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幻蒼邸
かのリヴァイアサンとはいかないが、紛れもない竜種
…自然力の具現たるその力にどこまで及ぶか。その力に手が届くのか
覇竜の導きの元に
・作戦概要
薄明竜を発電所まで誘導、発電所を爆破し打撃を与える。
爆破後は集中攻撃による条件1の撃退を狙う
・初期配置
他の人と合わせる
具体的には発電所の西側、薄明竜と発電所の間
・爆破まで
ドローンと幻影による誘導のため基本的には動かない
ハイセンスによる視覚強化でドローンと竜の戦闘を観察
機動力、攻撃射程、攻撃の前兆などを記憶する
重力操作器官など看破したい
攻撃射程外時に竜にハイテレパスによる通信を試みる
「…天地を定める重力の竜よ。そも、何故『怪竜』と共にある?
滅海竜はかの”強欲”と共にあった。竜にとって"友"とは如何なるものか」
返答は期待していない"覇竜の導き"と合わせて誘導の一助になれば程度。ただし、反撃には常に注意する
"魔砲"攻撃射程に入ったら発電所に向かって"引き撃ち"を取る
予想以上に気を引いてしまった場合は低空飛行で速やかに発電所へ
・爆破時
機動力で発電所の東側へ離脱
スティアにハイテレパスで通知
【最優先行動】
"グレート・アトラクター"の直撃を絶対に回避する
前動作を見ていれば合わせて全力で回避行動。味方にも通告
・爆破後
「召喚:"断頭台"-竜閃爪-」で爆破の傷が深い所を攻撃
逆鱗は避けつつ喉元、看破できれば重力操作器官を狙う
虫の一刺しで痛い目を見ることもあると、知れ
…自然力の具現たるその力にどこまで及ぶか。その力に手が届くのか
覇竜の導きの元に
・作戦概要
薄明竜を発電所まで誘導、発電所を爆破し打撃を与える。
爆破後は集中攻撃による条件1の撃退を狙う
・初期配置
他の人と合わせる
具体的には発電所の西側、薄明竜と発電所の間
・爆破まで
ドローンと幻影による誘導のため基本的には動かない
ハイセンスによる視覚強化でドローンと竜の戦闘を観察
機動力、攻撃射程、攻撃の前兆などを記憶する
重力操作器官など看破したい
攻撃射程外時に竜にハイテレパスによる通信を試みる
「…天地を定める重力の竜よ。そも、何故『怪竜』と共にある?
滅海竜はかの”強欲”と共にあった。竜にとって"友"とは如何なるものか」
返答は期待していない"覇竜の導き"と合わせて誘導の一助になれば程度。ただし、反撃には常に注意する
"魔砲"攻撃射程に入ったら発電所に向かって"引き撃ち"を取る
予想以上に気を引いてしまった場合は低空飛行で速やかに発電所へ
・爆破時
機動力で発電所の東側へ離脱
スティアにハイテレパスで通知
【最優先行動】
"グレート・アトラクター"の直撃を絶対に回避する
前動作を見ていれば合わせて全力で回避行動。味方にも通告
・爆破後
「召喚:"断頭台"-竜閃爪-」で爆破の傷が深い所を攻撃
逆鱗は避けつつ喉元、看破できれば重力操作器官を狙う
虫の一刺しで痛い目を見ることもあると、知れ
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変化Ⅱ:背中から漆黒の翼を出す(天使型)
海洋の貴族である自分にとって海賊との「お付き合い」は初めてというわけではない。
ないのだが...
「いやぁ、宝探しとはロマンだねぇ。」
しかも今回は、知り合いのダンジョンの専門家が二人(イーリンとアト)もいるし正に大船
さぁ船よ、我らを財宝へと連れて行ってくれたまえ!
・攻略
基本的には後ろからついていく感じ
「落とし穴」と「坂道」に遭遇した場合は変化Ⅱを使用
「はいはい出番ですねー」
・坂道
歩くよりは遥かにラクラク上昇していくと見込んで
持ち込んだロープの橋を誰かに渡しつつ、飛行で1mほど浮いた状態で坂道を上昇していく。
ロープが足りなくなれば適宜ロープ同士を継ぎ足し。
「..........まぁ、こういう時飛べるのは便利だけどね。」
一人で登ってる最中に意味ありげにぼそっと。
・落とし穴
同じくロープの端を持ってもらい飛行して向こう側へ
もし落ちてしまった人が出たらサルベージも行う
・骸骨
召喚:カルキノスで適正距離の近い敵からボコる
その他は基本的に他人任せ。
ぎゃー!大岩ー!
パズルが出た場合
「じゃあ頭脳派イーリ...え?ワタシやるの?え?」
超ヤマ勘で適当にいじくり回す
・帰り道
イーリンやアトはいつもこんなダンジョンに潜っているのか...
これは体力と頭脳がいるねぇ...
しみじみと感じるフィジカル弱い系貴族だった。