ギルドスレッド
文化保存ギルド
まぁ、私はそういう荒事嫌いじゃないけどね。そのぐらいの事を前にすると楽しいし。ただ、クリム殿も休むのは良いから、ほらソファーとかで横になってなさい
…………! …………!
(30こくらいこの部隊に飛び行って参加してから感じて来たフザケルナオマエタチを述べ上げてぼすんと座り込んだ)
(30こくらいこの部隊に飛び行って参加してから感じて来たフザケルナオマエタチを述べ上げてぼすんと座り込んだ)
うん、それは知ってる。多分、全うに考えたら文句を言いたくなるのも当たり前だし、飛び入りで参加してついてきているクレマァダ殿には感謝しかないよ
(うんうんと頷きながら知識の砦にメモを取って)
わかってるわ、本当に……ありがとう。
でも、ふふっ。マグロかお前たちはって言われた時はさすがに笑っちゃったわ。
ええ、ええ。ちゃんと……考えなくちゃね(クレマァダの言葉に何度か頷いて、穏やかな表情で、手元の本をなでた
わかってるわ、本当に……ありがとう。
でも、ふふっ。マグロかお前たちはって言われた時はさすがに笑っちゃったわ。
ええ、ええ。ちゃんと……考えなくちゃね(クレマァダの言葉に何度か頷いて、穏やかな表情で、手元の本をなでた
まぁ、俺はそういうの大好きだから気にしてなかったが……割と無茶苦茶やってるよなぁ……。
いやぁ……座ったり横になったりすると尻尾の鱗の隙間から溶けた中身が出てきそうでな?立っていた方が落ち着く。
いやぁ……座ったり横になったりすると尻尾の鱗の隙間から溶けた中身が出てきそうでな?立っていた方が落ち着く。
そういうところじゃぞ!
……まるで狂想曲(カプリッチオ)じゃな。
熱に浮かされて死ぬまで踊る。いかにも我(カタラァナ)の好きそうな人間たちじゃ。
その熱に当てられてきっと我(カタラァナ)も……!
……まるで狂想曲(カプリッチオ)じゃな。
熱に浮かされて死ぬまで踊る。いかにも我(カタラァナ)の好きそうな人間たちじゃ。
その熱に当てられてきっと我(カタラァナ)も……!
クリムの中身って何が出てくるの? マシュマロ?
(くすっと冗談めかしてから)
――そうね、あの子は。
熱狂の中で軍楽隊としてついてきてくれたことは、一度や二度ではなかったわ。戦場に突っ込むチャリオットの上で、歌ってたりもしたわ。
……(失言については言及せずに。できずに。本をしまい込んだ)
(くすっと冗談めかしてから)
――そうね、あの子は。
熱狂の中で軍楽隊としてついてきてくれたことは、一度や二度ではなかったわ。戦場に突っ込むチャリオットの上で、歌ってたりもしたわ。
……(失言については言及せずに。できずに。本をしまい込んだ)
死ぬまで踊る、上等よ。(言及しない司書殿を少しだけ見て)私としては彼女の最期をしっかりと見たわけではないけど、それでも、私は彼女を誇りに思うわ。だから……
(黙って楽器を拾い上げて膝に乗せた。
魔術を絡めなければ、彼女は演奏も歌も得意だ。ぽろぽろとつま弾いて見せる)
……あれが歌って居たか。
ふん、昔は観客なぞ居らんかったくせに。
魔術を絡めなければ、彼女は演奏も歌も得意だ。ぽろぽろとつま弾いて見せる)
……あれが歌って居たか。
ふん、昔は観客なぞ居らんかったくせに。
翼の付け根が痛いが壁にもたれかかって立って寝ているな。
…………ふむ。
中身?悪い吸血鬼やドラゴンや悪霊が出てくるぞ?……いや、まぁ、冗談だが。
…………ふむ。
中身?悪い吸血鬼やドラゴンや悪霊が出てくるぞ?……いや、まぁ、冗談だが。
(クレマァダの音に顔を上げて、それからレイリーの言葉に頷いて)
そうね、無駄にはできないわ……
観客というよりは、もしかしたら楽団だったかもしれない。私達の無茶苦茶なビートに合わせて、あの子が……あの子が、合わせてくれていた……?(たった今気づいたように、僅かに愕然としたような声色で、口元を手で隠し考えた。
そうね、無駄にはできないわ……
観客というよりは、もしかしたら楽団だったかもしれない。私達の無茶苦茶なビートに合わせて、あの子が……あの子が、合わせてくれていた……?(たった今気づいたように、僅かに愕然としたような声色で、口元を手で隠し考えた。
彼女の歌、ゆっくり聞かせてもらったことあったけど、私は好きだよ。
そうね、司書殿、騎兵隊の時も彼女が合わせてくれったって表現、納得できる。無茶してるもんね私達
そうね、司書殿、騎兵隊の時も彼女が合わせてくれったって表現、納得できる。無茶してるもんね私達
――しおさいの うたかた
