アドリブ可
変化Ⅱ：背中から漆黒の翼を出す(天使型)

海洋の貴族である自分にとって海賊との「お付き合い」は初めてというわけではない。
ないのだが...
「いやぁ、宝探しとはロマンだねぇ。」
しかも今回は、知り合いのダンジョンの専門家が二人(イーリンとアト)もいるし正に大船
さぁ船よ、我らを財宝へと連れて行ってくれたまえ！

・攻略
基本的には後ろからついていく感じ
「落とし穴」と「坂道」に遭遇した場合は変化Ⅱを使用
「はいはい出番ですねー」

・坂道
歩くよりは遥かにラクラク上昇していくと見込んで
持ち込んだロープの橋を誰かに渡しつつ、飛行で1mほど浮いた状態で坂道を上昇していく。
ロープが足りなくなれば適宜ロープ同士を継ぎ足し。
「..........まぁ、こういう時飛べるのは便利だけどね。」
一人で登ってる最中に意味ありげにぼそっと。

・落とし穴
同じくロープの端を持ってもらい飛行して向こう側へ
もし落ちてしまった人が出たらサルベージも行う

・骸骨
召喚：カルキノスで適正距離の近い敵からボコる

その他は基本的に他人任せ。
ぎゃー！大岩ー！

パズルが出た場合
「じゃあ頭脳派イーリ...え？ワタシやるの？え？」
超ヤマ勘で適当にいじくり回す

・帰り道
イーリンやアトはいつもこんなダンジョンに潜っているのか...
これは体力と頭脳がいるねぇ...
しみじみと感じるフィジカル弱い系貴族だった。

変化Ⅱ：背中から黒翼を展開(天使型)
パンドラ使用

まーったく...世間は魔種でごたごたし始めてるのに、害獣なのか害虫なのかやめてほしいね。

・接敵前
変化Ⅱを使用しペナルティが掛からない高度(2m以上3m以内)で滞空
「...必要とは言え、翼を出すことが多くなったな...」
小さくぼやく

・初動
手近な相手に対して[召喚：カルキノス]で攻撃
「砕け、魔蟹の腕よ。」

・戦闘
イーリンに向かっている個体を優先してカルキノス
1体討伐される迄はカルキノスを続ける
「ちぃ、芋虫の癖にずいぶんとタフなことで...！」

・残り2体以降
優先目標は[イーリンに向かう個体＞琴音に向かう個体]
基本的にカルキノスで攻撃するが、カルキノスや味方の攻撃が直撃したにもかかわらず
手応えが浅い場合(防技がやたら高そうな場合)はロックバスターによる「乱れ」付与を優先
[ロックバスター(乱れ付与)＞カルキノス]
飢餓状態と判断された場合は注意を促す

・AP150以下時
アタックオーダーに切り替え

・AP60未満時
水弾に切り替え
「ええい...どれだけタフなんだこいつ！もう魔力がキツイってのに！」

副行動優先度(共通)
移動(間合い調整)＞攻撃集中

・戦闘後
採取が終わった後の散らばる粘液・死体を焼却する
「...遺体から新しい幼体が、なんて洒落にならないからね...」
クリーニングしておこうか？その服。

【右翼阻止】
【騎兵隊】
パンドラ復活有効
他騎兵隊の★項遵守

チャリオッツに搭乗し変化を解除黒鳥形態へ
敵がルーン・Hの射程に入り、味方を巻き込む心配がなければ開幕に一撃
チャリオットが前線まで到着した後3mまで飛翼

味方と攻撃対象を集中し3体以上巻き込める位置か
味方を巻き込む危険性がある場合は後方の敵射兵
上記の優先順位でルーン・H
AP350を切らない様に
副行動＞全力攻撃
南育ちの蠍共。極寒に沈め。

敵指揮官射程内・AP200を切らない→カルキノスを使用
副行動＞攻撃集中

APが200切る→手近な敵に水弾を使用

・離脱時
撤退方向も敵集団にルーン・Hを振らせて自身も味方に合わせて移動

【王宮】
【騎兵隊と皆】

ともあれ戦勝会である。「かんぱーい！」
ふむ...これが勝利の美酒、というものか...
良い酒、というものはよく知っているつもりだったけど、はじめての味わいだ。

さて、良い機会だし貴族たちに顔を売っておこう。
「ええ、ええ、我らを支援してくれれば幻想は安泰ですよ」
ソルベ卿とかひょっこりいたりしないかな？
いたら海洋貴族としてご挨拶だね。

「やー指揮殿、飲んでるかい？」
今作戦立案者のイーリンのところへ。
騎兵隊の戦果の多くは彼女の貢献だろう、一杯注ぎに行かせてもらう。
...そういえば、以前あまり強くないと言ってたような...?
他の人達にも注いで回ろうかな。

パンドラ使用
アドリブ歓迎
変化は解除しない

進化したレギオニーターだと...？流石にもう楽観視はできないな。
身勝手では有るが、これも生存戦争の常、我らが種の災厄に成る前に、この場にて、刈る。

・戦闘基本方針
自身はとにかく火力を出す。
攻撃順はゴールドバッハ＞オスカー＞ジェームズ
トドメを刺し次第次の標的へ移る

・対ゴールドバッハ
まずはお前だ、デカブツ。

以下の順で攻撃
1Tピューピルシール＞カルキノス＞ライトニング

AP200以下の場合は以下
水弾＞水弾＞カルキノス

ライトニングは味方とオスカーに誘爆しないようにだけ気をつける。
特殊副行動：
【あーぽーかりぷーす】の前兆を予測した場合
シャンデリア・窓ガラス等を破壊して眼球へのダメージが狙えないか試みる。
また阻止不可能な場合R5以上の間合いに退避
通常副行動：移動(間合い調整)＞攻撃集中

・オスカー
次だ、その面倒な能力。刈る
APにかかわらず以下で攻撃
カルキノス＞水弾＞水弾
副行動：移動(間合い調整)＞攻撃集中

・ジェームズ
最後だ、アンタも此処で...刈る
ゴールドバッハと同様の行動パターンを使用する。

アンタは...分析で羽化したらしいな。どうだい？この状況。分析しきれたか？

※撤退(危機的状況時にのみ行う)
味方7名以上の戦闘不能時かつ、ゴールドバッハ生存時には撤退を提案。
周辺の調度品・壁・天井などを破壊して足止め、あわよくば落下での攻撃を行いつつ味方と救援して撤退。

