PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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>レイヴンさん
ああえっと言葉足らずだったね。お昼頃会えた時には……って感じ。ね?
うん、わかった……。第一に考えてるのは魔種を抑制すること……、そのための各地で困ってる人の支援だから……。
(空になったカップを置いて)
記憶をなくしても体は覚えてる、か。
私とは逆ね。こっちに召喚された当初は「知識と記憶はそのままに、技術がまるごと抜け落ちた」だったもの、私は>フラーゴラ

それじゃあさすがに私は専門家じゃないからわからないわねぇ。
ま、使えそうな資料は使っていいわ。持ち出しはちゃんと用紙に書いておいてね>アルヴァ

(簡易飛行の練習をしているらしくそのまま上下を、服がめくれないように魔力で操作したまま反転して)
そうね、そう思う。だからこそ勇者なんて物を目指しても、少しくらいは現実味を感じるわけだもの>レイヴン
ほんとね
ああ、ありがとう。
そこまで有名でも無いだろうから、片っ端から探すしかないだろうな。
(何故か少しホッとしたような表情をしつつ)

ん、ああ……その理由は理解しているのだが、また今度話そう。
(司書サマとレイヴンを一瞬見た後、フラーゴラに言う)
>お師匠先生
そうなんだ……?ああでもワタシも技術は最低限って感じかな……。
まるっきり忘れてしまってたらつまりは赤子みたいになっちゃうってことだと思うから……。
生活には困らなかったって感じ。
戦いの技術に関しては時々「取り戻すような感覚」があるけど……最近は既視感よりも、新しく会得する感覚が多くなったねえ……。
ワタシは以前の記憶がなかったし、気にしないほうだけども……
お師匠先生は前出来たことが出来なくなったのもどかしくなかった?
>アルヴァさん
ん……わかった。……ゆっくりでいいからね?待ってる。
んむ、お昼時に相まみえた時にはお手製コーヒーをお願いしよう。
よろしい。......多く、目的と手段が入れかわった阿呆を見てきた。欲に目がくらむとか、理想を抱え過ぎて暴走したとかな。フラーゴラは、頼れる人を傍に置いておけよ。
(ふー...と、少し遠い目)
>フラーゴラ

勇者...彼方よりの来訪者が精鋭を率いて先頭に立ち、真っ向から敵に立ち向かい、時に膝を付き、時に涙を流す....客観的に見てなるほど勇者も名乗れような。ワタシは、さしもそんな柄では無い。
(ソファーにもたれかかり首を投げ出すように見上げる。
しかし器用なものだな、と。自分は飛行中に服など気遣わぬ故に)
>イーリン
(干し肉を摘みながら)
なるほどねぇ、貴方の場合成長するのが楽しいって感じでしょうね、その場合。
私の方は……そうね、死ぬほどもどかしかったわ。
前までは持てていたはずの剣が重い。相手の動きが予測できるのに体が動かない。そもそも使えていた魔法が使えないとまぁ。わりかし絶望だったわ?>フラーゴラ

(アルヴァも大変ねぇ、とぼうっと見て)
騎兵隊は英雄の物語ではない、英雄を志すものは不要である。
なんて思ったりもするけど。じゃあ勇者ならいいでしょって自分に理屈をつけたりもしてるわ。
ともあれそうね、騎兵隊はなんというか……勇者の集まりではないわね、間違いなく(くすくす)>レイヴン
>レイヴンさん
うん、ありがとう……。
でも最近悩むこと増えちゃったな……。
ワタシのお友達には辻斬りがいるから……もし、ワタシの抱えてる組織とぶつかることがあったら……ワタシはどうする?とか。
あとクラウディアさんには「組織の理念は変えないで。ワタシの理念と組織……クラウディアさんの理念は別で考えて」って伝えてあるけど……。
ワタシはご覧の通りひいきする人だから。
例え話だけど……アトさんが「依頼でここの困窮してる人たちを殲滅することになった。手伝ってくれ」って言われたら……ワタシはどうする?
とか……考えること、多くなった……。

