PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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ただ地形利用をどこまでするか、その上でアトの奇策をどう利用するかの塩梅が難しいわね。
ま、そのへんはもう少し考えましょ。

それじゃおやすみ(紅茶を飲み干して2階に上がっていく
ひえ……。そっか……じゃあ時間経過で解毒しちゃうって考えたほうがよさそうだね……。

ふーむ……色々画策してるんだね……?
アトさん寝ちゃったかな……?疲れてたみたいだし……
ワタシもそろそろ帰るね……おやすみ……
チッ、これで成功確率は5分くらいか?
ダイスの機嫌が悪けりゃ死ぬな……ふう。
(ソファで伸びている)
五分? 四割でしょ(ブーツの紐を確認しながら
真正面からぶつかれば削り来られるところを僕が一割補ったのさ。
それぐらい頑張った自信はある。
(体を動かさずじっとしている)
ま、誰もがあの案くらいしかないと信じた程度にはね。
私だってかなり頑張ってるわよ。誘導から防御、そして砲台。全部なんだから。
(装備を引き続き確認している
細工はぼちぼち、後は仕上げをご覧じろってね。
ま、うまくやりましょ。

それじゃおやすみ。
(うと……)
ああ、おやすみだ。僕も寝るよ。
色々と保存しておるのう…歴史歴史…
んっ?PreCu…?

(【PreCu】vol.2を借りて少し読む)

歴史の資料じゃなかったが…男装女子か…。
これも歴史資料かね?判断基準がよくわからぬ…。とりあえずそうしておこう…。

(今回の書庫はここまでじゃよ)
(燃える暖炉の前であぐらをかき、火を睨みつけている)
よし、全身温まった。
これで寝るか(ソファに寝転がった)
……あぁ、随分来るのが遅くなってしまいましたね。
しかし、これは予想よりも遥かに良いものです……まだ見ぬ未知に出会える予感が致します。
(入ってきては一つ、棚から書物を手にとって読み始め)
ん……?誰か、居る?
(入ろうとして、人の気配に足を止めて誰がいるのかなと顔を覗かせて)
…………。
(相当集中しているのだろう。普段ならば感じるであろう人の気配に、全く気付かないでいて)
(突然音でも立てて驚かしてみようかな……とか一瞬考えたのはさておき、書庫で大きな音を立てるのはマナー違反だと考え直して普通に入ってきた)
おや?……あぁ、アルヴァ様。いらっしゃったのですね。
(ようやく気付いた様で、紙面の字から目を離して向き直り)
こんばんは。少し本探しに、今来たところです。
随分集中されてましたけど、何を読まれていたのです?
(近くの本棚から一冊選んで抜き取ると、椅子に座りながらノワールさんの方を向き)
此処に保存されている文化を纏めたものを。
見知らぬ土地や技術、果ては世界の法則さえ違うこともある……夢中で読み耽ってしまいました。
(語る顔は、いつもの飄々としたものではなく。まるで子供のような表情で)
なるほど。知識とはゴールの無い賜物ですからね。
たまにしか来ませんけれど、ここに置かれている知識は膨大で、どれも興味深いものだと俺も思います。
(楽しそうだと思いながら本を広げて、そんなことを言い)
えぇ……飽くなき探求、先の見えぬ旅路の如く。得られる物はそれこそ無限にあります。
私は今宵初めて訪れましたが、同感です。……そう言えばアルヴァ様は、何をお読みに此処に?
(「差し支えなければ教えて頂いても?」と付け加えて尋ね)
知識欲が深くて勤勉なのは良い事だと思います。
俺は……少し戦闘について調べたいことがありまして。
(そう言いながら見せたのは魔力について書かれた教本のようなもの。非科学的エネルギーをあらゆる媒体へ宿して放出する……いわゆる魔法を行使する上でどのような方法が存在するかが記された本だった)
ふふ、ありがとうございます。
戦闘について?……あぁ、なるほど。これは魔法行使の手段についての本でしょうか。今のご自身の使い方に、何か思うところが?
(見せられたそれを読みながら、また尋ねて)
どちらかといえば、魔力を攻撃以外に利用する方法ですね。
……支援や回復と言うのが具体的でわかりやすいでしょうか?
(今まで戦闘で使用する魔力(いわゆるAP)は殆ど自らを守るためか攻撃の手段に利用していたと言うが、それを味方の強化や回復に使う方法、手法にどんなものが存在するのか調べていたらしい)

