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幻蒼邸
変化Ⅱ:背中から黒翼を展開(天使型)
パンドラ使用
まーったく...世間は魔種でごたごたし始めてるのに、害獣なのか害虫なのかやめてほしいね。
・接敵前
変化Ⅱを使用しペナルティが掛からない高度(2m以上3m以内)で滞空
「...必要とは言え、翼を出すことが多くなったな...」
小さくぼやく
・初動
手近な相手に対して[召喚:カルキノス]で攻撃
「砕け、魔蟹の腕よ。」
・戦闘
イーリンに向かっている個体を優先してカルキノス
1体討伐される迄はカルキノスを続ける
「ちぃ、芋虫の癖にずいぶんとタフなことで...!」
・残り2体以降
優先目標は[イーリンに向かう個体>琴音に向かう個体]
基本的にカルキノスで攻撃するが、カルキノスや味方の攻撃が直撃したにもかかわらず
手応えが浅い場合(防技がやたら高そうな場合)はロックバスターによる「乱れ」付与を優先
[ロックバスター(乱れ付与)>カルキノス]
飢餓状態と判断された場合は注意を促す
・AP150以下時
アタックオーダーに切り替え
・AP60未満時
水弾に切り替え
「ええい...どれだけタフなんだこいつ!もう魔力がキツイってのに!」
副行動優先度(共通)
移動(間合い調整)>攻撃集中
・戦闘後
採取が終わった後の散らばる粘液・死体を焼却する
「...遺体から新しい幼体が、なんて洒落にならないからね...」
クリーニングしておこうか?その服。
パンドラ使用
まーったく...世間は魔種でごたごたし始めてるのに、害獣なのか害虫なのかやめてほしいね。
・接敵前
変化Ⅱを使用しペナルティが掛からない高度(2m以上3m以内)で滞空
「...必要とは言え、翼を出すことが多くなったな...」
小さくぼやく
・初動
手近な相手に対して[召喚:カルキノス]で攻撃
「砕け、魔蟹の腕よ。」
・戦闘
イーリンに向かっている個体を優先してカルキノス
1体討伐される迄はカルキノスを続ける
「ちぃ、芋虫の癖にずいぶんとタフなことで...!」
・残り2体以降
優先目標は[イーリンに向かう個体>琴音に向かう個体]
基本的にカルキノスで攻撃するが、カルキノスや味方の攻撃が直撃したにもかかわらず
手応えが浅い場合(防技がやたら高そうな場合)はロックバスターによる「乱れ」付与を優先
[ロックバスター(乱れ付与)>カルキノス]
飢餓状態と判断された場合は注意を促す
・AP150以下時
アタックオーダーに切り替え
・AP60未満時
水弾に切り替え
「ええい...どれだけタフなんだこいつ!もう魔力がキツイってのに!」
副行動優先度(共通)
移動(間合い調整)>攻撃集中
・戦闘後
採取が終わった後の散らばる粘液・死体を焼却する
「...遺体から新しい幼体が、なんて洒落にならないからね...」
クリーニングしておこうか?その服。
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変化Ⅱ:背中から漆黒の翼を出す(天使型)
海洋の貴族である自分にとって海賊との「お付き合い」は初めてというわけではない。
ないのだが...
「いやぁ、宝探しとはロマンだねぇ。」
しかも今回は、知り合いのダンジョンの専門家が二人(イーリンとアト)もいるし正に大船
さぁ船よ、我らを財宝へと連れて行ってくれたまえ!
・攻略
基本的には後ろからついていく感じ
「落とし穴」と「坂道」に遭遇した場合は変化Ⅱを使用
「はいはい出番ですねー」
・坂道
歩くよりは遥かにラクラク上昇していくと見込んで
持ち込んだロープの橋を誰かに渡しつつ、飛行で1mほど浮いた状態で坂道を上昇していく。
ロープが足りなくなれば適宜ロープ同士を継ぎ足し。
「..........まぁ、こういう時飛べるのは便利だけどね。」
一人で登ってる最中に意味ありげにぼそっと。
・落とし穴
同じくロープの端を持ってもらい飛行して向こう側へ
もし落ちてしまった人が出たらサルベージも行う
・骸骨
召喚:カルキノスで適正距離の近い敵からボコる
その他は基本的に他人任せ。
ぎゃー!大岩ー!
パズルが出た場合
「じゃあ頭脳派イーリ...え?ワタシやるの?え?」
超ヤマ勘で適当にいじくり回す
・帰り道
イーリンやアトはいつもこんなダンジョンに潜っているのか...
これは体力と頭脳がいるねぇ...
しみじみと感じるフィジカル弱い系貴族だった。