勇者ではないかもしれないけど……皆、本に出来るような冒険譚を抱えているって思ってるよ……。
…………。
俺は、どっちなんだろうな。
確かに純粋な成長は感じることは出来ているが……。
(司書サマたちの話を聞いて少し複雑な表情を浮かべて、そんな独り言を零しつつ)
(アルヴァも色んな顔をするようになったわねぇ、とかぼけっと宙に浮いたまま想っている)
(アルヴァは貴族がらみのいざこざか?とぼんやり)

司書殿がどう思うかわからんが、世間はまぁ騎兵隊は司書殿の物と見るだろうさ。
ならば、司書殿に箔がつけばすなわち騎兵隊にも箔がつくだろうさね。
勇者の集まりではないってのには同意するが。(自分もだが、少なくとも勇者らしからぬのがもう一人はすぐに思いつくからな、と)
>イーリン
このまま活躍を続けて、騎兵隊というおとぎ話のレベルまで持ち上げたいわね。
ふふ、ああそうそう。それに私が勇者になったら。勇者率いる騎兵隊。なんてメチャクチャな箔がつくわよ(冗談めかして>レイヴン
アルヴァさん時々危うい雰囲気するよね……。むむ……。
(何故か沈んだ気持ちになったのか本棚から適当な英雄譚を持ち出すと、静かにそれを読み始めた)
...その辺り、ぶれぬための芯となるのが「信念」ってやつだな。友と違えることになろうとも貫きたいと思えるか、どうか。そこがぶれると、筋が通らなくなるからな...かと言って信念に固執しすぎれば理想を抱いて溺死することになる。難しいものだな。
アトがどうのこうのは...ある種、究極の問いかけともいえるかもしれんが。
>フラーゴラ
「いい子にしてないと騎兵隊が来るぞー」……みたいな?
……普通に怖いね?
あら、なにそれ乙女の直感?(フラーゴラのアルヴァへの雰囲気の言及を聞いて)
そうそう「悪い子は騎兵隊がさらっていって、海や山や砂漠をずっと走らされるんだぞおー」みたいな>フラーゴラ
ならばそのおとぎ話の"元"を書物として残しておくというのも面白いか。
というか、残していくのもこのギルドの存在意義であった気がするな今更だが。
なんたって"文化保存ギルド"だからな。
...勇者の軍勢、その中に席を置いたとあれば確かに誉であるな。
(まったくだ、と。満更でもなさそうに見える表情で
>イーリン
>レイヴンさん
そういう時が来ない……とは言い切れないから、今のうちに悩んでおく……。
ワタシは愛着の優先順位がハッキリしてるけど……、大義を掲げるってなると……こんなに難しいんだね。
そうそう、どんな文化も受け入れるからね、基本的にここは。
だからまぁ、勇者の活動ができるように、メダルがあったら買い集めて私に請求書付けて送ってね。今私も資金ためてるけどすかんぴんに等しいから>レイヴン
乙女の直感と言うか……んー、見たまま?
アルヴァさんはこう……熱中……視野が狭くなることあるから……。
あと大事な人を守るために簡単に身を投げるの……ためらわない気がする……。
でも大事な人のために……アルヴァさん自身が健やかでいることも大切なんだよってワタシは思うけども……。うーん……
ん……?もうこんな時間……?
そろそろ帰ろうかな……。皆ありがとう……。
おやすみだよ……。
……フラーゴラがとてもいいことを言ったわ。
って、いけない。もうこんな時間じゃない。私も寝なきゃ。
それじゃあおやすみ、たのしかったわ。またね(ふよふよ浮いたまま二階へ移動していく
大変だぞ。掲げるものが大きければ大きいほど、掲げ続けるのは非常に困難。
大義に殉じる、なんてのは大げさな話ではないのだよ。大義の為に個を殺しつくすものもあらわれる。俗に、殉教者って呼ばれる連中がな。
おやすみフラーゴラ
>フラーゴラ

取引可能ってあたりがなんとも幻想らしいと言えるな。
んまぁ、見つけたら集めておくとするよ。
>イーリン
…………。
俺は見た目程見繕うことはあるが、蓋を開ければそんなご立派な男ではない。頭の中では2番目くらいに自分の事を考えているくらいだ。
……第一に、生命を張らねばならんほど大切な人がピンチに陥る自体は、できるだけ考えないようにしている。
(本のページを捲りながら、フラーゴラの言葉を横耳にそう言って)
司書殿もお休み。
(ふよふよと浮くイーリンを見送る)

