………
あっ、魔法のパン屋の魔法はもふもふな店員がコスプレしてても抜け毛が一切床になかったり、パンに付くことが一度も無い事と
店長が貴族から魔法のパンを届けて欲しいという配達依頼をたまにされている噂から、
周りがそう呼び始めたらしい。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9878
わたしがいつもお世話になっている人形師さん、紹介させていただくわね?

名前:エリオット・ルドル
種族:獣種
性別:男
年齢:14
一人称:僕
二人称:〜さん、〜様、あなた
口調:です、ます、でしょうか
特徴:フェネックによく似た大きな耳の獣種。小柄で、年齢以上に見られがち。

◆設定
幻想の某所にて『ルドル人形店』を構える、年若き店主。
両親を早くに亡くし、人形師である祖父の手で育てられていたが、その祖父も急逝。
まだ少年と呼べる年齢でありながら、人形店を継ぐこととなった。
穏やかな物腰と優しい心の持ち主。
が、いささか気弱で臆病な性分と表裏一体であり、自信に欠け、威厳は皆無に等しい。
とはいえ、人形師としての腕前は一つの店を担うに十分ふさわしいもの。
大きな耳によって、人形の「声」を微細に聞き分け、いかなる異常も聞き逃さない。
微に入り細を穿つような業によって作られた人形は、先代である祖父にも並び
「生きているようだ」と評される。
……もっとも、人形一つひとつに拘りすぎるために作業効率はすこぶる悪く
一体の人形を生み出すのに多大な時間をかけるため、店の収益はあまり良くない。
人形の修繕も請け負っており、近頃、ルドル人形店を訪ねてきた
「はぐるま姫」を名乗る生きた人形に任じられ、彼女の「専属整備士」となった。

「異世界の人形師……その技術の粋が詰め込まれた作品。同じ人形師として、興味が尽きません」
「……でも仮にも女の子なんだから、手入れを任せる相手はもっと選んでいいと思うなぁ……」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/10254
名前:水蓮(すいれん)
種族:ディープシー
性別:女性
年齢:38歳
一人称:私
二人称:あなた
三人称:〇〇様
口調:です、ます、ですか?(敬語はしっかり使い分ける方で、親しい相手には崩れる)
特徴:尼ガエル

【設定】
 ネオフロンティア海洋王国付近に存在する小さな島国(江戸時代っぽい雰囲気でカエルだらけの和風国家)にて尼寺に勤めている『尼ガエル』(住職は別にいて、高齢のおばあちゃん)。
 河津とは幼馴染で、かつては彼の兄弟子である剣士と恋人関係にあったが、相手は不慮の事故によって死亡(遺体は確認できず)。以降、仏門に入り、修行の日々を送っている。
 寺や国の命によって都会にやって来る事がしばしばあり、用事によってはローレットの冒険者の助けを借りているようだ。また、自国内でのトラブルでローレットに依頼を出す時の窓口を務める事も多く、半ば親善大使のような立場になっている。
 悪人に対しても優しさを忘れない慈愛に満ち溢れた性格だが、「罪には罰を」という考えが徹底している為、ただ甘いわけではない。筋の通らない事が大嫌いで、説教モードに入ると静かに、だがしかし阿修羅のような苛烈さで相手を追い詰める。
 思慮深く、あまり前に出たがらない大和撫子のように見えて、その思考はわりと脳筋。聞けば、幼い頃は河津を引きずって野山を駆け回るようなお転婆だったそうな。さもあらん。
 彼等の種族以外の美意識では理解し辛いかもしれないが、「めちゃくちゃ美人」らしい。
 棒術・槍術の心得あり。
 家事全般が苦手。←深く追求してはいけない

 河津の事は可愛い弟のように思っていて、召喚当初は心配していたが、それなりに頑張っているようなので安心した半面、一抹の寂しさを感じている今日この頃のようだ。

【台詞一例】
「今回は依頼に応えていただきありがとうございます。皆様に仏のご加護がございますよう」
「悪人ですね。懲らしめしょう(即断)」
「下呂左衛門、そこに座りなさい。女性の太ももばかりを見つめるのはとても失礼だと以前にも言ったはずですが――」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9605
ん…今は…会いたくない人だ…。

名前:アドラー・ディルク・アストラルノヴァ
種族:スカイウェザー
性別:男性
年齢:60歳
一人称:私
二人称:(目上、親しくない人には)~殿、貴殿等・(部下・家族・親しい人には)呼び捨て
口調:だな、だろ、だろう
特徴:隻眼