パンドラ使用
アドリブ歓迎
変化は解除しない
海洋戦闘用スーツ・ナウス着用

パピリオ、禍津を喚ぶ歌姫。享楽に瞑る魔種...彼女たちもまた、この世界に住む純種の一種ではあるが...
「...海洋の災厄。この場にて刈る」
執行人とはそのために居るのだから。
「悲しき純種よ。その狂気、執行人が持っていく」

・戦闘基本方針
味方を載せて慣れた自身の船の舵を取り、馴染み深い海洋の海を、巧みな操船技術で手足のごとく操る
自身の船の役目は遠距離戦なので敵・味方の間合いを重視、合間合間で自身も攻撃に加わる
「海洋流の操船術をお見せしよう」
歌声対策に耳栓

・戦闘
間合いによってピューピルシールと召喚：カルキノスを撃ち分ける。
船を操る必要があるので基本的に副行動は船の操作
余裕があればスキルに合わせて全力攻撃
味方を巻き込まない間合いが取れるならばルーン・Hで【氷結】付与を狙う

遠距離型の味方を載せているので、
パピリオがこちらの船に向かってきた場合は可能な限り距離を取る操作
可能ならば味方に寄せて近接側が攻撃できるような航路
場合によっては衝角突撃

落水者が出た場合は可能な限り救出にあたる。
船に備え付けのロープや救命器具を使用する。

※危機的状況
片方の船が沈んだ場合、速やかに味方の救出を行う
戦闘不能者が6名以上出て、相手が倒れそうにない時は撤退を提唱
場合によっては変化解除、空中戦にて抑え込んで味方を逃す
「ダンスのお相手をお願いしても？」

アドリブ歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化は解かない

◆共通事項
チェックポイント等、他の事項はそれぞれの共通事項に従います

●事前調査
立場とギフトの関係上、天義に顔が聞くかも知れない
他の街でムーンボギーの地図やこうなる前の街の評判を集められないだろうか地図は３チーム分
事前情報を仕入れられていれば他チームとの合流・散開もスムーズなはず

●チームBにて調査
サイバーゴーグルを装着しつつカンテラを点灯
ワタシは前線タイプじゃないから視界確保と偵察はしっかりと。襲撃があれば声よりテレパスの方が早いか
事前情報があればその中で気になる施設をチームに共有、調査に向かうことも視野に
とはいえ練達の技術でもこの不可解な事象でどれほど有効か...音と視界の両方に気を配ろう。
特に、夜魔の襲撃時は「音」がすると言うしね
...そういえば内部から見た空はどうなっているんだろう。見上げてみるか...多少なら暗視も聞くし

●戦闘
数が少ないならカルキノス。手応え的に水弾で事足りるならAPを温存
あるいはライトニングで周囲の闇ごと閃光で切り裂く
その際に雷光が辺りの闇を晴らす一瞬の光景もしっかりと「瞬間的に記憶する」
商人が多数引き連れすぎて大変な事になっている場合は商人ごとルーン・Hを叩き込む
「ええい、梅泉に斬られても死ななかったんだから、耐えてね！」

参加：【肉挽き器】
『概要』に従い行動

「おーおー、イーリン達ったら悪辣なんだから。」
戦場より離れたところで変化Ⅱを使用
人に黒翼の天使型へ変化し予め高度60mまで上昇しゆっくりと模擬戦の場へ移動する
空は飛行種のホームグラウンド。偵察よりも高い位置を心がけ、見つからないように中央陣へ移動

「...さて、そろそろかな。」
地上の陣容を見つつ疲弊している所を見計らって急降下(副行動：移動)
真上から敵陣へルーン・Hを降らせるとにかく集団に範囲攻撃の雨を降らせる
混乱があるようならそこを集中的に攻撃
「疲弊したところに航空攻撃。鉄板だけど、厄介だよね」
敵の飛行隊が簡易飛行であれば飛翼を活かして撃墜も狙う

【防衛】
【騎兵隊】
パンドラアドリブ可

・変化解除
「...偽りの衣を、捨てる」
漆黒の鳥人間に
知り合いにもあまり「レイヴン」と名乗らない
イーリン等、必要な人にのみ認識を合わせる形で
「...馬よ、恐れてくれるなよ」

基本方針
他参加者の『騎兵隊方針・』に従う

自己方針
＋役割
・地上部隊の航空支援
・敵部隊状況の偵察
・闇の侵食の状況確認・地上へ報告

＋スキル
・「ヘビーサーブルス」による空爆
・強化「精霊操作」による偵察

＋行動
移動時には騎乗で部隊に同行
戦闘前には早めに飛翔して上空へと移動する
なるべく多くを巻き込めるように空爆
「では...行くか」

上空からの視点で多くの情報を
「...侵食が進んでいる。今はこのラインだ」

アドリブ大歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化は解かず基本的に人型
(必要に応じて変化Ⅱ：黒翼の天使型）

実は以前にも依頼人「ジャッキ」と会ってるのだよね。
「やー、ミスタ・ジャッキ、お久しぶりだね。幽霊船団討伐の時以来かな。」
せっかくだし探索も手伝うと伝えよう。知った顔の好ですとも。
遺跡についての追加情報とか知ってないだろうか。あ、ジェラートいる？

・遺跡
内部が暗いようならサイバーゴーグルを作動させておこう。
これで明かり無しでもある程度は視界が利くはず。
こういうダンジョンは足元を特に注意しないとね。
「うーむ、練達驚異のメカニズム...あ、そこ危なそうだよ」
壁のくぼみ、床の模様、違和感を感じたら直ぐに指摘だ。
まぁ、落とし穴のたぐいは効かないけどね、ワタシ飛べるし。

・探索
直接の探索は目を使うとして、少し【精霊操作】(強化)も使ってみるかな。
人が作ったものに対して精霊は敏感だからねぇ。古い土地だし眠っている精霊がいるかも知れない。
土の精霊とか、海が近いなら水の精霊辺りに「人工的な魔術痕」が進行先に無いか探ってもらう。

・戦闘
こんな遺跡だ、何が居るかわからない。
後衛から相手の数によって戦術を変更。
数が少ないならブラッドドッグで各個撃破を狙い、多数いるならヘビーサブルスでまとめて殲滅、ついでに足止めも狙う。
狭い通路にひしめいているとかならライトニングで一網打尽だね。
主目的はあくまで「依頼人の護衛」です。