魔法そのものではなく、(テイスト的な意味で)何を媒体にして行使するか……少し考えていましてね。
そういうことでしたか。私勘違いをしておりましたね。
えぇ、支援や回復には様々な手法があるでしょう。……残念ながら、私はその方面はからっきしなのですが……。
(どうやら自身も戦闘では魔力を攻撃、もしくは妨害にしか回さないようだ)

何か目処はついておられたり……?
…………(ちょっと考えて)
目処がないと言えば嘘にはなります……けれど、それが実践できるかどうかになると少し話が変わってきてしまいますね。
(視線が逸れていることからその内容まで今は話すつもりがないらしく)

……突拍子もないことですので、下調べをしておこうかなと。
……そうでございますか。
(話すつもりがないと分かれば、勿論それ以上の追求はしない。目を伏せて言葉を紡ぐ)

えぇ、新しいことを為すならば、土台として知識を得る事は重要でしょう。実践してみねば分からぬ事も、勿論あるのですが。
それに、今は護ることで精一杯ですからね。
実践するのであればもう少し護ることに余裕が出来てから……あとは、必要なものも集めないといけません。
……ラサで見つかった新しい迷宮の依頼が貼り出される頃には、形になっていると嬉しいですけどね。
まだまだやる事は多い、ということでございますね。
未だかの迷宮に踏み込むまで、時間はあるでしょう。焦らず……と言うのも難しいやもしれませんが、じっくりと詰めればよろしいかと。
これでも結構マイペースなつもりですよ。
焦るつもりはありません……が、やっぱり早く強くなりたいって心のどこかで思ったりするのが難しいところでしょうかね? 俺は色々と欲張りですから。
(視線を斜め上に逸らしながら、肩を一瞬だけ竦める仕草を見せつつ)

さて……そろそろ良い時間ですので、俺はそろそろ。
おやすみなさいませ。
(本を棚に戻して一礼した後、書庫を後にした)
えぇ。知らず知らずのうちに、心は急いているものです。頭の片隅に、ほんの少しでも置いておいて頂ければ。
(ぱたん、と開いていた本を閉じつつそう呟いた)

おや、確かに良い時間です。
おやすみなさいませ。良い夢を。
(見送った後、己も借りた本を戻して去っていった)
勧められ、招かれやってきましたがここになら人の気配がありそうですねー…扉も開いているよーですしー
失礼しますー(ペタペタ脚音を立てて入ってきて)
(ある“報告書”の閲覧を始める)
(機嫌良さそうにその場から消えた)
むーここはあんまりお話するよーな場所じゃねーみたいですかねー(きょろきょろ見渡しながら椅子に腰掛け)
(いつの間に、片隅で静かに読書をしている)
あれ、入れ違いになっちゃったかなあ……?
……今日は特にお仕事もないから……待ってみようかな。
!アルヴァさんだ……いつの間に……。
こんにちは……。何の本読んでるんだろ……?
あ、ゴr……フラーゴラさんはどうも。
最近武器とかその他もろもろを新調してね……他にも役立ちそうなアイテムとか戦術が無いか、ちょっと予習を(いつも通りのフード姿だが、見慣れない狙撃銃が背中にくっついていた)
(ゴr……?)
そうなんだ……勉強熱心だねえ……。
何だかものものしいね……?
これから大事な戦いがあるとか……?
大鴉盗賊団、頭領コルボの右腕……コラット。
多分名前なら聞いたことはあると思うけれど、クリスタルの迷宮が見つかる前の大きな決戦で剣を交えてね――あれからコラットを探して迷宮に沢山出向いていたんだが、情報屋に動きがあって、ようやく尻尾を掴めそうなんだ。
……今度こそ奴を制圧する。そのための下準備を、ね。
(そう言えば最近お師匠先生……イーリンさんもゴラって呼ぶなあ……)
なるほど……。前の戦いでは決着しなかったってことかな……?
アルヴァさん、すごく張り切ってるね……。
みんなで追い詰めたんだけどね……。
目標は人質奪還だったし、最終的には逃げられちゃったんだ。
そのときに、持ち前の防御を捨てて全力疾走したのに、追い付けないわ追い付かれるわで……かなり遊ばれたんだ。もとより空中戦は慣れていなかった――って言うと言い訳になるね。
でも、盗賊の奴に空を舞う翼が付いていることが気に喰わなくてさ。
なるほど……時にはそういうお仕事もあるよね……。
敵の殲滅よりも人質にされた人を優先……みたいな。逆もあるけど。
そっか……。悔しい思いをしたから、リベンジって感じかな……?
空中戦かあ。まだワタシのやったことのない未知の領域だなあ……。
火が付いた、か?
(本棚の影から顔を出す)

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