PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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一緒に行くときは頼りにしているよ、カタラァナ殿
……でも不思議。
別に失敗したわけじゃないのに、わからなくなる。
僕が今笑ってるのは正しいことなのかな?
ひょっとしたら、僕は今泣いたり悔しがったりするべきなんじゃないかな。
別にそこは人それぞれだよ。
全員同じ表情になるのなんてそれこそ、どこかおかしいでしょ
そこは人によって違うだろうな。とらえ方の違い、というやつか。
そう? よかった。
ああ、僕は、実のところ楽しみなんだ。
負けを残したままじゃ収まりがわるいから、楽しみで楽しみで楽しみで、とっても楽しみで。
その気迫は私は好きだな。生きて帰れたならリベンジ上等ってね
…………まぁ、こっちに来てからドラゴン狩るのは初めてなんで楽しみではあるな。
あらなみ こなみの そのまたむこう
しらなみこえて またゆれて♪

……ふふ、うふふ。
おさけっていうのは、なんだかとてもあたたかくなるねぇ
ドラゴンもいるんだよねー、最近そのもどきと戦ったけどまさか予行練習になるなんて。

お酒はいいよー、ただ、無理はしないでね、ふらついたり、気持ち悪くなったらやめること。
泣いたり、笑ったりならば、マリアのほうが、余程"そう"、だぞ?
海賊も、冠位も、竜種も、纏めて藻屑と、してくれよう。
……さて、眠れるかはわからないがそろそろ帰るよ、またな。
そうだね、全て海に沈めて、みんなを助けるために、頑張ろうか……うん、私はもうそろそろ寝るよ。飲み物は好きにしていいから、明日片づけるからさ。

おやすみなさい、みんな、善き夢を、寝れないかもしれないけど、無理はしないで
ぐ...かは。まったく、飛んで、いたのが、不幸か...どうにも生きて帰ってくるとは。
(よろよろと半身を引きずりながらやって来る)
ああ、二人共、おやすみ、だ。

レイヴン、おかえり、だな。お互い、無事とは、言い難い、が。
あぁ.......ッ!クソッ、クソッ、クソッ!なんてザマだ!なんてザマだ!
ほぼ全滅だと...行方不明だとッ!ドレイク、次は殺すッ!
……(紅茶を淹れる。湯気が立ち昇るそれはもう熱いのを)
まあ、飲め。
のんきに...!(一瞬、激情そのままに)
ッ......いや....それは、筋違い...か............貰う.......熱い。
(八つ当たりだけはせぬように、上がった感情値のまま貰う)
今のレイヴンは、それと変わらぬほど、熱くなっている。
憤りも、悔しさも、ただ燃やすのでは、火傷するだけ、だ。
分かっている...っ。
だがな...感情というヤツは、そうや、すやすと制御できるものでもないようでな...
(言葉尻が震えているのが顕著に)
……マリアが、推し量れることでは、ない、が。
海洋の、兵は、貴族は、歴代の王は、どれほど同じ思いを、してきたのだろうな。
知るか。過去の人間などこの場においてはどうでもいい。
為すべき事は、イーリン達を五体満足で奪い返し、ドレイクの首を飛ばす。
そのために、あらゆる手を尽くす...必ず...
(紅茶を無理やり飲み干すとよろよろと身を起こして戻っていった)
(見送って、しゅんと髪を萎れさせる)
難しい、な。イーリンなら、上手く諭せた、だろうか。
(そそくさと、昨夜の残った飲み物の回収……ローレットのギルド依頼だけ確認してここ寄って帰るよう)
レイド、来たね。ちょっと、身支度してから戻ってくる(22時15分ぐらい)それまでに誰か来るといいなぁ
(ひょこ)
やはりレイドか?
私も同行するのですよ!
https://rev1.reversion.jp/guild/520/thread/11564
カタラァナ殿が立ててくれたので、来た人はこちらに
よかった~帰ってきてくれて-。みんな生きていてー(と、相談所から疲れ果てて抜けて書庫のソファーで倒れ伏す)
おはよう……寝てたか。そっか(と言って、起きると、軽食だけでも取りにいく)
あー、死ぬ、死んでしまう、だが死なない。
僕は死なないんだなあ、うーん。
あー死ぬ、こんなの過重労働もいいところよ。ポーション瓶がこの戦いだけで何十本消えてることか。
なんで僕冠位と向かい合ってるんだ……聞いてるのか、ドレイク、おい(ぐでぐで)
いやまさか自爆特攻戦法を敵が取ってくると思わないでしょ……
それが最効率だとしても、プライドを捨てすぎでしょ……
あーーーー計算がぐちゃぐちゃだわーーーー(ぐでーー
……ちょいとあまりにも僕は弱すぎる。
冠位にぶつかれるように体ができてないんだよ
それだけ追い詰めた、ということ、だ。
そして、それでもなお、最後のプライドだけは、未だ捨てては居ない。
恐ろしいことだ、な。
プライドが残るだけの余裕がまだある、って恐ろしいわね……アクアパレスもこの場にはないわけ、だし。
……あー……?
……だとしたら、自由に戦闘できるフィールドさえ用意できれば……?

