PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:観音打 獅子郎
種族:ウォーカー
性別:男
年齢(或いは外見年齢):57歳
一人称:それがし
二人称:うぬ
口調:である、であろう
特徴:ホワイトライオンの獣種(相当)、酒豪、好色、愛嬌がある、お調子者、豪放磊落
設定:ガハハ系ユーレイ。生前は四人の妻(うち一人が至東)を連れ、諸国漫遊にさすらう剣豪兼酒豪兼性豪の男だった。死後妻たちには内緒でユーレイとなり第二の人生を謳歌している。離婚は書類の上でも感情の上でもきっちり成立しており、最早あらゆる意味でフリー。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31222
名前:新島・月子(にいじま・つきこ)

種族:ウォーカー

性別:女性

年齢:しにゃこの一個上

一人称:アタシ

二人称:呼び捨て


口調:だね、だよ、だよね(今どきの子の砕けた口調)
「希望ヶ浜学園の新島月子でーす☆ちょっすちょっすー!!」
「マジやばたにえん!スペシャルエマージェンシーなんだって!!」

>設定
希望ヶ浜学園に通う女学生。陽キャでコミュ強。誰とでもすぐ打ち解けるタイプ
しにゃこ(p3p008456)とはギャル仲間。しにゃこを妹分の様に可愛がっている。
毎日放課後に遊び歩きながら、首にかけたカメラやaPhoneを駆使して怪異の情報を集めている。
なぜ古臭いカメラを持っているかというと本人曰く「いざって時にアナログもあった方が便利っしょ!」らしい

戦闘能力はそこそこ戦える程度。なのにあれこれ首を突っ込むからよく厄介事に巻き込まれる
深夜だろうが早朝だろうがメッセージアプリのスタンプ連打で助けを呼ぶ。
毎日遊び歩いているせいで学力は微妙。運動神経は良い方、らしい。

実は行方不明の妹の手がかりを追っている。

アレンジ・改変OK!妹がどーなっているかとかもお任せします!
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30917
※以前投稿した設定から大幅に修正したものです

名前:ガレトブルッフ=アグリア
種族:ウォーカー
性別:不明(見た目は女性)
身長:やや低め〜普通
外見年齢:16付近?
一人称:わたし
二人称:あなた
口調:丁寧口調
特徴や性格:殺人鬼。隠れドS。紫電に対してだけヤンデレかつ変態でストーカー。サイコパス。
設定:血を啜り、魂を喰らう魔剣(ソウルテイカー)。紫電と同じく、異世界を旅してきた放浪者。
見た目は13〜16ぐらいの少女ではあるが、ホムンクルスの義体で活動する紫電と同じく、その体はある少女の亡骸に魔力を宿した依代にすぎず、持っている大剣型の魔剣が本体。
紫電と幾度となく邂逅し、何度も殺しあってきた宿敵(ライバル)。そのせいで二人の仲は最悪、戦闘スタイル上の相性も最悪で、出会った瞬間に殺しあうような関係。ただアグリア自体は紫電に対して性愛の感情と独占欲を抱き、紫電と一つになりたいという歪んだ欲を持つ。ただ不利と悟れば即座に撤収、逃走する等引き際を見誤らない慎重な面や、民間人を助ける所が目撃される等、一見すると不可解な点も。

その正体は紫電が幾度も世界を超えて旅をした際に蓄積され、無意識に抑えてきた心の闇…悪意や憎悪といった、負の感情の一部が魔力となっていつの間にか分離し、どこかの世界の魔剣と少女の亡骸に宿った、もう一人の『紫電弍式』とも言えるような存在。紫電と一つになりたがるのもその特異な出自からであり、人助けをするのも亡骸の少女が嘗ては闇によって弱きを助け、悪を挫く「暗黒騎士」だった為。

混沌に転移した現在では紫電を求めつつ、場所を問わず活動するフリーランスの殺し屋になっており、危険度の高さから要注意人物として手配されている。
とはいえ彼女が受けた依頼の内容やその場の状況、そして依頼主に裏切られたと判断した場合では紫電及びローレットに手を貸すことも。

戦闘ではレンジ至〜近で、高い物理攻撃力と防御技術を両立し、その上全ての攻撃に【HP吸収】【HA吸収】を持つ暗黒騎士スタイルで、耐えてから叩き斬り、体力や精神力を奪うという、シンプルかつしぶといパワー型。

(台詞例)
「邪魔です。死んでくださいな」(紫電以外)
「紫電…♪『わたし』と、一つになりましょう…♪」(紫電がいる時)

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18782

アレンジ歓迎。使いやすいように。
名前:戒道(かいどう)
種族:鬼人種
性別:男
年齢:不明
一人称:俺
二人称:あなた、お前、頭(※カイト専用)
口調:丁寧だが任侠、あるいはヤクザ
特徴:元盗賊、インテリヤクザ

「俺のような半端者を見出だした恩義、返さねばなりません」
「……それは頭でも、頭のご友人でもお答え出来ません」

カイトの領地に突っ込んできて退治された盗賊の長だった青年。元は名無し。
気紛れで名前と職を与えた所、謎の才能を発揮し、有能な執政官じみたことになっている。

性格は基本的には温和で頭が回る良い人物……なのだが、彼の外面の強面が全てを台無しにしていく為、初見だと何か勘違いされる。
が、実際有能なので口出しも出来ず、ある種の胃痛の種となっている。
そして、領地を更生所かなにかと勘違いしているのか、割りと軽率に(どうにかなる程度の)はぐれ者、主に鬼人種を受け入れていくので、胃痛を更に加速させている。
が、有能なので口出しが出来ない。

過去は不明。誰が問うても『答えられない』と語る。

姿:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31361


※領地イベントから思い付いたキャラです。崩れない程度にご自由にどうぞ。
過去は丸投げします。
[訂正版/設定変更などご自由にどうぞ]

名前:Kyrie(カイリ)

「青春万歳!歪みの天使カイリ、神さんのために暴れるぜぇ!!」

種族:旅人
性別:男性
年齢:?
一人称:此方・此方人等(こちとら)
二人称:名前呼び・テメェ
口調:~だ・〜だろ・〜か?「青春万歳!」が口癖
特徴:熱血・体育会系・後ろは振り返らない・子供好き・独善・神に忠実

異界の神様(ロリ娘)によって生み出された 『私が考えた最強の従者シリーズ』その三作目。
一作目の稔(PC)と共に神の従者として働いていた。カイリ曰く稔は「魂の兄弟」らしい。
稔は全然全くそんなこと思ってないのがポイント(五月蝿いので嫌い)

「風のように爽やかで、子供に優しいお兄さんタイプの性格にしてみたの!面倒見もいいし、言うまでもなく強い!私(神)は定番もきっちり抑えておくのよ。ふふん♪」

「私(神)すごーい!うちの子最強なのじゃー!!」


***

天義の外れにある教会にて子供たち(主に戦災孤児)の面倒を見ている天使の青年。戦闘能力が高く、Tricky・Starsとかいう奴なら余裕で倒せるらしい?

座右の銘は『青春謳歌』
自由のない滅私奉公や、怠惰に過ごそうとする者を嫌う。

子供達にも「強くあれ、弱いままでは生き残れない」と厳しめの指導をしている。
天義に似合わぬど根性教育方針のおかげで、彼に育てられた子は精神的・もしくは肉体的に、皆ライオンのように強いらしい。偉い人から頻繁に「お宅の教育方針まじ無理」と苦情が入るが、カイリ本人は全く相手にしない。

独立都市アドラステイアの噂が流れて以降、面倒を見ている子供達から「遠くの方から視線を感じる」「知らない人が孤児院の周りをウロついている」などの不安の声が上がっているようだ。


「いいか子供達。この世にはなぁ、困った時に助けてくれたり、犯した罪を見逃してくれるような都合の良い神さんは居ない」
「ハッハァーー!!!青春してるかテメェらーー!!?」
「子供達は強いぜぇ?何たって此方が育てたんだからなァ!」
「よぉ、兄弟。相変わらず妄想ごっこが好きだなぁ」
「こちとら、青春を棒に振る奴が一番許せないんでね」
「どうせ六番目のせいだろ。アイツ、ラサで怪しげなことしてるじゃねぇか」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23700
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31375

名前:アティ・バルドー
種族:旅人
性別:男の娘
年齢:不明
一人称:ワタシ
二人称:~君、~さん
口調:ね、よ、なのね、なのよね
特徴:片目隠れ、長髪、筋肉質、食いしん坊、残酷、暴走台風

岩倉世界での勇者。【厭離穢土バアル・ゼブブ】
敵、銀河連合の抹殺指令から逃れ、嬉々として最前線でたたかう。
穢れた世を厭い離れる為に喰い、破壊し、同人する!

