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Liar Break【騎兵隊】相談場所

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/608

決戦シナリオにて編成された【騎兵隊】の作戦、プレイングの相談をする場所です。また、参加したいけど条件を満たしていない人等も声をかけてくれればどうにかしたいと思います。

【参加条件】
・騎乗か騎乗戦闘を持つ
・騎乗できるアクセを持っている

【目的】
・側面に質量と機動力を活かした突撃
・側面攻撃が難しくとも、騎兵による圧力は敵の士気を挫く
・ヒットアンドアウェイによる多大な戦果

統制、戦略眼は「私」が用意します。

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【現在の検討事項】
・馬車を利用し、馬車から射撃部隊を用意できないか。タチャンカ
(ココでだけ、真面目な相談なので漢字で。崩れないバベルの力で漢字に翻訳してると思って。)
リリーも一つ検討してるのが、ファミリア・ウィズマスコット・アクセサリーの三羽鷹で空の目を使えないかなって。
空の目は欲しい。私が常に情報を欲しているから、指揮として機を失う訳にはいかない
【現在の参加者】
リトル・洸汰・アト・クリム・与一・(ミーナ)
【側面攻撃】
【騎兵隊】
以下自由

これでいいかしら
よろしくでござるよー

ところで、依頼のほうで声を上げてる清水殿に関してはどうするつもりでござる?
相談場所の用意ありがとうございます。

馬車からの射撃部隊は……馬車を引く頭数と乗り込む人数と装備の重量次第でなんとかなりそうな気もしますが。どうなんでしょうね。
アイデア2:騎兵随伴歩兵
騎兵突撃の際に足を止め、騎兵の行先を援護射撃。退路を確保するかかり。
騎兵でなくても良い。射撃武器、遠距離攻撃があると良い。
また高機動力の者は歩兵として騎兵に随伴しても良い。
側面攻撃騎兵募集
求む騎兵。
至難の旅。
わずかな報酬。
サーカス。
混沌の戦場。
絶えざる危険。
生還の保障はない。
成功の暁には名誉と賞賛を得る。
手紙読んだぜー!
オレも、パカおと一緒に頑張る!改めてよろしくなー!
オレは……どう動けばいいんかなー?
名乗り口上で敵を引きつけて、射撃部隊が狙い撃てる所まで誘導しよーかな、とか、ちょっと思ってたけど。
招待に応じてくれてありがとう、洸汰。あらためてよろしくね。
そうね、私が考えている騎兵隊の挙動は3段階に分けようとおもうの。

【第一段階】強襲、側面攻撃
敵主力部隊がこちらの貴族救援、正面戦闘部隊と本格的に開戦し、陣形の柔軟性を失った段階で側面攻撃を開始。
騎兵の機動力で一気に側面に噛み付いて攻撃するの。
でもこの際は深追いせずに、打撃を与えたらすぐに後退する。なぜか、というのはこの後の第二段階に繋がるわ。

【第二段階】継続的攻撃による敵戦力の漸減
敵は側面に騎兵が突撃し、即座に離脱したということは、再度の騎兵突撃を警戒する。そうすれば敵の陣地は必然前後の主力部隊のみならず、側面へと割かなくてはならない。
この段階で主力部隊の攻撃が少しは減るはずで、私達は逆に騎兵で敵の目につくところを維持しながら、遠距離、超遠距離から低火力でも攻撃し続ける。
これにより、私達少数の騎兵相手に相手は警戒を維持し、必要に応じて戦力を分配し無くてはならない。側面に攻撃を受け続けることは鬱陶しいことこの上ないからね。
洸汰の持つ名乗り口上が役に立つのはこの段階ね。敵の防御のため布陣した分厚い装甲を持つ魔獣だろうと何だろうと、他の側面攻撃部隊と火力を合わせればどうとでもなるわ。
こうして第三段階までの機を見計らいつつ、敵の戦力を減らしていくわけ。

【第三段階】騎兵突撃による敵陣撹乱
で、最後にこれ。理想的に行けば敵の攻勢が限界になった段階で、私達は再度側面へ突撃を仕掛ける。脇腹を食い破って敵陣を崩壊させるわけね。

【うまく行かなかった場合】
は簡単よ、第二段階をずっと維持する。敵戦力を側面から剥ぎ取り、主力部隊に襲いかかる戦力を減らし続ける。私達に強力な個体を持ち出せば、たとえ優勢でも前線は傾く。それを逃すほど味方は甘くないと信じられるしね。


