「好い夜だ。酔うには少々勿体ないな。小鬼」

まあ、血に染まった鎌を持って、光ない目という見た目からして不穏の塊な俺が不穏といってもブーメランにしかならないかな？

（混沌が混沌とすれば価値を認められた興奮も覚め、目の色はたちどころに元に戻った）こ、ん、ばんはだ。『物語』。＞オラボナ

おっと失敬、怪しくは無いね。

「不穏に聞こえるのは貴様も同じだ。我等『物語』で在る」

この世界の普通の定理はぶっ壊れてるから信用ならんな…まあ、コレクターじゃないというのは把握した

ふん。褒めても何も出ないぞ（腰掛けのカバンを漁り）これくらいはやろう（左手で琥珀色の塊を差し出した。鉱物質に見えるが飴か寒天にも見える）＞ラルフ

うん？普通だよ、コレクター的な趣向もないしね

（180cm程度の鎌と135cmばかりの中性的な蝶翅人の組み合わせは奇妙に見えた。天敵のようにも感じられ悪寒が走るがここは混沌。大抵の者は仲間のはずだ）こんばんはだ。＞サイズ

不穏な響き…ネセサリーて怪しい人なのか？

ネセサリーの旦那が「面白い」、「珍しい」っていうと妙に不穏な響きになるよね。

おや……これは、これは。(クスクス…)コンバンハ。

お疲れ様だね。
うん、面白い存在だね。
君のような妖精類は珍しい＞スチール君

やはり仲がいいようだな。おやすみ＞アマリリス＆イーリン

妖精…？こんばんはだ…

2人とも、またねぇ。

ほう。俺様の価値が分かるか！　そうだ。俺様は妖精だ。地中の野蛮な奴らとは違うぞ（胸をドンと叩き低い鼻を高々と上げたが120cmの体躯では見上げるに等しい）＜妖精の類

＼アマリリスというのがかぶったわ／

ええ、ラルフの使い方で、私が驚くのを楽しみにしてるわ。

うん？（配達員から手紙を受け取り）ごめんなさい。用事ができたわ。今日はもう戻ってこないからおやすみ、楽しかった、またね（手をひらひら、駆け足退場

とと、色々あるので、自分はこれで失礼します。

私がもともと司祭だったことを考えると。呪いとか護符のほうが相性が良さそうね。
呪いそのものには造詣が深くないから、やるとしたら護符ね（と考えて

妖精の類の子かな？
宜しく願うよ＞スチール君

汎用性はあるな、こう言うものを使うのは好きなので面白い玩具を手に入れたよ＞イーリン君

剣とかー、呪いとかー、護符とか。(くすくす)＞ジョーンズの方

ええ、妹（力）ね。魔砲と魔力撃の火力を据え置きにして、その上で全体能力を底上げするという事を考えた結果手を出すことになったの。
戦場の華……になるには、発光もほしいかも（首を傾げ＞アマリリス

ふふ、偽名の奥からちゃんとした名前が出てきたとして。その名前が本名かどうかはわからない。
呪いをかけてみないことにはね。でもシャーマンなら、行き場のない呪詛を作ってしまう危険は、というやつ＞ピカクス

おお、妹になるのですね？楽しみですね、戦場の、花になることでしょう＞イーリンちゃん

イーリン・ジョーンズが真名なら『馬の骨』は無駄なあがきだがお前がその程度には見えないな。＞イーリン
毛が生える人間でも寒い季節か。温かいものを確保しなくては。

子供をあやすのにも使えそうね、影絵遊びのための背景とか、光源とか、ああ、そもそも語り聞かせによさそう＞ラルフ

自前で作っただけでこの前の刻印とかだものね
たしかに、合作というのも悪くなさそうだわ＞武器商人

そう、父親の姓がジョーンズなの、仕事は冒険家。やっぱり知り合いが多いとすぐに露呈するわね＞ピカクス

かけ合わせれば面白いモノが出来るかもね？(自分の髪の先を摘んでにやァ、と笑った)せっかく魔術に精通してるのに、材料として消費するだけじゃもったいないだろ？あれこれ話しながら作る方が愉しいよ。

そう言うことだな、面白い道具なので活用していく所さ、露骨な阻害に限らず景色を変えるだけでも気を散らせると言うものだ＞イーリン君

妹視点からすると別のものが見えてくるのよ。
もうすぐ妹（力を習得するよう）になるし＞アマリリス

冷えた空気の匂いって、旅をしてると厄介なのよね。時期によっては霧になるし

……イーリンでジョーンズか（人聞きだけで『馬の骨』の名前を構築できてしまった。おそらくこれも偽名だろうが興味深い）

ふふ、そうなのです？自分には、変態な太陽にしか見えませぬが＞イーリンちゃん

あかんやつや……＞白龍さま

その場合私の髪に血に……だいたいどこでも材料になるから。
というかつきあうというよりは材料にならない？＞武器商人

それに場所によっては判断する時間が足りない場合もあるし。部屋を隠したい場合とかにも使えるかもね。たった10秒でも足止めできれば、それでいいってケースもあるだろうし＞ラルフ

（武器商人にぎょっとして肩が跳ねたが平静を装った）
こんばんはだ。俺はスチール・ピカクス。改めてよろしくと、はじめましてだな。＞アマリリス＆ラルフ
（人が増えたから機を伺って話すことにしよう）

何、何時もの事さ
基本ではあるね、立体感で看破は容易いだろうが段差や穴を演出するのにも使えそうだなと＞イーリン君

少しずつ冷え込んできたね、冷えた空気の臭いがする。

ちぇー。買って魔術の実験に付き合ってもらおうと思ったのに。コンバンハ、ごきげんよーう。

そうですか？ならば、問題ないのか……ない、のか…？んん？風邪は引かなさそうですね＞ダークネスさま

我はギフトの効果で自然の寒暖には強いのである。

残念って……蹴られるわよ。弟子に。
ともあれ、静止映像というので壁を作るというのは、いわゆる幻術の一種よね。興味深いわ＞ラルフ

半分冗談よ。なんだかんだと義理深いのはあの人の魅力だとは思うけどね＞アマリリス

武器商人の行李に入れられるとそれはそれで興味深いいけど遠慮するわ。ごきげんよう

そこの青い君ははじめましてだな。
私はラルフと云うよ、宜しくお願いする。＞スチール君

白龍さま！こんばんは、いけませんよ、イーリンちゃんは我が妹ですから、売りませぬ

今晩はだね。
静止映像とはなかなか面白くはあるな、おや？ないのかい。
それは残念だ＞イーリン君

ジョーンズの方が売られるの？買いたーい。(無邪気に笑ってソレが其処にいる)

こんばんは、ラルフさま。

そうですよ、ダークネスさま。厚着しましょ？寒いですよ