ギルドスレッド
酒場『燃える石』
おい、あのやる気無さそうなネエちゃん台所行ったが料理できんのか?
むしろヤる気があんのか……?
まぁ出てきたもんは食ってやるのが男の見せどころかねぇ。(煙草すぱー)
むしろヤる気があんのか……?
まぁ出てきたもんは食ってやるのが男の見せどころかねぇ。(煙草すぱー)
やー…コタツに入ってることしか見たことないわ。
まぁ酷いもんにはならないと思いたいな。
まぁ酷いもんにはならないと思いたいな。
できた~ですぅ~
(さっき自分が食べていたリゾットに酷似した色合いで、悪臭を放つシチューをこたつの上にのせて)
(さっき自分が食べていたリゾットに酷似した色合いで、悪臭を放つシチューをこたつの上にのせて)
にゃはは!まー器用っちゅーかギフトやしな♪>ユー君
なっ…なあ?コタツの姉ちゃん…それ。
自分で味見してみた?
(明らかにヤバそうなビジュアルの料理に苦笑いを浮かべながら)
>オウルニィトちゃん
なっ…なあ?コタツの姉ちゃん…それ。
自分で味見してみた?
(明らかにヤバそうなビジュアルの料理に苦笑いを浮かべながら)
>オウルニィトちゃん
さっきの料理で舌壊れたから味わかんない…ですぅ~
でも、おいしいもの片っ端からぶち込んだんだから、おいしいに決まってるですぅ
(自信たっぷりと)
でも、おいしいもの片っ端からぶち込んだんだから、おいしいに決まってるですぅ
(自信たっぷりと)
>繰子
ああ…ギフトを使ってたのか。
腹が減ったら繰子のとこ行けば安心だな。(オィ
>マカライト
高みの見物を決め込んだみたいだな…。
>オウルニィト
た、食べてみるまで味は分からない…からな。
味見役がいないなら頂こう。(恐る恐るシチュー(?)を小皿によそおうと)
ああ…ギフトを使ってたのか。
腹が減ったら繰子のとこ行けば安心だな。(オィ
>マカライト
高みの見物を決め込んだみたいだな…。
>オウルニィト
た、食べてみるまで味は分からない…からな。
味見役がいないなら頂こう。(恐る恐るシチュー(?)を小皿によそおうと)
そのうち屋台でもやろかなー(けらけら)
お?ユー君が食うてくれるんか。
いやー!男前やなー♪
(とりあえず面白そうなのでおだてておく)
お?ユー君が食うてくれるんか。
いやー!男前やなー♪
(とりあえず面白そうなのでおだてておく)
>秋宮、へルマン
いやいや、勝手に人を殺すなよ(汗
>繰子
そう言って貰えるのは有りがたいが…随分楽しそうだな?
それじゃぁ、いただきます(シチューを一口)
いやいや、勝手に人を殺すなよ(汗
>繰子
そう言って貰えるのは有りがたいが…随分楽しそうだな?
それじゃぁ、いただきます(シチューを一口)
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ほら~、おいしいって言ってる…ですぅ~
お前らも食べるがいいわ…ですぅ…
(うきうきしながら)
お前らも食べるがいいわ…ですぅ…
(うきうきしながら)
……(アカン想像以上の破壊力や!)
えーと気付け薬あったかなー?
…あ、持ってたわとりあえずユー君に飲ませとこ。(こっそり気付け薬をのませようと)>ユー君
い、いやー…うち宗教上の理由で
シチュー食われへんねん!
ほんまザンネンヤワー。(思いきり目が泳ぎまくっている)>オウルニィトちゃん
えーと気付け薬あったかなー?
…あ、持ってたわとりあえずユー君に飲ませとこ。(こっそり気付け薬をのませようと)>ユー君
い、いやー…うち宗教上の理由で
シチュー食われへんねん!
ほんまザンネンヤワー。(思いきり目が泳ぎまくっている)>オウルニィトちゃん
マスターのもすごいけれどオウルニィトさんはさらにその上をいく…!
お、俺も一口もらいます。度胸試しに!
(奇数ならまずい、偶数ならしゅんころ
お、俺も一口もらいます。度胸試しに!
