気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方？
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

努力するわ。
それじゃ、おやすみ（手をひらひらしてから部屋に戻る

うん、善き夢を。おやすみなさい（と、こちらも続けて書庫を出る）

（ふら、ふら）
（そのままソファにボスン）

（むくーり……）

(コツ、コツ、と時計の音に合わせるようにやってきてどことなく本棚を眺める)

（じっとしたままソファに座って窓の外を眺めている）

あー疲れた、眠い……アレだけ寝たのにまだ眠い……（車椅子にぐったりもたれかかりながら移動してくる

……まだ皮膚再生しない……三度重傷受ければ当然か。

...どいつもこいつも満身創痍か。世は祝杯を挙げているというのにな。
(物音と元からいた気配に振り返らないまま)

そりゃそうでしょ。貴方操舵輪の関係で動けなかったから、まともに食らったのが10や20で済まないでしょ？　ごきげんようアト（手をひらひら、そのまま煙草を咥えて）

あら――（レイヴンの方を見てから）――祝杯をあげるにも、本番はもうちょっと先だから、それまでは英気を養うのも悪くないわ。

パンドラが20は削れてるんだよなあ……いやあ、辛い辛い。

ふむ...さもありなん。本番が先ならそれにコンディションを合わせるのが良いか。
間に合うのかは、そして興が乗るかは各々次第だろうが。
(ソファーに移動して腰を下ろす)

通常の重傷5回分くらいか。今のアトのHP換算で25000ダメージ以上ってところ？
良く無事だったわね（くすっと笑って）

そうよ、レイヴンも。あらためてこんばんは、それとお疲れ様（煙草に火を付けると、魔力に乗せて暖炉に煙をそのまま流し

狂った旅だよ、まったく。
ああ、キュケオーンキュケオーンキュケオーン……ずっと脳味噌にこびりついてるよ。
山にいこうよ、山に（そう言って「戒定慧深山城」への地図を机に投げ広げる）

ああ、良き夜だ。
...何、こちらはただ指示を聞いたに過ぎん。帰還してからずっと指揮を執ったそちらの方が心労が大きかろう。タバコを吸っているあたり、非日常が見て取れる。

アトも運命力が半分まで消し飛んでいる。よほど痛い目に合ったか。
海はしばらく遠慮と言ったところか？

あ、行く行く。水没しない場所にはすごい行く。
アトったら三食キュケオーンだったわよね、昼寝もキュケオーン付きだったし（地図を見ながら）

そうね……弔いも含めるとね。手向けに吸う量も多いったらないわ（ため息交じりに笑って）
それに今夜のは……ドレイクの分もかしら。いえ、あの居眠り野郎に手向ける煙草はないけど（くすくす＞レイヴン

...キュケオーン？(一時、怪訝な表情して)

...線香替わりか？
あの男、逝ったのだったか。生憎とその場には居なんだが。

本当は海はそんな好きじゃないんだよ。
それなのになぜかドレイクの船に体当たりを仕掛けて。
おまけに冠位と殴り合って。
ああ、嫌だ、観光客らしくもない。

（すすす…と静かに書庫に入る）
……ふむ。
と、こんばんは。

（ぷは、と煙を吐いて）
悪いわね、アトには無理を言って付き合わせたから。その分山のダンジョンにはいくらでも付き合ってあげるわよ。

ええ、まぁ、逝ったわ。青の向こう側にね。
72時間おかげで私達は足止めを食らうわけだけど。傷が治るのにちょうどいいわ（レイヴンに笑って

ェクセレリァスもごきげんよう

こんばんはだね。

僕はリヴァイアサンの海で回避行動を取るために、操船技術をラングリッド・セーラー・携行品の3重強化してたんだけど。
携行品がキュケオーンだったから、船を動かすたびにキュケオーン食う羽目になったんだよ。

