PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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アトさんだったらこの間エディさんの結婚式で……
シェイプシフトにクローンボイスだったかな……。
それで変装してたね。
あら素敵なマント。怪盗っぽいわ。
あとアトのその仕事は流石にアトね……ちょっと納得しちゃった(フラーゴラにうなずいて、カップを指先でなぞる)

うん、そこまでやって良いんじゃない?
初手で相手を御せるかどうか。というか不利なのは分かっているんだから、ダメコンをいくらでも抑える手段は用意しておくべき。
あとは、味方のファミリアを懐に入れておけば、初撃をそっちが食らった瞬間行動ができるわね。
ああ、変装にその必要は殆ど無いと思うんだよな。
相手は俺の顔を一切知らない、無差別である性質上恐らくイレギュラーズであることも最初は知らないから、一般市民の変装さえすれば声まで変える必要はないと思ってる。
名乗り口上の人気は知っていたがそこまで奥深いのか…
あのナイトメアの依頼ですら「完全な詰み」は無いのう…必ず勝機は見つかるか…>イーリン殿

これ以上頼れそうもないのでお先に失礼する…すまなかった…
この相談を見て、HARD以上の時はもっと慎重に行かなければ…
ナイトメアは「理論上勝機がある」ってだけで。ほぼ敗北だけどね。ええ、オウェードもまたいつでもいらっしゃい(手をひらひら
オウェードさんおつかれさま……。
気に病まなくていいと思う……。
ワタシはこういう話聞いてるだけでもためになるから好きだし……
こうやってお師匠先生に相談してみるのも手だと思うよ……。
そういえばそうだね……?アルヴァさんの言う通りだ……。
敵側は無差別に襲ってるから、こちらの人相などはさほど重要じゃない感じかあ……。
そういう時はあとは、フラーゴラの言うように「いかに襲う価値があるか」って付与をつけていくのがいいのよね。挑発もそうだし(お茶を飲み干して一息ついて
ああ、お疲れさん。
今日は司書サマに相談してるからかなり細かく切り分けてるけど、HARDも話し合いと作戦さえ噛み合えば成功すると思うぜ。失敗率はNORMALよりもそれなりに高いのは事実だがな。

とりあえず、俺がやるべきことを纏めてみるか。
……ええと――。
・エスプリは『デコイロール・プロボック』
・変装と変装強化を使って一般スカイウェザーに成りすます
・遠距離怒り付与スキルを持ち込む
・ゼピュロスの息吹を携行品として持ち込む

とりあえず、行動予定(プレイング)を抜きとして俺が個人で準備すべきはこの辺か?
そうね、その辺りで十分だと思う。付け羽も確か売ってなかったかしら?(首を傾げて)
うん、貴方の回避と騎空士が合わされば、初撃墜落は多分無いはず
あとは依頼人にも変装してもらうとかかな……?
敵は老若男女関係なく襲うっぽいから駄目押しではあるけど……、
剣は途中で捨てていいから、冒険者風の格好をしてもらうとか?

老若男女関係ないってことは「自分はより獲物として狙いがいがある」って演出するのも難しそうだね……?
俺の行動予定は一応伝えてあるが、ここで話したことを含めて後押しするとして。
仲間に協力を仰がないといけない部分は早めに相談をして用意してもらうのが良いな。
……ええと――。
・ドリームシアターの使用
・ファミリアの使用
・足止め系のスキルの用意
・俺が大ダメージを受けた時の回復

この辺のスキルの取得、使用した時の有用性を説明して出来れば用意してもらえたらいい感じか。
そうね、説明はそんな感じでいいんじゃない?
ああそれと、一応言ってておくけど「私達の名前は出すんじゃない」わよ?
相談はあくまで卓の人間がするものだからね。

それとまぁ……得物は「平凡なやつ」らしいから。アルヴァなら、案外やれるかもね。
流石だねえ……。わかりやすく綺麗にまとまってるね……。
出発は割とすぐかな……?
早いうちに発言しておきたいとこだね……
それについてはちと厳しいかもしれん。
依頼人が多少の荒事に慣れてるならこっちも仕事がしやすいんだが、見る限りだとかなり脆弱で繊細なんだよな……パニックの原因になる可能性に繋がるからな。

ああ、その辺のマナーは理解してるつもりだから安心してもいい。
――俺、やっぱり平平凡凡に見えちまうか?
ああそうだね……ワタシ達は部外者であって……
当事者はその依頼に入れた人達だけだから。
(カップを置いて)
――違う、アルヴァなら「平凡への憧れ」が理解できる。
だから、貴方であれば、あの魔種の心を掻きむしられるだけの言葉をぶつけられるかもしれない。
覗いてやりなさい。相手のことを、ね。(少し、真面目なトーンで>アルヴァ

こうして相談する程度は良いんだけど。それを錦の御旗にされると困るのよ。大問題。
貴方も気をつけてね>フラーゴラ
ふむ……。弱くて繊細なのにどうして危ない橋を渡ろうと思ったって見るべきか……
それとも、勇気を出して……それだけどうしても会いたい人だった。って見るべきか……
……依頼人さん、片思いかあ……
にしきのみはた?……うーん?
この場合は「〇〇さんが言っていたから(間違い無いだろう)」
って押し通しちゃう感じかな……?
これがすごい悪手だと……
ん……「平凡への憧れ」か。
確かに俺は……いや、ここでは何も言うまい。
でも、死力を尽くしてやれる事をやるよ。(司書サマの言葉にコクリと頷いて)
そういうこと。
・依頼においてはあらゆる状況で確証がないのに
・参加者がべつの人間からの意見を、名前を出してそのまま通そうとする
これが重なると「参加者の内容を外部の人間がコントロール可能である」という状況が発生する。
これは、駄目。知らずに踏み破られることもあるほどの不文律になっているわ。
参加者の権利を奪い、相談相手の尊厳を奪い、依頼の結果を最悪にする。
それだけの悪手よ、肝に銘じておいて>フラーゴラ
良い返事だわ。
今日明日は私もひましてるから、何かあったら声をかけて頂戴。その時は手伝うわ>アルヴァ
うん、わかった……。
まあ同じ依頼に入って……ええと、保険金?を皆同じく払ってるのに……
依頼に関係ない部外者が口出せる状況って変だからね……。
司書サマがそう言ってくれるのは心強い。
そうだな……この依頼については俺でやる事をやるべきだろうと思う。

