PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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ええ、頑張りましょう。それじゃあ……明日も、よろしく(ソファに倒れ伏す
ふぅ、後半戦には入ったと願いたいが、どうかな?
うおォン、僕はまるで人間火力発動機だ(キュケオーンもぐもぐ)
アト殿、おつかれー。それが噂の操船が上手くなるキュケーオンかい?
おつかれ。
うん、多分妙なもの100%だと思うんだけど。
携行品ってそういうもの多いからしょうがないね。
そうだよねー、ほんと、食べたり飲んだり、いわくつきだったり。
魔女の薬みたいな感じ
……後は。
アルバニア戦用に、こいつを首から直接血管に打ち込めるようにした。
https://rev1.reversion.jp/character/item/p3p001394/14137864
……なるほど、確かに無理する時ではあるからなあ。わたしも、回復材持ち込んだし
殺し切る必要がある。
だから押し切るための材料は惜しみなく使わさせてもらうとしよう。
そうだね、全部かき集めてぶつけて……絶対に殺す!
物騒なことを笑顔で言うなあ、鉄帝人は。
当たり前でしょ!別に悲しくはないことなら、楽しまなきゃ!私はそう思うもの。
僕は、そうだねえ……。
本来海は乗り気じゃなかったんだが。
ここで勝利者にならなきゃローグじゃない、そこまで追い込まれたから最後まで駆け抜けるとするか。
そうだね、私もねそこまで今回は乗り気でなかったよ……でもさ、アト殿も含めて助けたい人達がいて、そのために頑張った人がいる。

もう負けられないじゃない!
しかし、貰えるものは、水平線の向こう側、か。
絶望の青の先、一体何が有るというのだろうか……。
なぜ、アルバニアたちはああも必死で守るのか?
実際、興味はあるな。ここまでして護るものは一体。
そんなに美味しいお宝があるのか、それとも、魔種でさえ見せたくないものがあるのか
あるいは本当に何もなかったりして。
海の先に行くと崖があって、そこから海の水が流れ落ちてるんだ。
あー、世界の成り立ちの秘密って奴か……それはそれでみてみたい!
……私は、なにか新しい種族とかそんなのいるんじゃない?とか思った
私はもうそろそろ寝るよ。おやすみなさい。アト殿、善き夢を
ええと、こうすると矩形でこっちのつまみが……
じゃからこれで音は出るはずで……
ああもう、これじゃから慣れぬ戦法と言うのは!
くわーーっ!
大体音楽で波の性質を変えるとか正気でないじゃろこれ!!
なぁに、随分にぎやかね(のたのたと降りてくる
なにもかにもヤドカリも我(カタラァナ)の楽器が使い辛くてかなわん!
あれの魔術は再現性がない! 歌と同じじゃ!
……っと、まだ次の攻撃まで時間があろう。
今は休むのが義務じゃぞ。
お前はええと、そう、確か……
あの子の歌は自由奔放天衣無縫。それとはまた別に一種の秩序があり、その法則性を見出そうとすると沼にハマる。
そんな歌だったわね。あれだけにぎやかにされると眠っていられないわ。
私のことは司書とか馬の骨と呼んで頂戴。
そろそろ本格的に体臭が気になる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

……いや、まぁ、体臭以外もあちこちガタガタなんだが。(何重にも包帯を巻いた尻尾を力なく垂らして入ってくる)
そうか。それは、何というか……少しは救われる話じゃな。

……司書。そうか、お主が。
悪いわね、今は包帯くらい巻かせて頂戴。戦場では外すから。
だからこそ、アレの真似事はあの子のことを理解すればするほどできなくなる。あの子の歌ではなくて模倣でしかなくなる。波乗りね、まさしく。

そうよ、私が司書。今は――まぁ、そう呼んで頂戴。真名(マナ)はこの戦いが終われば。私から明かすわ>クレマァダ

クリムも大丈夫? 手ひどくやられたようね
ってお前(司書)もよくよく見れば臭うではないか!
そこに直れ! 座って休め! 海竜めから遠ざかっておるとは言えまだ大荒れの海じゃ、体力は少しでも温存せい!(毛布を担いでくる)
まったく、どいつもこいつも特異運命座標というのは!
(がーんと楽器を蹴っ飛ばした)
痛いわ! 誰じゃこんなところに楽器をぽいっと置いておいたのは!

……我か!!
怪我したりしたわけじゃないから大丈夫だ!ちょっと尻尾の感覚がないのと溶けだしてきただけだからな!

寝てて治るもんでもないからぶらついて気を紛らわせてるんだ、大目に見てくれ。
そういや儀式の手伝いに行ったときにときに見かけはしたが挨拶するのは初めてだったな、クリムと名乗っている、よろしくな。
……司祭殿は意外とどj……愉快な方なんだな?
うん? ああ、失礼。一応香水はかけたのだけど、まだ臭うかしら。
大丈夫よ、この程度の痛み、もう慣れたわ。
かれこれ……2ヶ月位患っているのかしら、いや、1ヶ月?(手元の知識の砦をめくって)
ああ、3月に頭に患ったから、もう三ヶ月か。
存外、甘い物だわ、死兆というのは(毛布はありがたく受け取るわ、と手を差し出す
仕方ないでしょ、クリム。
祭司長……いえ、クレマァダは、無理を押してここに来てくれてるんだから。
それに、騎兵隊のやり方は少々荒っぽいからね。文句の1つや2つ、出ないほうがおかしいもの。
うるさい黙れ海綿脳共!
体力を! 温存せい! お前達が今平気なのは頭がギンギンに麻痺しておるからじゃ! 
お前達は己を確実に治すために、病巣を除く為に、更なる無茶をせねばならぬのじゃ。なればほんの一休みが勝敗のひとさしとなることもあろう!
もう死兆封じの儀式は行えぬのじゃから……!
こんばんは……こんな夜に集まってるのか(帰り際に寄ってみて驚いてる)
えーと、クレマァダ殿の説教中?あぁ、どんどん説教していいよ
まぁギンギンに麻痺してるわね。ランナーズハイってやつだわ。
だってリヴァイアサンへの反攻作戦が始まってから私だけで12回は出撃してるわけだし。騎兵隊員の中にはそれ以上に戦い続けてる者も居るでしょう。
それと同時にまぁ、安心なさいな、クレマァダ。少なくとも自分の現状を把握しきれないほど、まだ老いては居ないから(受け取った毛布を肩にかけて、ふう、とハンモックに腰掛け)

レイリーもごきげんよう。向こう傷が増えたわね?
うん、司書殿こんばんは。無理はするなとは言わないから、こういう時間の時は休んでなさい。あと、私はもう傷が言えたから大丈夫よ!
(くっくっくとたまらず笑って)ええ、間違いないわ。
生きて帰ったら文句をリストアップして、一問一答形式で受け取って。今後の騎兵隊運用の参考にさせていただくわ
そうか、そうだな。ちょっと感覚麻痺してたが騎兵隊やってること割とやべーことばっかだったか。うん、慣れって怖いな。

幻聴が聞こえたりして落ち着いて休めないからこうして雑談しに来てリラックスしに来てるってのもあるぞ!
鉄帝人の頑丈さにはほんと舌を巻くわね……寝る前にちょっと口を動かしておかないとね。明日朝起きてすぐに声が出せるように(くすくすと笑って>レイリー

まぁ騎兵隊のやってることって基本的に「対多数において少数突撃で敵の布陣を崩す」ばっかりだものね?

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