アドリブ歓迎
パンドラ使用
変化は解かず人型

依頼を受けたのには理由がある
依頼主、とやらは「海洋の為」と抜かしたらしいが、海種側の海洋の為だろう
「同胞とローレットが矛を交える事態は看過できん」
高貴なる者の義務はその為に存在する

・接近
海洋航行法に従い信号旗で「貴艦通信求む、停止されたし」
発光信号も併せて接触を試みる。所属がわかるものも一緒に掲げて
「海洋でも多数仕事をしてきたしこれであってるはず。船乗りなら答えてくれると思うが...」

・交渉
「ワタシは海洋がポルードイ家、レイヴンである。ワタシの顔を覚えているだろう。
ワタシは君たちを知っている。リットリア卿ゆかりの者達よ、此処へは交渉しに来たのだ」
ギフトで「初見」という警戒心を突破し、交渉術・説得を活用し舌先を尖らせる
「単刀直入に言う、この航海で君たちがサルベージしたアレを手放して欲しい。
差し出せというのではない。海へと返して欲しい...此処まで苦労も、仕事であるのも承知。」
「リットリア卿には我が兄に補填を依頼するし、君たちにもワタシから補償を出そう」
手元の古代金貨を取り出し分かりやすい「対価」を示す
「飛行種の同胞と、ローレットが争うをワタシは避けたいのだ...頼む」
船員達に片膝をついてこうべを垂れる。

海種との関連を疑われれば「ソルベ派バッジ」を見せる
「ワタシは飛行種の味方だ...疑いは晴れただろうか？」

やむえぬ戦闘はルーン・H主軸で不殺徹底。

アドリブ歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
飛行時は変化Ⅱを使用(黒翼の天使型)

音楽に情熱を燃やす...それは結構なことだが、近所迷惑というものを教えねばならぬかな！

・説得
さて、とりあえず話が通じるかどうか...動物疎通でもあればよかったか。
音楽に負けないくらいの大声で
「おーい君たち！ちょっといいか！話があるんだが聞いてほしい！」
まずは敵意がないことを示す。【説得】も駆使するけど...
事前情報通りに襲ってきたらとりあえず対応。とどめは刺さないように気を付ける。

・戦闘
後衛に移動して全力で上空R4まで上昇。
副行動スイッチマニューバを使用して上空からルーン・Hの空爆を加える。
水辺の彼らに氷の雨はつらいかもな。
「ふむ...騎空士か。なるほど普段よりも体が軽い」
薄く広く地上に範囲攻撃。落ち着いて話ができるくらいまで攻撃を加える。
間違ってもとどめは刺さないように。

弱って落ち着いたタイミングで説得を再開

・説得再開
最初の段階でうまく話を聞いてもらえたか、ある程度の戦闘後にさらに説得。
「海洋では間もなくサマーフェスティバルが開幕される。大舞台で存分にサウンドを轟かせたくはないか？」
「実は特訓にうってつけの場所を彼女(ポテト)が知っているんだ。どうだい？発表まではそっちで鳴らすってのは」
うまく話しに乗ってくれればいいが...

アドリブ大歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化は解かず基本的に人型

龍信仰の民族が...正直、宝よりもその民族自体に非常に興味がある。
信仰の対象は竜種なのか、どの竜なのか。どんな伝承が残されているのか...
「竜に、一歩近づけるかもな。」
その為にも「覇竜の導き」を持ってきているのだ。何か...変化があればよいが。

・道中
「はー、よくまぁこんなトラップだらけの道を踏破したね。」
壁画とかなにかないかハイセンスを使用しつつ小さな見落としも無いように見ていく

・ボス部屋
可能ならばちょっとだけ先に入ってみる。
資格って...「覇竜の導き」だったりしないかな？
ゴーレムが出てきたら素直に下がる

・戦闘
「ほほう...これが太古の民族が再現した竜、ということか...」
戦闘中でも細部までしっかりとみる。ついでに攻撃の兆候とか気づけたらよいね。
最初に「スイッチマニューバ」を使用して、以降は攻撃集中からの「ルーン・H」なるべく味方を巻き込まないようにゴーレムを狙う。
APが切れそうになったら「召喚：宝石獣(碧玉)」で。

・戦闘後
宝箱に関しては他に任せて...動かなくなったゴーレムをちょっと見てみようかなー
欠片くらいは持ち帰ってもばれないよね。
このボス部屋も壁・天井のチェックを行う。

アドリブ大歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化は解かず基本的に人型
落下回避時のみ翼を展開

「太古の果物...ねぇ。」
古今東西の貴族は珍味というものを追求してきた。食への執念とはすさまじいものがある。
「...栽培できたりしないかな？良い商品になりそうなものだけど」
可能なら、一粒くらいはちょろまかしたいものだ。

・パズル
担当のみ記載
　A B C
a ４３１
b ７８６
c ５２９
・失敗対策
素早く翼を展開してその場でホバリング
可能なら奥の部屋を見てみる

・戦闘
後衛から魔術を飛ばすことに集中。初手はスイッチマニューバ
攻撃優先はスネーク＞コウモリだが、ルーン・Hでなるべく多くの対象を巻き込める方を選択する。
味方の巻き込みは極力避けるが 武器商人 （p3p001107）は例外的に巻き込み可
商人が挑発して纏めた相手を一網打尽にする勢いで
スキルオーダーはルーン・H(敵多数)＞魔砲(スネーク＋α)
副行動は間合い調整の移動＞攻撃集中
APが切れそうになったら「召喚：宝石獣(碧玉)」で。

この戦法は以前にも行った。
...商人ごと巻き込みで殲滅する。商人は、倒れないのだし。
「...ちょっと慣れてしまった感じがアレだが、後で文句言わないでよ！」

「そういえばローレットの依頼って割と男女比は均衡するよね。今回はレアパターンかな？
どうです司書殿？より取り見取りですが？」
冗談に乗りつつ。

アドリブ大歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化Ⅱ：黒翼の天使型

ストルク病...石化は昔から高度呪術か、原因不明の奇病であるのが定番だ。
しかし...深緑迷宮か。
「イーリンやアトと依頼に入るときは大体この手のダンジョンが絡むよね。頼もしいけどさ。」