【設定】
鷲のスカイウェザー。
ネオ・フロンティア海洋出身者。
代々続く軍人貴族であるアストラルノヴァ家の現当主。

真面目で厳しく、笑わない事で知られる。
黒い翼を広げ戦場でサーベルを振る姿から【黒き鷲の支配者】と呼ばれた。
現在は戦争での事故で右足の負傷に右目と友を失ったため戦線より退き、若き軍人の育成に励んでいる

普段は自宅を離れている事が多いが、愛妻家であり、家族には厳しくも優しい父親である。
しかし妻に先立たれ家族のためにと再婚するも好き勝手する2人目の妻に辟易としているが、それでもアストラルノヴァ家の為にと思い離婚せずにいる。

突然行方を眩ませた末息子であるヨタカ・アストラルノヴァ(p3p000155)を心配しており、戻ってきてアストラルノヴァ家の名に恥じぬよう、軍へと所属して欲しいと思っている。


【https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8836】
 …これはまた久しい顔が。

名前:エイプリル・リリィ・シャーリー
種族:魔種(獣種)
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):外見年齢20代後半
一人称:私(わたくし)
二人称:貴方、貴女、お姉様(オーガスト限定)
口調:〜ですわ、〜ですの、〜でしょうね、など。
特徴:サディスト、好戦的、寂しがり屋
設定:
 山羊の因子を持つブルーブラッドの金髪女性。オーガスト(p3p004716)と血の繋がりがない義妹で、五人兄妹の内の四女に位置する。
類い稀なる戦闘センスの持ち主であったが、本来の殺傷を恐れる気弱な性格と魔法の才能が絶望的なことが仇となり実力主義であるシャーリー家の後継者争いすら参加出来なかった不遇な女性。

 オーガストがシャーリー家から行方不明になったのち、同じくして長女の策略により長男と共に消息を絶っている。
 両手斧の扱いに長けており、魔種になる以前は格闘や投擲を主軸とした戦闘が得意。

 優れた才能を持っている者を嫌っているようで、主に幻想種へ激しい憎悪を振り撒くが如く襲ってくるとの情報を得ている。
現在は行方不明。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/10318
名前:サローラ・インディアクティス
性別:女
年齢:24
種族:ディープシー
身長:161センチ
性格:傲慢で嫉妬深い
外見:緑色のつり目、紫の髪。
   サイドテールでドリルロール
一人称:わたくし
二人称:貴方

海洋では珍しくもない海種主義の貴族。
とりわけ人魚(下半身が魚の形をした者)に対して贔屓が強く、
自分が美しくあることにこだわり、自分以上の美しいものをけして許さない嫉妬深い一面を持つ。
また、醜いものも嫌いで、一方的に排除したがる。
結婚願望を持つが、わがままな性格が祟り、彼女の王子様はいつまでたっても現れないご様子。
人魚というよりかは魚人に近いシグルーンの外見を揶揄い、虐めていた張本人であり、義理の姉妹である。

シグルーンが拾われた側である為、扱いが雑な原因の1つであるが、
一番は瞳がこの上なく美しい瞳をしていたことが原因。
白髪でオッドアイや白髪でダイアクロイックアイの者に対して冷たい態度を取る。
ただし、それらが忠誠を誓う、媚を売ると自尊心が満たされて非常に寛大な態度を取る。

シグルーンの本名(ジネヴィラ・インディアクティス)と真の姿を知る数少ない人物であるが、
故に「身分証明書(偽)」がある限り、シグルーンのことを彼女が知る人物と疑っても同一人物だとは認識できない。

虐めの一環として檻の中に閉じ込めていたはずが、
気が付いたらいなくなっていた(シグルーンが召喚された為)事件をきっかけに
拾い子とはいえ貴族の家なので、失踪してしまったことに関して非常事態と捉えている様子。
故に、失踪したハズの何かが存在するという事件に関しては真相を確かめてきてほしいと
インディアクティス家の代表として依頼することも多い。
(単純にサローラのわがままっぷりを発揮する依頼も多いのだが)

「ねぇ貴方。わたくしの為に無くしたネックレスを探してくださらない?」
「あら貴方、見る目があるわね。そうよ、わたくし、美しさには自慢できるものがあるの。ふふ。……貴方も美しいわよ。憎らしいほどに」
「どこに行ったのよ、帰ってきなさいよ。――嘘。帰ってこなくてもいい。
 貴方が生きてさえいれば、わたくしの罪は晴れるのだもの」

https://rev1.reversion.jp/illust/illustresult/1?order_id=8487
名前:ラトナ
種族:パカダクラ
性別:おてんば娘
年齢(或いは外見年齢):不明
一人称:ダカァ
二人称:ダカカァ
口調:ダカァ~~
特徴:
 レモンの瞳に長い睫、紅茶色の毛並が鮮やか。
 従順とは無縁ながら、何が最良か判断できる賢いパカダクラ。
設定:
 シーヴァが闇市を訪れた際に(裾を噛んで離さなかった為)引き取った。
 好奇心旺盛、気紛れで目を離すと勝手に何処かへ出掛けている。
 が、ご飯時や夜にはちゃっかり帰って来る。
 あまり背中に人や荷物を乗せたがらないが、ここは言う事を聞いておかないとマズイ、
 と判断した時などは驚くほど素直に乗せる。
 レモンティーな色合いをシーヴァも気に入っており、
 奔放なパカダクラをラトナ(宝石)と呼び慈しんでいる。

「ダカァ~~」
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/11088
名前:アイランドホエール
種族:クジラ(のような混沌原住生物?)

