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ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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おい、あのやる気無さそうなネエちゃん台所行ったが料理できんのか?
むしろヤる気があんのか……?
まぁ出てきたもんは食ってやるのが男の見せどころかねぇ。(煙草すぱー)
やー…コタツに入ってることしか見たことないわ。
まぁ酷いもんにはならないと思いたいな。
ああ、姿が見えないと思ってたが厨房かぁ。
お酒に合う料理が出てくるか…期待しとこう。
できた~ですぅ~
(さっき自分が食べていたリゾットに酷似した色合いで、悪臭を放つシチューをこたつの上にのせて)
ちょっと待って、それ誰が食べるの…
にゃはは!まー器用っちゅーかギフトやしな♪>ユー君

なっ…なあ?コタツの姉ちゃん…それ。
自分で味見してみた?
(明らかにヤバそうなビジュアルの料理に苦笑いを浮かべながら)
>オウルニィトちゃん
さっきの料理で舌壊れたから味わかんない…ですぅ~
でも、おいしいもの片っ端からぶち込んだんだから、おいしいに決まってるですぅ
(自信たっぷりと)
じゃあ、まず自分で食べてね…俺らはその後で判断するから(ビールぐビィ
>繰子
ああ…ギフトを使ってたのか。
腹が減ったら繰子のとこ行けば安心だな。(オィ

>マカライト
高みの見物を決め込んだみたいだな…。

>オウルニィト
た、食べてみるまで味は分からない…からな。
味見役がいないなら頂こう。(恐る恐るシチュー(?)を小皿によそおうと)
ユーさんの尊い犠牲、俺は忘れないよ……
そのうち屋台でもやろかなー(けらけら)
お?ユー君が食うてくれるんか。
いやー!男前やなー♪
(とりあえず面白そうなのでおだてておく)
次回、ユー死す!
まぁ次回があるかは知らねぇがな!
(笑いながら地味にシチューらしき物体から距離をとる)
>秋宮、へルマン
いやいや、勝手に人を殺すなよ(汗

>繰子
そう言って貰えるのは有りがたいが…随分楽しそうだな?


それじゃぁ、いただきます(シチューを一口)
25
ん…なかなか個性的な味でおいしぃ…ぞ?


カランッ(手か落ちるスプーン。皿を持ったまま気絶している。)
ほら~、おいしいって言ってる…ですぅ~
お前らも食べるがいいわ…ですぅ…
(うきうきしながら)
……(アカン想像以上の破壊力や!)
えーと気付け薬あったかなー?
…あ、持ってたわとりあえずユー君に飲ませとこ。(こっそり気付け薬をのませようと)>ユー君

い、いやー…うち宗教上の理由で
シチュー食われへんねん!
ほんまザンネンヤワー。(思いきり目が泳ぎまくっている)>オウルニィトちゃん
マスターのもすごいけれどオウルニィトさんはさらにその上をいく…!
お、俺も一口もらいます。度胸試しに!
(奇数ならまずい、偶数ならしゅんころ
74
ぐああああ(椅子から転げ落ちてぷるぷるしている
み、水、だれか、水を…
はっ…(我に戻る)
ナイスなフォローを受けたような気が…。

まぁいい。腹は膨れたからな。
酒だけで十分だ。(勢い良く飲み干す。)
お料理したのは初めてだったが、喜んで貰えて良かった…ですぅ~(笑顔)
…(彼はビールを呷った。いくら邪神といえども、空気を読むことは出来るのだ…)
>秋宮
おいおい、大丈夫か…?(その辺にあった水を渡そうと)

>オウルニィト
あ、ああ、旨かったぞ(なんとか笑顔を装う、もう戻れないとこまで来てしまったようだ。)


…(誰かに救いを求める眼差し)
どうやら、そこのメガネの少年は暑さでやられてしまったようだな…ですぅ…
よし、ねっちゅうしょーには水分が効くと耳にした…これを飲め…
(ドロドロとしたシチューをスプーンにのせて秋宮の口に近づける)
オレ マンプク サケ ノム。
(空のジョッキを傾けている)
しょっ!少年 !!…まだ名前も聞いてへんかったのに…(ほろり)(あからさまな嘘泣きをしつつビールをぐびぐび)

ぷはー!(飲み干し)
よっしゃ少年にはウチがラムネを奢ったろ!>秋宮君

あーおこたの姉ちゃんやっぱしお腹空いて来たんやけどそれもろてええ?(名状し難いシチューの様なものを指差し)>オウルニィトちゃん
あぁ……(秋宮に向かって手を合せる)

繰子の運命やいかに?(内心、大丈夫なのかと心配しつつ様子を伺う)
宗教上の理由と言ったな?…アレは嘘だ!
(ぐいっとシチューを呷る)
57
ホアアーッ!
(全部飲み干して灰になる)
メディイーーーーック!
ムチャシヤガッテ……。
美味いからって何も逝くことはないだろうに…ですぅ…
ごくごくプハー(水飲んで復活)ユーさんありがとう。ちょっとお花畑が見えたよ。
そういえば名乗ってなかったな。バイトAこと秋宮史之です。

繰子さん!? 繰子さんしっかりー!
繰子ーッ
あぁ…もう手遅れだったか(遠い目)
…はっ!?アカン!!
地獄で閻魔様と酒盛りしとったわ!
いやー死ぬかと…って今の臨死体験っちゅうヤツやんかー!!(ガバっと起き上がりつつセルフノリツッコミ)
ふぅー…なんとか無事戻ってきたか(ノリツッコミ眺めつつ)

とりあえず水でも飲むか?(グラスを差し出す)
ユー君 おーきに♪
(水を受け取ると飲み干し)

ふいー文字通り生き返ったわ!
秋宮君ビールのお代わりもろてええ?>秋宮君
ビールですね。どうぞ繰子さん。
よく戻ってこれましたね。勇気を讃えてマスターからのおごりです。
おっと、俺も飲み干してたのすっかり忘れてた。(空のグラスを揺らしながら)
こっちにも一杯頼めるか?>秋宮
なん……だと……。
シチュー食べたら……酒一杯奢りになるのか?
これは、挑戦するべきなのか?
>ユーさん
はい、ジンのロックですね。ごゆっくりどうぞー。
(オトナな雰囲気だなあ……

>ヘルマンさん
ヘルマンさんのちょっといいとこみてみたい!
>秋宮
あぁ、ありがとな(グラスを受け取り一口)

んーっ、何度飲んでも旨いな、これは。
おーマスター太っ腹!おおきにな♪
あっ秋宮君もおかわり何か飲むー?
(ビールを飲みながらたこ焼きをもぐもぐ)>秋宮君
あとヘルマン君は無理せんでも1杯ぐらいやったらうちが奢ったるから…(近くで耳うち?しつつ)>ヘルマン君
まじか!じゃあ一杯ごちそうになりますか!
……そんなヤベェのか?(ヒソヒソ話スタイルでこそこそ)>繰子
いやー毒耐性とか無くなってんのすっかり忘れとってな?ヤバかったわぁ…(小声で)
おっけー!ビールでええ?>ヘルマン君
おう、それでいいぜ?タダ酒ってのはどんなんでも美味いもんさ!
(毒耐性が必要な料理ってなんだ?……いや、それただの毒じゃねぇか!)
>繰子さん
ありがとう。じゃ、俺レモンソーダほしいです!
あとたこ焼きもおかわりで。

それにしてもここの料理はなぜ毒物になるのか。

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