PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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……魔法陣…を…カード…に…封印……!
(何か思いついたらしい)

るぅ……お眠…ですか……?
あまり…無理…しない…で…ください…ね。<司書様
あぁ、カードかたしかにそれなら収納とかもしやすそうだ。

っと、司書殿眠いなら無理はするなよ?
あ、それはほしい>自動料理作成機

ええ、眠いからもうちょっとしたら寝るわ、大丈夫(アルヴァとレイリーに手をひらひら
あると、楽そうだよなぁ。疲れた時に勝手に料理を作ってくれるの。

わたしも、もうそろそろ眠ろうかどうか悩み中だ。
(カードを切って魔法陣を生み出すとか、ちょっとかっこいいなと思いつつ)

るぅ……。(時間を確認する。あまり眠くないアルヴァはちょっと悩ましい表情を浮かべた)
肉が食べたい……(勝手に料理を作ってくれる、で想像したらしい
ちなみに参考にならない魔法陣の作り方(手のひらをふらっと上に向けて、魔力を励起させると手のひらからぽう、とゆっくり魔法陣が出てくる
隔離しないと周囲への被害がありそうだから拘束、隔離だとは思うけどね...
流石に眠そうであるな。なかなか可愛らしい所作をしているぞ。
(ゴキゴキと首を鳴らしつつ)>イーリン

自動料理作成機。何それ欲しい。
久々にゆっくりお喋りしてるからかしらねー、可愛らしい所作って。21に言う言葉じゃないわよ(ふっとレイヴンに笑って)
るぅ……ちーとです……。
(頬を引き攣らせて)
<司書様
肉なら、明日持ってこようか?いま、ちょうど漬けてるのがあってな。けど、実際、持ってきた肉を自動で下ごしらえしてくれる機械とかないだろうか?

さて、私はもうそろそろ寝に行こうか。皆、善き夢を
でも残念ながらこの魔方陣は使えませーん。私がうろ覚えで作った魔法陣だから。多分これに魔力流すと爆発する(くすくす)
本物の天才は、脳内に魔法陣を描き、それを寸分違わず戦闘中に描き上げ、そして発動する。そんなもんできるわけないから貴方のカード作りのほうがよっぽど現実的よ>アルヴァ
あ、それは楽しみにしてる。お休みレイリー
何言ってるの。女性は幾つになっても美しいし可愛らしいのだよ。
ま、じっくり話せているのは確かに久しぶりに感じるかも。依頼はご一緒してるけどね。
>イーリン

ん、お疲れ様レイリー。
あー...イーリンのあれは特別だから...そこは個人差ってやつよ。
レイリーさん…は…おやすみ…です…。

るぅ……。カード…で…魔法陣…発動…を……検討…して…みます……。<司書様
……にしても……司書様…は…毎日…きちんと…食べてる…の…でしょう…か……。少し…心配……だったり…します……。
(以前そんな様な話があったので)
ふふ、お上手。
次の海戦でも頼りにさせてもらうわ。でもまぁ……ああ、やっぱり渦に突入したのは今でも思い出すわ>レイヴン

ええ、良いと思うわ>アルヴァ

ちなみにレイヴンも言ってくれてるけど。私は魔力蓄積体質なことに加えて魔眼があるから。それを利用して単純な魔法を魔力量を生かしてゴリ押しで効果を発揮してるわ。
殴り合いの最中で手を使わずに魔法を使えるからね。
ミルヴィが作ってくれるか、シュラが作ってくれてる時は食べてるわ?
あー、ウトウトしてた(うとうと)
多少なびいてくれても良いのだけど?ふふふ。
ああ、あの海の底に挑んだ依頼か...あれは流石に肝が冷えた。いくら操船に自信ありとは言ってもね。もう一度やれと言われたら...イーリンが隣にいてくれば可能かな。
>イーリン

カードを触媒とした魔術か。以前ワタシも組み立てたことがあったなぁ懐かしい。
るぅ……最悪…魔法は中途半端…でも……平気…です。
(なお、目指したい主ビルドが決まったらしい。回避主体のBSタンクとかなんとか)

作ってくれた時だけ…ですか……。
(少し心配そうな眼差し)<司書様
ウトがアトアトしてた...。ではなく。
してたというか、現在進行形に見えるぞ?
私も貴方とラムレイと船があって同じ仲間がいればとか(くすくす>レイヴン

