ギルドスレッド
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幻蒼邸
アドリブ大歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化Ⅱ:黒翼の天使型
実際の幽霊船の実態は、航路を見失った海上の迷い子の成れの果てだが...
今回はそういうわけでもなさそうだな。
あの霧、どうやら尋常な存在ではないらしい。
「...お客さんだな、イーリン。」
【乗り込むまで】
翼は出しておくが基本、飛行はしない。
基本的には砲台。橋の手前にて待ち構えて攻撃集中からの魔砲で渡ってくる敵を一掃する。
「そうら直撃だ、まずいまずい。生き残れんよそんなことでは...って、既に亡霊だったか」
亡霊は何を目的に船乗りを取り込んでいるのか、取り込まれた被害者たちはどうなったのか...
イーリンからの何気ない一言で現実に戻る。
「普段は切り込む姿に空から見とれるだけだったからね。」
【突入後】
落水には気を付けつつ敵が減ったタイミングで味方に続いて敵船へ乗り込む。
その際に自分の翼で乗り込むが、着地地点には要注意。
霧も深いと思われるので味方から離れすぎない位置で。
船上に残敵がいた場合はルーン・Hを降らせる。
【敵船行動】
ハイセンスを利用して船内の敵や異常なな音・匂いなどを探知。
「幽霊船に乗り込んだ生者は果たしてどちらの存在なのか...」
敵地ということもあり悪い直感がしたときには特に注意する。
「ん?...ふむ、さてどうかな...」
最悪、壁に魔砲を打ち込んで穴を開けてそこから脱出も考える。
その際は近くの小柄な人くらいは抱えて気合で飛ぶ。
戦闘不能でパンドラ使用
変化Ⅱ:黒翼の天使型
実際の幽霊船の実態は、航路を見失った海上の迷い子の成れの果てだが...
今回はそういうわけでもなさそうだな。
あの霧、どうやら尋常な存在ではないらしい。
「...お客さんだな、イーリン。」
【乗り込むまで】
翼は出しておくが基本、飛行はしない。
基本的には砲台。橋の手前にて待ち構えて攻撃集中からの魔砲で渡ってくる敵を一掃する。
「そうら直撃だ、まずいまずい。生き残れんよそんなことでは...って、既に亡霊だったか」
亡霊は何を目的に船乗りを取り込んでいるのか、取り込まれた被害者たちはどうなったのか...
イーリンからの何気ない一言で現実に戻る。
「普段は切り込む姿に空から見とれるだけだったからね。」
【突入後】
落水には気を付けつつ敵が減ったタイミングで味方に続いて敵船へ乗り込む。
その際に自分の翼で乗り込むが、着地地点には要注意。
霧も深いと思われるので味方から離れすぎない位置で。
船上に残敵がいた場合はルーン・Hを降らせる。
【敵船行動】
ハイセンスを利用して船内の敵や異常なな音・匂いなどを探知。
「幽霊船に乗り込んだ生者は果たしてどちらの存在なのか...」
敵地ということもあり悪い直感がしたときには特に注意する。
「ん?...ふむ、さてどうかな...」
最悪、壁に魔砲を打ち込んで穴を開けてそこから脱出も考える。
その際は近くの小柄な人くらいは抱えて気合で飛ぶ。
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変化Ⅱ:背中から漆黒の翼を出す(天使型)
海洋の貴族である自分にとって海賊との「お付き合い」は初めてというわけではない。
ないのだが...
「いやぁ、宝探しとはロマンだねぇ。」
しかも今回は、知り合いのダンジョンの専門家が二人(イーリンとアト)もいるし正に大船
さぁ船よ、我らを財宝へと連れて行ってくれたまえ!
・攻略
基本的には後ろからついていく感じ
「落とし穴」と「坂道」に遭遇した場合は変化Ⅱを使用
「はいはい出番ですねー」
・坂道
歩くよりは遥かにラクラク上昇していくと見込んで
持ち込んだロープの橋を誰かに渡しつつ、飛行で1mほど浮いた状態で坂道を上昇していく。
ロープが足りなくなれば適宜ロープ同士を継ぎ足し。
「..........まぁ、こういう時飛べるのは便利だけどね。」
一人で登ってる最中に意味ありげにぼそっと。
・落とし穴
同じくロープの端を持ってもらい飛行して向こう側へ
もし落ちてしまった人が出たらサルベージも行う
・骸骨
召喚:カルキノスで適正距離の近い敵からボコる
その他は基本的に他人任せ。
ぎゃー!大岩ー!
パズルが出た場合
「じゃあ頭脳派イーリ...え?ワタシやるの?え?」
超ヤマ勘で適当にいじくり回す
・帰り道
イーリンやアトはいつもこんなダンジョンに潜っているのか...
これは体力と頭脳がいるねぇ...
しみじみと感じるフィジカル弱い系貴族だった。