PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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あ、エマさんこんばんは! あのねあのね、ドーねー。帝都って場所をねー……。
(イレギュラーズによっては既知の事実を、さも自分の手柄のように話し始める情報屋志望)
ああ、エマさんか。どーも、こんばんはだ。

コイツはちょっと依頼関係の大事な本。リトルにはちと難しいかな(ひょいっと隠して)
まぁきちんと手当てしてるなら大丈夫だろ。
けど――今度から一人で行動しないこと、分かったか?
おや、帝都。(そういえばローレットの依頼で帝都絡みの代物があったな、と思いつつ聞いている).
あれ、珍しい顔が書庫にいるね……。
ワタシはちょっと立ち寄っただけだから……、すぐ帰っちゃうけど……。
………………。(「一人で行動しないこと」と諭されて、考え込んだような表情)

うん! 一人で行動しないよ! うん。
あ、フラーゴラさん。こんばんはー。
えっとね、えっとね。再現性東京のね。新しい区域をねー……。
(エマやフラーゴラ相手に自慢し始める)
うーん、どうにも危なっかしいなあ……。
ドゥーさん。例えばだけど……アルヴァさんがボロボロになって帰って来たら……ドゥーさん、悲しいでしょ?
それはドゥーさんにも言える事だよ……。
ドゥーさんが危ない目にあったら……きっとアルヴァさん悲しくなる。
理解が早くて良い子だ。
……危ないことも絶対にダメだからな? お兄ちゃんを心配させないでおくれ?
(念押しするように、威を込めてそう発言し)

フラーゴラもこんばんはだ。
寝る前かな?
エマさんはちょっとお久しぶり……かな?

再現性東京の新しい区域……?
ああ、そんな話ちょっと聞いたかも……?
ちゃんと追えてなかったけど。ふむ……?
くっふふー、保護者が二人もでごぜーますねえ?
そうだね……、帰り道で寄れそうだったからちょっと覗いてみたら元気な声が聞こえたから……。
……………。
アトさんいたらいいなあとか思ってな……思って、ました……。
保護者……と言うにはワタシはちょっと頼りないかも……。
ドゥーさんの事は好きだけど……手が足りない……。
(眉間にシワが寄り、どうしたものかと悩んでいる)
観光客の姿、最近見てないな……?
俺は司書サマが居ればいいなと思ったんだが、流石にこの時間は寝てるかね。
流石に例の件は、情報が少なすぎると思ってな。
ままー♪(……悪ふざけでフラーゴラをママ呼ばわりし始めた)
アトさんは貸部屋だったらたまに見るかな……?
書庫は最近来てないみたいだね。
あ、昨日の依頼の話……?
あれからワタシも考えたんだけど……、……推察の域は出ないけど、
老若男女誰彼かまわず襲う殺人鬼なら遠距離から……それこと飛び道具やトラップなんかより……
手ずから殺して、楽しむ……目に焼き付ける手段……選ぶんじゃないかなって
ああ、そっちはもう色々準備の段階に入っている。
俺が空を飛んで囮になる――って意見に、過半数は賛成してくれた。
あとは如何に俺が囮として機能できるか、だな。

俺が言ってるのは、例の再現性東京の話さ。
まあ、めちゃくちゃ寄りの推理だけど……
これは快楽殺人だったらって前提だねえ……。
殺人鬼が……こう、例えば心の壊れた人で……義務から殺してる場合だったらワタシの推理は大ハズレ。
夜明けに消える殺人鬼……でいいんだっけ?
こう、法則のようなものがあるような気は少しだけしたかな……。
ああ、ごめんね。見当違いな話してたね……
再現性東京の?
まぁ、連続殺人犯す奴なんてそもそもイカれてるから、考えるだけ無駄だと思ってる。
奴にどんな心があっても、どんな理由があっても、俺は全力で阻止してとっ捕まえるだけさ。
(大きな欠伸をしながら、軽くそう言って)

ああ、こっちの情報量が圧倒的に少なくてな。
聞き込みをしようにも、どこから聞いて回るかとか悩んでる。
ふーむ、ドゥーさんを誘拐しかけた犯人を捕まえたい……。
そうだね……確かに情報少ない……。
んー……
・アルヴァさんの容姿は異邦人ぽくないので情報収集に有利である
・異邦人が暴行されるのは遺憾に思う人もいる。ということは聞き込みで正義感の強い人から情報を得られるかも?
・噂好きの女給さんがいるらしい

……って思いつく限りだとこんなとこ……?
あ? だめだった? へへ、ごめんなさい。(フラーゴラに謝り)
……アトさんをパパー、っていってみようかと思ったけど。それじゃあ、アトさんが困っちゃうよねー。ふふー。

再現性帝都はねー、担当の傭兵さん? エディさん? が、情報少ないってのはいってたねー。Danger? 危険な依頼だってのもー。(よくわかってない)
>ドゥーさん
ふふ、うん……。それはアトさん困った顔しちゃうかも……。
アトさんは男の人か、女の人かわかんないから……。
自分の性別秘密にしてるみたい。
あっ、これ内緒ね?ドゥーさん……。

