ギルドスレッド
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幻蒼邸
アドリブ歓迎
戦闘不能でパンドラ使用
変化は解かず基本的に人型
【心境】
牢獄。
それはこの世の地獄でもある。いや、この場合は煉獄か。
「過程はどうあれ」罪有りと判定され、執行人を待つのみの生を許される
ああ、懐かしい臭いがするな
「...おっと、少しぼーっとしていたようだ。しかし狂王とはおどろおどろしい二つ名だことですとも。」
記憶に浮かんだ銀の炎を、理性で闇に封印して。皆の前で、漏れ出すことが無いように。
【攻略】
サイバーゴーグルで暗視はカバー
海賊と付き合いがあるので牢獄にもある程度土地勘が。アトやイーリンを見てその技術を盗む方向で。
ハイセンスを利用して風の音や臭いなど牢獄の構造として不自然な部分を探す。
「イーリンが襲われたら?飛び掛かってでも庇いますかね。ええ。」
実際には衝術で距離を取るのだろうけどね。
【戦闘】
さて、前には商人。周りには多数の敵。これは...いつものアレか。
「ああ、アレ?あれってのはね...」
商人が敵を集めるのを確認し最大出力のルーン・Hを商人ごと死人の群れに叩き込む
「...うん、同士討ちに若干慣れてきた自分が怖くもあるが。」
商人が集めて、まとめて倒す...合理的ではあるのだよね
殲滅まではせずに突破できる程度に片付ける
【狂王】
やることはシンプル。間合いを調整して、魔砲、その繰り返し。
「王たるもの最後の時まで誇り高くあるべきなのですよ。歩んだ道がどうあれな。」
戦闘不能でパンドラ使用
変化は解かず基本的に人型
【心境】
牢獄。
それはこの世の地獄でもある。いや、この場合は煉獄か。
「過程はどうあれ」罪有りと判定され、執行人を待つのみの生を許される
ああ、懐かしい臭いがするな
「...おっと、少しぼーっとしていたようだ。しかし狂王とはおどろおどろしい二つ名だことですとも。」
記憶に浮かんだ銀の炎を、理性で闇に封印して。皆の前で、漏れ出すことが無いように。
【攻略】
サイバーゴーグルで暗視はカバー
海賊と付き合いがあるので牢獄にもある程度土地勘が。アトやイーリンを見てその技術を盗む方向で。
ハイセンスを利用して風の音や臭いなど牢獄の構造として不自然な部分を探す。
「イーリンが襲われたら?飛び掛かってでも庇いますかね。ええ。」
実際には衝術で距離を取るのだろうけどね。
【戦闘】
さて、前には商人。周りには多数の敵。これは...いつものアレか。
「ああ、アレ?あれってのはね...」
商人が敵を集めるのを確認し最大出力のルーン・Hを商人ごと死人の群れに叩き込む
「...うん、同士討ちに若干慣れてきた自分が怖くもあるが。」
商人が集めて、まとめて倒す...合理的ではあるのだよね
殲滅まではせずに突破できる程度に片付ける
【狂王】
やることはシンプル。間合いを調整して、魔砲、その繰り返し。
「王たるもの最後の時まで誇り高くあるべきなのですよ。歩んだ道がどうあれな。」
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変化Ⅱ:背中から漆黒の翼を出す(天使型)
海洋の貴族である自分にとって海賊との「お付き合い」は初めてというわけではない。
ないのだが...
「いやぁ、宝探しとはロマンだねぇ。」
しかも今回は、知り合いのダンジョンの専門家が二人(イーリンとアト)もいるし正に大船
さぁ船よ、我らを財宝へと連れて行ってくれたまえ!
・攻略
基本的には後ろからついていく感じ
「落とし穴」と「坂道」に遭遇した場合は変化Ⅱを使用
「はいはい出番ですねー」
・坂道
歩くよりは遥かにラクラク上昇していくと見込んで
持ち込んだロープの橋を誰かに渡しつつ、飛行で1mほど浮いた状態で坂道を上昇していく。
ロープが足りなくなれば適宜ロープ同士を継ぎ足し。
「..........まぁ、こういう時飛べるのは便利だけどね。」
一人で登ってる最中に意味ありげにぼそっと。
・落とし穴
同じくロープの端を持ってもらい飛行して向こう側へ
もし落ちてしまった人が出たらサルベージも行う
・骸骨
召喚:カルキノスで適正距離の近い敵からボコる
その他は基本的に他人任せ。
ぎゃー!大岩ー!
パズルが出た場合
「じゃあ頭脳派イーリ...え?ワタシやるの?え?」
超ヤマ勘で適当にいじくり回す
・帰り道
イーリンやアトはいつもこんなダンジョンに潜っているのか...
これは体力と頭脳がいるねぇ...
しみじみと感じるフィジカル弱い系貴族だった。