PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(凄いこと言ってるよあの人…という目をしながら隅の席でビールを飲んでいる)
はぁ……(扉を開けて入店)
大規模な戦いは一応終止符が打てましたが躰がボロボロでございます。
夏までに傷を消さないと……
(ん?夏になんかあったっけ…?という顔でピーナッツ摘み)
傷だらけの身体で水着姿になるのはイヤとかそういう話?
かくいう自分も重傷患者ですが。
戦地に赴いたひとらはおつかれちゃんですよ。(適当に適当なものを注文しつつ
無事に帰れて一安心、今日もお酒が美味しい幸せたるやぁ。
重傷の皆はお大事にねぇ~、アルコール消毒が必要ならあれやるわよぉ、傷口に吹きかけるやつ。
傷もそうだし水着に向けて身体を…絞らないと……
まぁ傷だらけの躰ならそれもまた別の魅力があったり
どうしても傷を隠したいなら脱皮しちゃいましょう脱皮(

毒霧てきな奴ですかね?
女性は少しぐらい肉付きがあっても良いと何か言ってたような言ってなかったような
ひえ、来る者来る者ぼろぼろ。
野戦病院めいてるな……吹き出すくらいなら酒、欲しい……。
まーこの程度の傷酒飲んでりゃ治るって…ぷはー!(ボトルで頼んだウイスキーをラッパ飲みするシスター)
うむ。大概の痛手は酒精が癒やしてくれる……店主、葡萄酒が切れた。
蒸留酒を一瓶頼む
いやぁ死屍累々とはいわねぇが、こりゃ手ひどくやられてるねぇ。ま、酒飲んでりゃよくなるだろう。(ぐびぐび)
(扉が開き、こたつを背負った女が這いながら入店する)
(二度見)
なっ……! 大丈夫なのか……!? なんというかその……なんでかは分からないけど、それ、暑そうですがっ!? 大丈夫なんですかそれは……その、季節的に!(おろおろ
おぅよ…
吾輩、冷え性である。故に特に問題は無い…ですぅ~
(と言いながら上半身を持ち上げた彼女はパーカーの長袖をまくっていた)
ますた~焼酎1杯たのむ…ですぅ~
(大きな声をがんばってだして)
そ、そうか……冷え性だもんな、それは仕方ないな……(冷え性について深く考え込む)
ああ、いいなァ、酒精……。
あー…そこの騎士、ほれ(ビール瓶一本ドンと)>アンナ

てかまた珍妙な客が…
あれが噂に聞くこたつむり。こたつの魔力に囚われた者。
いやテキトー言ったわ。

マスター、エールくれエール。
え、こたつに魂を縛られた者ではないのか?
(ビール飲みながら)
あ…あぁ~
酒が……届かぬ…ですぅ…
(カウンターに置かれた焼酎に手を伸ばすも届かない)
ぐ、ぐぉぉ……ぐぅ……(おかれたビール瓶を見つめ脂汗を流しつつギリギリ)
いや、違う、違うのだ、施しを許さぬというわけではなくて、むしろそれは推奨されるわけだが……。この世界で私が酒精をとると……怒られることがある……らしい。(顔を抑えて震える
ん?…あぁー未成年か。そりゃ確かにいけない。

だが別の考え方もあり得る…筈(ピーナッツ摘み)
およぉ?未成年?…貴様齢は?………ですぅ~
(焼酎諦めて)
少なくとも18歳は、私の育った国では葡萄酒を煽ろうとエールを飲み干そうと、誰に咎められる年齢ではなかった……私は悲しい……(ぶすっ
オメェさんはもうちょい頑張れ>オウルニィト

ではコッチはどうだ(ビール瓶と同じような色合いをした瓶をドン)
(もうちょい頑張ると、ギリギリ当たった手に焼酎が触り、頭から焼酎被る)
………
ブラッティ・メアリーのウォッカ抜きとかどうだろう/おさけくさーい
何ですかこれ。ビールじゃないなら、茶色くした水?
(懐(こたつ)から取り出したタオルで身体を拭いて)
吾輩、やはり酒よりジュースの方が好みである…ですぅ~
(と言ってこたつの中から冷えた三〇矢サイダーを取り出す)
もうこれ遠回しな愚弄ですよね、もらうが。(しまい込む
人が飲みたいという事を聞いて気分だけでもと気を利かせたのに…(方向性のズレ)
でももらうのか。
お邪魔しや~す
(ひょいと入って来る酔客)
はいはいおばんでやんす。や、御無沙汰さんで……
(見回し)
相変わらず賑わって御座いやすなあ。や、顔ぶれは変わっとるかいな?
酒の話でやんすかね。自由さに置いちゃかなりのもんな気はしやすが、そこだけはお堅いでやんすからなあ。
(しみじみ言いつつカウンター席にヨイショと座り)
あ、店主、何でも良えんで強めの一杯。
酔って全てを忘れたいだろ……空腹とか、今とか……。
ふ……ふふふ……。
アルコールが無くとも酔うことはできる…ですぅ~
(こたつからビニール袋に入った白い粉を取り出し)
(どこからともなくハリセンを取り出し)それ以上出してみろ、貴様のコタツを破壊する。
何を怒ってる?ただの粉砂糖だ…ですぅ~
甘いものを飲むとテンション上がるだろ?…ですぅ~
クフフ…
ちょっと言って見たかった…ですぅ~
前にやったZのマークが付いてるゲームに、同じようなシチュエーションがあった…ですぅ
これはビタミン剤じゃって言って薬キメる偽る輩もいるしその手も冗談はタチが悪い…悪くない?

全くもう(懐からピルケース取り出し)
薬って何のこと…ですかぁ?
そして、そのケースはなんだ…ですぅ?
(きょとんとして)
ヤクだよ、麻薬。

ピルケース、持ち運び用の薬入れだよ(なお中に入ってるのは小粒チョコ)
あ~、あの止められない止まらないっていうアレですかぁ~
よく家にそのセールスマンっぽいのが度々来てたですよぉ~
でも、同じフレーズなら安いじゃが〇こ買った方がお得だから断ってたな…ですぅ
酒場で齧るなら止まらないイカの干物もいいかもしれんぞ
こーんーにーちーはー、お久しぶり。
初めましての方は初めまして。秋宮史之です。
マスター、エールとナッツひとつ。

……なぜつまみも頼んでしまったんだ俺。まったく学習してない。
かめばかむほどオイルが出てくる豆なんて認めないぞ。
で、その砂糖はもらえるのか?くれるのか?そこんとこはっきりしてくれ。
ほらよ…吾輩のギフトでいくらでも作れるから、欲しくなったらいつでも言うといい…ですぅ~
(お椀1杯の粉砂糖をこたつの上に置き)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM