PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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わ、ありがとう……!勉強……楽しみ。
ピリムさんまたね……。

(視線を感じてアルヴァに顔を向ける)

ああ、また、な
(ピリムに手を振り返して)
騎士と怪盗に……銃を使った空中戦ってなると、ガラリと変えてきたね……?がんばってね……

>トリフェニアさん
エイプリルフール……実際の様子はアトリエでも見れるかな。
だいたい何でもやっていいなんてカオスだよね……。混沌だけに混沌としてる……
またね。ピリム。

そんな時なら、誰かと楽しむのも良さそうね>フラーゴラ
ピリムさんはまた、お疲れ様です。

いえ、前回コラットを撃ち落としたのもエクスマリアさんでしたし
――もとより狙撃が得意なイメージがあったので、機会があったら何か学べないかな……とか考えまして
(今度一緒に銃の訓練場に付いて来てくれませんか? とかその後に言って)
>トリフェニアさん
だね……!せっかくだからお友達に声かけてもいいし……、一人でも楽しめると思うし、あと気になる人(NPCさん)がいれば誘ってみるのもいいと思う……。
ワタシはお肉屋さん開店してコロッケでも売ろうかなあ……って思ったけど、まずお財布が……うん……(耳と尻尾がうなだれる)
コロッケ屋さん・・・エプロンが似合いそうね。ちょっとだけ期待するわ(尻尾可愛い・・・)
>アルヴァさん
だったら……文化保存ギルドの屋上で模擬戦してみるのもいいと思うよ……?
うーん、まあちょっとお肉屋さん出来るかは謎だけど……、
やり繰りして予算を捻出出来れば……。
ふむ。マリアがしていたの、神秘に寄っている故、多少勝手は違うかもしれない、が……それでもよければ
肉屋、か。コロッケもいい、が、メンチカツも、欲しい、な。
ちょっとご馳走ね。美味しいソースも欲しくなるわ。
やりくりはいつも大変・・・
メンチカツもいいねえ……。こうイートインスペースも作って……お喋り出来てもいいなって。
今じゃお肉屋さんに揚げ物売ってるのは普通だけど……
何でも日本人のウォーカーさんが元洋食屋さんのコックで……
洋食屋さんの夢を諦めきれなかったからお肉屋さんでコロッケを売り始めたとかなんとか……
模擬戦……悪くはないですが、今の俺だと下手したら風穴が開きますね。
いえ、恐らくエクスマリアさんの狙撃精度なら俺を牽制、降参させるまでの射撃をしそうな気がしますが――今のままじゃ勝負にもならないので基礎から入るのがベストかなと思っています。ほら、目標をセンターに入れて……ってやつですよ。

であれば、少し先になってしまいますが相談の手紙とか送らせていただきます。
俺の狙撃銃は魔導の力で物理弾を発射するタイプのものですが、狙撃という観点では物理弾も魔(神秘)弾もあまり変わりはないと思いますので(実はアルヴァ装備している銃は狙撃銃とか言いながらショットガンのような見た目をしていたりする。だからこそ全距離万能型なのだが、それについて特に触れない辺りも銃に関する知識が無いのだろう)
お肉屋さんだと腸詰や塩漬けの印象も多いわね・・・焼きたての生ソーセージも美味しいわ
あ、それもいいなあ……。トリフェニアさんもまたね……。
ああ、了解、した。本職の狙撃手とはいかないが、狩人の手管程度は、伝えられる。
そっか、ふーむ……
(狙撃は専門外なのでマリーとアルヴァさんの動向を見守ってる)
ああ、また、だ。トリフェニア。
(ひらひら手を振り)
フラーゴラは、イーリンを師匠としていたが、反応型だった、か。
トリフェニアさんも、お疲れ様です。

(エクスマリアさん、確かグリムルートを綺麗に撃ち抜いていた気が……とか考えつつ)
まず知りたいのは、後衛としての動きでしょうか……今まで騎士として前衛でタンクをしていたので、突然後衛にジョブチェンジをして、動き方が全くわからないので……。(小さくなりつつ)
今は反応タンクって感じだね……。
ダンジョンでも耐えられて、かつ攻撃も出来る感じ……。
お師匠先生に今の型になるまで色々教えてもらったよ……。
(フラーに一つうなずき、アルヴァにも目を向け)
疾く、硬い。良く練り上げられている、な。
後衛の役割は、フラーのような前衛が十全な仕事をこなせるよう、後を詰めること、とマリアは考える。
前衛の経験があれば、自分が前に居たらどう動くか、後ろにはどう動いて欲しいか。そこから考えると良い、と思う、ぞ。逆もまた然り、だが。
(マリーの話を聞きつつ)
……なるほど……。ワタシはワタシ個人の戦いはそこそこ出来るけど……、仲間と連携みたいになると難しいね……。
この間は強敵の攻撃を反応で……致命傷を避けるようにかわして
後衛ヒーラーさんの射程から離れない、引き撃ち役に敵をつかせない……とかそういう作戦を練ったなあ……
なるほど……つまり前回の逆の立場を……。
思い返してみれば、自分がタンクをしている時はエクスマリアさん含め、色んな人にカバーに入ってもらっていましたね。危ない場面に回復を入れてもらったり、それこそ対象を撃ち落として貰ったり……。
持ち味を、互いに活かせるよう立ち回れば、大抵の相手には、遅れは取らない。
マリアもまだまだ、学ぶべきは多い、が……教えられることは、伝えよう。
無論フラーも、遠慮なく、な。わからないことは、わからない、が。
思えば……レベルの低い時の自分は騎兵隊でヒーラーをしていたなあ……。
アタッカーの人が長く持ち堪えられるように体力やBSを回復させて……、
負傷者は馬に乗せて……とかそんな感じ……
マリーありがとう……!わからないことは曖昧にしないでくれるのありがたいな……。
うん、よかったら教えて欲しい……。
あ……結構話し込んでたね?ワタシそろそろ行こうかな……。
マリー、アルヴァさん……またね……
後衛であることには間違いないけれど、俺の場合は機動特化だから時には前に出る事も考えています。例えば今回みたいに機動が高いから抑え込みたい相手が居たり……飛行を組み合わせて戦場をかき回す遊撃士――あれ……これはもう後衛ではない、かな。
司書様にも言われたけど、まずは自分が何をしたいのか、どんな戦術をとれるのか知らないと……(机に突っ伏して、うーーんと唸った)
ああ、また、だ。フラー
(手をふりふり)

