人を口説いたその口ですぐさま私を褒めようったってあーっ！馬の骨さんに何かが！

こんばんはだー、タコ船長。…ちょっと予定変更していい？

ひとうばん…あれか？ちょっと違うが…まあいいか＞イーリン

人、いっぱいだね。今日。

〜♪
(上機嫌そうにソレが歌詞の無い唄を口ずさんでやってくる)

こんばんは……はじめまして…？…わたし、フェンリル……＞オクト

（突然飛来したダブルハンマーブーメラン『ざんげハンマー2の意』が側頭部に直撃する）

何人もではないです。
今晩は、貴方だけです。

……それに直で見てしまったら酔うだけじゃ済まないですよ。
酔って池にでも落ちるなら良いですが、恋に落ちてしまいます。＞アーリア

いろいろこんばんはだね。
それはアレだよ、こう……シャルロッテが最初から最後まで協力してくれたんだよ、確か。

やめろ…やめろ。いやマジで。アレとセットにするな。＞ワルド

あら、オクトもごきげんよう。生きてるみたいね。

ああ、それは……しょうがないわね。
でも大丈夫よ。どうせ北部戦線で一山くるもの。
そしておめでとう、これは……TENGI?＞ミルヴィ

タコの旦那やほー。

わかってますってば。
とは言え、そんな呆れてる顔も可愛らしいのでもっと呆れてほしいものです。
ああ、でも笑顔も怒ってる顔も素敵ですけどね。＞エマ

おっと、来られた方はこんばんは

……そう、なんだ…食べるのは、やめる……でも、何でう●こ友だち……なの…？（

あっ!タコの旦那さん！どもどもこんばんは！
いやー、なかなか作戦通りとはいかずお手数おかけしました……。
見ての通り、手こずっちゃいましたよ。

ふふん、こうやって何人もの女の子を口説いてきたのねぇ…。
あらぁ、ガスマスク越しでも酔えるなんて私の瞳も中々だわぁ。＞アベルくん

銀さんは割とツッコミスキルが高いので、どうあがいても最終的に彼と組むルートに行くしかないんじゃないですかねぇ。＞目立たないようにしていれば

（干し肉を噛みながら）ああ、あの死者が蘇るやつ？　あれってキッツいわよね。ヤポンでは似たような妖怪でヒトウバンが居るというのを思い出したわ＞ミーナ

よっ、お晩だぜ、此処に居るって事ァ、無事か、何よりだ

エマさんもこんばんはーっと！
お久し振り！

や、バニー来たけど蠍に参加できなかったのがはがゆくってさ！＞センパイ

ああ、宜しくだ。ボクはシャルロッテ。
しがないろくでもない探偵をしているよ。
＞フェンリルさん

そんな訳ないでしょー、あきれてるんですってあいたた……
あっとと、もう一人……こ、こんばんは、どうもどうも。

ん、こんばんは。

…俺ももう少し目立たないようにしていればアレに目をつけられずにすんだのか…？いやしかし…（ブツブツ）＞ワルド

こんばんはだー


さて。あのバイオハザードがどうなったか、だな＞イーリン

エマちゃんが俺が他の女性を口説いてる事に嫉妬している……？

こんばんは、フェンリル。
僕を食べるべきじゃないよ、僕はただ弱い人を助けるために、みんなと協力して、その時にたまたまお馬さんの出したものを使っただけなんだ。
食べないでください。

……はじめて、会う…ね……わたし…フェンリル…＞シャルロッテ

やあミルヴィ…御機嫌よう。

あぁ、こんばんはミルヴィさん。お久しぶりですよ。

……アベルさんったらまーたそんな風に口説いて。
相手が相手だけに中々様になってると言いますか、ひひっ。

……こんばんは……アト…たべる、べき？（じとー…）

はろはろー。

来た人今晩は、初めまして…だ。

ミルヴィもしかめっ面でどうしたのよ。ごきげんよう

アーリアさんのような美人の酌なら水だって酔ってしまいそうですね？
貴方の瞳の色だけで、夢うつつなのかも。＞アーリア

うわぁ二次災害（フェンリルを見て

そのようねー、続々と成果は上がってるみたいだし。これで少しは機嫌が治るかしらね。令嬢の（ハンマーを伝書鳩で注文しながら＞ミーナ

むむーん…こんばんはっと

…（久々に来たらアトがとんでもないことを言ってたので凍りついて立ち尽くしている）

憲兵はよー＞アト

ま、もう１つは明日にでも帰ってくるだろうよ＞イーリン

うわぁひどい＞アト

それはしょうがないわね。でもまぁ、次の結果も待たせてもらうわ＞ミーナ

20……ちゃんと年アップするのかしら、今年は

……………うん、これでともだちだね………。
（辛うじてにやにやした表情は維持）
＞アトさん

アトさんうん〇うん〇凄い連呼してますね……そんなにひっかけられたのがうれしかったんでしょうか。ひ、ひひひっ。

うわぁ…。＞アトさん

まだ後二つ、厄介ごと抱えてるんでね。
それまでは、意地張りたい情けない話さ＞イーリン

…終わったら、本気出すが

お酒のため…お酒のためなら、うん、私も考えてはおくわぁ。一応。ちょっとは。＞アトくん

残念ねぇ、二十歳になったら私とお酒が飲めるのにぃ。＞アベルくん

…いやぁ、私が標的になっても困りますしね…。今の所私は彼の眼中にないみたいなのでその状態を未来永劫キープしたいのですよ…。ホントに。＞銀さん

やった、これでシャルロッテとう◯こ友達だね！！（重たくなりかけた場の空気を小学生低学年の会話レベルにしていく観光客）

歓迎しない理由がないもの。
しかし、不死身の男が死ぬより酷い目に遭うというのもなかなか＞ミーナ

食事とあのトラップを並べる度胸に乾杯だ。
……考えておこう…ああ、考えてはおこう。
＞アトさん

…見てたんなら助けてくれても良かったんじゃあないか…？＞ワルド