(奇数ならまずい、偶数ならしゅんころ
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はっ…(我に戻る)
ナイスなフォローを受けたような気が…。
まぁいい。腹は膨れたからな。
酒だけで十分だ。(勢い良く飲み干す。)
ナイスなフォローを受けたような気が…。
まぁいい。腹は膨れたからな。
酒だけで十分だ。(勢い良く飲み干す。)
>秋宮
おいおい、大丈夫か…?(その辺にあった水を渡そうと)
>オウルニィト
あ、ああ、旨かったぞ(なんとか笑顔を装う、もう戻れないとこまで来てしまったようだ。)
…(誰かに救いを求める眼差し)
おいおい、大丈夫か…?(その辺にあった水を渡そうと)
>オウルニィト
あ、ああ、旨かったぞ(なんとか笑顔を装う、もう戻れないとこまで来てしまったようだ。)
…(誰かに救いを求める眼差し)
どうやら、そこのメガネの少年は暑さでやられてしまったようだな…ですぅ…
よし、ねっちゅうしょーには水分が効くと耳にした…これを飲め…
(ドロドロとしたシチューをスプーンにのせて秋宮の口に近づける)
よし、ねっちゅうしょーには水分が効くと耳にした…これを飲め…
(ドロドロとしたシチューをスプーンにのせて秋宮の口に近づける)
しょっ!少年 !!…まだ名前も聞いてへんかったのに…(ほろり)(あからさまな嘘泣きをしつつビールをぐびぐび)
ぷはー!(飲み干し)
よっしゃ少年にはウチがラムネを奢ったろ!>秋宮君
あーおこたの姉ちゃんやっぱしお腹空いて来たんやけどそれもろてええ?(名状し難いシチューの様なものを指差し)>オウルニィトちゃん
ぷはー!(飲み干し)
よっしゃ少年にはウチがラムネを奢ったろ!>秋宮君
あーおこたの姉ちゃんやっぱしお腹空いて来たんやけどそれもろてええ?(名状し難いシチューの様なものを指差し)>オウルニィトちゃん
あぁ……(秋宮に向かって手を合せる)
繰子の運命やいかに?(内心、大丈夫なのかと心配しつつ様子を伺う)
繰子の運命やいかに?(内心、大丈夫なのかと心配しつつ様子を伺う)
ごくごくプハー(水飲んで復活)ユーさんありがとう。ちょっとお花畑が見えたよ。
そういえば名乗ってなかったな。バイトAこと秋宮史之です。
繰子さん!? 繰子さんしっかりー!
そういえば名乗ってなかったな。バイトAこと秋宮史之です。
繰子さん!? 繰子さんしっかりー!
…はっ!?アカン!!
地獄で閻魔様と酒盛りしとったわ!
いやー死ぬかと…って今の臨死体験っちゅうヤツやんかー!!(ガバっと起き上がりつつセルフノリツッコミ)
地獄で閻魔様と酒盛りしとったわ!
いやー死ぬかと…って今の臨死体験っちゅうヤツやんかー!!(ガバっと起き上がりつつセルフノリツッコミ)
ふぅー…なんとか無事戻ってきたか(ノリツッコミ眺めつつ)
とりあえず水でも飲むか?(グラスを差し出す)
とりあえず水でも飲むか?(グラスを差し出す)
ユー君 おーきに♪
(水を受け取ると飲み干し)
ふいー文字通り生き返ったわ!
秋宮君ビールのお代わりもろてええ?>秋宮君
(水を受け取ると飲み干し)
ふいー文字通り生き返ったわ!
秋宮君ビールのお代わりもろてええ?>秋宮君
おっと、俺も飲み干してたのすっかり忘れてた。(空のグラスを揺らしながら)
こっちにも一杯頼めるか?>秋宮
こっちにも一杯頼めるか?>秋宮
>ユーさん
はい、ジンのロックですね。ごゆっくりどうぞー。
(オトナな雰囲気だなあ……
>ヘルマンさん
ヘルマンさんのちょっといいとこみてみたい!
はい、ジンのロックですね。ごゆっくりどうぞー。
(オトナな雰囲気だなあ……
>ヘルマンさん
ヘルマンさんのちょっといいとこみてみたい!
おーマスター太っ腹!おおきにな♪
あっ秋宮君もおかわり何か飲むー?
(ビールを飲みながらたこ焼きをもぐもぐ)>秋宮君
あっ秋宮君もおかわり何か飲むー?
(ビールを飲みながらたこ焼きをもぐもぐ)>秋宮君
いやー毒耐性とか無くなってんのすっかり忘れとってな?ヤバかったわぁ…(小声で)
おっけー!ビールでええ?>ヘルマン君
おっけー!ビールでええ?>ヘルマン君
おう、それでいいぜ?タダ酒ってのはどんなんでも美味いもんさ!
(毒耐性が必要な料理ってなんだ?……いや、それただの毒じゃねぇか!)
(毒耐性が必要な料理ってなんだ?……いや、それただの毒じゃねぇか!)
>繰子さん
ありがとう。じゃ、俺レモンソーダほしいです!
あとたこ焼きもおかわりで。
それにしてもここの料理はなぜ毒物になるのか。
ありがとう。じゃ、俺レモンソーダほしいです!
あとたこ焼きもおかわりで。
それにしてもここの料理はなぜ毒物になるのか。
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カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)