大祭司の過酷なスパルタ教育の結果、反転レベルの歪みをもつ。
体を壊す程の暴食、暴力にあけくれる。
「この世の一切は仮想現実。銀河連合が死による救済をもたらすかと思いましたが。ワタシを壊すには至らないけれど」
強すぎて誰も殺せない。

穀潰しで反抗心がつよい。
「ヒトは産まれ落ちれば生きねばなりません。生=食です。食べて食べて食べまくりましょう。美食だ酒だー。ヒトが腐りに腐るならきっと銀河連合(神々)は滅亡を加速させるでしょうからー」

戦法は近接特化、攻撃力高くて速い。
方針はこの命、ここで果てるか否かためさせてもらう!(白紙プレ堂々提出す)

無辜なる渾沌なら違和感だらけの人生から解放されるかもね。

アドリブ歓迎
ナハトメルダー
種族:不明
性別:不明
一人称:不明
二人称:不明
口調:不明
▼概要
【死を喚ぶ者】【ナハトメルダー】【無貌の騎士】等、都市伝説のように語られる存在、若しくは人物。
噂では第十三騎士団、通称青薔薇機関の幻の団長とも囁かれる。
見た者は生きて帰ることは出来ない、死期の迫った者の前に現れてその命を奪う、道を踏み外した騎士を粛清するといった「怪物」として恐れられている。
アーベントロート領の市井の中では「悪い子の元には【ナハトメルダー】が現れる」と子供のシツケの常套句として使われる程有名な話。

▼その他
シナリオにおいてはアレンジや設定変更等使いやすいようにしていただいて構いません。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31141
名前:ジョニー・ジョアンヴィル
種族:人間種(カオスシード)
性別:男
年齢:30代半ば
一人称:私
二人称・口調:言葉遣いや語彙は慇懃
特徴(外見):【眼鏡】【あごひげ】【引き締まった体】【スーツ】【貴族風】
特徴(内面):【傲慢】【強欲】【頭脳明晰】【合理主義】【無関心】
設定:
オランジュベネの再開発に一枚噛むために最近、フィッツバルディ派のジョアンヴィル子爵家の家督を金で買った青年実業家。
スーツの上に貴族としての装束を纏っているが、まだ板についていない。

傲岸不遜な合理主義者で感傷や因習、伝統といったウェットなものを唾棄しているが、ビジネスの為に表面を取り繕うだけの如才無さは持っている。
金を稼ぐこと以外のあらゆる物事に無関心で、権力や栄誉、武力と云ったものどころか稼いでいる金の力ですら信じていない。
唯一信じているのはどの様な状況からでも金を稼げる自身の能力のみである。
金の力も信じていないのに金を稼ぐのは「金を稼ぐ」こと自体が愉しいからであり、金を稼ぐために金を稼いでいる。

20代半ばで実業家足り得るだけの金を持って幻想に現れるまでの経歴は一切不明。
「平時に護衛など金の無駄」と護衛を付けず刺客を返り討ちにするなど武芸にも優れるため、幻想以外の国で若くして成功した冒険者の出なのではないかと噂されている。

人間種であるがその服装と言動から非常に旅人と間違われやすく、人間種に間違われやすいヘイゼルとはそのことが縁で意気投合し個人的な依頼をするようになった。

「強欲は美徳ですよ。欲さなければ何ものも得ることはあり得ません。」
「マネー・ゲームですか、言い得て妙です。正に愉しい愉しいゲームですよ、ただ大勢の命運がかかっていると云うだけの。」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31058

フィッツバルディ派の貴族位を金で買った青年実業家であれば設定変更・アレンジは自由にして頂いて問題ありません。
※設定アレンジなどご自由にどうぞ

名前:テンペスト・オブ・ゼタバイト

種族:旅人
性別:女
年齢:?
口調:~よ・~なのかしら?・~なんだから!
一人称:お母さん・私
二人称:名前+ちゃん・可愛い子・アナタ(PCのことを→「稔ちゃん」PCからは→「主様」)

特徴:中二病・暴走しがち・母性愛・夢女子

練達在住。占い師 兼 研究者。研究者が本職。占い師は人脈を広げる為の副業。
誰にでも優しく、誰にでも母のように接することから、一部の人に『練達のお母さん』と呼ばれている。

占いの的中率はなんと驚きの0~99%越え(※占いの結果には個人差があります)
相談者を優しく後押ししてくれるような助言の数々は「生きる気力が湧いてくる」「どん底でも笑顔になれる」と大好評!(※個人の感想です)

練達の要人達と同じく、強制召喚を打ち破り、元の世界に帰還する研究に明け暮れている。現在は、自分の従者(※1)を各国へ派遣して外部・内部のコネクションを作りつつ、じわじわと研究の規模を拡大させているようだ。「この世界の子供達、別の世界の子供達。誰もが平和に、安心して暮らせる未来の為に頑張るわ」「私は皆のお母さん!弱音なんて吐いていられないの」

テンペストの得意分野は化学(特に宇宙化学)
朝と夜があり、星が瞬いているこの世界にも宇宙と同じようなものが存在すると考え、科学方面から帰還への道筋を探っている。

テンペストの正体は、銀河形成に欠かせない「暗黒物質(ダークマター)」と呼ばれる物質。
とある宇宙を創造した、神に近しい存在だった。
稔(PC)含む総勢8名の従者達(※1)は、テンペストが天体の維持・管理のために生み出した存在。見た目や性格はテンペストの好みで作られている。

「え、箱の中身?わ、私の……大事なもの(中二病ノート)が入っているの」
「稔ちゃん、お友達は大事にしなさいっていつも言っているでしょう」
「私はみんなのお母さん!いっぱい甘えていいのよ?」
「可愛い可愛い私の子供達、生まれてきてくれてありがとう。いつまでも一緒にいてね」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31488

※1=https://rev1.reversion.jp/character/album_detail/p3p004734/1
名前:メリッサ・カーター
種族:旅人
性別:女
年齢:不明
一人称:私
二人称:君、貴方
口調:~ね、~かしら?(大人びた女性口調)

設定:
人と魔物が争いを続ける世界出身の旅人、元の世界では魔物の生態について研究を行っていた。
サイモンとは顔見知りの中。
現在は再現性東京に流れ着き夜妖<ヨル>について研究をしている。
自身の知的好奇心を第一に考える性格で善悪の概念も薄いが、
ルールは守る程度のモラルはもっている。
「定めたルールは守る、それが人と獣の境界線よ?」

乗っている車いすには多数の兵器が搭載されていて、本人もそれなりの戦闘能力を持っている。
機会があればイレギュラーズの事も研究してみたいと思っている。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31510#illust-title-form

※改変等ご自由にお願いします。
名前:桔梗院 真琴(ききょういん まこと)
種族:ウォーカー
性別:女
年齢(或いは外見年齢):17
一人称:私
二人称:キミ、~さん
口調:~だ、~だろう、~では?
特徴:【真面目】【堅物】【子供好き】
設定:
希望ヶ浜学園高等部2年生で風紀委員会に所属している。
毎朝、校門前に竹刀を持って遅刻者に喝を入れているため、『学園の門番』等と呼ばれ恐れられているとかいないとか。

実は、子供好きで将来は教師になりたいと言っている。
休日にボランティアで子供達に紙芝居の朗読をしている。
その紙芝居を聞きにくる子供の中にメイが居たことで知り合いになった。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30454
名前:メビウス
種族:魔種
性別:男性
年齢:?
一人称:私
二人称:貴様
口調:である、であろう
特徴:神

新世界のリーダーである男、メビウスの真の姿。
自身こそが次なる冠位魔種に相応しいと信じ込んでいる狂気の偽神。
この姿は欺瞞から虐殺へとフェイズが移った事を意味する。

所属【新世界】
画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31558
まとめ:https://rev1.reversion.jp/guild/676/thread/9550
名前:グランヴィル
種族:不明
性別:男
年齢(或いは外見年齢):20代前半
一人称:僕
二人称:君
口調:~です、ます。~だよ。
特徴:黒髪、結び紐、貴族風の衣装
設定:
整った顔立ちの青年で、貴族でありながら腐敗した現在の貴族体制に疑問を抱いており、《幻想》の中では珍しい、善良な貴族、だった。

元々は有力な貴族であるグランヴィル伯爵家の跡取りであり、将来を嘱望されていたが娼婦と恋に落ちてしまった。
恋仲の娼婦、ソーニャを妻にしたいと訴えるが当然家からは反対され駆け落ち。
しかし、イレギュラーズによってソーニャは殺され、腹の中に居た赤子も奪われてしまう。
その後は父親であるグランヴィル家の当主やその取り巻きを鏖殺したのを最後に足取りが途絶えている……。
(https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3457)

しかし、果たして復讐心に取り付かれたからと言って曲がりなりにも護衛騎士もいる貴族の家にたった一人で押入り、無事に戻れるものだろうか?