【探索】
アト・天十里・商人の班で変化Ⅱ状態。地上から僅かにホバリングしながらハイセンスで三感を研ぎ澄ます。
最も機動力のある自分がオータにも気を配る。
「飛行種を見たことはあるかな少年。深緑では珍しいかな？」
打ち解けられれば良いけどな。可能なら、どんな花だったのかとか、どんな少女だったのかとか聞きだしたいところ。なんなら、海洋の話でもしてみても良いかもな。

オータが駆けだしてしまった場合は機動力をすぐさま追跡
低空飛行しながら接敵前に確保するように

【戦闘】
通称：商人ボム
多数のウルフを引き付けた商人ごとルーン・Hで範囲殲滅する
慣れたものだ。慣れるのもアレだが...やむなくミルヴィも巻き込む場合は注意を促す
「商人！ミルヴィのこと頼むよ！？」
アナコンダは魔砲を叩き込む。

アドリブ大歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化Ⅱ：黒翼の天使型

ストルク病...石化は昔から高度呪術か、原因不明の奇病であるのが定番だ。
しかし...深緑迷宮か。
「イーリンやアトと依頼に入るときは大体この手のダンジョンが絡むよね。頼もしいけどさ。」

【探索】
アト・天十里・商人の班で変化Ⅱ状態。地上から僅かにホバリングしながらハイセンスで三感を研ぎ澄ます。
最も機動力のある自分がオータにも気を配る。
「飛行種を見たことはあるかな少年。深緑では珍しいかな？」
打ち解けられれば良いけどな。可能なら、どんな花だったのかとか、どんな少女だったのかとか聞きだしたいところ。なんなら、海洋の話でもしてみても良いかもな。

オータが駆けだしてしまった場合は機動力をすぐさま追跡
低空飛行しながら接敵前に確保するように
優先：証言にあった少女を見つけた場合、優先的に追跡する。
ハイセンスを使用して見失うことの無いように。
「っ...あれか！？」
低空飛行で足元の影響を減らす

【戦闘】
通称：商人ボム
多数のウルフを引き付けた商人ごとルーン・Hで範囲殲滅する
慣れたものだ。慣れるのもアレだが...やむなくミルヴィも巻き込む場合は注意を促す
「商人！ミルヴィのこと頼むよ！？」
アナコンダは魔砲を叩き込む。

しかし...そもそも、何が原因で奇病が蔓延したのだ？
少女が原因なのか？それとも別の何かが...
成功の暁には可能なら花を持ち帰れないか確認

アドリブ大歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化Ⅱ：黒翼の天使型

Ｒ財団...死の商人か...まったく、それもトップが蠍の残党とは。
「偽神計画は排除される、そう判断した。」
黒翼、展開。

【対襲撃】
作戦に従い敵襲の逆側に布陣、いつでも全力上昇できるようにスタンバイ。
攻撃被弾前を見計らって全力上昇、目くらましに紛れ上空30ｍ迄上昇を続ける
ハイセンスを駆使して敵布陣を把握、地上の味方へ陣容・誰が狙われているかをつつ空戦を展開
「わからないのか？やりすぎたんだ、お前達は！」

【戦闘】
空戦遊撃
初手で「スイッチマニューバ」
自身が狙われない限りは攻撃集中
なるべく多数を巻き込めるように「ルーン・H」を降らせる
敵の性質上単体に集中する可能性があるのでそこを狙う
とにかく敵に【氷結】を撒く
「ほうら直撃だ。まずいまずい。」

損耗している敵個体を発見した場合「魔砲」による撃墜を狙う
APが不足した場合は「召喚：宝石獣(碧玉)」
効果が切れたときは副行動で「スイッチマニューバ」

戦況に合わせて適宜地上へ状態を飛ばす
・味方が孤立している
・敵の動き
・他、不穏な行動や増援など

【戦闘後】
ハイセンスで周囲を念のため警戒。

「...言葉は不要、かな。」
イーリンに返答。

アドリブ大歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化Ⅱ：黒翼の天使型

ハゲタカ...か。正に賊らしい名を名乗ったな。
彼ら自体は小悪党だろうが、傭兵と深緑が揺れている今、何が火種になるかはわからん。
煙の立たぬうちに火種は摘んでおくとしよう。

・事前準備
「アルパレストの紹介状」を使いラサの商人達から詳しい情報(襲撃されやすいルート)
擬装用の装備一式、服、彼ら流の暑さ対策などを仕入れたり融通してもらう。
この際に噂の盗賊討伐に来たと事情を説明


・戦闘
砂に足を取られないように変化Ⅱで低空飛行
副行動は「スイッチマニューバ(未付与時)＞間合い調整の移動＞攻撃集中」
後衛から「ルーン・H」を使用して先に周りの手下を片付ける。
巻き込めるならボスをなるべく巻き込むように。
「君らは暑さには強いだろう。が、寒さはどうかね？」
ルーン・Hは雹を降らす術なので寒暖差による影響もついでに狙う
3人以上巻き込めそうな場合は「魔砲」による打撃を視野に
最悪、相手のラクダごと攻撃して機動力をそぐ形で
AP切れの場合「召喚：宝石獣(碧玉)」

・戦後処理
戦闘不能な生き残りは捕縛はするが止めを刺すまではしない。
ただの盗賊一派とは思うが引き出せる情報は引き出す感じで。

アドリブ大歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化Ⅱ：黒翼の天使型

【心情】
夏の終わりか...夏の余韻に浸る間もないな。うん。
しかし、船を食らうとは。海洋の民としちゃ見逃してられない案件であるな。
「海の魔獣か...少し、召喚獣にしてみたくもあるが...まぁ今回は良しとしよう」
黒翼、展開

・事前準備
持ち込みの小型船は小型船組に貸し出し。
「最悪沈没する可能性はあるかもだけど...ま、そん時はそん時だな」
戦の為の必要経費だと思おう。

・行動
キャラベル船側に搭乗
「タコ...タコか。サシミとかにすると酒に合いそうだが...さて、脚の一本くらいは持っていけるかな？」
上空まではタコの脚は届かないと踏んで上空20mまで上昇。届きそうな雰囲気があれば30mまで上昇
ハイセンスを利用しタコの位置を把握、どの方向から襲撃するか確認。小型船班及び船上班に大声で報告。
特に、キャラベル船に組み付いてくるタコを優先で報告

・戦闘
開幕及び切れるたびにスイッチマニューバを使用
キャラベル船に張り付いたタコ似たしいて優先的に「魔砲」を上空から撃ち下ろす
この際に、船・味方を傷つけないように配慮する。
副行動は 移動(位置調整)＞攻撃集中
AP切れの際は「召喚：宝石獣(碧玉)」を使用する
「了解ですとも。詠唱...撃ち抜く、消し飛べ！」

