気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方？
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

はーい、了解よ（くすっと笑って）
いやぁ、それにしても……静かで比較的涼しいせいで、大分眠いわ。

そうだよー、我(アタシ)は今年はもうネタは決まった。(くすくす)＞ラドスラフの旦那

特に秋は旬の果物も多いしねえ。あァ、あの旦那のことだ、そろそろワインに手を出しかねないな。

そろそろソファーで寝ると、寒いんじゃないかね。ヒヒ。

……む…無理…せず……寝る…の…が…良い…です…よ……。僕…も……昨晩…遅かった…ので……少し…眠い……ですし……。(彼のクマは消える気配が見えない。)<司書様

るぅ……僕…も……早め…に…決めなきゃ…です……。(商人様が既に決まっていると聞いて、出遅れたアルヴァは少し焦る)

イーリン、ちょっと業務連絡の手紙を出したので確認してほしいですとも。
(通過だったようだ)

いいわね、ワイン……ホットワインと洒落込みたいわ＞武器商人

そうね、今日もしっかりベッドで寝るわ。
遅いの単位がどれくらいか気になるわね＞アルヴァ

るぅ……そ…そんなに…すごく遅く…は…ない……ですよ……。えっと……朝に…なる…前には…寝て…ます……。<司書様

まー、うちのギルドでトップクラスの稼ぎ頭だから、やるって言えば援助は惜しまないのだけどね。＞ジョーンズの方

ありがと。
ふふ、まぁともあれ、プロのやることに口は挟まないわ。餅は餅屋ってね。
っと（武器商人を見ると何かピリっと一瞬痺れたように指が震えて）

遅い、若いんだから夜の間に寝ておきなさい。具体的には私と同じ時間くらいにはね。
といっても寝られないのでしょうけど。

ということで寝るわ、アルヴァ、来てくれてありがと、武器商人もお休み、またね

るぅ……。そう…です…よね……。
もう少し…寝る…努力……したい…と…思い…ます……。

おやすみ…なさい……。えっと……ありが…とう…ござ…い…まし…た……。
(ぺこりとお辞儀をすると、自分のいた場所を軽く片付けて退出していく。)

はい、寝るコはおやすみ。良い夢を。

（どっこらしょとソファに座り込む

ふ、ふぅー……（どさぁ

あら、ごきげんようアト。大丈夫？　ダンジョン前に頭がトンでない？

ちょっと個人的にだいぶ疲れただけさ。
さて、プレを仕上げてしまおう……。

それはご苦労さま。紅茶でも淹れるわ。っと思ったけど、他人のものは基本呑まないのだったかしら？

（ころんちょ）

此の月は休みが重なりがちで助かる。
お疲れの人もいるようですけれど。(カツカツとやってくる)

こんばんわー（ころころ）

アリアもレイヴンもごきげんよう。良い夜ね（手をひらひら

アリアが猫みたいになってる……

アリア・テリア（堕落の姿）

でもその状態で転がったらリュートが頭にゴツゴツ当たりそうな気もするわ。
ともあれおめでとう、可愛らしいと思うわ。

ええ、良い夜ですとも。花の金曜日、ってやつですから。
13日の金曜日でもありますが。

で、アリアは可愛らしい堕落姿おめでとう。
小型化したワタシに通じるものがある。

さっきやってみた。痛かった・・・・・＞転がったら
ありがとうねっ！

小型化したレイヴン……スライム……
血の花が咲きそうね。

私も早く色々納品されないかしら。

痛かったんかい、お茶目だな。

スライムな...去年はスライムに変身したなぁ...
今年も参加予定であるよ！25歳ほど年をとってきます。

いや、流石に飲むよ。
料理店に入れないっていうのは不便だと思ってるし。

何だったかしら。ああ、あれは暑いからハーブティーでいいって言ってたのか（沸かした紅茶を雑に入れたのをアトにドンとマグカップで渡す

ああ、前に話してたネタか。あれは本当にクリティカルだったと私も提案者として思っちゃうわ＞レイヴン

アトはたまに常識的なのかぶっ飛んでるのかわかりづらい。
これが異世界と混沌の差か。

そうそう、以前言ってたやつ。ハロウィンネタとしてぴったりだったからね。
色。絵師にお願いしてまいった。

坐骨神経痛や五十肩のリスクと戦うレイヴンが楽しみだわ。
逆に私の方は何も浮かんでないのよねぇ。
去年のは頭痛の種を失くしちゃってるっていう意味で叶えちゃったし（くすっと＞レイヴン

ふー（ずずー……）

（ざっくり切った氷をドボンと紅茶に入れてから飲み始め）
しかし、監獄島……楽しみねぇ

色。絵師あっという間に閉まったのか...空いてればとは考えたのだが。
そうだねぇ。何か...何か...(腕を組んで考えこむ。ついでにソファーに腰を下ろす)

楽をしようと思ったら落ちてきて痛かった……。

まぁネタもないのにお祭りに参加するのは個人的によろしくないからね。
私の理想かぁ……

個人的にはオールド・イーリンも見てみたかったが。
他は...ウェディング？(かくりと首を傾げ)

楽な道は落とし穴、ってね。

るぅ………。
(書庫の扉の前から、再び人が居ないか覗いて見ている。勝手に入るのはやっぱり忍びないと、軽くノック。)

ここは来た客人を突き返すようなシステムにはなっていないわ。入りなさいな（扉の方に語りかけ）

あー……オールドイーリンはたしかに見てみたいかも。
ウェディングは……んっふ（アリかもと笑う＞レイヴン

るぉ……。
えっと……、こ…こん…ばんは…です……。
(静かに中に入ってくると、皆様の前に姿を現して、ぺこりとお辞儀する。)

あら、ごきげんようアルヴァ、良い夜ね（ソファに座って手をひらひら

こんばんわー（ごろごろ）

こんばんはだねえ。

今日は茶菓子は無いけど許して頂戴。

のんべんだらりとしてるのよー、アリアとアトはだらけすぎかもだけど（くすっと笑い

ほら、女性のあこがれ、理想、絶頂期と言われるから...(ぽりぽりと頬をかく)
個人的にはオールド・イーリンだとお揃いっぽくて当日が楽しそうだけど。
＞イーリン

お、こんばんはー。こちらでは新顔であるね。

はい……。昨晩…司書様には…ここでお会い…しました…が……その他の…方…と…ここで…会う…のは…初めて…ですね……。
こちら…でも…よろし…く…お願い…します……。
(レイヴン様、アリア様、アト様それぞれに一例すると、適当な隅っこに身を置いた。)

……ああそうか、行き遅れ、行き遅れって自分で言ってるし。
そうかウェディングか……（考えて）
ふふ、たしかにね＞レイヴン

そんな遠くに座らなくていいわよ。ソファに座りなさいなお客人（アルヴァの方に首を傾げ

私は今日はやることやったからだらけまくる日なのだー！

行き遅れというのなら、ワタシが掻っ攫ってもいいのかい。(多少の悪戯心を乗せて)
まぁほら、本当に式を挙げる訳でもなく。あくまで「なりたい姿」だし？
＞イーリン

へいよー、よろしくよろしく。また書架がにぎやかになるね。

アルヴァ君もここにくるんだね、よろしくねっ！