アドリブや世界観に合わない設定の変更歓迎です

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/28571
名前:クリス・ノルドリア(称号:『紫焔』)
種族:カオスシード
性別:男性
年齢:15
一人称:俺
二人称:きみ、~さん
口調:~だ、~だよ、~だよね?
特徴:穏やか、傲慢、狂気的

設定:独立都市アドラステイアに住む、アドラステアの騎士である聖銃士の少年。与えられた称号は『紫焔』。

アドラステイアに呼び寄せられ住み始めた嘗ては、ただ皆と一緒に幸せになりたいと望む様な心優しい少年だった。
しかし、そんな幸せなど望むべくもないアドラステイアの環境により、その性質は大きく歪に歪められていく。
──皆の様に神の為に奉仕しなさいと。そうしていけばいずれ、君も皆を幸せにしてやれるのだと。死んでいった者も救われる筈だと。
そんな言葉を虚言と振り払うには、幾つかの魔女裁判を経た彼の心は弱り過ぎていた。

心を殺して告発をし、裁判を起こし。奉仕の証であるキシェフを得、聖銃士となり。鎧と称号を与えられ、神の血を飲み。
歪められた心は、虚ろな幻覚によりまた歪んでいった。
そうして今も──皆が幸福になる為と妄信し、猛進し。異端者の断罪を、神への奉仕を続けている。
皆が幸せになる為だと、血に塗れた顔で笑いながら。
最早滲み出る事すらない優しさを、胸の遥か奥底にしまい込んで。


「皆の幸福のため参ります、ティーチャー。神の御心のままに…」
「あぁ──だめだよ。逃がす訳にはいかない。…俺達の幸福の邪魔はさせない」
「告発なんて嫌だった…殺したくなんてなかったんだよ!それを許さなかったのは、あの世界じゃないか…ッ!!」

参照イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31560

※世界観に沿った設定のアドリブや改変等大歓迎です
名前:藤原・レインフォード
種族:旅人
性別:男
年齢:unknown
一人称:私
二人称:~殿、貴兄・貴姉
口調:だ、だろう、かな?
特徴:冷静沈着、歪んだ善意
設定:
練達に在住している異世界の魔導学者
合成術に長けており、生体合成による動植物の畜産用品種改良等練達の食料事情をより良き未来へ進めようとする一人の学者である。
一般的に練達内部用の品種改良を行っているために混沌全土に対応するものは作れないが周辺の環境データ、動植物等サンプルを共に渡せば多少なりといい結果を出せるかもしれない
全てはより良い未来の為、果ては今を生きるヒトビトに未来を願う為


というのも彼の実態の一つ
裏では「人工的な不死」を作るために研究を重ねる魔導学者
得手の合成学を軸に「ヒト」を「品種改良」して多くの環境、多くの災害、多くの未来を選べるようにと継ぎ接ぎを繰り返す
自身が不老不死になりたいという考えはなく、どこまで行っても「ヒトの為」自身の体に施した施術も全て「被験体」がいなかったから自分に施しただけ
自分のやっていることが悪いとはひとかけらも思っていない完全なる善意
被験体は練達より外から連れてきた生きたいと願う死期が近い者達
「外傷」「病」「寿命」
死期の理由は問わず、目の前で死にそうならば近くの犬とでも混ぜ合わせる。ヒトの意識があれば化け物の姿をしていても変わりはしないだろう、と

数年前に魔種に唆され依頼に同席したメンバーを瀕死にしてしまう
罪悪感から全員をキメラとして生き返らせるが不完全なものとなったためにいずれは完璧に合成しなおそうと考えている様子

たまに希望ヶ浜にて化学の講師をしていることがある様子

参照: https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24878
不思議な生き物を見つけたよー。
生き物・・・かな・・・?

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/27693

名前/種族:雲海鯨
性別/年齢:???
一人称/二人称:―

特徴:空を泳ぐ大きな鯨

設定:雲海に住み、空を泳ぐ大きな銀色のクジラ。
知能は高いが言葉は持たず、無辜なる混沌の空をゆったりと飛んでいる。
その身に莫大な魔力を宿しており、生物というよりも精霊などに近い存在。
宿った魔力は時折り噴水として放出され、虹をかけてその周辺地域に恩恵をもたらす。
その髭や皮革などは雲の形が崩れるように自然に脱落することがある。
脱落した部位はいずれも高い魔力を秘めており、魔法の道具の材料に適している。

雲海に隠れていることが多く、雲海の外でもよく高高度を飛ぶことや雲によく似た体色のため、
実在が信じられていない、伝承に語られる程度の存在だった。
アクセル・ソート・エクシル、およびその関係者『ツナ缶海賊団』によって幻想近海で発見された。
名前:アオトア
種族:魔種(人間種)
性別:不明
年齢:?
一人称:私
二人称:自身の「作品」には呼び捨て、それ以外には君
口調:〜だ、〜だろう?
特徴:【万年筆】【飛び散ったインク】【黒薔薇の留め具の付いたベール】

人々の心を揺さぶる物語を書く小説家。顔や性別、種族など全て不明。分かっているのは、ソレが自身の作品を、そして物語そのものを心から愛していることだけである。作品自体の知名度もさることながら、何十年も一切勢いが衰えないまま小説を出版し続けていることで有名。

その正体は傲慢の魔種。最高の物語を作り上げることだけを至上とし、小説を書くだけでは飽き足らず、他人の人生を一つの物語に仕立てることにすら目覚めた罪深き元人間。人も小説も、ソレの前では等しくただの作品である。
描く作品が思い通りの物語にならなければ、それが途中書きの小説であろうと、未来ある人間であろうと「惰性で続く物語はこの世で最も醜悪である」という思想の元にデリートする。絶対に。

寿命と物語を作るための強大な力のために呼び声に応えた。物語の舞台装置を作る一環として呼び声を発する。

終焉自体を作者が自分ではないひとつの物語だと捉えている。他人の作品に口出しはしないし、さして興味もない。

狡猾で、用意周到で、基本的に人の前に姿を現すことはなく、幻術を得意としている。強力な幻で他人を操り、自分の望むように動かして思い通りに物語を作り上げてきた。

オデットと、それと対になる「作品」は、二つ合わせてアオトアにとっての最高傑作になるはずだった。しかし自身の望んだ結末とは程遠く、オデットは死ぬべき時に生き長らえ、生きて立ち上がるべきだったモノはオデットのために死んだ。つまるところ「自身の思い通りの物語にならなかったために」オデットを強く憎悪しており、早急に消し去りたいと願っている。

住居は定まっておらず、現在は各地を転々とし、小説を書いたり誰かの人生を狂わせたりしながら、淡々とオデットを探している。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31428

「一人の人間と一冊の本は何も違わない。どちらも等しく一つの物語だ。そうだろう?」

「筋書き通りなら、私は殺されることだって構わなかったんだ。なのに、なァ、オデット。お前のせいで全部めちゃくちゃだ!」

「さようなら、最大の失敗作で――私の最高傑作」

アレンジ・改変OKです
名前:【風来の】頼 (らい)
種族:鬼人種(ゼノポルタ)
性別:男
年齢:不明(見た目は青年)
口調:〜だ、〜だな、〜だろう? 男性的、豪快で大らかな口調
一人称:俺
二人称:あんた
特徴:記憶喪失、豪快、風来坊、育ちの良い所作

姿:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29093

豊穣を訪れて間もない頃の武器商人を「鵺」だと勘違いして斬りかかった男。記憶喪失の風来坊で、妙に腕っぷしが立つため悪さをする妖怪を退治しては稼ぎとしている。普段は人の好い男だが、かなり好戦的かつ1度人々に仇成した妖怪に容赦をしないため、時と場合によってはイレギュラーズとも刃を交えることも辞さない。