・戦後
魔獣の活性化に関して他の海域を調べてみる

アドリブ大歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化Ⅱ：黒翼の天使型

実際の幽霊船の実態は、航路を見失った海上の迷い子の成れの果てだが...
今回はそういうわけでもなさそうだな。
あの霧、どうやら尋常な存在ではないらしい。
「...お客さんだな、イーリン。」

【乗り込むまで】
翼は出しておくが基本、飛行はしない。
基本的には砲台。橋の手前にて待ち構えて攻撃集中からの魔砲で渡ってくる敵を一掃する。
「そうら直撃だ、まずいまずい。生き残れんよそんなことでは...って、既に亡霊だったか」
亡霊は何を目的に船乗りを取り込んでいるのか、取り込まれた被害者たちはどうなったのか...
イーリンからの何気ない一言で現実に戻る。
「普段は切り込む姿に空から見とれるだけだったからね。」

【突入後】
落水には気を付けつつ敵が減ったタイミングで味方に続いて敵船へ乗り込む。
その際に自分の翼で乗り込むが、着地地点には要注意。
霧も深いと思われるので味方から離れすぎない位置で。
船上に残敵がいた場合はルーン・Hを降らせる。

【敵船行動】
ハイセンスを利用して船内の敵や異常なな音・匂いなどを探知。
「幽霊船に乗り込んだ生者は果たしてどちらの存在なのか...」
敵地ということもあり悪い直感がしたときには特に注意する。
「ん？...ふむ、さてどうかな...」

最悪、壁に魔砲を打ち込んで穴を開けてそこから脱出も考える。
その際は近くの小柄な人くらいは抱えて気合で飛ぶ。

アドリブ歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化は解かず基本的に人型

【心境】
牢獄。
それはこの世の地獄でもある。いや、この場合は煉獄か。
「過程はどうあれ」罪有りと判定され、執行人を待つのみの生を許される
ああ、懐かしい臭いがするな
「...おっと、少しぼーっとしていたようだ。しかし狂王とはおどろおどろしい二つ名だことですとも。」
記憶に浮かんだ銀の炎を、理性で闇に封印して。皆の前で、漏れ出すことが無いように。

【攻略】
サイバーゴーグルで暗視はカバー
海賊と付き合いがあるので牢獄にもある程度土地勘が。アトやイーリンを見てその技術を盗む方向で。
ハイセンスを利用して風の音や臭いなど牢獄の構造として不自然な部分を探す。
「イーリンが襲われたら？飛び掛かってでも庇いますかね。ええ。」
実際には衝術で距離を取るのだろうけどね。

【戦闘】
さて、前には商人。周りには多数の敵。これは...いつものアレか。
「ああ、アレ？あれってのはね...」
商人が敵を集めるのを確認し最大出力のルーン・Hを商人ごと死人の群れに叩き込む
「...うん、同士討ちに若干慣れてきた自分が怖くもあるが。」
商人が集めて、まとめて倒す...合理的ではあるのだよね
殲滅まではせずに突破できる程度に片付ける

【狂王】
やることはシンプル。間合いを調整して、魔砲、その繰り返し。
「王たるもの最後の時まで誇り高くあるべきなのですよ。歩んだ道がどうあれな。」

アドリブ大歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化Ⅱ：黒翼の天使型

まぁ、此処は幻想領だが...空と海を専有する、ってのは海洋に対して喧嘩を売ってるのも同義であるな？
「では、その自信をへし折るところから始めるとするか」

・方針
カイト（p3p000684）と共に空戦。戦力比は多くても1：2だろう。
ローレット有数の飛行兵相手には少々役不足であるかもな？

・戦闘
そちらも心得はあるかもしれないが、海上は我らの領域。
「一つ、お手並み拝見...とは、驕りが過ぎるか？」
空兵を発見し次第30m付近を目標に飛行、カイトが前に出てくれるので自分は確実に攻撃を叩き込んでいく
カイトを巻き込まないように初手ルーン・H、撃墜の為の魔砲を射角を調整しつつ放つ
「起動せよ、起動せよ、湧き立て我が魔力。渦巻き立ちて空を駆けよ！」
狙い済ませた蒼い魔力の奔流が海上を切り裂く

カイトとは何度か同じ空を飛んだけど本格的なドッグファイトは初めてかな。
高高度戦闘に制限が掛かるというのに見事な動きだ。
こちらは騎空士の力で大分楽に動けはするが...
「...ふむ。根っからの海士と、鍛えたとはいえ魔術師...それも貴族、その差か。」
見事な飛行軌道で相手を引き付けてる、確実に撃墜する。

「ああ、すまない。自衛できないほどヤワでもない。」
接近されたら真下に向かって【衝術】で海面に叩き落す

空戦が片付いたら空から遠距離スキルで船上・海戦の援護に回る

【騎兵隊】
【左】
パンドラ使用有・アドリブ有

変化Ⅱ：黒翼の天使型
前提：【騎兵隊概要】を守る
役目：敵上よりルーン・Hでの爆撃を行う。
高度30mを飛行
初動は商人が突出して引き付けているところに商人ごと範囲攻撃に巻き込む「商人ボム」戦法を行う
「とはいえ、今回は必殺持ちが紛れている可能性は高い...」
2～3回降らせた後は騎馬隊、ために穴を穿つ我ごとくルーン・Hで爆撃を行う
「ふむ...すっかり、書庫騎兵隊の航空戦力として板についてきたな」
地上を駆ける深紅の戦乙女とその旗を空より見つめ、小さくぼやく
「...戦場で感傷に浸っている場合ではないな。」

APが切れれば地上の得物より「召喚：宝石獣(碧玉)」で吸収

【リーゼロッテ】
パンドラ使用
アドリブ可
変化使用で人間状態
人呼びは基本名前
イーリンは「イーリン」呼び

果ての迷宮に縁が有るとはまさか区切りとなるB10Fがこんなことになっているとは
―だが、命が掛かっているのは間違いない
「遊興には覚えがあるが、さて...分の悪い駆けであるな？」
趣味ではないが、嫌いでもない

・行動
エクストラの事だ、何か仕組んでいるに違いない
手番外の時はルールに触れない範囲で周囲を捜索
ハイセンスで感覚を研ぎ澄ませ些細な音、違和感を探す
牌を打つ音、パンチされたターゲットの音、周囲のモニター、カメラ、反射しそうな物体

