ギルドスレッド
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幻蒼邸
アドリブ歓迎
パンドラ使用
変化は解かず人型
依頼を受けたのには理由がある
依頼主、とやらは「海洋の為」と抜かしたらしいが、海種側の海洋の為だろう
「同胞とローレットが矛を交える事態は看過できん」
高貴なる者の義務はその為に存在する
・接近
海洋航行法に従い信号旗で「貴艦通信求む、停止されたし」
発光信号も併せて接触を試みる。所属がわかるものも一緒に掲げて
「海洋でも多数仕事をしてきたしこれであってるはず。船乗りなら答えてくれると思うが...」
・交渉
「ワタシは海洋がポルードイ家、レイヴンである。ワタシの顔を覚えているだろう。
ワタシは君たちを知っている。リットリア卿ゆかりの者達よ、此処へは交渉しに来たのだ」
ギフトで「初見」という警戒心を突破し、交渉術・説得を活用し舌先を尖らせる
「単刀直入に言う、この航海で君たちがサルベージしたアレを手放して欲しい。
差し出せというのではない。海へと返して欲しい...此処まで苦労も、仕事であるのも承知。」
「リットリア卿には我が兄に補填を依頼するし、君たちにもワタシから補償を出そう」
手元の古代金貨を取り出し分かりやすい「対価」を示す
「飛行種の同胞と、ローレットが争うをワタシは避けたいのだ...頼む」
船員達に片膝をついてこうべを垂れる。
海種との関連を疑われれば「ソルベ派バッジ」を見せる
「ワタシは飛行種の味方だ...疑いは晴れただろうか?」
やむえぬ戦闘はルーン・H主軸で不殺徹底。
パンドラ使用
変化は解かず人型
依頼を受けたのには理由がある
依頼主、とやらは「海洋の為」と抜かしたらしいが、海種側の海洋の為だろう
「同胞とローレットが矛を交える事態は看過できん」
高貴なる者の義務はその為に存在する
・接近
海洋航行法に従い信号旗で「貴艦通信求む、停止されたし」
発光信号も併せて接触を試みる。所属がわかるものも一緒に掲げて
「海洋でも多数仕事をしてきたしこれであってるはず。船乗りなら答えてくれると思うが...」
・交渉
「ワタシは海洋がポルードイ家、レイヴンである。ワタシの顔を覚えているだろう。
ワタシは君たちを知っている。リットリア卿ゆかりの者達よ、此処へは交渉しに来たのだ」
ギフトで「初見」という警戒心を突破し、交渉術・説得を活用し舌先を尖らせる
「単刀直入に言う、この航海で君たちがサルベージしたアレを手放して欲しい。
差し出せというのではない。海へと返して欲しい...此処まで苦労も、仕事であるのも承知。」
「リットリア卿には我が兄に補填を依頼するし、君たちにもワタシから補償を出そう」
手元の古代金貨を取り出し分かりやすい「対価」を示す
「飛行種の同胞と、ローレットが争うをワタシは避けたいのだ...頼む」
船員達に片膝をついてこうべを垂れる。
海種との関連を疑われれば「ソルベ派バッジ」を見せる
「ワタシは飛行種の味方だ...疑いは晴れただろうか?」
やむえぬ戦闘はルーン・H主軸で不殺徹底。
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変化Ⅱ:背中から漆黒の翼を出す(天使型)
海洋の貴族である自分にとって海賊との「お付き合い」は初めてというわけではない。
ないのだが...
「いやぁ、宝探しとはロマンだねぇ。」
しかも今回は、知り合いのダンジョンの専門家が二人(イーリンとアト)もいるし正に大船
さぁ船よ、我らを財宝へと連れて行ってくれたまえ!
・攻略
基本的には後ろからついていく感じ
「落とし穴」と「坂道」に遭遇した場合は変化Ⅱを使用
「はいはい出番ですねー」
・坂道
歩くよりは遥かにラクラク上昇していくと見込んで
持ち込んだロープの橋を誰かに渡しつつ、飛行で1mほど浮いた状態で坂道を上昇していく。
ロープが足りなくなれば適宜ロープ同士を継ぎ足し。
「..........まぁ、こういう時飛べるのは便利だけどね。」
一人で登ってる最中に意味ありげにぼそっと。
・落とし穴
同じくロープの端を持ってもらい飛行して向こう側へ
もし落ちてしまった人が出たらサルベージも行う
・骸骨
召喚:カルキノスで適正距離の近い敵からボコる
その他は基本的に他人任せ。
ぎゃー!大岩ー!
パズルが出た場合
「じゃあ頭脳派イーリ...え?ワタシやるの?え?」
超ヤマ勘で適当にいじくり回す
・帰り道
イーリンやアトはいつもこんなダンジョンに潜っているのか...
これは体力と頭脳がいるねぇ...
しみじみと感じるフィジカル弱い系貴族だった。