所持している刀はかなりの業物の様だが、頼が記憶を失った状態で目覚めた直後から持っていたらしくどこで手に入れた物かは不明。それゆえ決して手放すことなく大切に持っている。

武器商人はかつて違う世界でよく似た存在の「彼」と遭遇したことがあるらしく、それによると「弓の腕前も相当いいはず」と語っている。

「あんたたちが最近噂の神使ってやつか!」
「困った時はお互い様だが、俺の食い扶持まで奪わねえでくれよ!」
「1度人に弓引いた妖怪の味方をするっていうなら、容赦はしねえぜ?」

【秘匿情報】
本名は「尽刃 頼政」。
↓記憶を失う前の姿(9/24追加)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30934

妖怪殺しの名門として有名な尽刃家の当主だったが、コヨーテという魔種によって名前と立場を奪われてしまった。
奇跡的に命からがら逃げることができたものの、記憶喪失となってしまう。
所持している刀は尽刃家に代々受け継がれている「シシオウ」という刀である。
↓ 魔種の情報
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1222221

アドリブ・改変歓迎
名前:アラ・オグ・シタシディ
種族:飛行種(ワタリガラス)
性別:男性
年齢:40歳前後
一人称:俺 / 自
二人称:あんた / 名前の頭2音
口調:ぶっきらぼう(だ、だろ、だな)/ 特徴的な部族内言語
※部族内言語は会話文の漢字と固有名詞だけ抜き出したようなもの
「自、名、アラ。是、理解、可?」
(俺の名前はアラだ。これで分かるか?)
特徴:誇り高い、柔軟、家族思い、無表情、言葉少ない
設定:ヴィーザル地方の一部族「シタシディ」の現族長でシャノの父親。一族を愛し、森を想い、森に生きる命と共存する、優秀な調停者であり森の狩人でもある。「必要であれば森は全てを与えてくれる」がモットー。イレギュラーズとなった息子に対してもそれが森が定めた必然であるのだとその使命を全うするよう静かに言い渡した。

・シタシディについて
ヴィーザル地方の大森林地帯の一部を縄張りと主張する狩猟民族。
彼らの伝承に曰く、彼らの祖であるカラスがその知恵で夜の森に火を持ち込み、生き物が夜の恐れと寒さに怯えず済むようになったという。

カラスは火を持ち込んだ責任として子孫達に夜の見廻りを命じたという伝承に従い、森の夜警として火の不始末を起こす不届きものがいないか、縄張りを毎夜見廻っている。シタシディの森で迷った場合は、火を焚けば助かると言われる程。

祖であるカラスの伝承が外部からの技術の持ち込みに関する内容である為、外部との交流には柔軟な対応を行なうのが伝統。しかし、現在は森さえ侵さなければ優劣はつけないものとして、ノーザン・キングスに積極的な協力はしておらず、侵略的姿勢の濃い鉄帝とも一定の距離を置く等、消極的な方針を取っている。

なお、シタシディでは長文での会話は森から遠ざかると言われ避けられる行為であるが、族長についてはその限りではない。外部との折衝役としての責が勝るようだ。
「部族の為であれば森からも遠ざかる。それが族長の責務の一つだ」

彼らの短い発声での会話は狩りでの効率を上げる為のもの。名前も短いものが好まれる。
命名規則は「自身の名前・男であれば父、女であれば母の名前・部族名」で、本人の名前は最初の部分のみである。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31564

上記をベースにした設定追加や細かな部分の調整等
別人にならない程度の変更はしていただいても構いません。
名前:雪村 志乃(ゆきむら しの)
種族:旅人
性別:女
年齢:42歳
一人称:私
二人称:~さん
口調:品のある丁寧な言葉遣い
特徴:凛としている、バトルマニア、和装、礼儀正しい
設定:
江戸時代末期の日本出身。
雪村流という古流武術の継承者で、幼い頃から学んでいた。

混沌へ召喚されたのは、幕末の動乱の最中。
死ぬ覚悟で挑んだ戦いであったが、召喚により見ず知らずの土地へ飛ばされることとなった。
その後は旅をしながら各地を転々としていた。
死別した夫とはその頃に出会い、仲を深めた後に結婚した模様。

性格は落ち着いており、言葉遣いが美しい。
感情が乱れたとしても表には出さずに、冷静に対処することができるとか。
一言で言えば大和撫子。
ただし強い相手と戦うのが趣味で性根はバトルマニアと言っても過言ではない。

沙月とは親子であり、武術の先生でもある。
幼い頃から武道を教えて、厳しく躾けながら育てた。
そのために少し世間知らずな娘になってしまったとか……。

現在は、私より強い者に会いに行くと言って旅立ってしまったとか。
本人曰く、沙月には必要なことは全て教えたので後は実戦経験を積みなさいとのこと。
ふらっと現れて腕試しと言って戦いを仕掛けてくるかもしれない。

※設定の改変、アレンジ等歓迎

画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31424
名前:【隷冥】小酒井・仁衛
種族:カオスシード
性別:男
年齢:三十代
一人称:あっし(私)
二人称:あんた、旦那(~殿)
口調:~でござんす。~でやすか? ~でござんしょう(~でございます。)
特徴:陽気、軽薄、おっちょこちょい(影、忍、殺)
設定:

【れいめい】こさかい・じんえ

豊穣各地に姿を見せる旅人。
『人使いの荒い主人』の使いとして、あちこちの町や村で買い付けや情報集めをしている。
とはいうものの、当人は真面目に仕事をするつもりはなく、使いにかこつけて各地の名物・名所巡りを楽しんでいる模様。
ただ、実際仕事はしているようで、たまに依頼と称して珍品の採取や危険地帯の護衛などを頼まれることも。

「いやいや、ちゃんと仕事はしてやすよ? けど、ちょっとくらい役得があったって良うござんしょ?」

団子を頬張りながら話す彼が、果たしてどこまで本気なのか、そのにやけ面からは読み取れない。


* * *

その正体は、カムイグラの暗部【冥】の一員。
主である天香家当主・長胤の命を受け、豊穣各地で情報収集や破壊活動。暗殺などを行なっている。

己の仕事に誇りを持っており、汚れ仕事と自覚しながらも天香家のため、ひいてはカムイグラの安寧のためと、忠実に職務をこなしてきた。
巫女姫が現れた、その時までは……

以降、命令の『性質』が変わったように感じ、違和感を覚えつつも仕事をしていたが、ついに決定的な事件が起きた。
神ヶ浜の異変である。
多くの無辜の人々が巻き込まれたこの事件の原因である『呪具』『肉腫』が、己が主の手引きによるものであると知ったとき、彼の中で『誇り』は死んだ。


以降の彼が何を思い、どう動くのか。
決断の時は近い。

(※どう動くかは、GM様のご自由に!)


https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31618

風牙とは、【冥】状態のときにやりあっている。当然、風牙は彼の顔を知らない。
名前:鈴村・恋路
種族:魔種
性別:女
年齢(或いは外見年齢):16
一人称:私
二人称:君(きみ)
口調:さ。だよ。かな?
特徴(内面):音楽好き
設定:
練達で活動しているマイナーロックバンド【End Flower】のボーカル
恋関係の曲を多く歌い、春夏秋冬を表した四曲『春紫苑』『夏椿』『秋桜』『冬桜』は練達の中高生に密かに人気を集めている
普段の活動は謎に包まれておりひっそりと新曲が発表され、ひっそりとライブが開催されている

生まれは幻想のスラム育ち。親を知らず、愛を知らず、ただ逃げるだけの日々を送っていた時、心優しい練達の研究者に助けられて練達へ移住
J-POPなどの音楽に触れて失われた時を取り戻すようにのめり込み、一人で歌い、仲間が集まり、若い年齢ながらも認められてCDを出せるようになった
順風満帆とまでは言えないが幸福な世界であった

とある練達郊外で魔種の活動が確認された時、運悪く付けていたラジオから狂気を受け、原罪の呼び声に呼ばれ反転、魔種となった

……が、本人は特に何か変わったとは思っておらず、「正しく」音楽を愛し、歌い、いろんな人に声を届けることができればいいと願っている
ーー認められるために歌っていた、愛されるために歌っていた、色欲の原罪に呼ばれ反転してしまって、心の底から、誰かを愛すために歌うことができている

現在は練達の希望ヶ浜に在学、平凡な生徒を演じ、歌を作り、ライブをして、なんでもない日常を作ろうとしている
今の世界を壊したくないから

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29712
《転輪穢奴》忌拿家・卑踏

すでに登録済みの同名キャラの、「ちょっと本気出す」バージョンです。
イラスト→ https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31712

