ギルドスレッド
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幻蒼邸
アドリブ歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化Ⅱ:黒翼の天使型
王国直々の依頼となれば身を入れぬ訳には行くまいよ
ふむ、魔の海域...不気味だな。何時ぞやの大渦みたいな...不気味さがある。
【準備】
国直接の依頼だ。ソルベ派のからの便宜で現地調査用の物資を支給してもらおう
テントや水、食料などを用意してもらいたいな。兄の紹介状もあるし
休憩じの行動はジェイクの指示に従う
【北の入り江】
アトの言う通りに危険がない範囲で外洋まで飛んでいき木板を浮かべ流れを観察
ハイセンスの視覚でしっかり追う
風の流れも感じておきたい。靄は風の影響を受けるはず
その他、島の外観も見ておく。気づいたことがあれば戻って報告
【森】
基本的に地上で同行
戦闘になる場合「魔砲」で蹴散らすが戦闘は突入はアトの指示に従う形
ついでに翼を出した状態なので靄を吹き飛ばせないか羽ばたいて試してみる
襲撃がやむ間があれば上昇して上空から周りの状況を確認。靄の動きが上空から確認できれば良いがな...
パターンの割り出しなんかもできればいいが動きは皆に逐一共有
【頭頂部】
ハイセンスフル活用。目・耳・鼻のすべての感覚で靄以外の「何か」がいないか察知する
例えば靄の向こうに実体の影、例えば足音、例えばこれまでの風以外の異様な匂い等
できれば少し上昇してみたいが、危険を感じた場合はやめておく
味方の撤退に合わせて自分も撤退
戦闘不能でパンドラ使用
変化Ⅱ:黒翼の天使型
王国直々の依頼となれば身を入れぬ訳には行くまいよ
ふむ、魔の海域...不気味だな。何時ぞやの大渦みたいな...不気味さがある。
【準備】
国直接の依頼だ。ソルベ派のからの便宜で現地調査用の物資を支給してもらおう
テントや水、食料などを用意してもらいたいな。兄の紹介状もあるし
休憩じの行動はジェイクの指示に従う
【北の入り江】
アトの言う通りに危険がない範囲で外洋まで飛んでいき木板を浮かべ流れを観察
ハイセンスの視覚でしっかり追う
風の流れも感じておきたい。靄は風の影響を受けるはず
その他、島の外観も見ておく。気づいたことがあれば戻って報告
【森】
基本的に地上で同行
戦闘になる場合「魔砲」で蹴散らすが戦闘は突入はアトの指示に従う形
ついでに翼を出した状態なので靄を吹き飛ばせないか羽ばたいて試してみる
襲撃がやむ間があれば上昇して上空から周りの状況を確認。靄の動きが上空から確認できれば良いがな...
パターンの割り出しなんかもできればいいが動きは皆に逐一共有
【頭頂部】
ハイセンスフル活用。目・耳・鼻のすべての感覚で靄以外の「何か」がいないか察知する
例えば靄の向こうに実体の影、例えば足音、例えばこれまでの風以外の異様な匂い等
できれば少し上昇してみたいが、危険を感じた場合はやめておく
味方の撤退に合わせて自分も撤退
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変化Ⅱ:背中から漆黒の翼を出す(天使型)
海洋の貴族である自分にとって海賊との「お付き合い」は初めてというわけではない。
ないのだが...
「いやぁ、宝探しとはロマンだねぇ。」
しかも今回は、知り合いのダンジョンの専門家が二人(イーリンとアト)もいるし正に大船
さぁ船よ、我らを財宝へと連れて行ってくれたまえ!
・攻略
基本的には後ろからついていく感じ
「落とし穴」と「坂道」に遭遇した場合は変化Ⅱを使用
「はいはい出番ですねー」
・坂道
歩くよりは遥かにラクラク上昇していくと見込んで
持ち込んだロープの橋を誰かに渡しつつ、飛行で1mほど浮いた状態で坂道を上昇していく。
ロープが足りなくなれば適宜ロープ同士を継ぎ足し。
「..........まぁ、こういう時飛べるのは便利だけどね。」
一人で登ってる最中に意味ありげにぼそっと。
・落とし穴
同じくロープの端を持ってもらい飛行して向こう側へ
もし落ちてしまった人が出たらサルベージも行う
・骸骨
召喚:カルキノスで適正距離の近い敵からボコる
その他は基本的に他人任せ。
ぎゃー!大岩ー!
パズルが出た場合
「じゃあ頭脳派イーリ...え?ワタシやるの?え?」
超ヤマ勘で適当にいじくり回す
・帰り道
イーリンやアトはいつもこんなダンジョンに潜っているのか...
これは体力と頭脳がいるねぇ...
しみじみと感じるフィジカル弱い系貴族だった。