――以上が基本的なプランなのだけれど、どうかしら?
あ、コレとは別に、介入を考えての遊撃、即応部隊としての役割。
あとは主力部隊から交戦の合図をもらっての連携とかも考えてるわね。
それと馬車によるチャリオット状態は、キルゾーン構築のために使えればなーとか思ってるわ。主力はあくまで馬に乗った軽騎兵ということで。足並みをそろえないとね。
いくつか質問、というか気になった事が。
1.馬等も原罪の呼び声の影響受けるのでは無いか。
2.突撃した際に馬を失った、又は落馬した場合どうするか。
今のところはこの2点が気になってます。
まず最初に、私は策を用意できるけど、微細な調整などはこの世界では未熟な部類よ。
だから皆の知恵と力を貸して頂戴。
最初のプランも三段階にわけてあるけど、同意してくれるかどうかも気になるしね。

その上で答えさせてもらうわね。
【1:乗騎の現在の呼び声の影響について】
キャリアに接近する以上そのリスクは誰にでもつきまとう。現状対策が無い以上、予防策は無し。
よって
・騎兵突撃、敵中で乗騎が操縦不能になった場合→乗騎を降りて逃走
・これの対策として、リリーの「動物疎通」で状態を確認する他、各自乗騎の状態を気にかける
【落馬、乗騎喪失】
・敵中突撃の最中はミーナ「随伴歩兵」による再搭乗、もしくは撤退の時間稼ぎをしてもらう。
・乗騎喪失の場合は後退、遠距離攻撃による支援に移る→そのための全員に遠距離攻撃を可能な限り持参して貰う形。
ホイホイ、観光客も参加だよっと。
で、馬等も原罪の呼び声の影響受けるのでは無いかってのだけど。
別のシナリオで騎士団が魔種と馬に乗って戦ってるんだよね。
でも狂気に飲まれそうなのはどうにも人間だけっぽい感じだよ。
だからその辺りは楽観視してもいいんじゃないかな。
狂気に飲まれるのは純種、この純種ってのは汎く人族を指すってことだろうさ。
はいよっと。呼ばれて飛び出ての暗殺者も参上だ
一応本番までに依頼が帰ってくれば、私自身も騎乗戦闘は取れるからな。移動速度に心配はない
後は適当に戦場についたら、降りとくさ

落馬の際のフォローはどこまでできるかわかんねーが、やってみるぜ
基本、時間稼ぎしかできないと思うがな
うーん、オレも全部の事件をチェックした訳じゃねーけど、基本的に今までサーカスの狂気にあてられてたのって、人間だよなー。
魔獣は魔獣で、普通の動物とは別の問題だろうしー。

主人がおかしくなっちまうことで、動物たちも戸惑っちまったり、足並みが狂う事はあるだろうけど、基本的に呼び声のせいで変になっちゃうのは、『純種』、つまりこの世界出身のニンゲンってイメージー。

オレが今参加してる依頼も、『ウルフ』っつーのは居るけど、あっちも元々はニンゲンだったみたい、だし。

まあでも、どのみち、オレももちろん、パカおの事は気にするけど、誰かが動物疎通とかで、自分ちの相棒の様子とか気にしてくれるのは超助かるー。

とりあえず、すげーざっくりイーリンの言ってることを言うなら、

1.正面戦闘舞台が突撃後に、騎兵隊による側面攻撃。騎乗による機動力を活かし、電撃作戦を行う。

2.一定の打撃を与えた所で一時的に退避し、敵軍の警戒心を側面攻撃部隊に割かせる。
その後も再び敵陣に攻撃を仕掛け、名乗り口上、遠距離攻撃を用いて、敵陣を少しずつ、側面から崩しにかかる。

3.敵軍が疲弊をした所で最後の突撃、撃破部隊の活路を開く

的な感じかー?
オレが飲み込めるようにざっくりしすぎただけだから、明らかに間違ってたら教えてほしいけど。
やっほやっほー、アト君に誘われてきたよー
ふむふむ、承知でござる。

まぁ、拙者は撃ちぬけるだけ撃ちぬく所存でござるよ
第一段階は騎兵の奇襲効果を高めるために、林や稜線に紛れつつ、リリーの偵察情報を元に戦況把握、司書が旗を揚げたら全速力で突っ込む。