新道風牙とは、とある事件で接近遭遇したことも……(二言三言喋っただけで、卑踏側は覚えてもいないでしょうが)
そんなピン→ https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31035


元設定はこちら
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?keywords=26936&chara_id=
名前:ソフィア
種族:カオスシード
性別:女
年齢:20
一人称:あたし
二人称:呼び捨て
口調:~だよ、~だよね、~かな?
設定:
ラサで活動をしているフリーの傭兵。
6年程前にふらりと現れた。
基本的にソロだが仕事の内容や気分次第で他の傭兵と組むこともある。

性格は明るく前向き。窮地に陥っても笑顔がモットー。
男の傭兵集団にも自然に溶け込めるコミュニケーション能力の持ち主。
ラサに来る前の事を聞かれるとはぐらかすため、出自は誰も知らない。

戦闘スタイルは魔法が中心。

***

本名はアメリア=シュトラレーゼ。
天義の貴族であり、政略結婚をさせられそうになり6年前に家出して傭兵となった。
当時は猫を被っていてもっと大人しかった。
今はお嬢様より傭兵の方が性に合っていると思っている。

アンナとは従姉妹の関係。
幼い頃はよく会っており、アンナは「アメリア姉様」と本当の姉のように慕っていた。
家出以降は連絡を取っておらず、アンナがイレギュラーズになっていることも知らない。
噂でミルフィール家が粛正されたと聞いて心配している。
(イレギュラーズになったことは知らない)


「オッケーオッケー!こんな仕事、あたしに任せてくれたらちょちょいのちょいだよ!」

アレンジ、改変等は歓迎します。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30236#illust-title-form
・名前:喜屋武・弥裕美
   きやたけ やゆり
    
・種族:カオスシード(人間種)
・性別:女性
・年齢:19
・一人称:私(わたくし)
・二人称:~くん
・口調:です、ます、ですか
・特徴(外見):スタイル抜群 おっぱい 柔和 
・特徴(内面):クール 天然 甘党 バトル中毒

・設定

職業 雇われの傭兵

 小生が作って  わたくしが戦う
(海嘉村・伊織)(喜屋武・弥裕美)

そんな感じで雇われている傭兵
大体1戦で1本のペースでぶっ壊す

雇用主(伊織)のオーダーが自身が開発した大筒の性能実験という大雑把なものなので
好き勝手に放浪しては、筋が通った依頼のみを受けるというこいつも変人の類
倫理観はあるらしく、自分の中で正義と思ったものをチョイスする傾向にある

騎兵隊に雇われて亡霊騎馬隊と交戦した時に誠司と接触しており、その時の会話から

「言葉のドッチボールを顔面にむけて剛速球で投げてくるやべーやつ」

と思われていたりするらしい

若干話を聞いていないように聞こえなくもないが実はそこそこ本質はついていたりする

大筒という重量物を扱う関係上、低下しがちな機動力を騎馬で補っている
その関係で武者鎧と大筒の両方を摘むと馬の機動力が落ちる為、行きついた結論が

 ビ キ ニ 武 者 鎧 

だった

奇襲を受けやすい側面や肩回りは残し、後は急所以外の装甲を削る事で大幅な軽量化に成功している
正面はどうせ殺られる前に殺っているので無くていい
ということで今の形状に至ったようだ、狂ってる
ちなみにさらしの中には鉢がねのように薄い鉄板を仕込んであり
刃物は通らず、衝撃は胸で吸収され無効化される。らしい。

大筒だけでなく、接近戦用に刀も使えるらしいが本人はあまり好まない

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31702
(世界観とずれていたら変更しちゃってください、こっちを修正いたします
あとなんか使いやすく変更するのもOKです)
名前:ロップ・ゼステル
種族:飛行種
性別:男
年齢:20
一人称:僕
二人称:君(きみ)、貴方
口調:~だな、だろう?
特徴:小柄、軽度中二病

◯設定
メジロの飛行種。カイトの幼馴染。
一方的な敵視。猛禽でデカイからって!

海洋の学生であり、研究者見習い。
よく囀り、よく騒ぐ。お酒(梅酒)が入るともっと騒ぐ。

魔法は詠唱する派、最近のトレンドは異世界転生。そのため旅人や練達に興味あり。(一過性)

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31095

魔改造可。おまかせコース
名前:クム
種族:旅人
性別:外見は女
年齢(或いは外見年齢):外見上は9歳程度、本来の年齢は不詳だが多分100歳超えてる
一人称:わらわ
二人称:汝
口調:~じゃ、~なのじゃ
特徴:怪力、のじゃロリおばあちゃん
設定:『神槌桃花のクム』の二つ名を持つ現役ラド・バウ闘士。小さな体に見合わない怪力と巨大なハンマーを担ぎ豪快な闘いぶりからそれなりの人気を持つ。
100年ほど前に混沌に召喚された頃から姿が変わっていない。本人曰く『正体は竜の分身の端末』とのことだが最初から人型として生まれたために竜にはなれないらしい。
タツミとはクム自身が闇討ちされそうになったところを介入して逆にピンチになったタツミを助けた後「軟弱者め、鍛え直してやろう」と戦い方を(スパルタで)叩き込んだ師弟の関係。現在も交流は続いているが「さっさとここまで登ってこい」と急かしている。

現在から40年以上前に何もせず混沌をフラフラと旅していたところ、面白そうな事をやっていると風の噂で聞きつけた『虹霓勇者団』に入団し現在の二つ名を獲得。パワー型担当としてなんだかんだで解散まで居つく。特になぜかすぐくっころする『白花』ファムリィをやたらめったら鍛え上げた。
解散後は旅の途中で寄ったラド・バウに闘士として参加、今日にいたるまで30年間現役を貫いている。
現在の趣味は弱そうな奴を一線級まで鍛え上げる事と張り倒して出直させること。
「まだまだじゃな。わらわに勝てるようになるまで出直してくるといい」
「まあ、汝は見込みがある方じゃな、あの小娘の最初の頃に比べればの」
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/22166

設定いろいろ思いついたんで投稿し直しだぜ!好きに改造してくれよな!
名前:『光の聖騎士』リオン・ラ・クレール
種族:カオスシード(人間種)
性別:男性
年齢:20代(リゲルと近い年)
一人称:僕
二人称:君
口調:~だ。だろう。だね?
特徴:誠実、真面目、繊細、凛としている、規律を重んじる

天義の聖騎士であり、リゲルの友人。
リゲルがローレットに赴くまでは、模擬戦で修練を重ねたり
共に事件を解決したりと、絆を深めていた。
現在は日々忙しく任務を熟しており、難事があれば買って出ようとする。
シリウスやレオパルとも面識があるかもしれない。
法王シェアキムを守護する為ならば命をも厭わず、
悪魔に対する神の勝利を現すという、鷲を紋章に掲げている。

剣技にも長けており、言わば非の打ち所のない聖騎士だが
繊細でありながらも万人を救おうとする故、思いつめてしまう事も。
リゲルとは離れていても、お互いの健闘を信じ
国を、世界をより良くしていこうと、日々努力を重ね続けている。

参照イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31642

※アドリブ改変等、お任せ致します。ご自由に動かして頂けたら幸いです。
名前:京極・夢次(きょうごく・ゆめじ)
種族:旅人(夜妖憑き)
性別:男
年齢:17
一人称:俺 (狂骨)儂
二人称:アンタ、お前 (狂骨時)お主
口調:だ、だろ、じゃないか?
特徴:素直じゃない、根はマジメ、軽度中二病、不安定、憎悪

「……どけよ、その夜妖は俺が殺す」
「人なら退いてくれ、頼むからさ。俺には死活問題なんだよ」
「俺はまだ大丈夫だ……大丈夫だ、きっと」
「がぁあああああ!!!」

「クカカカカ!小僧も大分削れたのう。ほれ、儂が表に出てしまったぞ?」
「さぁてどれから殺そうか。……おぉ、お主からが良いな。骨の折れる音が良く響きそうだ」


とある男に「狂骨」を憑かされた青年。再現性東京希望ヶ浜の普通の高校に在籍。
右腕や胸部、尻尾などに狂骨が顕現しており、見た目の奇異性から日中に姿を晒す事が難しいため現在は学校を休学。現在は北側の地区の廃ビルなどに生活拠点を置いている。
澄原病院の管理は受けていない。が、察知はされている。
元々は少しぶっきらぼうでも気のいい青年であり、日々平凡な日常を送っていた
狂骨が憑いてからは怪異の影響と代償のせいか錯乱気味であり、暴走の危険性がある

