気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方？
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

いやっていうか、ぶっちゃけ魔眼のフレーバー考えてる時そんなサイドに寄ってくると思わなかった。重力って怖いわ。

天十里だってそのうち、貴方の使った銃って伝説が残るかも知れないわよ？

僕の眼球は一般眼球だなあ（魅了の目薬を手の中で弄りつつ）

その目薬で丼飯にありつこうとしてたくせに。

さてと、今日も遅いしねるわ。
おやすみ、またね（立ち上がって手をひらひら

想像力はどこまでも膨らみ続けるものなのです、たぶん？

なるのかなー、伝承の残る銃とか大変好きだけど。
おっと、司書ちゃんおやすみなさーい。

僕も寝るかぁ、おやすみぃ（くかー）

アトくんおやすみー、ソファにぶちこんどくね！（ぽいっと）
じゃあ僕もおやすみなさーい。

あー……しんどい（ソファに座り込む

お疲れ様、司書殿（と、紅茶とケーキを差し出す

あら、気が利くじゃない。ありがと。
……どこで買ってきたのかしら（おー、と眺めて

紅茶は書庫にあるのを勝手に使わせてもらったな。ケーキのほうは近くの店のを。

疲れてきたのは甘いものと聞いたので準備しといたんだ

それは助かる。あんまり気負わずいただけそうだわ。
あらためてごきげんようレイリー（ふーふーと紅茶を冷まし始めて

ごきげんよう司書殿。お互い、今夜は夜更かしは避けたいよな。（と自分の分も紅茶を注いで、飲み始める）

あら、それはなにゆえ？（ケーキを先にひとくち食べて。甘い、と嬉しそうに

いや、お互い疲れてるなら早く寝たくないか？（これは美味しいよなぁとケーキも食べて、身をソファーに任せる

それは間違いないわね。
食べてすぐ寝ると気持ちいいし（くすっと笑って、ようやく紅茶を一口）
ああそれと、梅雨でもないけど次の島と船ではよろしく

刑務所だ、刑務所だ。ヒヒヒ。

るぅ……。(そっと、扉の外から中の様子を覗き込んでいる青犬が1匹。人の姿はあるかとキョロキョロ。)

武器商人殿はこんばんは、鎖島きたな。とても楽しみだ。

うん、船の方もあるなぁ、こう依頼を立て続けに一緒になるとはと、楽しみにしている部分もある。とくに鎖島は皆と行けるのがとてもワクワクしている。

こんばんは。ほら、入ってきなさいな。暖かい紅茶とケーキがあるぞ（と、手招き）

武器商人殿も紅茶とケーキ要らないか？

(おいでおいでと青犬を招く)

紅茶とケーキ。供されるのであればいただくとしよう。

いえーい、幽霊船に刑務所。レイリーとはなんとも湿っぽい場所が多いわね。派手にやってやりましょ。
ええ、武器商人も……あら、アルヴァも来てくれたのか、珍しいわね。ごきげんよう

るぅ……。えっと……こ、こん…ばんは……。
(若干オドオドしながら、皆様の元へ歩いていき)

えぇ、こんばんは。まずは座って。はい、紅茶とケーキ。武器商人殿もどうぞ（と、アルヴァ殿を座らせて、武器商人殿と併せて２人に紅茶とケーキを差し出す）

やァ、ごきげんよう。(くすくす) 遊び用の剣技を持って行くか、魔眼で消費を抑えるか迷うね。

ここは出入り自由なスペース、来客用でもあるから。好きに使って頂戴。あ、そっちのトーテムポール置いてるのがアトの寝床だから。レイリーの隣のソファがおすすめよ＞アルヴァ

レイリーもありがと

ありがとーぅ。(礼を言うとだいぶゆっくりケーキと紅茶を口へ運ぶ)

るぅ……えっと…ありが…とう……ござい…ます……。
(オドオドしながらソファーに座り、紅茶をひとくち飲んで)

司書殿も、武器商人殿もどういたしまして。

ほら、ここに座るといいよ（と、ソファーを横にずれて空けて示す）

ふぁ……（あくびを噛み殺して紅茶で飲み込み）

面白いでしょ。生活感がある書庫って＞アルヴァ

そう…ですね……。独特な…雰囲気…だと…思い……ます……。(肩を竦めつつ、やっぱりオドオドしている)<司書様

(レイリー様の隣に、隠れるようにちょこんと)

ゆっくりしていくといい、とはいえ、もうそろそろわたしは寝に行ってしまうが＞アルヴァ殿

……あ。そういえば祭りの知らせが出ていたから、早い所此方も告知しなきゃなあ。

私も日付が変わったら寝る準備って感じね。
早寝したーいって思いながらついついおしゃべりするのはいつものことだけど。

ふふ、でもまぁすぐなれるわ。お気に入りのブランケットとか席が見つかればね＞アルヴァ

お祭り？あれか？例の仮装のお祭りで良いのかな？＞武器商人殿

お喋りしたいが、明日も朝早いからなぁ

そう、仮装の祭り。我(アタシ)の商会でもあれに合わせてイベントを行うからね。

おっ、来るのねスイーツ。よね？

るぅ……。(司書様の言葉に、こくりと頷きつつ)

夜遅い…ですから…ね……。
眠い…とき…は…むり…しない…のが…いちばん…かと……。(縮こまって紅茶を飲みながら)

そんなに縮こまらなくてもいいわよ。どうせここにあるものは「本来の持ち主には」意味のないものばーっかりだもの（アルヴァの様子を見てくすっと笑い

るぅ……仮装…祭り……？

そっか、お祭りに合わせてイベントも行うのか、それは楽しみだ。

っと、わたしはそれでは離席する。それでは、皆、善き夢を

正解。エヴァーグリーンの旦那があれこれ試作を作っては迷ってるよ。

い、いえ……恐縮…です……。<司書様

るぅ……おやすみ…なさい…です…<レイリー様

そう。10月31日の収穫祭だよ。魔法によって、みんな姿が変わるんだ。

おやすみレイリー

そ、自分の理想の姿になれるってお祭りよ。不思議な魔法がかるみたい。
ふふ、口調まで固くなっちゃってるじゃない＞アルヴァ

あー……いろんな形と素材のクッキーに、いろんなジャムの小瓶をつけて、自分だけの味を作ろう！　なんて子供が喜びそうだと思ったけど。
それを彼が満足するような作り方でやろうとしたらとんでもないことになるわね＞武器商人

な……慣れない…場所……なので……。ちょっと……気が…上がってる…かも…です……。<口調まで

なりたい姿…ですか……。
(何か想像したのか、一瞬表情を輝かせた後に首を横に振って考えるのをやめた。一体何を想像していたのか。、)<収穫祭

まず間違い無く採算度外視で、我(アタシ)にいかなる無茶振りをされるのかわからんね。

そっか、居心地が悪いとかじゃないなら良いんだけど。
ま、好きなときに来て頂戴。私だいたいいるし、ここに

販売が1セット単位になるから単価もえげつないことになるしね……＞武器商人

るぅ……い…居心地…わるい…とか……そういう…の…じゃ…ない…ので……えっと……気にし…ない…で…くだ…さい……。<司書様