・シューティング
「よろしい...では、魅せるとしよう！」
エクストラへのパフォーマンスも兼ねてそれっぽいセリフとモーションを取る(封・印・解・放)
恐らく、ノリが良いのは嫌いではないはず。(滑り止めのグローブを装着)
そしてスイッチマニューバ

ラルフと共に参加
先行して引き付けつつラルフに見極めを任せる
ハイセンスで感覚を研ぎ澄まし、解放された超反応と回避センスで弾幕を回避しつつ撃墜していく
「...ふ、電脳でも生身でも、画面の向こうだろうと、空の飛び方は知っている！」
普段から空戦主体なので仮に実体験VRだろうと飛び慣れている
かすり避け、根性避け、パターン避けとあらゆる回避方法を超反応でこなす
確実に避けつつボスとなる戦艦の安置も探しつつ部分破壊、弱点攻撃など色々試す

アドリブ歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化は解かず基本的に人型

【心境】
うーむ...
パワーアーマーとは心揺さぶられる。どうにか技術提供の交渉とかできないものだろうか...
...機を見てしてみるか？

【戦闘前】
保護色に期待して草色迷彩っぽい服装をして来る
侵入してくるであろう北側から死角になるような位置を探して「気配消失」で潜む
ふむ...狙撃兵とはこういう物か...
相手が思えんが...初撃で大打撃を与える...
パワーアーマー複数を貫通できるような射線で「魔砲」を叩き込む
...ゲリラは其方の十八番だろうが...今回は奇襲される側だ...！
狙いはキャタピラ。足を封じればただの砲台よ...！

【戦闘】
パワーアーマーへの攻撃が上首尾に終わったら一応吹っ掛けてみる
「そのパワーアーマーを置いていくなら穏便に手を引くけど？」

可能なら横槍を打ち込める射角を取りたいが接近されると不味いのでフォローを受けられる位置へ移動
ルーン・Hか魔砲、歩兵を多く巻き込めそうな方を適宜使用
「あの大物...なかなか厄介だな！」
流石に正面からの撃ち合いは不利かもな...？
AP切れには「召喚：宝石獣(碧玉)」で攻撃してAPを回復する

乱戦に紛れ隙を見て再度潜伏、
随伴歩兵の減ったパワーアーマーの横っ腹に又しても魔砲を叩き込んで貫通させる。
吹き飛んでもらおうか...！

アドリブ歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化Ⅱ：黒翼の天使型

王国直々の依頼となれば身を入れぬ訳には行くまいよ
ふむ、魔の海域...不気味だな。何時ぞやの大渦みたいな...不気味さがある。

【準備】
国直接の依頼だ。ソルベ派のからの便宜で現地調査用の物資を支給してもらおう
テントや水、食料などを用意してもらいたいな。兄の紹介状もあるし
休憩じの行動はジェイクの指示に従う

【北の入り江】
アトの言う通りに危険がない範囲で外洋まで飛んでいき木板を浮かべ流れを観察
ハイセンスの視覚でしっかり追う
風の流れも感じておきたい。靄は風の影響を受けるはず
その他、島の外観も見ておく。気づいたことがあれば戻って報告

【森】
基本的に地上で同行
戦闘になる場合「魔砲」で蹴散らすが戦闘は突入はアトの指示に従う形
ついでに翼を出した状態なので靄を吹き飛ばせないか羽ばたいて試してみる
襲撃がやむ間があれば上昇して上空から周りの状況を確認。靄の動きが上空から確認できれば良いがな...
パターンの割り出しなんかもできればいいが動きは皆に逐一共有

【頭頂部】
ハイセンスフル活用。目・耳・鼻のすべての感覚で靄以外の「何か」がいないか察知する
例えば靄の向こうに実体の影、例えば足音、例えばこれまでの風以外の異様な匂い等
できれば少し上昇してみたいが、危険を感じた場合はやめておく
味方の撤退に合わせて自分も撤退

アドリブ歓迎
変化Ⅱ：黒翼の天使型

ふむ、ノリッジめ...まぁ不満を抱くのはわからんでもないが...
牙をむくのであればそれなりの対応をせねばなるまい

【接敵】
「対艦戦闘用意用意...ってかな？諸君、派手にいこうか。まずは右側の船からで！」
これだけ火力の出る面子が集まっているんだ。下手な対艦砲撃よりも瞬間火力は出るだろう。
指示した敵船に全員で火力集中。自分は攻撃集中からの「召喚：紫苑の君」を撃つ
...隣に元となった人がいるのは不思議な気分だが。
航行不能に追い込めれば良し、必要なら追撃の「魔砲」

第一船を航行不能に追い込んだら飛行でノリッジの船へ乗り込む
「久しぶりだなノリッジ。損得計算のできる奴と思っていたが、牙を向けるとは誰かに焚きつけられたか？」
いきなり出鼻を挫かれて相手は一つの打算を頭を過っているはず
「まぁ不満に思うのは最もだろう。が、もう少し賢い稼ぎ方もあったのでは？例えば鉄帝とかな」
「お前のバックは誰だ？素直に服従しなおすなら今後を少しは考えてやらんでもないが？時間をかければ...」
降ってくる砲撃も材料にして交渉術で相手に圧をかける
「一度こちらと事を構えた立場だ。間者としても価値も無くはない。
命と、この船は助けてやらんでもないが。」

従うなら良し、無論首輪はつけるが。
従わねば...討つしかあるまいよ。服従の振りして刃を構えている可能性もある。警戒は怠らず。

変化使用：完全な人型

さて、風評とは厄介なものだ
民衆とはわかりやすくインパクトのある嘘を真実と認識しやすいからな
ま、探偵業というのも一度はやってみたかったんだよね

・市場
辺境とはいえ海洋。さらに相手は商人とくればこの二枚の紹介状は効果絶大だろう。
情報の集まりそうな豪商、噂に詳しそうな地元の商、それらから情報を仕入れる

「やぁ商いの方はどうかな？最近は海上に霧が出て大変らしいじゃないか」
ギフトも使用してワタシは貴族のお得意様(という体)