夜妖憑きの代償として「一週間毎に一定数の夜妖、もしくは人間を殺す」を課せられており、代償が払えない場合は狂骨が彼の肉体と意志を侵食する。侵食は無視できない段階であるらしい
人間ではなく夜妖を殺すために夜な夜な希望が浜を彷徨っては手あたり次第に夜妖を襲っている
しかし、暴走時に人間を襲わないという保証は一切無い。果たして、右腕に付いている液体は何なのだろうか

戦闘能力は夜妖の力を振るうため、非常に強力。特に右腕からの攻撃は尋常でない威力を持つ。

悪性怪異:狂骨
異常な怨念と憎悪を抱えた悪性怪異。殺すべく動く存在であるが、京極に憑いている為、意志が出てくることは少ない。人の恐怖大好き
祓う事は可能。ただし、その場合狂骨は抵抗の意志を見せることだろう。京極を殺し得るほどの力を振るいながら

とある男に願った内容は「退屈な日常とは違う非日常」
だからこそ、「殺す」という最も日常よりかけ離れた行いを代償に掛けられた

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30682

「とある男」
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1226401

設定改変・アドリブ歓迎
名前:《本の蟲》紐解・披見
種族:カオスシード
性別:女
年齢:16
一人称:私
二人称:~君、~さん(基本、名字呼びだが、親しくなると名前呼び)
口調:~です。~ですね。~でしょ?(割とざっくばらん)
特徴:好奇心旺盛、自己中心的、割とぐいぐい来る
設定:

《ほんのむし》ひもとき・ひろみ

見た目と名前に恥じない、読書大好き少女。
見た目通り、大抵は図書室で本を読んでいる。

とはいえ、別に人見知りなわけではない。むしろ、面白そうな人間には積極的に話しかけてくる。

「あなた、とても面白そうですね。『読ませて』もらっていいですか?」

彼女がいつの頃からか持っている【異能】。
それは、触れた相手のこれまでの経験を脳内で文章化し、読むことができる力。
元々読書好きだった彼女にとって、この力は途方もない宝の源泉となった。
何せこの世界には、様々な経験を持つ存在が山のようにいるのだから!

(なお、読まれている側は彼女が『読書』している間、ずっと体をまさぐり続けられることになる)

その異能ゆえ、たまに事件の調査に協力させられることもあるが、それはそれで面白いものが『読める』ので、積極的に協力している。


* * *

ただのカオスシードでありながら、なぜそのような異能を持つに至ったのか。
『夜妖』との関連性も怪しまれているが、今のところ害も悪意も認められないため、「観察」のため希望ヶ浜学園に入学させられることになった。
(当人は事情も心得ているが、「面白い『本』にたくさん出会えそう」と、むしろ喜んでいる)


https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31801

風牙は彼女に、「この世界に来てからの分だけなら」と条件付きで読ませてやった。
バニビット博士
種族:人間種(らしい)
性別:女性(らしい)
職業:博士
一人称:ワタシ
二人称:キミ、君付け
口調:~かね、~だわね、~だよ
特徴:放浪癖、頭脳明晰、中立、悪気はない、野心家

ギフト:ギフトセンス
施す相手がふさわしいかどうかの直感力
こう…ビビビッと来た相手なら自身の発明品上げてもいいやっていうか
発明品を託すにふさわしいかどうかだけを感じる第六感的能力

設定
本名は不明、自称バニビット博士
鉄血辺りの製作技術となんかいろんな所の神秘を使って日々発明を続ける着ぐるみ博士
ラボは一応あるらしいが誰も所在を知らない
自身の発明品を誰かに使わせて性能を評価する癖があり日々被検体…いや実験体…
いや協力者を探している
神出鬼没なへんてこウサギ博士である
他人にはあまり興味はないが自身の発明品を与えた相手には割と世話を焼く
着ぐるみ内は快適な空調調整と快適設備を備えているらしい
尚、本人は可愛いと思っている着ぐるみだが周りからは可愛いというより変に物騒と思われている

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31838

※アドリブ大歓迎、設定調整なども問題ありません。よろしくお願いします
名前:シグルズ・フロールリジ
種族:鉄騎種
性別:男
年齢:37
一人称:私
二人称:貴方
口調:です、ます、ございます
設定:
“メイド”エッダ・フロールリジを知る者。

現フロールリジ伯。
比較的温暖で作物の収穫量も比較的期待できるその土地は、最近……100年か200年程度の昔に、レガド・イルシオンから切り取られたものだ。

敵国の領土をを占領した軍には、二つの道が選べる。
圧政か、融和か。
かつて北方から南下しこの地に入植したフロールリジ騎士団は、後者を選んだ。
力を以って民から逆らう力を奪うか、力を以って民が利するに益ありと示すか。
ある意味で鉄帝の国是を体現していると言えるだろう。
国境線付近故にフロールリジは精強な騎士達を率いアーデルベルト領との小競り合いにおいて頻繁に出陣している。それ故、錬鉄徹甲拳はいついかなる時の奇襲、暗殺からも身を守るよう、弱者が強者に挑むための武術となっている。

 現フロールリジ当主であるシグルズもまた、その血を色濃く受け継いでいる。彼の誇りとは、己が主の手足となり己が主の意志を全うすることである。己が主とは国、皇帝、ひいてはこの国の民であり、即ち彼は執事なのである。
 鉄帝人らしく戦いを愛してはいるが、弱き者にそれを強いることを許さない。

 だから彼は、義憤のままに私刑を行い、また軍に属してからは法の解釈の許すままに血塗れの拳を振るい続ける妹を徹頭徹尾叩きのめし、怒りを取り上げ、『メイド』という生きる道を叩き込んだ。
エッダを遥かに超えるその拳技は、基礎の『徹甲拳』を限界まで修練した完全な後の先の極みである。

 賢しき愚者が力弱き者の命を食い物にするのは是なのですか? と妹は叫んだ。
 力ある者が悪戯に智恵を奪うのもまた悪なのだ、と兄は言った。
 彼にとって正義とは己の正しさではなく、沢山の可能性を生かすこと。
 例えそれが、人には悪と呼ばれる存在であっても。
 それこそが彼が、騎士(しつじ)たる道である。
 
 なお不本意故に文句を垂れる妹と違い、執事と呼ばれてもにこやかに肯定する人間の出来た人である。

「とはいえあれの選んだのは、弱き者の為の戦いでございます。
 なれば、か弱き身ながら健気にフロールリジを名乗るあの娘は、故に誰よりも、フロールリジを体現しているのです」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24282
名前:ロープ・L07・ウェルロフ
種族:旅人(人狼)
性別:男
年齢(或いは外見年齢):15
一人称:オレ
二人称:お前、あんた、親しい人には呼び捨て
口調:ツンツン系
特徴:人狼種特有の狼のような耳と尻尾、首輪と足枷
設定:リュコスが元いた世界の住人。
血は繋がってないがリュコスにとって兄のような存在。
ライカンが長男とすればロープはすぐ上の兄といった感覚。

理不尽に自分たち兄弟を痛めつける人間に怒りを感じていたが兄弟が殺されないために我慢し、いつか全員で逃げる日を待っていた。
手先が器用で狡賢く鎖を外す方法を知っているが、相談の結果脱走の準備ができるまで自分にしか使わない事にし、こっそり外に出て食事を取りに行って満足な食事をとれない他の兄弟姉妹達に分け与えていた。
よってリュコス達兄弟の中でも最も人間の怒りが強く、反骨心が高い。
もしロープに兄弟という足枷がなければなりふり構わず人間に復讐し、場合によっては人に仇なす狂暴な人狼として討伐されていただろう。

気の弱いリュコスを「ほっとけない」という理由でかなりかわいがっていた。
リュコスが混沌世界に召喚されて消えて以降、リュコスはロープがどうなっているかはしらない。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31157
名前:無し
※呼ばれ方は「カラス様」「篝火のカラス」
「名か…生憎持ち合わせがなくてね。ふむ…そういえば私の裔達はシタシディと名乗るのだったか。
であればそうだな…”シディ”とでも呼んでくれたまえ」

種族:精霊種(夜の精霊)
性別:人型の際は男性体
年齢:不明
一人称:私
二人称:キミ
口調:柔和(~だ、~だろう、~かな)
特徴:孤高、気まぐれ、聡明、好奇心が強い、執着気質
設定:ヴィーザル地方の一部族「シタシディ」の祖とされる身の丈程もあるカラスの姿をした精霊種。
部族の伝承の登場人物となる程度には長い時を生きている。
常に鏡面の欠片のようなものが周囲を取り巻いているが、これは彼が様々に使用する幻影の断片である。
右脚に古びた装飾品とリボンが結わえられている。

