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公認設定一覧

ヨゾラ・エアツェール・ヴァッペンが公開している公認設定の一覧です。

設定中【星空の友達】（全員に公開）
【星空の友達】の親友３人と仲良し。
フィールホープにクリスマスに告白し結婚した。（39文字）

関連項目

設定中本人も知らぬ正体（全員に公開）
天才魔術師の最終作・末の子である
究極魔術『星空の魔術紋』。
成長し奇跡を成す願望器・可能性の魔術。

魔術師の不明後
封印状態で百数十年放置され
発見後は道具として使われた。
今の人格になる前の記憶は初期化されている。

混沌での経験で成長。
冠位傲慢の所業を見て、不完全でも構わないと思えた。
未熟でも星に手を伸ばす。（150文字）

関連項目

『星空の証』（全員に公開）
『星空の証（あかし）』。
ヨゾラがラサで購入した、星モチーフのアクセサリー。
造形が一緒で星部分に嵌めてある硝子の色が違う物が４つあり
１つはヨゾラが持ち、３つは【星空の友達】の親友（関係者）達…ライゼンデ・フィールホープ・ファゴットに１つずつプレゼントした。
４人それぞれが大切に所持・装備している。

ライゼの星の硝子は青色。４人の色だなと微笑んだ。
フィールの星の硝子は赤色。渡された時少し照れていた。
ファゴットの星の硝子は黄色。お星さまみたいだと喜んだ。
ヨゾラの星の硝子は水色。４人一緒が嬉しいと心から笑っていた。

４人が親友だという証。
【星空の友達】４人だけの証。
誰一人欠ける事がないようにと願いを込めて。（300文字）

関連項目

不完全な願望器（全員に公開）
冠位怠惰戦を経て『不完全な願望器』なのだと思い悩むように。感情面でも人間らしさ…羨みや焦り等が内面に滲み始めている。

あの戦いでは全力を出したけど僕単体では奇跡を成せず。奇跡に関わったなら皆のおかげ。
僕には何が足りない？望む願いを奇跡を叶える為にはどうすれば？
悩み伸ばす手は星空には届かない…今はまだ。（150文字）
設定中ヨゾラの怒り（全員に公開）
自分の大切な存在（人物や概念等）を傷つけるものには激怒するし許せない時がある。

塔攻略以降に訳あり、自分の名『ヨゾラ（夜空）』を他の何かにつける許可を二度と出す気はない。
※己が名前を呼ばれるのはＯＫだし交流も基本ＯＫ

原罪の呼び声等で大切な皆を害した存在は許さず激怒するだろう…相手が猫であったとしても。（150文字）
→以前の設定　（関連設定一覧）
闇と恐怖と天敵と（全員に公開）
『闇（ドゥンケル）』という言葉は、実は少し苦手だ。
元世界で体を奪われかけた、恐怖の対象…『禁呪紋』闇炎の君（ドゥンケルフランメカイザー）。
奴が纏っていた、悍ましい闇の炎のような魔力を…怖い事を、思い出してしまうから。

戦闘時なら敵に怒り立ち向かい、恐怖の想起を抑えられるが…独りの時に思い出せば、怯えて震えてしまうのだ。
周囲には内緒にはしているが、いつまでも怯えてはいられないとも思っている…。（196文字）
ヨゾラの沸点（全員に公開）
当人の子供を利用・弄ぶ・心を踏みにじる者を許せない…悪徳貴族なら特に。
利用された子には、親に負けずに幸せになってほしいとも思う。
…自分の我儘だとわかっているけれど。（82文字）
ほしねこ運び便（全員に公開）
鉄帝への物資補給は必要と思っていたが、各国への交渉は難しそうで。
幻想に戻った際、ライゼ（https://rev1.reversion.jp/illust/illust/68916）と相談したが良い案は出ず、「自分は交渉方面に向かない」という考えに至る。

せめて僅かでも物資補給をと思って始めたのが…鞄に飲食物等を詰め、空中庭園経由で移動する時に運ぶ「ほしねこ運び便」。
同時期に似た結論に至った祝音君（p3p009413）と一緒に決め、祝音君と自分以外には自分たちが認めた相手にしかこの名を使わせない。