第二段階、一定度の打撃を与えたら下がりつつ遠距離攻撃などで削る。
【歩兵】が多分遅れて戦線に合流するので、彼らに側面の圧力は任せる。
ついでに落馬した人はそのまま【歩兵】に助けてもらってしまえばいいんじゃないかな。
第三段階は情報網を活用して脆弱な点に一気にぶつかって敵を分断、後は敗走する敵を追撃して暫時殲滅。

具体的にはこんなところか。
随伴するミーナは丁度【歩兵】との接点になれるんじゃないかな。
あとは自前の馬がないのでレンタル希望者は手を上げてね。
ありがと、多分プレイングの一部分割をお願いしたりするかも。いいかしら>与一

洸汰も概要をいい感じに把握してくれてるわね。私と一緒に騎馬隊の先陣を切るけど大丈夫?怖くないかしら>洸汰

アミーリアもありがとう、来てくれて。これで8人かしら、ようやく騎馬「小隊」規模にはなったわね。得意なのは神秘での攻撃かしら?>アミーリア

アトもありがと、いい具合に変化させられてると思う。そうね、そういう感じで連携できれば一番だけど。ちょっと明日にでも打診してみましょう。
問題は、飛ばせても低空かもしれないこと。それと、動物と話せるのにも限度がある事。この二つ、だねっ。
【リトルへ】
ソレに関しては問題ないわ。低空でも上からの視点を。少しでも動物をケアすること。その旨を書いておくだけでも、私達の安全は大きく担保されるもの。

【プレイングの書式】
おそらく少々複雑なプレイングになるわ。なるべく共通項は私が書くけど。冒頭部分に

【側面攻撃】
【騎兵隊】
★項目遵守

と書いておいて、共通項部分は

★作戦基本要綱

みたいにして、プレイングの一番下に記入しておけば多分齟齬なく伝わると思うわ。

【今後相談する必要のあること】
・今現在、本相談場所で他の「歩兵」「燃える石」との連携を打診中よ。可能なら単語検索とかで状態を確認してくれると、向こうのメンバーとかを把握しやすいはず。
・あとは分割するプレイングとして必要そうなものがあれば皆からも挙げてくれると助かるわ
・不安、確認事項があれば言ってちょうだいね。
先陣なー、失敗できねぇけど、むしろバリバリ気合入るって感じ!
だいじょーぶ、タフさにだけは自信があるし!>イーリン

けど、オレには遠距離攻撃の手段は無いから、近づいてきたやつを蹴散らすくらいしかできないな。
それでも、騎兵隊に追いすがって来たヤツに対しての盾、くらいにはなれるとは思うけど。
上等よ、その気概があれば一緒に走っても問題ないわね。洸汰、信頼してるわ。
それと接近戦に関してはむしろ安心するわ。だって名乗り口上で怒りを付与したら、相手は接近を試みるからね。後衛の遠距離攻撃騎兵たちに近寄らせないようにしないとだから


★【作戦概要】★
で、側面攻撃の人数が私達を含め20人を超えたわ。打撃力に関しての心配がなくなった。
であれば、作戦をよりシンプルに、より効率的にすべきね。
ということで作戦のブラッシュアップよ
1・頃合いを見て騎兵突撃。前衛2名が名乗り口上で可能な限り敵を巻き込み(団員>魔獣)一気に後退。この際後衛は一斉射撃で敵前面に制圧射撃をかける
2・歩兵が追加の突撃、ここで前衛はもう一度名乗り口上→移動で離脱。後衛も攻撃→移動で離脱。その後中衛から名乗り口上を連打する二人と、射撃組が移動しながら敵の数を減らす。
3・必要になったらダメ押し

これでわかりやすくなったかしら?
此方の解釈の確認の為に来させてもらった。
そして、色々と質問や、指摘などに回答してくれた事への感謝を先に。ありがとう。

で、この解釈で合ってるかどうかを。合ってるのなら、それで大丈夫だろうとの意見が出てるんで、賛同しようかと。

正面戦闘が開始された後、疲弊する前だが打撃を一度与えつつの敵の掻き乱し。

その乱れた(疲弊した)ところに、歩兵や燃える石がさらなる打撃を。

手間を取らせてすまない。
ソレでいいわ。そのために連携が必要だから。連携のための工夫をしておいて、情報網以外にもね>アルク

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