気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方？
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

先の見えない闘いでもあるんだ、後手に回るのも仕方がねーって話さ。
資金とかの問題は大丈夫なのか？（コーヒー片手に戻ってきてソファーに座り）

換金前の現金が4万G、あとは現物資産を入れれば実質5万ってところじゃない？

おう、少しきつそうだな。
いざとなりゃ貸すぜ？ そんなに大金持ってるって訳でもねーけど（コーヒー啜り）

キツいなんて、そもそも売り手が見つかってからの話よ。これからの仕事の報酬もあるしね。
まぁ、どっちにせよもうトリプルスコアつけられてるところを見ると諦めたほうが早いんでしょうけど（ぷは、と一息ついて

まぁ、皆必死だからな……今後どれ程のペースで上がっていくことやら。
全部完全に傍観決め込んでる奴の本当に無責任な言葉だけどな、気の利いた言葉が出てこねぇ。

悪いわね、ちょっと弱気になって嫌味な言い方になったわ（くすっと笑って）

まぁ、勇者なんて柄じゃないのは分かってるけど、目指すと決めた以上は全力を出したいし。
同時に、他人を頼ることをいい加減覚えていかないとかもしれないわね、私も。

その程度を気にするほど繊細でもないさ、気にすんな。

良いんだぜ？ 俺のことは顎でこき使っても。
――流石に今のは冗談だが、俺は義理堅いことを信条にしている。
いつも世話になってる相手には、きちんと恩で返そうとするものさ。

～♪

あら、私いつアルヴァの世話をしたかしら。
ともあれその言葉は覚えておくわ、ありがとう（くすっと＞アルヴァ

あら、ごきげんよう？＞ウィートラント

ええ、こんばんは？今日は…静かでごぜーますね？

まぁねぇ、仕事が一段落して皆ゆっくりしてるんじゃないかしら？

案外、些細な事でも恩を感じてることだってあるものさ。
それはそれとして、俺ができることっていうのも少ないけどなぁ？（欠伸を漏らして）

んぁ、こんばんはだ。

うん、恩？

なるほどねぇ、覚えておくわ。
うーん……冒険中の分を足してもメダリオンはおそらく10。やっぱり買いに出る必要があるか……はぁ……ボーダーラインは30くらいになりそうねぇ。
となると後はロビー活動になるわね。

間に果の迷宮を挟んだのが地味に重いかもしれないわね？

依頼に行ける数ってのも限度が出てくるからな。
俺も途中で幾つか挟んじまったから、最後の方は参加できなかった。

恩返し云々の話だ、まぁ気にするな。

ふー……こうして一段落するとやっぱり見通しの甘さとモチベーション管理の問題が出てくるわねぇ。
私にとって何をすべきか、何を目指すのか。
私が勇者になれば何ができるのか。それで何をするのか。
総選挙に出る癖にビジョンがないのは確かに弱みだわ

ま、そのうちアルヴァにもお強請りするかもね。

そうでごぜーます？>恩、気にするな

司書様がメダリオンを集めておられるというのも
わっちとしては意外でごぜーますけどねえ？
勇者王など興味ないだろうと思っていたもので。

……何ができるか、か（何か思うところがある表情を浮かべて）

少しだけお邪魔しようかね…
こんばんはじゃ…

そりゃ勇者になんか興味ないわよ。
私が興味があるのはその先よ。勇者になった先にある景色が見たい＞ウィートラント

何ができるか。今自分はどうすべきかってね。
なぁに、考え事？＞アルヴァ

オウェードもごきげんよう。その様子だとはかどってない感じかしら？

なるほど、その先。それは…確かに興味はある。>その先の景色

おんや、こんばんは？

ああ、不当な奴隷の取り引きを無くすにはどうすれば良いか考えていてな。
幻想は奴隷制度を認めている。だから根本から奴隷という存在を消すことは難しいが、奴隷商が奴隷を攫って売り払う行為は紛れもない犯罪だ（目を細めて、淡々と）>>司書サマ

まぁねぇ、単純に奴隷という財産があったとして。その奴隷をかっさらうのは窃盗とかに類するわけだし。
奴隷制度をするなら、それを公的営業にしてマーケットにするのが一番確実じゃない？
裏で仕入れるより高品質で安くてってなれば、自然と廃れるでしょ。＞アルヴァ