そ、作ってくれるときだけ。そうでない時は気が向いた時。あと食べに出かけたときくらいかしら。

ふう、さてと。良い時間だし、私も寝るわ。
おやすみなさい、楽しかった、ありがと(たちがって手をひらひら
まったく、上手く返すのだから。
おやすみイーリン。またね。
ええ……司書様…は…ゆっくり…おやすみ…下さい。
(ぺこりと一礼して見送る。このまま誰も書庫から居なくなるのであれば、自分も帰ろうかと周りを見て。)
...良い時間なのは確かか。ワタシもちょいとやることがあるのでこれにて失礼。
ではねー
るぅ……。えっと……では…僕…も…この辺…で…。
お邪魔…しま…した…。
(ぺこりと一礼して、書庫から出ていった)
決戦……流石に、決戦シナリオは厳しいが何処かへはこの機会行ってみたい。
(そんなことを見ながら、外の方を見つつ、情報を理解しようとしている)
(どがっさー!とテーブルの上の資料を薙ぎ払って地図と駒と資料ドーン!)
っと、司書殿お疲れ様……はい、お茶。今日は水筒で渡した方がいいだろう?(と、水筒を一本渡す)
(情報屋の資料を眺めながら駒を並べる)
アト殿もこんばんはだ。はい、お茶だ。よし、ちょっととってくるか(と、水筒を1本おいて、そのまま、補充しに行く)
あら気が利くわね、ごきげんようレイリー、ありがと(水筒を受け取り蓋を開けつつ)

アトー、敵の編成的に両翼どっちが良いと思う。
左翼は犬の押さえつけが落馬の可能性を出してくる。右翼は鳥が崩れた陣の穴埋めをしてくる可能性がある。
どちらもリスクは五分と見るけど。随伴歩兵の支援があればという前提であれば左翼のほうがラクなようには見える。戦略的にも大砲が邪魔だわ。
(水筒を何本も体内に収納して、やってくる)おー、MVPおめでとう。果ての迷宮の依頼か?
そうだな、その戦運を次の戦いに活かせればいいな。で、司書殿、ここのメンツでどこか行きたいところあるのか?
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2023
これで側面突撃をかまそうと思うわ。
おっと、おめでとうだねえ。

大砲がある時点で左翼だ。
連中は大砲という一番遅いユニットに合わせて移動しなければならない。
つまり、全体の機動力が一番鈍い相手だ。
それ故に、機動力を高めた一撃を加えると一番混乱させることが出来る。
以前言ってたか騎兵団でか。……面白そうだが、混ざっていいかな?
では敵の布陣をガタガタに崩してやるとしましょう。
左翼に決定だわ(ポンとナイトの駒を左翼に置く
うん、ありがとう、よろしく頼む。左翼で敵兵を機動力で混乱させるのが目的か。
となると、例えば、指示系統はボロボロにしたいよなぁ
当スレッドは
暁と黄昏の境界線<DyadiC>
における
<DyadiC>怒りの狂気が包む高原
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2023
における
【騎兵隊】
の基本方針、目的、他参加者との連携の確認、仮プレの掲載など仔細を決定するために利用するスレッドです。
外部からの書き込みの制限はありません。
またここでの決定、及び相談をシナリオ内、及び参加者に強要する物ではありません。

【基本方針】
『主目的』
◎左翼 において
・敵側面へ火力投射、突撃を敢行し、敵の一翼を瓦解させ、布陣を崩す。
・瓦解した敵陣から一気に離脱し、壊乱した敵に追撃を行う。

【戦術概要】(仮)
1:敵左翼の側面に大きく迂回して布陣
2:敵アウトレンジから騎兵を先頭に加速突撃。この時随伴歩兵は騎兵を盾に突撃した穴を更に拡大するために突撃、若しくはやや後方からの射撃斉射で敵の足並みを崩す
3:突撃の勢いで離脱した騎兵と同時に歩兵も一時後退。その後反転して再度突撃か、側面からの射撃戦に移り、敵戦力を削り取っていく。

【参加条件】
・騎乗か騎乗戦闘を持つ
・騎獣を持つ(貸出あり)
・随伴歩兵(騎兵突撃と同時に火力支援、負傷者回収)を希望する(移動用チャリオットの提供有り)
いずれか一つを満たす者



これらの内容は予告なく変更の可能性があります。


はいこんな感じでどう?
いいんじゃないかな、そいつで回していこう。
じゃあ相談掲示板はこんな感じで用意しておくわ(ごそごそ

それに今回の戦場は、形はどうあれ「フレーバー」が重視されているからね。
前のベアトリーチェのようにギッチギチに煮詰めるよりは、参加の門戸を開いておいたほうが良いでしょう
了解。そうなると、有志で集まって行動という形になりそうか。(わくわくして落ち着かず、お茶を飲んでごまかしている)

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