PandoraPartyProject

ギルドスレッド

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幻蒼邸

プレイング置き場

アドリブ可
変化Ⅱ:背中から漆黒の翼を出す(天使型)

海洋の貴族である自分にとって海賊との「お付き合い」は初めてというわけではない。
ないのだが...
「いやぁ、宝探しとはロマンだねぇ。」
しかも今回は、知り合いのダンジョンの専門家が二人(イーリンとアト)もいるし正に大船
さぁ船よ、我らを財宝へと連れて行ってくれたまえ!

・攻略
基本的には後ろからついていく感じ
「落とし穴」と「坂道」に遭遇した場合は変化Ⅱを使用
「はいはい出番ですねー」

・坂道
歩くよりは遥かにラクラク上昇していくと見込んで
持ち込んだロープの橋を誰かに渡しつつ、飛行で1mほど浮いた状態で坂道を上昇していく。
ロープが足りなくなれば適宜ロープ同士を継ぎ足し。
「..........まぁ、こういう時飛べるのは便利だけどね。」
一人で登ってる最中に意味ありげにぼそっと。

・落とし穴
同じくロープの端を持ってもらい飛行して向こう側へ
もし落ちてしまった人が出たらサルベージも行う

・骸骨
召喚:カルキノスで適正距離の近い敵からボコる

その他は基本的に他人任せ。
ぎゃー!大岩ー!

パズルが出た場合
「じゃあ頭脳派イーリ...え?ワタシやるの?え?」
超ヤマ勘で適当にいじくり回す

・帰り道
イーリンやアトはいつもこんなダンジョンに潜っているのか...
これは体力と頭脳がいるねぇ...
しみじみと感じるフィジカル弱い系貴族だった。

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キーワード
キャラクターID
【リーゼロッテ】
パンドラ使用
アドリブ可
変化使用で人間状態
人呼びは基本名前
イーリンは「イーリン」呼び

果ての迷宮に縁が有るとはまさか区切りとなるB10Fがこんなことになっているとは
―だが、命が掛かっているのは間違いない
「遊興には覚えがあるが、さて...分の悪い駆けであるな?」
趣味ではないが、嫌いでもない

・行動
エクストラの事だ、何か仕組んでいるに違いない
手番外の時はルールに触れない範囲で周囲を捜索
ハイセンスで感覚を研ぎ澄ませ些細な音、違和感を探す
牌を打つ音、パンチされたターゲットの音、周囲のモニター、カメラ、反射しそうな物体

・シューティング
「よろしい...では、魅せるとしよう!」
エクストラへのパフォーマンスも兼ねてそれっぽいセリフとモーションを取る(封・印・解・放)
恐らく、ノリが良いのは嫌いではないはず。(滑り止めのグローブを装着)
そしてスイッチマニューバ

ラルフと共に参加
先行して引き付けつつラルフに見極めを任せる
ハイセンスで感覚を研ぎ澄まし、解放された超反応と回避センスで弾幕を回避しつつ撃墜していく
「...ふ、電脳でも生身でも、画面の向こうだろうと、空の飛び方は知っている!」
普段から空戦主体なので仮に実体験VRだろうと飛び慣れている
かすり避け、根性避け、パターン避けとあらゆる回避方法を超反応でこなす
確実に避けつつボスとなる戦艦の安置も探しつつ部分破壊、弱点攻撃など色々試す

キャラクターを選択してください。


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