PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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(魔力で煙を暖炉まで直接流して匂いが移らないようにしながら)
ああ、街角は良いわ。座り慣れたソファに……(どっかと座り込み)
飲み慣れた盟友の珈琲が愛おしくて(お願い、とマリアにウィンク
こんばんは。リトル、リリー殿。

うん、もらおうかな、コーヒー。
(ぶかぶか煙をふかしながら)
アトもおかえり。
リリーもおかえり。

騎兵隊はちゃんと、勝って帰ってきたわね。全員。
アト殿もお疲れ様。本当に疲れてそうな顔をしているね。

うん、今回は勝ったね。
ああ、折角、だ。全員に、振る舞おう
(やってきた人数分、砂糖がこれでもかと溶け込んだ、泥のような珈琲を淹れる)
(甘すぎるタールのようなコーヒーを飲んで)
はぁ……あー……(呆然とした声を上げてソファに身を沈める
ありがと。(頑張って飲もうとして)……(気づいてなんて声かければ良いか分からなくて)
さて、街角では湿っぽくもならなんだ皆も...
...何事だ?息?何をしていた。
お疲れ様、クレマァダ。珠の肌に傷がついてないようで何よりだわ。
って、どうしたのかしら?
(蝋燭の火を消して天井に星の砂を舞わせる)
クレマァダ殿もこんばんは。というか大丈夫?

(コーヒーを受け取り……一口飲んで)甘いわね、凄く甘いわ。(と言いつつ、ゆっくり楽しむように飲んで)ありがとうね、エクスマリア殿
……少しだけ、祝の気分を出そう。
改めて、お疲れ様だよ、みんな。
レイヴンもおかえり。
今回は無茶に答えてくれてありがと。
ただまぁ、方向性から何から色々見えてきたわね。
次は……もっと上手くやるわ。
ん、会議室の方に誰もいないと思いきや……そうかコッチに集まってたんだね。
皆、お疲れ様
――お疲れ様。
んふふ、アルバニア相手に最後まで布陣が崩れなかった騎兵隊。これは今後攻撃する時にも絶対的な鉾として使えるわね?(アトの所作を見て、少し身を起こして楽しげに笑い
あらメリッカ。そうそう、本来は会議室じゃなくてこっちがたまり場なのよ。そういえば言ってなかったわね?(手をひらひら
どうしたと!
煩雑極まりない歌の波、非効率極まりない!
……我(カタラァナ)への義理立てとて、もう金輪際このように無謀な魔術は使わぬぞ!
そうだね、みんなお疲れ様(と乾杯のように手をあげて)

メリッカ殿もお疲れ様、そうそう普段はこっちにみんな集まってるのよね
さて、答えたところで如何程の効果があったかは疑問符がつくがな。
まぁ運命力は半分ほど消し飛んだが。

ともあれ...ああ、お疲れ様、だ。決戦から以降、な。
(んっふふと思わず笑い)
ああ、間違いないわ。でもすごい歌だったわ、最後まで突っ走るには十分くらい。ありがとうクレマァダ。
よくわからない、が。クレマァダも、珈琲でも飲んで、休むといい。
え、本当に!?けクレマァダさんの演奏っこう、いや相当凄かったからなぁ……またこういう火急の用があるだろうし、その時は是非ともアテにしたかったんだけども
クレマァダさんも、すごかったよ。……皆、頑張った。
あら、じゃあ、クレマァダ、今後はどんな魔術を使うの?教えてよ
それは誰も同じよ。あの戦場では、出来ることを最後までやったからこそ、最後の最後、アルバニアを踏みとどませるに至ることができたんだから。
打てる手はすべて打った。その上で本当は時間切れであり、騎兵隊は最後まで戦線を維持した。
それが結果の全てよ。

お疲れ様(コーヒーカップを掲げる
...なるほど、合点が行った。肺活量含め天性の才だったのだ、あの魔術は。
いや、確かに魔術には合う合わぬがあるから是非も無いが...
...なんというか、ほほえましいな。
ああ、クレマァダ……君もコーヒーぐらい飲んで休むといい。
全員分のコーヒーを……。
どんな……と言われると、あれじゃが。
波濤魔術というのは、波じゃ。それを操るのが関の山じゃな。
……あれがおかしかったのじゃ。
波を操ったとてモノを凍らせたり燃やしたり自在にできたあれが。
カタラァナは、規格外だった、というわけ、か。
確かに、私の使ってる魔法とかとは全然全く別系統だから気にしてなかったけど。そこまで言うレベルでおかしかったのね……いやはや。

まったく……疲れた。
ああけれど。本当に……良い冒険だった(天井の星を仰ぎ見る
とはいえご苦労だった。
皆、できることをし、するべきことをした果て……

…………全員がな。
きっとそうなのじゃ。
(珈琲を受け取り
へぇ、じゃあ、これからその波で戦ったりしていく感じ?(何か言いかけて、やめて)……それとも、別の方法で戦うのかしら?
……わからん!
我の波濤は赤子の如し。海を泳ぐので手一杯じゃ。
じゃからとて、この拳は死にはせぬ!
え、なにそれ。クレマァダ貴方、本当はインファイトが本業なの?(視線を落として煙をまたふかしはじめ)
海洋系の魔術はワタシも嗜み程度に学んでいたが、昨今は召喚魔術に傾倒していたからな...

そうだな。
各々が全力を...あるいは全力以上を果たした末の、この偉業。
拳……殴るの?魔力を込めて(クレマァダが水の上で拳で戦う姿を思い浮かべながら)
ま、ろくでもない冒険だったけどね……ふぅ。
(コーヒーをすすりながら自分のまいた星の砂が舞うのを眺める)
カンフー司祭。(急なパワーワードにぽかん)
然り。
……もはや元の力の幾分も戻っている気はせぬが。
冒険なんて、いつだってろくでもないものでしょう?(ふっと笑って>アト

クレマァダがここの屋上で震脚したりする日が見られるのかしら。ちょっと見たいわね。

……本当に、偉業だわ。そして海洋にも、長い長い大号令がようやく終わるわけか。
じゃあ、今度、手合わせしたい。神官の武術とか気になるし

冒険、お疲れ様、今度は最初から最後まで一緒にいきたいね。
死兆が!!!!治ったぞ!!!!!!!(ドアを勢いよく蹴り開けて入ってくる)
終わりじゃと!

司書よ、本気で言うておるのではあるまいな?
まだ我らは、海竜を眠らせた。冠位魔種を滅ぼした。
"その程度"しかしておらぬ!!

この海洋をまだ、踏破はしておらぬ!!
そうじゃろう?
おう、クリム……元気だな。

冒険はろくでもないものが常、か。
帰る場所があればそうもなろうか、ふむ。
ああ、本番は、本来の目標は、このあと、だ。
鉄帝も噛んでいる現状、どうなるものか、だが。

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