気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方？
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

マリー……！こんにちは、だよ……。
何の火だろ……？暖炉とか……？

比喩表現、だ。件のコラットに対し、アルヴァの意地へ、な。
ごきげんよう、だ。フラー、アルヴァ。

正直な話をすると、今の俺じゃコラットを単独で抑えきる程の力はない……と思う。
けれど、出来る限りのことをして、少しでも奴に――（そこまで言ってから少し黙り）
いや、もしかしたら、羨ましかっただけなのかもしれない。奴の空を舞う翼が、目的のためなら多少の赤は厭わない豪快さが、盗賊らしい気さくさが（ちょっと目が逸れて、そう言って）

ぁ……マリアさんは、ごきげんよう
(戦場に居合わせた人に聞かれてしまった……と、赤くなって縮こまり)

ああ、ああ……！なるほど……(何度もうなずき)
火、だね……！

？アルヴァさん急に大人しくなっちゃった……。
羨ましい、か……。そうだねえ……自分が持ってないものにはそう思うよね。
ワタシもお師匠先生……イーリンさんに弟子入りしたのも
ワタシにはないものを持ってるからだったな。

（アルヴァを見て、首を傾げ）
どう、した？

いえ……その、あまり気にせず。
えっと、前の戦場では俺が引き付けて、エクスマリアさんが撃ち落とす……という戦術だったんです。それでも致命打にならなかったのは、純粋にコラットの単騎性能が高かったという話ですが……
(フラーゴラにも分かるように、簡潔に説明を入れて)

おとと…寝ちまってましたねー
おはよーごぜーますー…(軽くのびをして見渡して)
いつの間にかこんなに脚……人が…！

先に目が入るのが脚……！！ピリムさんおはよう……

あら、いつの間に……何か特別な日だった？（ふと気が付けば人が沢山いる）

ごきげんよう、だ。特に何の変哲もない日、だが。
だから特別、ということもある、な。

そうだったんだね……わかりやすい……。アルヴァさんありがとう……。
あーえっとこれかな……？(ギルドにある簡易的なローレットの記録を読む)
……ん？……んんん？？いやこの依頼アトさんいる……
(小声)……ぜっっったい資料取り寄せなきゃ……

2人ともこんにちは。
ふと気づいたら集まる、そんな日もあります。

どんどん人が集まってくるねえ……。トリフェニアさんもこんにちは……。
聞いた話によるとイーリンさんが忙しくない時は毎日書庫が賑わってたとかってエマさんが言ってたかなあ……。

ああ、報告書なら……（懐をまさぐりつつ）
あった、これだ……暇な時にでも見てみるといい
(そういいながら報告書を机に置いといてhttps://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4729 )

依頼は今のところ手探りね・・・まずは入れるようにならないと

！！！！アルヴァさんありがとう……！わぁぁ……

良きことですねー。それに皆さん一度は私と脚…じゃなくて顔合わせたことあるよーな方ですねー
エクスマリアたそは依頼でご一緒でしょーか

依頼は良いですよー。合法的に脚を持ち帰れることもありますしー

脚だけ・・・

トリフェニアさんは既にもう何個か依頼こなしたんだね……。
(ワタシは先輩たちにラリーかライブノベルがいいよって言われて肩慣らししたなあ……)
わかんないとこあれば先輩たちに聞いてみるのも手だよ……。
ワタシはそれで色々教わった感じ……。

そうだねえ、抽選もちょっとハードルだよねえ……。

脚だけかあ……腐っちゃわない？
死体の脚だったら貰っても怒られないかもねえ……。
家族がいるなら埋葬したいって希望があるかもだから聞いて……まあそれが敵なら致し方ない、みたいな……

前回は守ることしか出来なかったが……
今回は必ず撃ち落としてやる（そういいながら背負っていた狙撃銃を構える仕草を見せていた）

アルヴァさんの……そういうモチベーションも依頼に大事だよね。
熱が入るよねえ……。

領地が手に入ればRPも稼ぎやすいんですが、領地のためには依頼いかなきゃならないという…結局入りまくるしかねーんですかねー

斬った脚にはその場で腐らないよーに加工するので大丈夫ですー
脚は新鮮なほーが良いですからねー。死体なんてもってのほかですー

RPはあれだねえ……人気な倍率の高い依頼にわざと入って落選する……ってちょっと裏技めいた方法もあるね。
最近で言えばバニーとか殲滅の檻とかそうだったねえ……。
まあ受かることもあるんだけどね……。