私が見たい景色がどこにあるかなんてまだわからないけどね＞ウィートラント

おやおや、見たい景色のビジョンがはっきりあると見える。
くっふふ、面白そうなにおいがいたしんすねぇ…。＞景色

こんばんはじゃ…確かにメダルについては中々集まってないのう…
「勇者になる」と言う最高目標は凄く遠すぎるのう…＞司書殿

その景色とは…ハイペリオンが見せるのじゃとか…

高品質な奴隷を表で売ることができるようになれば……な。
多分それができるようになるにゃ相応の時間がかかるだろうし、この調子じゃ違法を犯す奴隷商ひとりひとりをとっ捕まえて捌いてもキリがねぇと思ってさ>>司書サマ

多少の危険覚悟でもっと踏み込んでいくしか無いかもねぇ。いやはやだわ。
ほんとお疲れ様＞オウェード

そういうことね。だからまぁ、自分にない権力を持つ人を動かすのが手っ取り早いんじゃない？
それこそ勇者になるとかね＞アルヴァ

俺は勇者に興味なんかねーし、器でもないさ。
目指してるもんがまるで勇者とは反対なもんだからな（小さくため息）>>司書サマ

ふふ、まぁここに集まるのは勇者ってガラじゃない人が多いからねぇ。
で、アルヴァは何になりたいの？

怪盗ぱんちゅでごぜーますものね。>目指してるもの

こちらこそお疲れ様じゃよ…＞司書殿

実はワシも勇者ってガラじゃないがのう…なる理由も司書殿と相談するまでは「リーゼロッテ様やザーズウォルカ様に賞賛を得たい」だけじゃからのう…

目指してるもの…なんて言えばいいか…

怪盗なんて優しいもんじゃねーよ、下着泥は目標達成したらさっぱり足を洗う。
……まあ、野蛮なものさ、もっと>>目指してるもの

野蛮ねぇ、男の子って怖いわねぇ（くすっと笑ってアルヴァに言ってから）

でも、いいじゃない。オウェードも私も目指すものに迷っている。だからこそあちこちを見て、走りながら興味を持っている。
今はそれで十分だわ。どっちにしても、いい結果が私達に転がり込んでくるんだから。この努力は、悪いものではない＞オウェード

聞いて良いのやら悪いのやら。>目指してるもの

ま、蛮族とでも言っておこう。

ふぁ……うん、ちょっと落ち着いた。
話聞いてくれてありがと、寝るわ。おやすみ（手をひらひら

ウム…とある依頼で「今は競争じゃがワシも勇者を狙ってるのだが、なろうがならなくとも辿り着く道は皆同じじゃ…
パンドラ貯めて破滅を阻止する…無駄な行為では無い…」と言った…確かにいい結果になると思うのう…
お休みじゃよ…＞司書殿

ワシも去るかね…では

ああ、司書サマはお疲れ様だ。
さっきも言ったが、そこまで気負わずに……な（軽く手を振って見送り）

さて、俺もまだやることがあるしそろそろ帰るか。
んじゃ、お疲れさん（よろよろと飛行で帰っていった）

んー……資金が足りないわねぇ（ぶらぶらとソファに座って脚を揺らして

こんばんは……。ん……かすかだけどお師匠先生の煙草の残り香……。
まだ……いるかな？

ぷぁ、あら。おはよう？（顔に本をかぶった状態から起き上がり

あ……おはよう……かな？お師匠先生。
静かだと思ったら寝ちゃってたんだね……

ええ、ちょっと考え事をしててね。
といってもいかに総選挙に勝つかだけど。筋道は見えたし。あとは地道な活動をどこまで根強くやれるかって感じ。

ふむ……？これもまたいかに手間をかけるか……って感じなのかな。
メダリオンの取引相場吊り上がってるねえ……。
ワタシもメダリオン……ひとつお友達から譲ってもらえるから……それ、お師匠先生に。と思ってる。
(いわゆる2人目からだから後腐れないよ)

そっか、それはありがたいわね。
アトにも手伝えって話をしたら「トップ争いに噛み付いていく気概を見せたら手伝ってやる」ですって！
……一発後でぶちかましてやるわ。

な、殴るの……？？
今のトップってええっと……2位から10ポイント差かあ……。
まあ噛みつく『ぐらい』の勢いが必要なのかも……？

そうよ、目下ポイント持ってそうなやつに手紙の準備中。明日から忙しくなりそうだわ。

がんばるねえ……。
ワタシも予算があれば買い集めてお師匠先生に譲ってもいいかなって思ったんだけど……。
ん？皆はワタシが勇者目指してるから譲る、って感じになるのかな……？
お師匠先生にゴールドカンパするほうがスマートかな……？

んー、フラーゴラが集めて私に譲る、がいいと思う。私も別口でアプローチしてるし。手は多いほうが良いわ。