ふふ、車椅子の身では手も足も自由にならず。
語るか騙るかくらいしか、できる事が無くてね。

どうやら君も無事なようでお互い何より。
今までにない程の激戦だったようだしね。
＞司書さん

アトのうん○はさいきょーなのじゃー。

と、そういえばいろいろはじめましてかな。
観光客のアト・サインだよ。よろしくね。

私も先陣切って突っ込んで暴れてた上に、目立つように振る舞ってたんだけど何故か無傷なのよね。
作戦そのものは鮮やかに成功したからかしら。

一晩でめっちゃボロボロになりました……ヘビーすぎますよあの蠍ども……(ちーん)

おや、なんだかゴブリンのような人が。なんだか身近な気分ですね。と、えひひひ。
こんななりですが、初めましての人は初めまして。私、エマです。一つよろしくですよ。

邪魔をしとる

おんしもか。ズタボロじゃのう…>リカ

……（しばし考え）……ま、生きてたからよし＞ミーナ

＞シャルロッテ
罠の中でもう◯こは最強だからね。
仕方ないね。

あ、初めまして？リシリアといいます。よろしくお願いします。(ぺこりとすると背中に機関銃)

報告書によると語り手に近かったみたいね。
ともあれアトがお世話になったわ。怪我も無いようで何よりよ。探偵さん（くすっと笑って＞シャルロッテ

野戦病院のような有様であるなあ。

み、水に何てことをするんだ。飲用じゃないだけマシ……マシなものか！（噴水に祈祷しに行った。水がBS【毒】の類を受けていると判定されるかはさておこう）

ほいっと3分で身ぎれい観光客！
（石鹸を香水代わりに少し体に塗りつつ）

いやあ、奇襲の為に隠れなくてはならないから近づいて匂いが移ると困るのでね？
村での待機班にも同じ罠を勧めれば良かったな…村人大勢で用意できたろうに。
（にやにや楽し気に
＞アトさん

今宵の街角は死屍累々かな…くく（自嘲

あらら、皆ボロボロですね。
……えひひひ、あんまり。>>大丈夫？

おや。こんな時だからか、見ない顔も結構いますね。

(ちーん)←ボロボロなので話せないけどとりあえず倒れている

いよーす

生存保証？そんなもんはねーよ＞イーリン

では馬の…………司書さん初めまして。（くっくと喉を鳴らして笑い
ふふ…じゃあ私の事はロクデナシとか頭でっかちとか普通に名前で呼ぶとか
お好きに呼んでくれ。
＞イーリンさん

パンドラごっそり削れておるの…>ミーナ
邪魔をしとる…っておんしもか>エマ

エマさん大丈夫です？ともかくこんばんは

マギウス・スクト・キタブ・アル・アジフ（呪文を唱えると魔書の断片が生成され、びしょ濡れのアトに殺到。水気を奪い去ってどこかに消えていく

（おっと。興奮のあまり名乗り忘れていた）Ｓ・ピカクスだ。こひら・の・とうじろう。だな。覚えたぞ＞小平
こんばんはだ。（他意はなくとも車椅子に目を奪われる）＞シャルロッテ

お疲れなのじゃ。
なんじゃ、怪我人だらけじゃの。

え、へひひひ。どうもどうもこんばんは。皆さんお揃いで。手足ついてます？
私も無傷……とはいきませんでしたが、何とか。てこずりました。

ミーナも……生きていて何よりね？　いえ、生存保証はあったか（首を傾げ

エーマーも、ごきげんよう。無事で何よりよ。

こんばんは……おっと、エマは重症か。

やあ…お疲れ様。＞シャルロッテ

（冬の広場の噴水に飛び込み、沈んで2分、ざばあと出てくる）
よし、これで臭いもオッケー。

こんばんは、シャルロッテ。
もう、みんなシャイなんだから。
みんなの出すものであの樽の中身増量してくれればいいのに。

(よろよろ)

こんばんはだ

まあ敵陣に一人突っ込んだらこんなもんだろ

あら、ごきげんようと初めまして。貴方は……（書類を見て）……うっわ、アトの仕事えげつないわね想像していた以上に。っと、失礼、司書とか馬の骨と呼んで頂戴。よしなに＞シャルロッテ

…あ、魂が抜けてる間に色々な方が…。
こんばんは。(ぺこり)

邪魔をしとる
…おんしもぼろぼろじゃの>ミーナ

っとと、失礼。銀さんも、お疲れさまだ。

その戦術は私も否定しないからしょうがないわ
ただ麻痺しすぎよ。その匂いで憲兵がよってくる前にどうにかしなさいな＞アト

ミーナもごきげんよう

ええ、後は周りの士気も高めれば完璧よ、多分（くすっと＞銀

（車椅子に乗って現れ）
ご一緒した人が居るようなのでここで初めましてだ。
アトさんとデイジーさんお疲れさまだね。

アトさんはそりゃあ臭かろうさ……一緒の馬車に乗ってるだけで中々だった…。

…うわあ（内容にドン引きしながら距離を取った）＞アト

…そうだな、次は上手くやる…全員踏み潰してやるさ＞イーリン

おんしもそこか。お揃いじゃの。(自分も同じようにする)
小平の藤次郎じゃ。よろしく頼むぞ>小鬼

いいから川にでも飛び込んでこい

はー…やれやれ。やっぱりこんなもんか…

ここにあるぞ（ちょいちょいと眉の代わりに生えている小角を指した。体格との割合で言えば揃いほどか。はて）＞小平
強かな戦術だ。見習いたくはないが。＜汚水穴

あー、鼻が麻痺して臭いがしないな（石鹸スンスン）

おめでとう、これは餞別よ（アトにウェストポーチに入っていた石鹸を投げつける）＞アト

その経験も、貴方が生きているからできることよ。
次はうまくやるでしょう、私も完璧には程遠かったしね＞銀

しょうがないじゃーん。
ただの落とし穴じゃあ時間が足りないと思って足貫通＋馬の糞尿と泥水のカクテルで作った落とし穴を用意してたんだもん。

ほう…それはそれは…でかい代償じゃな>アト

ん？おんしもツノありか？(小鬼を見る

…有難う。君が無事で何より。＞デイジー

（ファ○リーズ

いや…うん、有難う。
しかしあの時ほどは上手くは行かなかったよ…俺もこのザマだし、何人か取り逃がした…。成功条件が殲滅でなかったのでまあ良しとされるが…挟み撃ちの後ろを討たれるとは…な。気付きたかった