へえ、加工……？器用だねえ……。やり方は企業秘密手…？ちょっと興味ある。
死体は駄目なるほど……。先に脚斬っちゃうのかなあ……ピリムさんは。

んー・・・RPは今250超えたくらいかな。使ってしまっても良いけど、好みの依頼に使いたいわ。
バニーとかCDとか面白そうだったのだけど、落選ね

ああ、ピリムとも、同行したことはある、な。今度のも、一緒だ。
脚に拘るあまり、自分の足元を救われないように、な？

RPはためといていいと思うよ……ここぞと言う時に使えばいいと思う……。
RP(落選ポイント)だから、落ちればたまる……っていう仕組みでよかったかな？
まあちょっと最近だと魔法少女の依頼の人の集まりは異常だったなあ……。
ワタシ最近RP500あるけど、それでも落ちるんだよね……。
逆にRP使わないで入ったら受かった時もあるから、若干もう意味がわからないと言うか……(ぐるぐる目)

CDは、落選した、な。前日の依頼に、誤って500RPを入れてしまったばかりに。

そーですねー教えてあげてもいいんですが、一般の方にはちょいとショッキングかもしれねーですよー。それでも聞きたいですかー？（首を傾けて）

ときどき脚以外が見えなくなっちまうこともあるので気を付けますー

RPのシステムよくわかんねーですよねー、結局運なんでしょーかねー

RPね……気軽に使いたいのはやまやまなんだけど、最近使った後にどうしても入りたい依頼(特にアアルの野)が公開されることがあるから、領地で溢れてるけど今は温存してる。
例えば何か見つかって、突然決戦になってRPを用意できないと、結構高確率で参加できないからね……何もできずにお留守番は性に合わないから……。

やっぱりまずは貯めておくのが大事ね。お金もRPも・・・指先でグルグルされたみたいになってる

あら、ちょっとどんな囁きになっていたのか聞いてみたいわね。

結局は、運、だ。500RPで5倍になったとして、同じだけ使用しているものが多ければ、同じこと。RPは当選率を上げる、というより、当選率を他に並ばせる、程度で考えるほうが、良い。
使わずとも、入れることも十分、ある。闇市と同じ、だ。

そうだねえ……ラサも決戦すぐに来るかな？
この間のラサの大きな戦いには全部落ちちゃってね……。知り合いでも入れてない人いっぱいいたみたい……。
決戦ならまあ……100人先着のとかあるから、寝すごさなければ入れる印象……。保証はないけど……。

＞ピリムさん
そんなにショッキングなの……？ワタシは割と平気なほうだけども……。
最近ジビエ料理に興味があるから……捌き方、みたいなの覚えようかなって……。

…………
（フラーを止めるべきか悩み髪が捩れる）

…………
（この子時々怖い事言うよなぁ見たいな表情で、棚からもう一冊本を取り出して）

？マリー、どうかした……？
(人斬りで血塗れになった友人を家にあげて風呂に入れてあげるくらい平気なタイプ)

決戦いいですよねー。経験値がっぽりで参加費もお手軽ですしー。もしくるのなら入りて―ですねー。

ふーむ、料理…とはちょっと違いますねー。どちらかというと標本…のほうが近いですー
いつも脚を斬りとったあとの”余った肉”は生のまま喰らってますしー

グラオ・クローネが終わるくらいに……えっと、嘘をついていい日？が来るって聞いたから……
お祭り的なの楽しむために、お金のやり繰りどうしようかなあ……って悩ましいんだよねえ……。

ああ、いや。その、なんだ……ピリムのはおそらく、医療分野に、近そう、だ。
食材の保存とは、また勝手が違ってくるんじゃ、ない、か？

……にしても、どうしたものかな
（分厚い本をドスンと机の上に置く。『基礎立体戦闘術』と書かれた教書だ）

ピリムさんも生肉食べるんだ……しかも人の……
アトさんみたいだね……？

医療分野、なるほど……！！
んんー……だと難しそう……。知らない分野だなあ……

そんなお祭りもあるのね・・・嘘か、難しいわ

？アルヴァさんどうかした……？わ、分厚い本……。熱心だねえ……

＞トリフェニアさん
去年のだけど……こんな感じだったみたいだよ
https://rev1.reversion.jp/page/20200401_goriraasia

これまで『騎士』、時には『怪盗』を名乗っていたけど……これまでと大きく異なるからね。
銃の扱いとか、空中戦のノウハウを叩き込まないといけないし……銃の扱い……ん（そっと視線がエクスマリアの方へ向く）

私も無計画に使いすぎてちょっと枯渇しちまってますねー。＞やりくり

そーですかーではまた別の機会にでもお教えしますねー

では私はそろそろお暇しますー。お相手くださってありがとうございましたー（手をひらひらさせながら去って）

なんだかとんでもないわね・・・まぁ面白そうではあるけど。＞エイプリルフール