のんびりとマイペースに海を泳ぐ、島のように巨大なクジラ。
知能が高く心優しい生き物ではあるが、マイペースすぎて小さなものに気づかないため、知らずのうちに船を海面下から突き上げてしまったり、泳いでいる人を呑みこんでしまったりする。
基本的に、事前に察知して逃げてしまえば無害。けれど、もし誰かが暴れさせることがあれば……?

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/11104
名前:ナハティガル・ヴィ・グレイセス
種族:魔種
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):30歳に届くかどうか
一人称:我
二人称:お前、貴殿(目上の人)
口調:だろ、なのか? だろう 高圧的で淡々としている。毒舌。
特徴:191㎝、92kg。
屈強な体躯の美丈夫。顔立ちは冷たい上に無表情だが、とても整っている。鋭い美形。
雪山で食べるシャーベットと形容される。
人型だが、皮膚を鱗が覆っている。

設定:元々はディーブシー。
美しい音に拘るイカレタ男。
元々は著名な吟遊詩人だったが、その後快楽殺人者になり多くの人を殺めた。
性格は基本は口数少ないが、色々とねちっこい喋りが特徴。
とある時期に突然失踪した。一応貴族。
トートと仲が良かったのだが、倫理観が薄いトートもさすがにドン引きするくらい殺している。でも、友人を辞める気にはならないし、衛兵にも突き出さない。
なお、仲は良いが恋愛感情は互いに抱いていない。あくまで、友人。
出会いは酒場で、男にちやほやされてたトートを侮辱して殴り合いをしてからの付き合い。
媚びてきたり、卑屈な態度の奴に対する冷徹さはびっくりするほど。
とんでもない酒豪のザル。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9137
名前:千年散華 宵月(せんねんさんか よいづき)
愛称:サンカちゃん、ツッキー
種族:旅人
性別:不明
年齢(或いは外見年齢):不明
一人称:ワタシ
二人称:アナタ・お手伝い◯号・(対冥利:メリー)
口調:カタコト口調「~だヨ・~ダネ・~カ?」
外見特徴:尖った耳・八重歯・手が触手(隠している)
内面特徴:傲慢・拝金主義・横暴・陽気
戦闘:『高そうな壷を投げる』『札束ビンタ』

設定:

一見親しみやすい若者。その実、悪徳商人。黒い噂が絶えない人物。
安物・粗悪品、或は市場で販売出来ないような怪しい品を
法外な値段で売って儲けている。
商売上手、話上手、愛想が良くてルックスもそこそこ。
そのため、騙されて高額な商品を買ってしまう人が続出しているらしい。

分捕った金の行き先と用途は不明。
噂では、何処かの国の上層部に流れているとか……。
「ワタシに逆らう、喧嘩売るのは止めておいた方がイイヨ?」

売り物は粗悪な壷から土地まで実に様々。
苦情は一切受け付けません。金を払ったアナタが悪いのだ。

ローレットには「ワタシのお手伝イ、よろしくダヨー」と
いう陽気な挨拶と共に(犯罪の片棒を担がせるような)依頼を出してくる。
「取り立て、暗殺、出張販売。色々ある、好きなの選ぶとイイネ」

元の世界では「悪魔」と呼ばれていた。傲慢で、自分以外を見下している。
冥利とは出身世界が一緒。以前から交流があり、金ヅルとして可愛がっていた。
「メリーの禁煙、応援しますだヨ。はい、煙草代徴収(財布からごそっと抜き取り)」

目的は語られていないが、冥利曰く
「どうにかして権力者になりたいんじゃない?支配されるのが嫌だって言ってたし」とのこと。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/11133
名前:最上 狐姫(さいじょう こひめ)
種族:旅人
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):外見十代後半、実年齢四十前半
一人称:私(わたし)
二人称:貴方、貴女
口調:〜です、〜ですか、〜ですね
外見:身長150cm前後、純日本系。常に慈愛と包容力に満ちた笑みを湛えており、まさに大和撫子、清楚、良妻賢母といった雰囲気をしている。雰囲気は。
性格:冷静、穏やか、脳筋
設定:現代日本から流れてきたウォーカー。
元々高名な稲荷神社の巫女であり、信仰深い稲荷の信徒。
幻想において狐獣人の貴族、ザオウ・コヤンドルフ伯爵と婚姻、間に娘の狐耶を授かる。
その後コヤンドルフ家は見事に没落して現在は無官。

