PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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確かに言うとおりじゃな…あのまま召喚されなかったら確実に歴史を残す事は出来なかったのう…
召喚されてから生きがいを取り戻した…再び平和の為に戦うようになった…
そう言った意味ではアト殿の「選ばれたからこそ破滅に抵抗」がよくよく実感するのう…>イーリン殿

サーカス騒動か…あれのお陰でフォルデルマン様は少しはマトモになったと聞くのう…
ワシもこの頃に召喚されていれば…また違ってたかも知れぬ…
そうよ、やりたいことがある。できる、やりなおせる。
私は――もうそういうのはできないくらいの立場になっちゃったけど。それでも、私は英雄を目指そうと思う。きっと、その方が楽しいから>オウェード

……あと、フォンデルマンはまともになってないわよ。
「遊びの対象が増えただけ」で「それがたまたま善意で回るようになっただけ」で
今回の一件でわかるようにフォンデルマンはお馬鹿のままでござるよ?
まぁおかげで私達が領地を持てるようになったから、完全に否定することも出来ないなんとも>与一
頭フォルデルマンなんて迷言も生まれたでござるしなぁ
ああ…できないくらいの立場か…
恐らく滅海竜リヴァイアサンとの決戦の事じゃな…そこで友人を亡くしたから…か…
聞いた事はあるのう…>イーリン殿

ウム…確かに「勇者の価値を下げた」から言えてるのう…
領土でもパーティするために増税してる噂じゃしのう…>那須殿
ふーぁ……聞き込みなんて普段まともにやったことないからなぁ……。
ええと、リーディングと変装に……あと何か必要な物は――(困り顔でため息を吐きながら書庫に入ってくる)
ありがと。
それもあるわ。けれど、大きくなった騎兵隊。手のかかる弟子たち。新進気鋭の新たなエースたち。私に限られた力で、どこまでやれるか。不安になるわ。背負うもののため、ではなくて自分のために、どこまで全力を出せるか……私は今、わからない。
だから、英雄を目指そうと思うのよ。亡くした輩に、面白い物を見せてやりたい。私はいまこうなっているぞって、胸を晴れるように>オウェード
うわ……これ適切解じゃん……。
もっと早くに気付けば良かったな。今から募集して集まるか……?
おや、こんばんはアルヴァさん。
何かお悩み事で?
誰かから借りてもいいんじゃない? ぶっちゃけこれを持ってる人って多いし。探索特化で未強化にしてあるとかもあると思うからね。ふふ、一発で解答を出せた私を褒めて頂戴?>アルヴァ

アサルトブーケ使う?>与一

っと、0時だしそろそろ寝るわ。おやすみなさい。
楽しかった、また来てね。声かけてもいいわよ(立ち上がって手をひらひらして二階の部屋へ
んに…アサルトブーケ…

先輩はお休みなさいでござる
司書サマ偉い、スゴイ!
……しっかし、今夜中に集まるかが鬼門だ。
その決意は見事じゃな…
どこまで進めるか…その奥にあるものは…亡き者の為に…
今の調子なら英雄になれるかも知れぬ…ワシも若い頃もそんな感じかね?
お休みじゃよ…>イーリン殿
(静かな書庫にそっと入ると、本を漁り始め)
んぁー……(依頼の大量の書類束を持ってどっかと座り込む
えーっと、明日には王様の方の仮予定を提出して、ああ、あと猫畑の方もか。
ジョブチェンジは……一度置いておくとしましょう。
それで次が護衛の件と、それから……あの女の件か。
ああ、ごきげんようフラーゴラ。良い夜ね(煙草の煙を魔力に乗せて煙突へ漏れないように流しながら、ローテーブルに書類を積み上げて)
また忙しそうだね……?えっと、お仕事……依頼系かな?
ええ、勇者総選挙に参加することにしたからね。片っ端から仕事を受けてるところ。
王様の護衛に、積み荷の護衛、それから畑の護衛に、私の領地の防衛。
なるほど例のやつかあ……。張り切ってるねえ……。
抜かりがないねえ。
ワタシは余裕があれば参加したいけど……4月の嘘ついていい日のほうに予算回しちゃった。そっちを楽しむ予定。
それに勇者ってガラじゃないからねえ……。
いいじゃない、なんでもない日のために頑張るのはとても価値のあることよ。

ああ、それじゃあ後日またお礼をするから、何かの表紙にメダルとか集まったり、持て余してる人がいたら私に融通するように言ってね?
お祭りみたいな……そういうの乗っかるの楽しいよね……。

ん、了解……。ブレイブメダリオン?だっけ……
あれってゴールドで買い取ることになるのかな……?
相場……おいくらになるんだろ……。
場合によってはワタシが買い取ってからお師匠先生に譲ってもいいなって思ってたけど。
私もなんだかんだ「なんでもない日」の発注はしてあるしね?(資料をめくりながら)

私もさっぱり。だから依頼の第一陣が帰ってきてメダルがでてきたら値段がつくって感じじゃないかしら?
私も買取をお願いしたいわねその場合は……弟子への借金が増えるのはどうかと思うけど(くすっと
そうなんだ……?お師匠先生のも楽しみにしちゃおうかな……?