かつて夜の森に火を持ち込み、多くの生き物を救ったと伝承に伝えられるが
本人は「さて、そんなこともあったか無かったか」と首を傾げる。
シタシディの祖であるという点についての真偽も聞けばはぐらかされるが
己の末裔として認知はしているようで、彼の所有物の一つと認識されている。

昼間は変化で普通のカラスを装って気の向くままにあちこちを飛び回り
夜になるとシタシディの縄張りの森へ帰るという生活を延々と繰り返してきた。
必要に応じて人型を取ることもあるが、その際は美しい姿をした青年の姿。

自身の所有物や縄張りを荒らすものには容赦が無い。
得手とする戦闘方法は夜闇に紛れてのゲリラ的な奇襲。
慌てる相手の姿を見て楽しむ残酷性も併せ持つ。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31798

上記をベースにした設定追加や調整等
別人にならない程度の変更はしていただいても構いません。
名前:宗平 松千代(むねたいら まつちよ)
種族:旅人
性別:男
年齢:17歳
一人称:僕
二人称:君、~さん
口調:~だね、~かな?、~だよね?
特徴:引き締まった体
性格:変態
設定:
現代日本から転移してきた旅人で一応イレギュラーズ…らしい
ジョーイを発掘したメンバーの一人で彼の人格形成の一端をになっている、正直悪影響が大きい。
一見すると爽やかボーイだが、よく理由もなく服を脱ぐ
「ひゅー!服なんてきてられないね!」
好みのタイプは貧乳ロリ
「ユリーカさんっていいよね(*´ω`*)」
以外にも戦闘能力は高い
「ハッハッハ、ジムで鍛えているからね!」
現在は希望ヶ浜学園の依頼を中心に動いているらしい…
だが実際働いてるところを見た人はいない。
雑学知識、特にオタク関係の知識が豊富で転移してくる前はクイズ大会で結構いい成績をだしていたらしい。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31928#illust-title-form

※アドリブ大歓迎、魔改造もしちゃって大丈夫です
名前:八田 陽(はった よう)
種族:ウォーカー
性別:女性
年齢:不明
一人称:アタシ
二人称:アンタ
口調:ね、よ、なのね、なのよね?(小生意気)
設定:

I my me mine
You your [you] yours
He his him his
She her her hers
We our us ours
They their them theirs

世[界]を体現する、[八田]の系譜。
八田 悠が存在確立される際に剥がれ落ちた可能性。
八田 悠と同じく、外見と印象に関するギフトを持つ。
本来ならば「ゆう」と名乗るべきだが、同じ読みは面倒という理由で現在の名乗りをしている。
憎まれ口を叩く癖を持つが、善良な少女。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9399

※上記を元にアドリブ、設定調整は歓迎です。
名前:石蟻神
種族:無機物(推定)
性別:不明
年齢:不明
一人称:不明
二人称:不明
口調:不明
特徴:祀られていた神の石像(推定)

葬屠が居候をしていた、廃墟化していた神社の中に転がっていた石像。
この神社の御神体、あるいは祭神(八百万か?)を象った石像と思われるが、周辺住民からも忘れられた神であったようで、詳細は不明。
石蟻神と呼ばれていたこと、商売繁盛を司る神だったこと、その壺に金銀を集め信者に下賜するとされていたこと、などは残された書物などから辛うじて読み取れる。
しかし葬屠がかしわ餅をお供えしてみた限りは、特に御利益はなかった。

偶に煙を吹きだしたり、置き場所がいつのまにか変わったりすることがある。ただ葬屠は特に気に留めていなかった。
この間帰省したとき境内に見当たらなかったが、誰かが持って行ったのだろうか?

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31927
アレンジ等は自由です
名前:八田 友愛(はった ゆあ)
種族:ウォーカー
性別:女性
年齢:不明
一人称:わたし
二人称:あなた、~さん
口調:です、ます、ですよね?
設定:

I my me mine
You [your] you yours
He his him his
She her her hers
We our us ours
They their them theirs

世[界]を体現する、[八田]の系譜。
八田 悠が存在確立される際に剥がれ落ちた可能性。
八田 悠と同じく、外見と印象に関するギフトを持つ。
優しげな表情で丁寧な言葉遣いをするが、時折笑顔のまま舌打ちと物凄い毒舌を吐く。
しっかりものの、善良な少女。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29881

※上記を元にアドリブ、設定調整は歓迎です。
名前:八田 海(はった うみ)
種族:ウォーカー
性別:女性
年齢:不明
一人称:私
二人称:君、~くん、~さん
口調:ね、よ、なのね、なのよね?
設定:

I my me mine
You your you yours
He his him his
[She] her her hers
We our us ours
They their them theirs

世[界]を体現する、[八田]の系譜。
八田 悠が存在確立される際に選ばれなかった可能性。
八田 悠と同じく、外見と印象に関するギフトを持つ。
クールな外見だが、甘い食べ物お洒落などの少女然としたものを好む。
ちょっと抜けてる、普通の少女

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29984

※上記を元にアドリブ、設定調整は歓迎です。
名前:八田 憂(はった うい)
種族:ウォーカー
性別:女性
年齢:不明
一人称:わたくし
二人称:~さま
口調:ですわ、ですわね?
設定:

I my me mine
You your you yours
He his him his
She her her hers
[We] our us ours
They their them theirs

世[界]を体現する、[八田]の系譜。
八田 悠が存在確立される際に生じた、在り得ない可能性。
八田 悠と同じく、外見と印象に関するギフトを持つ。
自身の所属、所有、権限を拡げることのみを目的とし、その為に主義主張を使い分ける。
あからさまに妖しい女。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30171

※上記を元にアドリブ、設定調整は歓迎です。
名前:八田 英雄(はった ひでお)
種族:ウォーカー
性別:男性
年齢:不明
一人称:俺
二人称:君、呼び捨て
口調:だな、だろ、だろう?
設定:

I my me mine
You your you yours
[He] his him his
She her her hers
We our us ours
They their them theirs

世[界]を体現する、[八田]の系譜。
八田 悠が存在確立される際に選ばれなかった可能性。
八田 悠と同じく、外見と印象に関するギフトを持つ。
熱血で単純、考えるよりも先に身体が動く。
声を出して必殺技の練習している、普通の少年。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30214

※上記を元にアドリブ、設定調整は歓迎です。
名前:八田 一(はった はじめ)
種族:ウォーカー
性別:男性
年齢:不明
一人称:僕
二人称:君、~さん
口調:だ、だよ、だよね
設定:

[I] my me mine
You your you yours
He his him his
She her her hers
We our us ours
They their them theirs

世[界]を体現する、[八田]の系譜。
八田 悠が存在確立される際に枝分かれした、もう一つの可能性。
八田 悠と同じく、外見と印象に関するギフトを持つ。
問題があれば他人事でも助けに入り、親身になって解決の為に力を尽くす。
物語の主人公を思わせる、善良な少年。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30667

※上記を元にアドリブ、設定調整は歓迎です。
名前:八田 是意(はった ぜい)
種族:ウォーカー
性別:男性
年齢:不明
一人称:俺
二人称:おまえ、呼び捨て
口調:だ、かよ、じゃねえの
設定:

I my me mine
You your you yours
He his him his
She her her hers
We our us ours
[They] their them theirs

世[界]を体現する、[八田]の系譜。
八田 悠が存在確立される際に生じた、在り得ない可能性。
八田 悠と同じく、外見と印象に関するギフトを持つ。
行動の善悪に指針は無く、とにかく規模を大きいものにすることのみを目的とする。
どうにも信用しがたい男。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30956

※上記を元にアドリブ、設定調整は歓迎です。
名前:イング
種族:旅人
性別:女性
年齢:unknown
一人称:私
二人称:貴様(イルミナのみイルミナ呼び)
口調:言い捨て

設定:
練達を主として活動するイレギュラーズ。

元の世界に帰るためならなんでもする……と公言しており、実際に素材集めのような簡単、単純な依頼から要人警護、暗殺まで様々な仕事を請け負っている。

警戒心が強く、自身の側に人は置かない。

正体はイルミナと同じ世界から召喚されたロボット。
イルミナとは同型の機体で、イルミナよりも敵との戦闘に重点を置いたプログラムが為されている。

現在の最優先事項は『元の世界に帰還すること』。そのためであれば例えどんな依頼であろうと承諾する。
その性質を見抜いた者からは扱いやすい道具として使われていることもしばしば。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29489