マリアも、後ろにいることもあれば、前に出ることも、ある。
色々と、試した経験はあるから、な。アルヴァも、考え、試してみるといい。
したいこと、できること、すべきこと、求められること。一つ一つ、だ。
やはり一番は経験……ということですか。
確かにアアルの野は本気で挑むつもりですし、良い機会かもしれません。
――レベルも早くエクスマリアさんたちに追い付きたいですね……やっぱりアアルの野が頑張り時な気がします。高難易度の依頼に行く方たちと肩を並べたい欲もありますし(少し苦めに頬が緩み)
うむ。それも立派な、原動力、だ。とはいえ、気負いすぎないように、な。
経験はなにより、生き延びて初めて身に付くもの、だ。
思い立ったが何とやら……ですよ。
依頼を受ければ、受けた数だけ忙しくなってしまうのは確かですが……何より最近、依頼を受けている時が『生きている』って感じます。最初は消極的でしたけど、やっぱり楽しいんですねぇ(気負ってはおらず、むしろその逆であることは伝える。それは依頼自体への楽しみだったり、これからの成長の可能性だったり……あるいは強く憧れた表情を浮かべており)
ならば、よし。コラットとの決着、次は一矢報いられるよう、頑張ってくると、いい。
それに、練達の方でも、な。共闘相手のキリングは、以前鉄帝で、殴り飛ばしたことが、ある。
『金剛童子』の教えを受けた、とでも言えば、一目置いてくれるかも、な。
なるほど……確かにキリングは以前敵としてボコボコにしたって同行者が言ってましたね。
エクスマリアさんが行っていたのは初耳でした、後で報告書を読み込んでおきましょうか――俺の担当は一階ですが、可愛くて強いメイちゃんがいるのでそれだけで皆やる気出してくれそうではあります(可愛いは正義だと言いたいらしい)

コラットは、勿論。
折角尻尾を掴んだんです、後のコルボに追い付くために地に這いつくばらせてやろうじゃないですか。空の覇権を掴んで、絶対に仕留めてやりますよ。
その意気、だ。どちらも、マリアも行きたかったところでも、ある。
マリアの分も、腕をふるってきて、くれ。
……アルヴァも、可愛い娘が居たほうが、やる気が出る、か?
と、すまない。そろそろ、行かねば。また、な
ええ、任せてください――この銃にかけて、暴れまわってきます。
……ん、俺に娘はまだ早いから、妹……ですかね? その、ルメスにもひとり、妹って呼べる存在がいますし……(メイちゃんが年下であることから『娘』という言葉の意味を、彼は子供と捉えたらしい。それも彼に既に想い人がいるからなびくことはない意味がこもっているが、妹みたいな存在は可愛がる傾向にあるようだ……あくまで兄的存在として)
っと、もうそんな時間でしたか……。
色々とお話を聞いて下さりありがとうございました。ええ、また(軽くお辞儀をして見送った)
さて、俺もやるべきことをやりますかね(そう呟きながら本を元の棚に戻すと、書庫を後にした)
くふ、くふふ、くふふふ…!(何やら上機嫌で入ってきた)
あれは…くふ、なるほどなるほど。それではあれがそうなんでごぜーましょうねえ。くふふ…!
ふう…。(落ち着いたらしい)まあ、誰も来ないでごぜーましょうね。帰りんすか。
やはり、此処は良い場所ですねぇ……。
(入ればそう呟いて、収められた書物を1つ手に取って読み始める)
……はっ、どんな本があるか少し見に来たつもりが、ガッツリ読み耽ってしまいました。
続きはまた今度に致しましょう。
(取った本を戻して出て行った)
(少し落ち着かない様子で入ってくると、分厚い本を手に取って独り読み漁っている)
帰るか……。
(本を読み耽っていて、外が暗くなっていることに気付け本を戻すと帰路についた)
よっこらしょっと(暖炉に火を入れてお茶を沸かし始める
失礼するぜ、一週間ぶりくらいか(欠伸をしながら入ってきて、適当な場所に座る)

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