ほうまつの まどろみ
まぶたを とじれど あえぬのは
あのひの なつの カプリチオ♪
……どうした。司書殿。
ほうまつの まどろみ
まぶたを とじれど あえぬのは
あのひの なつの カプリチオ♪
……どうした。司書殿。
クレマァダ殿の歌も良い歌ね……本当はもっと聞いていたいのだけど、良い声で眠くなってしまったわ。私は寝かせてもらうわ、おやすみなさい
皆、善き夢を
皆、善き夢を
(クレマァダの歌声に、わずかに笑みをこぼして)
ううん、なんでもないわ。
ただ、今は黙ることしかできないから、それは許してね。
そうね、レイリーの言うように、クレマァダがわかっているように、無茶に付き合ってくれていたんだもの。本当に……と、こんな時間か(時計を見て、ゆっくり立ち上がり
ううん、なんでもないわ。
ただ、今は黙ることしかできないから、それは許してね。
そうね、レイリーの言うように、クレマァダがわかっているように、無茶に付き合ってくれていたんだもの。本当に……と、こんな時間か(時計を見て、ゆっくり立ち上がり
実際それはあるかもな……。正直今回は一人で行こうと思っていたがカタラァナの呼びかけでまとまって行動しようと思ったからなぁ。
レイリーもおやすみ。
んっふふ。それはそれは、そう言われるとかなわないわ(クリムの言葉にたまらず笑って
んっふふ。それはそれは、そう言われるとかなわないわ(クリムの言葉にたまらず笑って
レイリーはお疲れさまだ。
中身が出ないことを祈っててくれ、なんてな。
さて、いい歌も聞けたし俺もそろそろ引き上げようか。司書は一人で部屋に戻れるか?
中身が出ないことを祈っててくれ、なんてな。
さて、いい歌も聞けたし俺もそろそろ引き上げようか。司書は一人で部屋に戻れるか?
ええいっ、我とてあと少しくらい気合いでなんとかなるわ!
我の拳は今使えずとも、楽器だって指で使うもの!
どつけば鳴る!ヨシ!
我の拳は今使えずとも、楽器だって指で使うもの!
どつけば鳴る!ヨシ!
無論よ。怪我も見た目ほどひどくないし。あくまで治癒の魔術が入った包帯を巻いて、外から魔力補給をするのが目当てだから。
なにせ、連戦連戦また連戦で魔力切れのほうが致命的でね。
蓄積体質にも限度があるわ(クリムに頷いて歩き出し)
ええ、結果をだすわ。
おやすみクレマァダ、また明日ね。
クリムも、漏らしそうならちゃんと何か巻いておくのよ?(手をひらひらして、そのまま部屋に戻っていく
なにせ、連戦連戦また連戦で魔力切れのほうが致命的でね。
蓄積体質にも限度があるわ(クリムに頷いて歩き出し)
ええ、結果をだすわ。
おやすみクレマァダ、また明日ね。
クリムも、漏らしそうならちゃんと何か巻いておくのよ?(手をひらひらして、そのまま部屋に戻っていく
楽器は殴っちゃだめだからな!?壊れるぞ!?
なるほど。……他の連中泣かすような真似はほどほどにな?
ちゃんと包帯蒔いてるからそうそう漏れないさ。
さて、帰る、またな。
なるほど。……他の連中泣かすような真似はほどほどにな?
ちゃんと包帯蒔いてるからそうそう漏れないさ。
さて、帰る、またな。
うーん、大分削れてきたし、あとはもう時間との勝負なんだけど……権能と海嘯は全て覆すからなぁ
……ああいう楽しい時間が過ごすのは、過ごせたなら……(何かを噛み締めるように、その先は言葉にできないのか、しないのか)
で、実際、戦況として動けない以上、もう、あとは飲んで食うぐらいしかできないが……(辺りを見回す)
ぷはーっ。うん、こういうお酒も良いものだ!というか、こういう時は飲んで早く寝るに……え、もうこんな時間?
(ジャーキー持ち出して、食べながら)こういうときもあり、騒ぐ時もあり、どっちもいいねー。でも、戦場のさ、ああいう空気も好きで……うん、私は普通に死ねないなぁ
よし、寝よう。(酒とか片付けて)じゃあ、おやすみなさい。明日は誰かと会話できることを祈って
そうか。うん、一先ずは終わった、祝うのも良いし、こうやって、思い返すも良い。
今回の戦争の事?それとも、彼女の事?
今回の戦争の事?それとも、彼女の事?
そっか。うん、忘れなければいい、少しずつ色々な人に伝えて、伝わっていけばいいんじゃないかな
キャラクターを選択してください。
で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。
それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。
では、引き続きよしなに。