知ってる、と言いたいけど、冠位相手には最高の盾さえ1T1人どころじゃない勢いで食いつぶされるわよアト
…………。
まともに戦うのが馬鹿らしいのかな?
ちょっと甲板に即席改造榴弾砲でも撃ち込んじゃう?
否、マリアの見解は、少し違う。
余裕が全てなくなって、己ごとリヴァイアサンの餌食に、なるとしても。
「死んでも絶望の青を超えさせない」という。生命よりプライドを取ったが故に、恐ろしい、と。マリアはそう思う。
即席で用意できる程度なら、精々目眩ましにしか、ならない、と思う、ぞ。
足元に、バナナでも滑り込ませるほうが、まだマシ、かもしれん。
……そうか、奥の手も奥の手、自分ごと殺してしまえと餌に竜を釣るんだから、そういう見方もできるわけか(マリアに頷いて)

まともな爆弾で吹っ飛ばせるならいいんだけど、それならむしろ衝術とかの飛を連打するほうがある意味現実的かも。
もしくは……あー、うーん。ブラッドオーシャン、強い船なのよねぇ(アトの言葉にうなり
だよねえ……釘とか金属片を浴びせかけるのが大砲の即席榴弾砲なんだが、賊相手ならともかく冠位相手じゃねえ……大砲の弾を命中させるレベルが必要か。
ただ、目くらましをするっていうのには意味があるのよ。
それと同時に「パンドラを含んだ攻撃」である私達の攻撃はどんなに小さくても打撃になる。
小さくてもダメージは絶対に0にできないのよ。
ブロックで固めたところで、思い切り吹き飛ばすなりできれば、良いのだが、な。
そもそも、アクアパレスを形作るほど、だ。落としたところで、すぐ足場を作り、戻ってきても、おかしくはない、な。
ところでこの手の、正面戦闘になるととたんに僕の弱さが露呈するんだが。
どうにかならないものか。
だからまぁ例えばだけど、PPPで近隣の海を凍らせて決戦のバトルフィールドを作るとか。それくらいの一手がないと厳しいわね……。
海に逃げるのを正答にするほどの魔種が、一回蹴落としたくらいで諦めるとは思えない。それこそ梶にかじりついてでも足を止めてくる可能性がある。
正面戦闘で手数が用意できる可能性のある人間の一番の利点は、相手の回避ペナを与えることだから。直接戦闘ではもうその辺り割り切って先陣を切ってもいいと思うわ。
アトの場合はあとは、最後まで非戦を諦めないのが重要になるでしょうね。
爆破以外で。
やあれ、これが陸ならもうちょい頭の捻りようが有るんだが船の上だとなあ。
うーん(考え込む)
そうだ、な。真正面からの殴り合いだけでは、勝ち目は薄絹同然、だ。
戦わずして戦う手段も、必要、だろう。

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