ふむ……。様子見って感じかな。
ふふふ、こういう時にお師匠先生に恩を売っておかないとね……。
お師匠先生の領地の依頼も気になってたけども……残念だけど今回は見送り。
(ありがと、と言ってからため息交じりに)

いやほんとねぇ、私の領地でも荒れる可能性があるから注意しろって通達を出した矢先にコレよ。
まさかアイツ……ライラが出てくるとはね。恩を売ってるはずがまさか売られるとは。あの状況でお膳立てされたらヘマなんてできないじゃない?
ったく、次から次へと面倒事が入り込むのに対して身体が足りない。
せめて怪我しない身体さえありゃ、こんな悩むことは無いのに――(ぶつくさ言いながら入ってくる)

ぁ、今日は人がいた。
こんばんはだ。
ごきげんようアルヴァ、ようこそ私の城へ(冗談めかしながらソファにうつ伏せに寝転がって、煙草を片手にひらひら
アルヴァさんこんばんは……。

んー……?ライラさん……ええと、お師匠先生の領地の管理を任されてる人?だっけ
おやァ……司書サマなんか疲れてるか? 背中でも揉んでやろうか。
(欠伸をしながら明らかにジョークを言うトーンでそんなことを抜かしつつ)
アルヴァさん最近特に張り切ってるねえ……。
ドゥーさんが襲われた地域での依頼はどうだった……?
そこでアルヴァさんも怪我しちゃったみたいだけど……。
逆よ、逆。
この書庫を含めて、私の領地の「本来の持ち主がライラ」なのよ。
私がレベル1のときから売り込みをして、領地を含めて色々世話になってるのよ。ドレスの仕立て……私の騎戦装束もあいつの手がかかってるわ。
ことドレス、戦闘においてあいつの右に出るやつはそうそう居ないわ。>フラーゴラ

揉むついでにパンドラ吸ってくれるなら良いわよ(だらんとしたまま冗談を返して>アルヴァ
勇者(仮)ではなく幻想国公認の勇者、であるか。
またけったいな事をするものだな幻想は。いや論功行賞としては妥当だが。

しばし海に出ていたが内陸はこんなことになっていたか。
>ライラさん
そうなんだ……?!へえ……。
いわゆる出世払いを約束してたみたいな……?
結構武闘派なんだねえ……。お洋服の話はワタシもしてみたいなあ。
(武闘と舞踏……みたいなことを言いかけてやめた)

ま、マッサージ……!ワタシ弟子なのにしたことない……。
えっとえっと、じゃあワタシはタオルを熱湯で濡らしておしぼり作ってくるから……目に当てると気持ちいいよ……!
あとあと、うーんと、お師匠先生紅茶とコーヒーどっちがいい……?!
(ソファから顔を上げて)
あらごきげんようレイヴン。そうね、船長とか、あるいは大海賊か、そういった称号的な何かになるのだと思うわ。勇者って(手をひらひら
いやぁ、もうパンドラゴリゴリ減ってこれ以上は流石に勘弁ってとこだな。
そんなことができたら遠慮なく10や20のパンドラ貰うんだが、そんな能力無いものでねぇ。
(また冗談っぽっくハハハと笑いながら)

正直なとこ、帝都の件は危険な臭いしかしねぇから、次はちゃんとした装備で挑むさ。
ったく、我ながら情けねぇよ。

ん、すげぇ久しぶりに顔を見た気がする。
ええと、レイヴンさん……ダッケ?
おやレイヴンさんだ……。ここで会うのは久しぶり……かな?
出世払いもいいところね
「貴女のお売りになろうとしている書庫は過去より積み上げられた膨大な金貨。その金貨を二束三文で売る人がどこにいましょうか。それならば私がその金貨、過去より掬い上げてみせましょう」
とかなんとか口先八丁でね。踊るように戦うのよ、アイツ(ライラ)

大丈夫よ、マッサージの先手は湯屋のあん摩師に先を取られてるから、貴方。
それと、今日は紅茶が良いわ(フラーゴラのリアクションにくすっと笑って
まぁねぇ、私も重傷こそ負わなかったけどちょっと手傷を負ったし。
この調子でどんどん削れてくれると良いんだけど。貴方の立ち回りを参考しなくちゃ(くすくす)>アルヴァ
ごきげんようイーリン、フラーゴラにアルヴァも。(軽く手を上げ)
フラーゴラとは件の会議以来、アルヴァはもはや定かではないレベルだな。
ワタシも、どうにも地面が揺れないせいで本調子ではないが。

勇者...か。いや、この時代になれば肩書の一つとなっても何ら不思議はないか。
名が持つ力というのもなかなか侮れんのも確かだが。
いや見習わないでくれ、頼むから。
俺も流石にこれ以上は減らしたりしないし、死ぬのも御免被る(苦笑いを浮かべつつ)
ああ、去年の11月までヒキニート生活してたからな。
最後に顔を合わせたのがいつだったか俺も覚えてねぇ。
うーん、ライラさん……書庫を持ってたのにあんまり重要視してなかった感じ……?

レイヴンさんには色々資金面でワタシが携わった組織のお手伝いお願いしたりは水面下でやってたけど……、
こういうの久しぶり……。

うん、紅茶だね……!
あっ、アルヴァさんとレイヴンさんは紅茶とコーヒーどっちがいい……?
伝説が力を持つのか、力が伝説になるのかはともかくとして。この幻想という国において勇者という肩書、あるいは勇者候補生となってもそれなりに面白い効果は出ると思うのよね。
私は実利のほうが大きいと思って今回の選挙に名乗り出たわ>レイヴン

まぁねぇ(また同じ調子で言うとくすっと笑って)
51ぴったりでウロウロしたいわよね>アルヴァ
正解、武闘派を通り越して完全に「自分と従者が強ければ良い」と物にこだわりが「貴族として必要最小限のモノ以外」あってないようなものだからね。アイツにとっては、歴史や文化でさえその対象だったというわけ>フラーゴラ

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