設定委託SS:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/988

※設定変更・アレンジは歓迎です
名前:マクシミリアン=ウェーバー
種族:カオスシード
性別:男
年齢(或いは外見年齢):Unknown(外見は30代半ば~40代)
一人称:僕
二人称:君
口調:~だ、~だね、~だよ、~かい?
特徴:淡いブルーの瞳。肩まで届く少しくすんだ金髪。背は高いが痩せ形。仕立ての良いスーツを粋に着こなす洒落者。
設定:マックスウェルと名乗る謎の男。本名は墓碑銘より判明。
ファンドマネージャーより紹介された護衛依頼でジェックと出会い、隠れ家ある月灯りの部屋で愛を育む。
しかし恋とは何かを知らぬ少女と、病がちで命を狙われている男との関係は、交わることなく一発の銃弾によって終わりを告げた。

ジェックにとっては恋の酸いも甘いも教えてくれた人。
装うこと、装わせることの喜びを与えた人。
奥さんにしたかったと言ってくれた初めての人。

彼は己を彼女にとっての『過去の愛』と言い、『シンデレラの魔法使い』だと言った。
護衛任務に失敗した後悔と、断ちがたき彼への未練と訣別しようと墓前を訪れたジェックの前に現れたのは、もう一度会いたいと願う心が見せた幻か、それとも……。

******

イレギュラーズの一人。通称は『帽子屋』。
諜報活動のためギルドに顔を出すことは滅多に無く、彼がイレギュラーズだと知る者は希。
空中庭園に召喚される前は某国の情報将校で、経歴を偽り組織内部に潜入しては工作を行ってきた。そのため恨みを持っている者も多い。
ファッションは仕事に必要な変装から高じた趣味。
仕事の危険さから家族を持つこと無くきたので、家庭というものに仄かな憧れを抱いている。
身体が弱いのは様々な毒や傷の後遺症。

空中庭園に召喚されるきっかけとなったギフトは『幽体離脱』。
魂が離れている間は肉体が仮死状態となる。

ウェーバーという姓は本名を伏せたい一部のイレギュラーズが名乗っている名字。
そのためウェーバー姓の者が何人かいるが、血の繋がりはない。

ジェックのことは愛するがゆえに己の業に巻き込むのを怖れてもいる。
彼女が幸福であることだけが今の彼の望みであり、彼女のマスクが外れたことや、共に歩む相手を見つけたことを心から喜んでいるだろう。

イラスト: https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25695
設定委託: https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/992

他、SS3本あります。
名前:クロックス
種族:ブルーブラッド(猫)
性別:男性
年齢:20代
一人称:ボク
二人称:キミ、アナタ様
口調:ですニャ、ますニャ、ですかニャ?
特徴:愛嬌がある、神経質、猫かぶり、意識高い系、畜生

連合王国ノーザン・キングスに所属するシルヴァンスの獣人。
部族混成部隊『プレデターズ』の3人いる幹部の内の一人であり、ブレイン担当。好奇心旺盛な研究者でもある。
3人の幹部の中で最も頭が良く、最も性格が悪い。
抵抗する少数民族を捕らえて人体実験に使ったりと倫理観も最低。
表向きの礼儀正しい態度は猫かぶり。内心では同じ幹部の二人も含む他の部族を見下している。

部隊としてノーザン・キングス内でそこそこ力があるイメージです。
実際使う上での改変や設定追加などは大歓迎です!

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31673
名前:ブルドゥイン
種族:ブルーブラッド(青獅子)
性別:男性
年齢:40代
一人称:私
二人称:貴様、呼び捨て
口調:だ、だな、であろう?
特徴:巨漢、蛮族風、厳しい、エゴイスト


連合王国ノーザン・キングスに所属するハイエスタの獣人。
部族混成部隊『プレデターズ』の3人いる幹部の内の一人であり、暫定リーダーとして部隊の指揮を執る。
3人の幹部の中で最も勇猛であり、最も無慈悲。
彼にとって力とは信仰対象に近いものであり、力を存分に振るい、更により強くなるために行動する。
持つ者へは敬意を払う一方で、持たざる者には対する扱いは無慈悲そのもの。
力が全ての判断基準であり、他の幹部の人格には全く興味がない。
とはいえ方向性は違えど、力を持つ他の幹部のことは認めている。

部隊としてノーザン・キングス内でそこそこ力があるイメージです。
実際使う上での改変や設定追加などは大歓迎です!

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31769
名前:チッタラ
種族:ブルーブラッド(チーター)
性別:男性
年齢:20後半~30前半
一人称:オレサマ
二人称:オマエ、旦那
口調:だ、だろ、だろ?、だろーが
特徴:皮肉屋、アウトロー、サディスト、残酷、臆病


連合王国ノーザン・キングスに所属するノルダインの獣人。
部族混成部隊『プレデターズ』の3人いる幹部の内の一人であり、戦闘担当。
3人の幹部の中で最も小物だが、純粋な戦闘力では最も強く、更に狡猾。
思考や行動はチンピラそのものだが、豊富な戦闘経験に加え、生来の臆病さ故の危機察知能力の高さによるしぶとさは相手にすると厄介極まりない。
筋金入りのサディストであり、行いは非情に残虐。弱者は力や恐怖で縛り弄び戯れに殺し、強者は力を削ぎ、奪い、甚振って悦に浸っている。
最近のマイブームは狩りと称して抵抗を続ける少数民族を執拗に追いかけて殺すゲーム。
何なら他の幹部のことも隙を見て絶望させたり切り刻んでやりたいと思っている。
自分のことは棚に上げた上で、他の幹部の行いを趣味が悪い、理解できないなどと茶化したり引いたりしている。

部隊としてノーザン・キングス内でそこそこ力があるイメージです。
実際使う上での改変や設定追加などは大歓迎です!

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31903
名前:リリア=ベルトゥーロ
種族:海種
性別:女
年齢(或いは外見年齢):Unknown
一人称:わたし
二人称:あなた、~さん
口調:~よ、~よね、~でしょう?
特徴:アイスブルーの瞳、耳の鰭、膝から下を覆う鱗、狂人
設定:
 フェリシア=ベルトゥーロの実母であり、その昔混沌を騒がせた狂人。首を絞めて苦しみもがく姿を見るのが好きでたまらない。
 けれど人並みに恋をして命を腹に宿したことで悪行から足を洗い、夫とフェリシアと共に生活していた時は至って普通に振る舞っていたと言う。
 しかし麻薬にも似た快感を忘れられず、夜な夜な無関係の人間を絞め殺していた。それはとうとう一般人であった夫にも怪しまれることとなり、秘密を打ち明けるように夫を絞め殺した。たまたま見てしまった娘も絞め殺そうとした。
 母と慕う人の行為に大きなショックを受けた娘は、しかし召喚されることで命を救われることとなった。

 確かに夫を愛していて、娘もまた愛していた。いいや、今も愛している。だから娘のことは探せない。
 見つけたら、今度こそ絞め殺してしまうから。

 今は再び混沌各地でお尋ね者、狂人として騒がれている。現時点ではただの狂人とされているが、今後タイミングが悪ければ反転の可能性も──すでに反転している可能性すらあるだろう。

外見:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30556
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/993
わたくしは…この方を。ルド様を、捜しているのです。ご無事でいらっしゃるでしょうか……

名前:ルドラス
種族:魔種(人間種)
性別:男
年齢(或いは外見年齢):23
一人称:俺
二人称:キミ、名前呼び捨て
口調:〜だ、〜だろう、〜だよな?
特徴:冒険者、柔和な顔立ち
設定:
幼く病弱なネーヴェへたびたび冒険譚を聞かせていた青年。善良で子供受けする冒険者であり、ネーヴェとの縁も彼女をちょっとした危険から助けたことだった。
しかしある時、些細なことで喧嘩別れ。それ以来ルドラスはネーヴェの元へ通わなくなったと言う。

ルドラスはその後、冒険中に致命傷を負い反転。ネーヴェへの後悔が生への執着へ繋がった。
彼はネーヴェとの時間を取り戻すため(一緒にいたいため)、反転させようとしている。

「ネーヴェ、一緒に行こう」
「キミの知らない冒険譚を聞かせてあげる。いいや、共に冒険だってできるんだ」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31937

アレンジ歓迎

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