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公認設定一覧

シューヴェルト・シェヴァリエが公開している公認設定の一覧です。


輝貴騎譚 第一章(全員に公開)
天義にて先祖が受けた呪いの影響か、呪いや祟りにはあまり恐怖を覚えず、むしろそういったものをうまく戦闘に活かして戦うシューヴェルト。真性怪異をはじめとする数々の怪異との出会いを経て、一度は毒となったギフトは死者をも救う薬へとなった。
この薬を得て初めてシューヴェルトの物語、輝貴騎譚(きききたん)の幕は上がり始める。
(156文字)
設定中勇者との因縁(全員に公開)
フィンブルの春にてシューヴェルトは感じていた。騎士である自分は勇者ではなく、勇者に仕える存在であると。
それから長い時間が経ち、シューヴェルトは双竜宝冠にてフィッツバルディの後継者とはまた別の勢力として、幻想を守るために戦う騎兵隊に感銘を受けたのもあって騎兵隊として戦うことを選んだ。そこでシューヴェルトは出会ったのだ、かの『騎戦の勇者』に。
こうして『騎戦の勇者』に仕える騎士を目指すために、シューヴェルトは騎兵隊に入隊を決意した。いつの日か、勇者の近くに立って彼女を守れるようになれることを夢見て。
(249文字)
真性怪異との因縁(全員に公開)
天義にて先祖が受けた呪いの影響か、呪いや祟りにはあまり恐怖を覚えず、むしろそういったものをうまく戦闘に活かして戦うシューヴェルト。だが、呪いの力を利用していくにつれて彼に一つの考えが芽生える。『さらなる呪いの力を手にすれば、自分はもっと強くなれるのでは』と。彼が目につけたのは希望ヶ浜に潜む怪異の中でも特段強力な真性怪異。それらに自身を呪ってもらうべく、彼は外れた道を歩んでいく。(190文字)
天義での因縁(全員に公開)
シューヴェルトの先祖は元々は天義の騎士だった。しかし、先祖たちは他の騎士たちによる断罪の妨害を度々行ったことが原因で様々な呪いをかけられて天義から追放されてしまう。そうして受けた呪いは子孫であるシューヴェルトにも降りかかっているが、それでも彼の心が折れることはない。(133文字)

関連項目

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