なお、ラド・バウ方面と当件は一切、何一つ関係がない。
あの方面での交渉にヨゾラは関われなかったのだから。（300文字）
『希う魔道士』（全員に公開）
今の彼は、願いを叶える事を目指し、希いながら進み続ける願いの魔術師。
歪んだ願いではなく自分が好む願いを叶える願望器になりたい『願望器志望の魔術紋』。

智慧に届き、根源を探求し、進み続ける。
いずれ必ず（犠牲を要しない）素敵な奇跡に手を伸ばし、叶えられると信じて。（129文字）
魔術紋の変化（全員に公開）
魔術紋（ヨゾラ本体）は、スキル使用等に応じて発光する事がある。淡く光ったり白い光を発したり。
魔術や神秘Ａ等で発現しやすく『もし奇跡を起こしたなら発光以外の変化もあり得る』。
魔術紋自体が魔術である事等が要因とヨゾラは考えているが、ヨゾラ自体が特殊な魔術紋である可能性も…？（135文字）

関連項目

ヨゾラの怒り（全員に公開）
自分の大切な存在（人物や概念等）を傷つけるものには激怒するし簡単には許せない時がある。
塔攻略以降に訳あって、自分の名である『ヨゾラ（夜空）』の使用許可は他者には二度と出す気はない。
また、善良な魔種ならともかく、原罪の呼び声等で大切な皆を明確に害した存在には許さず激怒するだろう…例え相手が猫であったとしても。（154文字）
→変化後の設定　 （関連設定一覧）
魔術紋と生命と…（全員に公開）
元世界において魔術紋はもの扱い。
そうしない人物は少数。

元の魂を無理矢理連れ戻されるか
魂が観測不能に＝死亡扱いになれば
魔術紋は体から剥離されて初期化・再利用か処分される…早くて数日、１年持てば長い方。
混沌に召喚されたからこそ生き延びられたのだ。

魂や体を、本人の意志を無視して
勝手に剥がす・加工する等の行為は
ヨゾラ的に心苦しく
本人が戻りたいなら戻す為に尽力する。

自身のスキル、魂を扱う物は
必要故に使うが内心複雑。

もし、混沌に身体維持の魔術があり
それが使い捨てられそうになったなら
意地でも助けるか、それとも…。（252文字）
館の秘密？（全員に公開）
『エアツェール領』にある古い館＝夜空の下の小さな館が住処。
大規模召喚直後、何故か長らく無人だった館に住み着き、後に自分の館に。

館には地下があり…あちこち伸びる通路はどこまで続くか不明。
猫の迷子防止の為、地下図書室へ繋がる部分以外の各通路は厳重に封鎖している…。（130文字）
『魔術紋』（全員に公開）
背中を中心に五体に伸びるタトゥー風の
『魔術紋』を入れている

この『魔術紋』が本体で
人の体（魂がない）を動かしている
魔術紋が魂判定になるかは本人もわからない

元世界は魔術が発達しており
人々は幽体離脱を自由に行い魂で旅できる…が
「二度と戻らない！」と体と魂の接続を絶つ者もいる

魂を体に無理矢理戻すまでの間
魂なき体に憑依させられ動かし維持する
魔術紋の一種『保躯術紋』の１つが彼
元世界では魔法生物扱いで人権はない

貴族青年の体憑依中
青年の両親と『禁呪紋』なる存在のごたごたに
巻き込まれた最中に召喚され生き延びた
元世界への未練は０（257文字）
『ヨゾラと猫』（全員に公開）
元世界にも猫はいたが、自由に触れ合える機会はなかった。

混沌に召喚され、猫を撫でて愛でて癒されるようになって以降、
猫好き度が大幅増加（猫バカになったとも言う）。

今では猫の存在が生きがいの１つとなっている。
猫も子猫も親子猫も好き。ねこー！（117文字）
『ヨゾラの野望』（全員に公開）
幻想国・王都近郊『エアツェールング領』（物語領）の領主でもある。
『ユリーカねこねこランド』という猫だらけ遊園地と観光地域に
ユリーカや人々を招き、猫に癒されてもらうのが彼の密かな？野望。

他のランド類への対抗心はない。どこも皆賑わえー！（116文字）

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