普通の……平凡的な依頼だとも聞いてたけど……
危険も伴うのも不思議な……怖い依頼、だね……
……じゃあフラーゴラお姉ちゃんがパパだね!!!!!(天才的ひらめきをした顔)
ふぅむ。
だが、その『遺憾』に思う人を見分けるのも難しいな……。
中には嘘を吐く奴もいるだろうし――たまには他人を見習うか。
(ため息交じりにそう言うと、『リスク』だの『悪人』だの小さい声で呟きながら、また一冊本を引き抜いて)
あっ、うん……???
まあええと……、アトさん女の人の場合もあるからワタシがパパに……?(ぐるぐる目)
あれ……。んんん……??
えっと……犯人はドゥーさんをどうやって異邦人って見分けたのかな?
ドゥーさんが「私は外から来たよ」って言ったの?
通り魔的犯行だったら……ドゥーさんの外見じゃ見分けつかないよね?
んーん。んっとねー、しんぞうどうろっていう、場所、珍しそーに見回してたら、こー、いきなり、後ろから鈍器で、ぐしゃー。って……(――依頼情報にある通りらしい)
ん……、知ってる人が傷つくのは来るものがあるね……。
ふむ……。
当時の目撃者を探すとか?
ドゥーさんの情報を前から集めていたのかもしれない……?

……アトさんだったら……、
インスタントキャリアで警察官になって聞き込みをするかもしれない。
嘘などは看破……もあるけど、アトさんには魔眼があるから……情報をごっそり聞き出せると思う。
犯人の目星がつけば……クローンボイスで声を真似て……
ドゥーさんにその時聞いた声と同じかどうか、聞いたかも
俺はリーディングを軸に情報収集をするつもりだ。
耳と尻尾は変装で隠そうとは思うが――まだ具体的にビジョンが見えないから、もう少し悩む時間が必要そうだな。
ん……、ちょっとだけのつもりが長居しちゃったかも……。
じゃあワタシはこれで……。
ドゥーさん、アルヴァさんおやすみ……。
おつかれさまー!!

あ、そうだ。ねぇねぇ、アルバお兄ちゃん。ハスラーおばちゃんからね、本もらってねー。
(アルバに例の本を見せた)
…………リトル、その本を大人しく俺に渡すんだ。
それはね、リトルが持ってちゃいけない本なんだ。
…………。(ぷるぷる震えて、涙ぐんだ)
……えっとね、リトル。まだ中身見てないけど……お兄ちゃんの事、憧れてて、それで、ハスラーおばちゃんに「一種のファンブックだぞ」って教えてもらって……だから、えっと、旅してるとお兄ちゃんに会えない時期が多いから、その時に読もう、って思って……。
(よく分かってない素振りでだだこね始める)
リトル、いいか? よく聞くんだ(涙ぐんだリトルの肩に両手を優しく置いて)
ハスラーの言うことは鵜呑みにしちゃいけない。あいつは時々嘘か本当かわからない――いや、言ってることの8割が嘘で、そのファンブックの話も嘘なんだ。その本はね、『読んだら死んでしまう恐ろしい本』だから、絶対に読んじゃいけないんだ。
読んだら目から血が出てきて、そのまま腐り落ちてしまう……リトルはそんなの嫌だろう??
(真剣な顔で、ハスラーを悪者にしつつそんなことを)
…………。(カァーーン。 ……アルヴァの発言を嘘だと気付いた)
…………………。
…………………。
じゃあ、そんな本なら尚更アルバお兄ちゃんには渡せないよ。アルバお兄ちゃんが酷い目にあったら私もっとイヤだもん。
(きっと重大な秘密が隠されているんだと、鞄に隠し始めた)
リトル駄目だ、その本はこの世に絶対存在しちゃいけない。
今すぐ街角のドラム缶に放り込んで燃やさないといけないから、お願いだから隠そうとしないで大人しく俺に渡して。大丈夫、中を見なければ大丈夫だから俺も中を見たりしない。だから、ね?ね?ね?
(鞄に隠そうとする手を掴もうとして)
………………こ、こわいよ……。(いつになく強硬姿勢のアルヴァに対して、らしくないと本心からでぐずり始めた。)
リトル、ごめんな。お兄ちゃんにも譲れないものがあるんだ……。
その本を渡してくれないと俺は夜も眠れないんだ(ぐずるリトルに少し困った表情を浮かべつつ)
…………。(しょんぼりした
……うん、わかった。私が読んじゃいけないって、お兄ちゃんが言いたいのはわかった。
きっといけない本とか、そういうのなんだね。こう、すぷらったー……英雄伝だもんね。そういうのもあるよね……。
(ヘラクレスの英雄伝よろしく過激な英雄叙事詩か何かなのだろうと勝手に判断した)
じゃあ、この本はハスラーおばちゃんにちゃんと返す事にするよ……。


だから、エディさんっていう人に返すの頼んでおくね。(そこらにいる動物達に話して届けてもらうムーブ)
エディに……見られるのも少し困るな。
渡す時は紙とか何かで梱包して隠しつつ、ハスラーに渡す趣旨だけ伝えるんだ。
……わかったね? わかったね??(念押しをするようにそう言って)
え?(例の本を素出しで咥えた犬がどっかに走って行く)
…………………えへへ♡(かわいこぶって誤魔化した)
うああああああああああああ?!?!?!
(しゃがみ込んで頭を抱えて叫んだ。書庫ではお静かに)
(びくっ)
ご、ごめんなさい。アルバお兄ちゃん。ドー、取り返しのつかない事しちゃった……?
ごめんなさい、ごめんなさい…………。
(ぐすぐす泣き始めた)
良いんだ、リトル。
大丈夫だ……エディなら別に、あんなの見ても何も思わない筈だ……。
リトルが中身を見なければ、それで……うん、良いんだ。
(リトルの頭を撫でてあげながら、ちょっと青くなっていた)

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