イレギュラーズとして以前は最前線で活動していたが、出産と同時に実働は引退。現在はローレットの外部支援者として指導、依頼の仲介等で活動している。

現役の頃は稲荷の巫女としての立場を前面に出しつつ活動していたが、神秘的才能は皆無。
逆にイレギュラーズとしての能力は力技に偏っていたらしい。
優しげな笑みを湛えながら素手で相手を握り潰したり、手刀で人体を青竹のようにメリメリと裂くような戦い方をしていた模様。
また、信仰と圧倒的暴力が人生を豊かにするという信念を持っており指導を行う相手にはそれらの道理を身を持って深く教導することでも知られている模様。
常に穏やかに優しく諭すように会話をしますが、一定のラインを超えたり話が通じないと判断すると急に面倒臭くなって力技に走ります。話が拗れたら相手がそれ以上喋れなくなれば不戦勝。

「良いですか、皆さん。力が全てです。御稲荷様と身に着けた暴力は決して裏切りませんよ」
「覚えておくと良いです。信仰を強く持ちなさい。深く根付いた信仰は決して折れませんが相手の肋骨は一撃で折れます。強いのは信仰です」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/11149
名前:有川 明
種族:旅人
性別:男
年齢(或いは外見年齢):24
一人称:私、親しい相手とプライベートでは俺
二人称:貴方、親しい相手とプライベートではお前
口調:丁寧語、親しい相手とプライベートでは砕けた口調
設定:現代日本出身。
武術の経験もなにも一切なく、『レベル1』と『RPG』によって戦闘力はある物の現代の倫理観が邪魔をして上手く依頼をこなせず日々を燻って過ごしていた。
ひょんな事から出会ったアルフォンスにアイドルという概念を教えた結果アルフォンスは迷走してアイドル活動を始めてしまい、プロデューサー兼マネージャー兼雑用を(半ば無理やり)任された。
元々面倒見がいい事や、日本人らしく真面目で誠実、周囲への配慮をそれとなくできる性格であった事から歳下にいいように使われてることに若干不服を覚えながらも充実した日々を送っている。
「君いい体してるね、アイドルにならない?」
「プロデューサー稼業も楽じゃあない。」
「ここをライブ会場とする!」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/11168
名前:ジョニー・マルドゥ
種族:獣種(ブルーブラッド)
性別:男性
年齢:48歳
一人称:俺
二人称:お前
口調:だぜ、だな、だろう
特徴:熱血、心配性、読書家、酒豪、食通
設定:

ジョゼの父親にして、ラサの傭兵団「柄久多屋」の頭領。
獣種のみで構成された荒くれ集団を、腕っぷしとドラ声で纏めあげる「大山猫」で、かなりの実力者。
旨い酒や飯、ロマンを愛し友人を大事にする様は息子にも引き継がれている。
冒険活劇系の物語を好み、よくそういった話が描かれた書物を買っては読んでいる。
豪快な性格だが、目下の心配事は柄久多屋を離れ、ローレットで活動している未熟な息子ジョゼのこと。
二十歳を迎えたばかりの息子がいきなり行方不明になったときは、それはもう大騒ぎで息子の安否確認を急いでいた。
練達の若手ハンターにして、柄久多屋の団員である『風足の』ジュノー・マカロフ(ジョゼのダチコー)に息子の捜索を命じ、探したのは二年近く。
ジュノーからジョゼの発見を報告された後は、継続してジョゼとローレットの動向調査を出している。

大規模召喚の日から一年が経った頃、ジョニーは息子との再会を果たしている。
息子が柄久多屋に戻らずローレットに居続けることに同意はしたが、それでも心配らしい。

柄久多屋は善側の何でも屋であり、現地のラサでは良き隣人、協力者の立場を取ることが多い。
そのためラサ基準で悪属性の依頼はほとんど受けないため、どんな仕事もなんでも請け負うローレットの存在を危険視している。
息子ジョゼと再会するまで、息子のローレット活動には反対していたが、事情を聞いて説得されたので一先ず折れた。
息子がいるギルドだからと妥協はしているが、ジュノーによる調査は当分解かれないだろう。

「杯を出せ! 話はそれからだ!」
「柄久多の獣どもはお前らを見ているぜ、ローレット。 しっかりと、な?」
「……やっぱジョゼのことが心配だ、いっそ無理矢理連れ戻しちまうか……いやいや」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/11198

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