「船乗り達からも聞いたけど、どうやら歌声が聞こえるって？何か知らないかい？
なぁに、ただでとは言わないさ。これはほんの気持ち...」
そっと金貨を一枚

「霧笛の魔女...聞いたことあるだろう？実は、内密に貴族院から派遣されて来てね...」
嘘八百も兄の紹介状を使って真実味を持たせる

・午後
さて、断片的な情報で言えば...セイレーンの類だと思われるがな。
無害な者ならさもありなん、害する必要性までは無かろう。
「その歌声は漣ではなくホールに響かせるとよいよ、ワタシにはツテがある。
その代わり、皆に真実を話してもらう」と、ここでも紹介状をちらつかせて真実味を

害成す者なら是非も無し。
命までは取らん。だが、痛い目に合ってもらう必要があるな。
”起動せよ、起動せよ、八ツ頭の大蛇”
―来たれ、ハイドロイド。

変化Ⅱ：黒翼天使型
アレンジ歓迎

お宝...さて、島とは言うが動く島とはこれ如何に。
虚船の正体含め、確かめるとしようか。

準備：
港の海賊...もとい、海になれた益荒男達から少し情報を仕入れてみようか。
「おや、ワタシの顔を知らないとは。そのスジとしては浅いのかな？」
海洋での名声に加えてギフトも併せて如何にも、な演技を混ぜつつ
幾ばくかのゴールドを情報料として握らせつつ、虚船の詳しい出現位置・時間を仕入れたいな。
後でカイトの情報と照合を取る。

出航：
夜間海上戦闘だ。
メテオライトの暗視とハイセンスの合わせ技で足の速く抜け駆けされやすいジャンク船を探す。
捕捉したら飛翔接近、ハイドロイドでまとめて薙ぎ払う。
リヴァイアサンとはいかないが、その子船では十分な脅威だろう！
パドル船は外輪を破損させればそれで充分。魔砲で狙い撃ち航行不能に追い込む
ガレオン船はカイトの操舵頼みだな。とにかくハイドロイド。

虚船：
海賊との戦闘に手間取って出現時間を迎えそうなときは飛翔して目的地へ先行。
機動力8の全力移動ならばたとえジャンク船でも追いつけまい。
到着したら上空からハイセンスで一瞥。視覚聴覚嗅覚どれかに引っかかるものがあれば即座に向かう。
引っかからなければ注意しつつ島上を往復。
ローブ下の機械服からドローンも展開して探索
万一、覇竜の導きに何か反応があれば...

さて、お宝一番乗り...と、行くかな？

【騎兵隊】
グループ2名以上での出撃

「さて、情報を制するものが戦を制する」

ローブより翼を広げ上空へ機動力を生かしてぐんぐんと空へ
ただしハイテレパスでイーリン(p3p000854)達が目視できる範囲に留める
事前にアト(p3p001394)へ小鴉のファミリアを渡しておく
「五感を共有してるんだ。痛い目に合わせないでくれよ？」

役割は情報衛星
上空から見て不明領域(黒い靄が掛かっている場所)と敵の配置をアトに伝える
「アト。10時方向にもやだ、2時方向に敵がいるので気を付けてくれ」

騎兵隊本隊のメンバーにも進行方向の敵の配置を伝える
とにかく今この場でのワタシは皆の目だ
アト側の非常事態は本隊に緊急通信で伝える

【騎兵隊】
グループ2名以上での出撃

空中から本体を追跡。随時情報共有
本隊進行方向などで異常があれば通達
前哨戦で確認した地形情報や敵の動向などを元に、噴出孔の位置や肉種の位置を本隊にハイテレパスで通達
特に、純正肉種を確認したら最優先で通達する。サーチアンドデストロイの”サーチ”に重点

本隊が戦闘に入ったら自身も上空から不意を打つ形で攻撃
取り巻きが多ければ召喚：ハイドロイドの絨毯爆撃をかけ、純正肉腫には「召喚："断頭台"」を使用する

変化解除。黒ローブの鳥人(イラスト：その者は死なねばならない)
アドリブ歓迎

「ふん...警察組織が都の腐敗をただすでもなく別の目的をもって動くとは。
まぁ、アレにそれだけの価値があるとも思えんがね。豊穣も国としてはその程度か」
※最後の下りは挑発も含んだ軽いカマかけ

【戦闘】
上空20m付近でホバリング。周囲の視界を確保しつつ吉永狙いで召喚：ハイドロイド
狭い道なので他も巻き添え狙いで爆撃させる
「膂力はあるようだが、さて天狗を落せるか？...慣れん異国の水だろうが...暴れろ、ハイドロイド！」
長政が空中のこちらを狙ってくるようならターゲットを長政に変更
「ハ...余程天狗がうっとおしかったか？あるいは見下ろされるのが癪だったか？」

ハイセンスを使用し周囲から増援、紫の接近を常に警戒

【反転撤退】
撤退のタイミングは周りに合わせる
孤屠の合図と同時にブロッキング対策として頭上越えで盆地方向に飛び込む
抜けたタイミングでファミリアーとローブ下に仕込んだ(防具のドローン)を盆地方向に飛ばす
「何を隠したか、その"目"で確かめて来い」
敵背面でブリンクスター起動。主副合わせて機動力40でブロッキング対策の超速上昇・後方撤退
「天狗は捕まらなかったようだな？」

【撤退】
戦闘不能がいる場合は【反転撤退】は行わず、戦闘不能を運搬適正を活かして抱えると一目散に撤退。
ファミリアーとドローンはそれぞれ別方向から盆地偵察を狙う

【C】
【騎兵隊】
アトの【共通項】に従う

・上空偵察兵
「さて、先の戦闘では長政には一太刀もらったな」
地上部隊と歩調を合わせつつ敵の陣容を強化した視力で確認、ハイテレパスでアトへ連絡
特に、長政の位置と様子を優先で確認
召喚：ハイドロイドで範囲爆撃
量産型妖怪〔鳥〕が来るならハイドロイドで蹴散らす
地上の攻撃が自身に向く場合は全力防御しつつ常に空に目がある状態に
「ハ...やはり見下ろされるのは癪か？刑部卿」

地上が騎兵突撃の段階を特に注視
溜めの動作を確認したらとにかく最速でハイテレパスする

騎兵突撃の後くらいで降下して地上戦へ紛れ込む
「借りを返すぞ長政！」

空からではなく地上からの奇襲
召喚："断頭台"-竜閃爪-

【騎兵隊】
【本隊】
【航空】
【イーリンの戦術要項に従う】
役：情報衛星

自報告はハイテレパス
ファミリアを貰う

序
「騎兵隊を直接ご指名とは。高名になったものよ」
イーリンの号令で突撃
「騎兵隊一番翼、参る」
上空へ移動
ハイセンスで敵陣目視
怯んだ敵部隊へ突撃できるようにクレマァダへ報告