あとは、今回は具体的な依頼を上げちまったけど、例えばこんな依頼があったとして……って、行動のパターン解を考えることができる機会があるといいな。
……過去に失敗しちゃったやつ、とか。
そ、でも外部の知恵を借りるのは良い。
だから外で借りた知恵を「俺の作戦を聴け!」って提案するのよ。
わかった?>フラーゴラ
ふふ、例えばだけど……ワタシは今度アルヴァさんの仲良い人とのお話しぜひぜひ聞きたいけどなあ……。
お料理あんまり上手じゃないって聞いたけど、食べたのかな……?
そうね、それはとても大事。過去の復習、想定問答はとても良いものだから。
ふぁ……(アルヴァにそこまで言ってからあくびが漏れて
ん……うん。お師匠先生わかったよ……。
そうだね、自分はこういうアイディアがあるんだけど……
って提案相談するのは正当な手続きだね。

失敗した依頼の話……?
さ、最近あまり会えてないからその話はまた今度で!
(バレンタインに会ったがその時の出来事は隠すとして、実は某トップピンは長期遅延によりキャンセルになってしまったから、結局誰も知らない出来事として処理されてしまった)

ああ、実はこの前初めて失敗しちゃったんだ。
その時もHARDだったから仕方ないとはいえ、ぜってーもっと出来ることあった。
でも司書サマ眠そうだから、またの機会かな。
名声だけは……と思ってたんだが、その夢は潰えたな。
(突っ伏して、うーんと唸る)
(ああ、あれかあ……!)
んー 、もしかしてこれからだったかな……?
ふふ、そういうのもっと聞きたいな……。
機会があればよろしくね……?

アルヴァさんは勉強熱心だねえ……。
ふふ、それじゃあまた目立つところ(街角、青い鳥)で待ってるわね。
二人共長い間ありがとう、楽しかったわ。おやすみ(立ち上がってフラフラしながら二階へ
依頼……ワタシも失敗したことある。
お師匠先生と一緒の依頼だったんだけど……。
失敗したら悪名が広まるの知らなかったなあ……。
難しい依頼はやっぱりそれ相応だねえ。
お師匠先生紅茶ありがとうね……。
……気をつけてね?おやすみ……。
司書サマはいい夜をな?

機会があったら、機会があったらだ。
……身も蓋もない言っちまうが、やっぱり依頼は何がなんでも成功したいって思う。その為の努力は惜しみたくないし、この前の失敗は考えれば要因はいくらでも思いつく。
……まぁ、これは次の機会だな。
フラーゴラももう帰るか?
ワタシはどうしようかな……。時間には余裕があるよ……。
アルヴァさん次第かな?
ワタシは依頼での失敗……悔しいという気持ち、すごく薄いんだよね……。
お師匠先生もアルヴァさんも「ああすればよかった」っていうビジョンが見えてる人ほど後悔の念が強いのかな……?
ワタシはそれを羨ましくも思う……。
次の依頼の熱にきっと繋がるから……。
俺はほぼ夜行性だからこの時間は元気だが。
……なんか他愛もない話でもして過ごすか?
まぁ、失敗してみて気付くことも勿論ある。
あくまでも俺の場合だが、それ以上にその理由が容易に思いついて、対処しうる事柄だった時が1番悔しい。
結局、失敗してから「ああすれば良かった」じゃ遅いんだ……。
うと……、はっ!ん……思った以上に疲れ……たまってたかも……。
ごめんね……こう言った手前で申し訳ないけど……今日は帰るね……。
おやすみ……
ああ、分かった。
この辺りの話はまた今度な。おやすみ。

んじゃ、俺も帰ろうかね
(仕事するか、と呟きながら書庫を出ていった)
ったく、問題を一個片付けたらまた別の問題か。
飽きねぇけど、休む間もないねぇ(少し困ったらしく、参考になる本が無いか探している)
あとさん! いーりんさん! きいてきいて!! わたしすっごいもの見つけちゃったんだよ!!(乗り込むなり、アトやイーリンを捜してぎゃあぎゃあ騒ぎ始めた)
ん? おや、リトル。今はアトさんも司書サマも居ないみたいだよ。
あと、書庫ではお静かに――(人差し指を立てて、シーっとしつつ)
へへへ……はーい。
(素直に騒ぐのをやめて、アルヴァの傍までよってきた。…………どや顔。なんか「何があったか尋ねて欲しい」といわんばかりの表情をする。よく見れば頭には包帯をぐるぐる巻いていた)
……話は聞いている、大丈夫か?
(傷に触れないように優しく撫でながら、リトルの顔を覗き込む。手に持った本には『情報収集のすゝめ』と書かれている)
へへへー。
うん! 傷はねー、こー。治癒術師さんとかお医者さんが治してくれたのー。「あとは安静に」って!
(何読んでるのー、と覗き込みながら)

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