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ギルドスレッド

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幻蒼邸

プレイング置き場

アドリブ可
変化Ⅱ:背中から漆黒の翼を出す(天使型)

海洋の貴族である自分にとって海賊との「お付き合い」は初めてというわけではない。
ないのだが...
「いやぁ、宝探しとはロマンだねぇ。」
しかも今回は、知り合いのダンジョンの専門家が二人(イーリンとアト)もいるし正に大船
さぁ船よ、我らを財宝へと連れて行ってくれたまえ!

・攻略
基本的には後ろからついていく感じ
「落とし穴」と「坂道」に遭遇した場合は変化Ⅱを使用
「はいはい出番ですねー」

・坂道
歩くよりは遥かにラクラク上昇していくと見込んで
持ち込んだロープの橋を誰かに渡しつつ、飛行で1mほど浮いた状態で坂道を上昇していく。
ロープが足りなくなれば適宜ロープ同士を継ぎ足し。
「..........まぁ、こういう時飛べるのは便利だけどね。」
一人で登ってる最中に意味ありげにぼそっと。

・落とし穴
同じくロープの端を持ってもらい飛行して向こう側へ
もし落ちてしまった人が出たらサルベージも行う

・骸骨
召喚:カルキノスで適正距離の近い敵からボコる

その他は基本的に他人任せ。
ぎゃー!大岩ー!

パズルが出た場合
「じゃあ頭脳派イーリ...え?ワタシやるの?え?」
超ヤマ勘で適当にいじくり回す

・帰り道
イーリンやアトはいつもこんなダンジョンに潜っているのか...
これは体力と頭脳がいるねぇ...
しみじみと感じるフィジカル弱い系貴族だった。

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変化使用:完全な人型

さて、風評とは厄介なものだ
民衆とはわかりやすくインパクトのある嘘を真実と認識しやすいからな
ま、探偵業というのも一度はやってみたかったんだよね

・市場
辺境とはいえ海洋。さらに相手は商人とくればこの二枚の紹介状は効果絶大だろう。
情報の集まりそうな豪商、噂に詳しそうな地元の商、それらから情報を仕入れる

「やぁ商いの方はどうかな?最近は海上に霧が出て大変らしいじゃないか」
ギフトも使用してワタシは貴族のお得意様(という体)

「船乗り達からも聞いたけど、どうやら歌声が聞こえるって?何か知らないかい?
なぁに、ただでとは言わないさ。これはほんの気持ち...」
そっと金貨を一枚

「霧笛の魔女...聞いたことあるだろう?実は、内密に貴族院から派遣されて来てね...」
嘘八百も兄の紹介状を使って真実味を持たせる

・午後
さて、断片的な情報で言えば...セイレーンの類だと思われるがな。
無害な者ならさもありなん、害する必要性までは無かろう。
「その歌声は漣ではなくホールに響かせるとよいよ、ワタシにはツテがある。
その代わり、皆に真実を話してもらう」と、ここでも紹介状をちらつかせて真実味を

害成す者なら是非も無し。
命までは取らん。だが、痛い目に合ってもらう必要があるな。
”起動せよ、起動せよ、八ツ頭の大蛇”
―来たれ、ハイドロイド。

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