中盤
空の目となり足の速い敵軍探知
突撃後に崩れた敵軍を報告
敵の側面後方からの側面攻撃を察知し報告
【攻撃】【指揮】の戦場目視、拮抗・不利な戦場の敵陣へ側面突撃できるように報告
距離、角度を12時呼称で指示
陣の先端を12時
右方は3時
潜入している美咲の位置に注視
適宜情報を受け取り地上へ

終盤
ハイドロイドで爆撃
敵の逃走路をふさぐ形で予測射撃

【騎兵隊】
2名以上で出撃
ダミーマザー攻撃

此処まで進んでこれたということは、中のほうはそれなりに順調ということか。
本命は他に任せて、騎兵隊は水先案内をするとしようか。
「復活するにしても、少しはもったいぶった復活であることを祈るぞ…！」

■戦闘
立ち位置に気を付て複数のダミーから攻撃を被せられるのだけは避ける
基本的に他の騎兵隊が攻撃する対象に合わせて「召喚："断頭台"-竜閃爪-」で攻撃を行う
溜は高速詠唱で省略

■特別行動
行動不能となった味方が出た場合は少なくともダミーマザーの攻撃範囲外になる様に救援を行う
この際、攻撃は放棄する

【騎兵隊】
・騎兵隊方針に従う
ダミーマザー攻撃

潰し合いか…ふん、上等。
長く騎兵隊をやってるんだ、潰れ役には慣れたものよ。
とことん付き合ってもらう…！

■戦闘
撃破したダミーの再生速度を確認する
他、ダミーのスポーン地点を探す

エル（p3p008216）からファミリアを受領
複数のダミーから攻撃を被せられるのは避ける
攻撃対象を合わせて「召喚："断頭台"-竜閃爪-」で攻撃
地上へ遠距離攻撃が届く範囲で高高度を取る
攻撃がこちらに集中する場合は自衛を優先

■特別行動
・エルへの通達
特にHPが厳しそうな味方を見極めてエルへ受領したファミリア経由で通達

・味方救援
ダミーマザーの攻撃範囲外になる様に救援運搬を行う

アドリブ歓迎

・騎兵隊方針に従う
ダミーマザー攻撃

けほっ…重傷とは直撃を食らったか
だぁが…ハ。中は首尾よくいったらしいな？
ならば役目通りに潰れ切ってやろうか
けほっけほっ…さて、どこまで運命が持つかな…？

■戦闘
エル（p3p008216）からファミリアを受領
数刻前で確認できた範囲での出現位置・タイミングを鑑みてダミーマザーのリスキル狙いで潰す
ハイテレパスで情報をとにかく周囲の騎兵隊に伝達する
攻撃対象を合わせて「召喚："断頭台"-竜閃爪-」で攻撃

■特別行動
・エルへの通達
特にHPが厳しそうな味方を見極めてエルへ受領したファミリア経由で通達

・味方救援
ダミーマザーの攻撃範囲外になる様に救援運搬を行う

【撃退部隊】
【騎兵隊】

・作戦概要
頭目であるイーリンに従う

・個別行動
上空で騎兵隊に随伴しつつハイセンスによる視覚聴覚嗅覚による周辺情報の取得
伝達はハイテレパスによって思念で伝える
万一、ジャマーの類があった場合はとにかく大声

【最優先事項】
ジャバウォックの致命的行動（大技の前兆など）に対して本隊へ迅速に回避行動を通達する
攻撃はある程度放棄しても自信の撃墜は絶対に避ける
死骸盾を切らさないように
ワイバーンからの集中攻撃もビルを盾にしたり逃げ込んだりして避ける

・空対空
ジャバウォックが飛行などして空対空になった場合は味方よりも上空に位置して追撃の指揮を執る

【撃退部隊】
【騎兵隊】

・作戦概要
頭目であるイーリンに従う

・個別行動
上空で騎兵隊に随伴しつつハイセンスによる視覚聴覚嗅覚による周辺情報の取得
伝達はハイテレパスによって思念で伝える
ジャマーの類があった場合はとにかく大声で伝える

【最優先事項】
怪竜の致命的攻撃（大技の前兆など）に対して本隊へ迅速に回避行動を通達する
攻撃はある程度放棄しても自分の撃墜は絶対に避ける
死骸盾を切らさないように
騎兵隊に接近しようとするワイバーンも警戒する
自分へ接近しようとしている場合は距離を取る
騎兵隊本隊に接近しようとしている場合はイーリンへ通達

・空対空
怪竜が飛行などして空対空になった場合
空中でのイーリンの指揮の支援を行う

かのリヴァイアサンとはいかないが、紛れもない竜種
…自然力の具現たるその力にどこまで及ぶか。その力に手が届くのか
覇竜の導きの元に

・作戦概要
薄明竜を発電所まで誘導、発電所を爆破し打撃を与える。
爆破後は集中攻撃による条件1の撃退を狙う

・初期配置
他の人と合わせる
具体的には発電所の西側、薄明竜と発電所の間

・爆破まで
ドローンと幻影による誘導のため基本的には動かない
ハイセンスによる視覚強化でドローンと竜の戦闘を観察
機動力、攻撃射程、攻撃の前兆などを記憶する
重力操作器官など看破したい

攻撃射程外時に竜にハイテレパスによる通信を試みる
「…天地を定める重力の竜よ。そも、何故『怪竜』と共にある？
滅海竜はかの”強欲”と共にあった。竜にとって"友"とは如何なるものか」
返答は期待していない"覇竜の導き"と合わせて誘導の一助になれば程度。ただし、反撃には常に注意する

"魔砲"攻撃射程に入ったら発電所に向かって"引き撃ち"を取る
予想以上に気を引いてしまった場合は低空飛行で速やかに発電所へ

・爆破時
機動力で発電所の東側へ離脱
スティアにハイテレパスで通知

【最優先行動】
"グレート・アトラクター"の直撃を絶対に回避する
前動作を見ていれば合わせて全力で回避行動。味方にも通告

・爆破後
「召喚："断頭台"-竜閃爪-」で爆破の傷が深い所を攻撃
逆鱗は避けつつ喉元、看破できれば重力操作器官を狙う
虫の一刺しで痛い目を見ることもあると、知れ