気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方？
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

好奇心というやつでして...勉強にはなった。

ん、無事届いたな...素晴らしい出来だ。とてもとてもエレガントに描いてもらえた。

せっかくお祝いムードだしね。気になるお味は……チケットで。（くすくす）

ふふふありがと。でも司書ちゃんの一本足投法にはきっと威力で負けちゃいそうだ。

AF確定闇市だって！行ってきた！ランページ！資金になった！

おっと、闇市の方はまた気前が良いね。

……私の方は『旧世界』か。あまり魔導書の類は使わないからなぁ……

ええ、ええ、あとでゆっくり食べさせてもらうわ＞武器商人

そうよ？　何歳だと思ってたの？＞ゼフィラ

ええ、去年に続いてどこぞのお姫様かしらって感じ。コーディネートはさすがよ＞レイヴン

なんというか勝手に１０代だと思っていてね。
改めて言われると何故かはわからないが＞イーリン

ンッフ！（まさかの聖夜にゴルゴタ「クロスボウ」を引き当てて笑う

お、新しい闇市かな？どれ。

さて、司書。
誕生日も終わったことだし、ちょいと窓開けるよ。
また星を眺めたければ言ってくれ。
（窓を開けると星の砂が夜空へと散っていく）

うーん、だめだねこりゃ。(ソファに寝転がる)

あ、武器商人そこエマが既にだね……。
まあ酔いつぶれてるから起きやしないだろうが。

ああ、ありがとうアト。ええ、良い星の景色だった（見送りながら）

実際見た目は14だしね私、自分で言うのもなんだけど。身長も140しかないし＞ゼフィラ

きらきらさようならだね。アトくんありがとー、いいもの見れた！

ってわけで輝かんばかりのこの夜を。
床で寝る。
おやすみだーよ。
（毛布にくるまって床で寝た）

ええ、アトもおやすみ。ありがとう

ああ……ああ、幸せ（胸に手をおいて、ぽつりとこぼす）

(...少しは落ち着いたかな？)

それほどでもない。ワタシは綺麗な華をより映えるように整えただけでして。
着こなせるイーリンがいてこそ、であるよ。
＞イーリン

おお、お疲れ様あと。本日はほんとにお疲れ様。

おっと、おやすみ。
さて、私も私で海洋での一戦に備えなければ……

避けてるー。(寝てる隣で寛いでいる。暫く其処で読み物をしてるつもりらしい)

アトくんおやすみなさい！おつかれさまー！

（司書ちゃんの様子を見ながらにこにこ

ダンスの時の目、私多分アレすごい色になってるわね。血のような赤だわ……夜会にそんな目をしてたなんて、いろんな意味で目立つかも。
っていうか貴方の礼装もすごいわ＞レイヴン

うちのポーション使う？＞ゼフィラ

ふふ、器用ね武器商人も

天十里もありがと。遅くなったけど、今日来てくれて嬉しかったわ＞天十里

ワタシが青系だから対比で余計にそう見えるのかもね。なに、あの場で正面から見とれられるのはワタシだけだった、それが重要なのさ。
ふふふ、ありがとう。此度に合わせて正式な礼服を仕立てました。所謂、ホワイトタイってやつ。燕尾服とも呼ばれる...職人は良い仕事をこなしてくれた。
＞イーリン

ほんとにね、ああ。レイヴン？　雑誌は売り出すの？
場所がほしいならうち使っていいわよ？

どういたしまして！でも司書ちゃんの誕生日パーティだもん、もちろん来るよ。

ナハトにの夜に、貴女に魅せるワタシだったからな。

おっと、せっかくなら出版するか...こういう場所での販売は初めてだから地味に悩むが。

本当に……素敵な時間だったわ。やっぱりお姫様も、悪くないわね
権限は与えてるから、気が向いたら作るといいわ＞レイヴン

天十里も、本当に何度も言うけどありがとう。お礼は近い内に必ずね。

さてっと、一時過ぎたし、明日の大騒ぎに向けて寝ましょうか？

ふむ、そうだね。少しショップの方も利用させてもらおうかな。
では、私もここらで失礼するよ。

また明日もお邪魔するとしようかな。

そう思ってもらえたのなら、今年のシャイネンナハトは上々であった。
さて...そうか、明日から大騒ぎなのだよな...しっかりと休むとしましょうかね。

出版はぼちぼち考える方向で。

何度も言われると照れちゃうな。僕は僕の感謝を伝えただけだよ！

そだねー、そろそろ寝ないと良くない時間かな。

それじゃあ……（立ち上がって）
皆様、本日は私の誕生日会に参加していただき、誠にありがとうございました。
不束者ですが、誠心誠意、これから一年頑張って。
休むことを頑張るという事も含めて、頑張っていきたいと思います。
心からの感謝と、祝ってくださった皆様の前途に、今は亡き神と我が名において、幸いあれ（深々とお辞儀をして）

よし、閉会！　私はちょっと1人で部屋でいくらか食べながら寝るわ。今日くらい許されるでしょ！　おやすみなさい！　みんな大好きよ！（階段を登って手をひらひら

……素敵な挨拶だなあ。

っと、それじゃあ僕も寝よう。おやすみなさい！

（挨拶じゃないや締めの言葉か……と思いながら去る）

んむ...ワタシも寝るとする。ではね。

（暗闇で片付けに駆け抜ける何かの影）

あ゛ぁぁぁぁぁ！！　先輩の誕生会を逃すとわぁぁぁぁぁぁぁぁ（orz

シャイネンナハトと一緒にして祝えばいいんじゃね？

街角、今日は多いなぁ（行こうとして、避難してきた）

べつにそれは　こいではなくても
きっとそれが　あいではあるの
ひとの　こころの　うつろさは
うつろう　そらに　にているの♪

カタラァナ殿、こんばんは、それは愛の歌かな？

……えー。どうだろう。（ぴろーんと鍵盤でグリッサンドした）
愛の歌なのかな？　これ。どう思う？

綺麗なんじゃないかな、移り変わる心はとてもいいものだと思う

うん、そうだよね。心の変わることは綺麗なことだと思うよ。
僕が今の僕の気持ちを一番掴みかねているようにね。
だから歌ってみたのだけれど、自分でもよくわからないや。

ふむ、よかったら少しの時間なら相談に乗るよ。だいたい日が変わるぐらいまでならか？

あなたは　ぼくの　とくべつだけど
ぼくは　あなたの　とくべつなの？
くちづけ　したい　わけじゃない
こどもが　ほしい　わけじゃない
それでも　あなたの　いちばんが
うまれて　しまった　かなしみを
うたう　くらいは　ゆるしてほしい♪

――相談なんて手間はかけないけれど、歌うことを許してくれるくらいでいいかな？
うん、多分つまり僕にとって彼女は人生で初めてできたお友達だから、きっとそれがひどく特別なことなんだと勘違いしていたのさ。

つまり……素直に祝えないのだな。もしくは、泣きたいのか？悲しみは伝わってくる

うん、いいよ、歌っていい。しばらくの間、聞いててあげるから。

でも、友達はたくさんいて、仲が良くても、愛ではあっても恋ではなくて――

うーん、お話で言葉にするのってなんて難しいんだろうね。
みんなどうやって歌わずに自分の気持ちを伝えられるのか、とっても不思議だよ。

そうだなぁ、私の場合は自分の気持ちというのを分かってない部分もある、単語にしかできない場合もある、それこそ、歌という詞に変換できないこともある。

説明するのは難しいな

なぁ、カタラァナ殿にとっては愛なのか？恋なのか？