...ふー......(何気無しに息を一つつく)
っと、2人はお疲れ様だ。

……ふぅむ。
(肩がこったのか、首を鳴らして本棚に本を戻し)
ポーカーフェイスの練習もしないとな……。
さて、ワタシもこの辺にして置く。
貴族の何を調べているかは知らんが...貴族ということは権力者でもある。
出方には気を付けるのだぞ。ではな。
(ひらひらと手を振って去っていく
ああ、ありがとう。
肝に銘じておこう、お疲れ様だ。
(少し一息過ごした後、ローレットに出向くために自分も書庫を後にした)
アタッカー名乗るくせにダメージソース低すぎるだろ俺……スキルあっても蚊が刺した程度だ。どうにかならんかなぁ……。
(ふらふらと書庫に立ち寄り、本を漁る)
(本を読みふけっていて、気が付いたら武器商人が居ることに気付き)

ん、ぁ……。
(本を読んでいるところを話しかけて良いものか、と考えている)
ン?(顔をあげると、なんだい?と言いたげに前髪の奥から視線を向ける)
ん……こんばんはだ。
(一瞬謎の間があってから、挨拶だけが出てくる)

ああいや……えーっと、本読んでる所に話し掛けたら不味いかな〜とか思ってね。
(その後で頭をぽりぽり書きながら本を数冊本棚から抜いて、武器商人に近いところの椅子に腰掛ける)
あァ、コンバンハ。別に構わんよ、おしゃべりは嫌いじゃあないからね。ヒヒヒ…。何か調べ物かぃ?
ああ、ちょっとな。
少し前までタンクを名乗ってたんだが、最近装備とか一新して……アタッカーを名乗りたいんだが、どうもアタッカーと言えるほど一撃一撃が決定打に欠けていてね?

良い機会だから、もう一度色々見直しをしてるんだ。
なるほどね。一撃を重くするというのもそれなりに大変だからねぇ。(ふわふわと手遊びの様に本を浮かせる)
現状は回避力と機動力を重視するためにどうしても武装を軽くしちゃってるから、やっぱり少し動きが鈍くなっても威力の高い銃を選ぶべきか……元々がラサの身軽な野郎を相手するために用意した武装なもんだから、一発の威力が豆鉄砲になるのは分かり切っていたことなんだが。
(うーん、と唸りながら読んでいる本は銃のパーツ云々の本である)
必中疫病か……。となるとボルジア主軸が頭に浮かぶが。
今の形を維持したまま高威力の一撃はほぼ不可能だからな……身軽さを捨てれば話は別だけど、重い武器を持ちたくないのだ。
(本をぱたんと閉じて、唸りながら机に頬を乗せ)
そこまでやってるなら変え難いのもなんとなくわかるさ。後はMアタとか……その構成であれば長期戦の方が向きであろ?
Mアタの戦い方を知らないんだよな。えっと、APを切らした相手に打つと与えたAPダメージの3倍HPダメージを与えるんだっけ……?(頭を掻きながら、普段読まない文章を思い出すように)
否、4倍の防御無視ダメージだね。Mアタック150をAP0の敵に当てれば600ダメージを与えるというわけだ。
あれ、四倍なんだ……でも一回に削れる量ってそこまで多くないんだろう?
一回では今のところ最大150程度。だが連や高EXAまでやらずとも、追撃を発動させた上で当てれば結構馬鹿にならないよ。
ああ、追撃含めてAP300ダメージ、AP0の時はHPに1200ダメージか。
APが切れちまったら強力なスキルは使えなくなるし、その状態で大ダメージを受けるのは中々の痛手になる。一考の予知はありそうだな。
そういうことだね。下手に攻撃力を上げようと四苦八苦するよりは効率のいいダメージが見込めるというわけさ。ま、当然ながら弱点はあるが、長期戦を良しとするなら検討の余地は有りだと思うよぉ?(くすくす)
弱点というと、やっぱりAP回復ができる高充填とか、AP削られる前に倒す超効果力とかか?
まぁ後者の場合はそもそも現時点で火力負けしてるから、論外ではあるのだが……。

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