ふむ、こんばんは、だ。

本懐を果たした、ということか。結局この身は在れと関わることは終ぞなかったな。
ま、先達ということに変わりはないが。(ふむ、と一つ息をつきつつ)
＞イーリン

ああ、携行品がな。
陸に上がれば操船技術は無用の長物、キュケオーンともおさらばということか。
癖になってたりしないのか？

いや、ホントは食いたくないんだけど。
サイコパスが僕に4つキュケオーン送ってきたんだよね。
ふぁっきん。

（煙をぷは、と漏らしながら）
でもレイヴン？　貴方だって竜の声を直に聞いたでしょ。それもあのクラスの。
たとえそれが暴言であったとしても、身に染みた神威は新しい研究材料には丁度いいんじゃないかしら。

誰それ、怖いのだけど。

結局絶望の青の戦いには参加しなかったけど、さて今後どうするかな…
（適当かつ無作為に本棚から本を1冊手に取る）

そんな押し売りのような輩がいたのか。物騒だな。
余程無茶をいう人物だったのだろう、弱みでも握られていたか？
近くにいるような勘があるが。

そうだな。あの決戦で終わっていれば全て丸く収まったのだろうが、この身にとって望外の出来事であった。覇竜の導きもどうやら本物のようだったしな。
向こうに一歩先んじた、と言ったところか。

（猿でもわかるポンペティ）＞ェクセレリァスの本

そうね、私としても。偉大な、というのはちょっと腹立たしいから「うまい同業者」に久々に会えたわ。とてもよかった（くすっと＞レイヴン

名前を口にしたらもう追加で8つぐらい送ってきそうだから黙ってる。
……ふう、ちょっともう早めに休もう。
お疲れ様だよ。

…なんだろこのトンチキな本は。ま、いいか（とりあえず読むことにした）

私もちょっと、体がすごい痛い、いや死ぬほど痛いわ。
流石に横になってくるわ。
おやすみ、またゆっくり（手をひらひら

と、お休み観光客

イーリンもお休み。しっかり休むのよ？

同業者、か。ふむ...イーリンから見ても上手いというのなら本物だったのだろうな。
流石に名の知れたる船乗りであったか。
.....遺骸が向こうに行ったのは、幸いだったな。(どこか視線は遠くに)

沈黙はなんとやら、か。
二人とも、しっかり休むことだ。

（本を書架に戻す）
さて、どうするかなぁ…………

して、一体何を悩んでいる。少なくともローレットはしばらく祝勝だぞ。
その後は知らんがな。

んー、なんとなくアンニュイなだけかな。
てか今回不参加決め込んでたからねぇ。祝勝ムードとはいえどうするかなぁ、とかね。

ふむ...ローレットは連合ではあるが、共同体ではない。
しかし、大波に乗らぬのであればそれなりの苦労が付きまとうということだ。

ふむん。

勝利を祝うのは生き残ったものの権利であり義務でもある…
とはいえ私の場合何もしてないからなー…色々こっちの都合もあったものの。
ま、とりあえず様子を見つつ考えるか……

そうすることだな。
そろそろ失礼する。ではな。

じゃあね。

……さて、私も帰るか。

やめろ、ジョニー、僕は、なにも……！

はっ、夢か……。

（カチン、カチャリ、カチャリ）

ふむ（ガチャリ）

戦史科の連中……後で覚えておきなさいよ（バーンと扉を開けてソファに座り込む

(いつの間にか机で何かがりがりと筆を走らせている)

あーーまったくもーー。私は生き字引でも瞬間記憶能力者でもないのにどうして……ってあら、ごきげんよう（レイヴンの方に手をひらひら

ああ...なにやら...大変そうだな。
(がりがりと走り書き...というよりも殴り書きを続けつつ生返事気味に)

ええ、戦史科の連中ったら。あの海戦でのデータを少しでもよこせって騎兵隊に目星つけてそりゃまぁ……（あら、没頭してるのか、とちらっと見て、それから一息つく

そうか...こちらも...似たようなものだ...戦後処理、というやつと...いや、今のこれは...どちらかというと...勘を取り戻す...のが近いが...
(手紙などと比べると酷く読みづらい筆記体ですらない文章。かろうじて読み取れるのは今回の自身の分析のような一文が)