PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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お互い大変ねぇ、貴方の場合は海を股にかけるから余計に……(思考の整理かしら、とちょっと興味はあるけれどと、覗き見しすぎるのもアレかと離れてから……)

んあ?(カレッジが手紙を持ってくるのを見る)
……出頭願いって。ああもう、ごめん、ちょっと行ってくるわ、またね(立ち上がって駆け足でまた出ていった
...そう...レイヴン・ポルードイの...仕事であり...政務に追われ...ワタシは...断頭台...ワタシは...ワタシは...(返事なのか暗示なのか、筆は加速する)

...ああ...また...(結局、首を上げることなく、声だけで返事をした)
…わふぅ…こんなに早い段階でハンマーする機会がくるとは…(スキル一覧とにらめっこしてる
ふーむ、気配遮断(弱)を得ることが出来る、か……。
ダンボール箱
人が隠れられるほどの巨大なダンボール箱。
これをかぶると何故か気配を遮断できる。
ジャングルだろうと砂漠だろうとこれを被って物陰に隠れるとスルーされる。
配達先はローレットの倉庫となっている。
(バァン! 承認と気配遮断弱の開放の判子を押した書類を投げ込む)
いや、作りたくなるよねえ。
(うきうきして製造ラインにダンボール箱を乗せる)
どこのスネークでごぜーますか…。いっそのことドラム缶もいかがで?
へぇ、隠密用装備かぁ、依頼によっては必要になりそうだし(と、置かれている段ボール箱をまじまじと眺めている)
妖精郷はアルベドとそのコアになっている妖精の事件が起きていて、裏に魔種がいて……?ひとまず倒せばOK?
暴力は全てを解決するみたいな発想だなおい。
間違っちゃいないが。
(ソファに沈んでた)
んー、ダンジョン行ったり豊穣で賊退治をやったりとそれなりに忙しいけど。
今はお仕事空いてる感じだなあ。
あぁ、なるほど、じゃあ、妖精郷の方に抽選は行っていると?
知り合いのアルベドがいないし、正面衝突が多いから程々だけどね。
そうか。まぁ、確かにアト殿としてはもう少し搦め手のほうが好みではあるよね
まあね。
潜入、待ち伏せ、破壊工作、撹乱、扇動……。
そういうのが僕は好みだな。
となると、都市部とかダンジョン内での、何と言えばいいのだろうか?スパイや探索に近い事だよねー。今回は本当に戦って、壊せとか倒せとかそう言う感じだし柄でないか
その前にこの前の大航海もガラじゃないことだったってことを知っててほしいね、ったく。
(ソファに埋もれ)
海洋ではお疲れさまでした。ありがとう、助かったよ。次に備えて誰かを教育しておく?
教育者というガラじゃない。
また次があれば操船するのは僕だろうさ。
じゃあ、その時は頼りにするかもしれない。けど、ひとまずは深緑、妖精郷と豊穣か。妖精とか攫ったり、各個人のデータを取ったりしたなら、本拠地とかありそうな気がするけど、まだそういう情報はないよね
そうだねえ……とにかくアルベドへの対処が最優先事項のようだ。
女王の居所がわかれば救出に加わらないこともなし、かな。
実際、最初は彼らへの対処、そこから手がかりを掴めればって感じかな?けど、今回の戦いでも、私達の一部を採取される恐れってあるのかな?
(と、首をかしげながら、さて次の時間の抽選をどうしようかと依頼一覧をみて考えている)
する恐れがあるなら事前に情報が出回ってるだろう。
それにフェアリーシードがなければアルベドが作れないというのであれば、弾切れのはずだ。
そっか。じゃあ、その辺りは気にせず戦ってもいいのね。それは良い事よ、私にとっては
戦いが好きなんだね……オールドワンらしいや。
好きね。思いっきり暴れるって……私は盾役だからしないけれど、戦うこと自体は好きよ。でも、そうね、多分、私は交渉とかそういうのは個人的に苦手と思っているわね
それは奇遇だ。
僕も人の心を動かすのは苦手だよ。
己で己の心を動かせない人間の気持ちなどわかるものではないからね。
あぁ、そうか、そう考えるのか。アト殿は……(面白そうに笑って)そうね、自分から動かないと、自分決めないとそれは後悔するものね
(いつの間にやらソファで喫煙してる輩)
ああ、こんばんは?いつの間にいたのかと言われれば気にしない方がよいとお返しいたしんしょう。どこにでもいてどこにもいないのがわっち故に。
そう?それなら、気にしないことにしとくけど。じゃあ、もう少しお話ししない?
それはもちろん。楽しい話題の一つもあればよいのでごぜーますが…さて。
…そういえば貴女の事、何も知らないような?
そういえば、何度か騎兵隊とかで顔を見ていたからとは思ったけど、そっか。私の名は、レイリー=シュタイン。うーん、一応今までは騎士って名乗ってたかな、フリーの
はいこんばんは、アト様。

レイリー様は…確かその堅牢さをもって身を守るのが得意と記憶しているでごぜーますが
やはり攻撃より防御がお得意で?
うん、そうそう。攻撃はね、そんなに得意でないかなぁ。防御だったら、ある程度のイレギュラーズにも太刀打ちできる自信あるけど(本当に得意そうに笑いながら)
戦いが得意じゃない僕は何も胸を張れるものがないねえ。
ああ、どうすればいいやら。
ほら、アト殿は潜入や扇動、攪乱とか出来るってさっき言ってたじゃない
貴女、確か防御力を攻撃力に変換する技を持っていたような…。
防御力特化はいずれじり貧になりかねないでごぜーますが
貴女の場合杞憂でござんしょうねえ。
というより鉄帝は防御より攻撃の方が得意なイメージがござりんしたが、さて。
裏方の仕事だ。
表立って剣を掲げる人間がいなければ意味がない。
私は防御力というよりは抵抗力の攻撃力転嫁ね。当たればそれなりにいたいけど、ほら、エマ殿という通り、鉄帝は攻撃が得意な人が多いから、そう考えると防御より

アト殿。表立って剣や盾を掲げる事が出来るのは、裏で働いてくれる人がいるからよ。
参ったねえ。
僕の力などなくても、そのまま正面から押し切ることも可能だろう。
君たちはそれぐらいに強いのだから。
騎士になったきっかけは何だったんでごぜーましょ?

アト様も秀でているものがごぜーましょうに…。
そんなわけないでしょ

その時は押し込めたとしてもさ、じゃあ、それで押し込んで戦って終わりなの?
私はだから、リヴァイアサンの時もイレクロの時も他の騎兵隊の時も、アト殿は……貴重だと思ってるのだから

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