PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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復帰した自分のためだと決めたとはいえ、なーんで勇者なんて目指しちゃったのかしらねぇ私。
うんうん。ただ、頼ってくれて嬉しいわよ。いつも一人で進むこと多かったからさ
(火のついてない煙草を咥えたまま)
そう? いつも一人に見えた?
いつも、1人で前を見てみんなを率いてた。そして、自分が前で頑張ろうとしてた
そりゃだって、前に立つ人が居なければ、皆ついてこないでしょう?
でも、こういう時はもう少し頼ってくれてもいいのよって思う時もあったわ。自分で全部管理してたでしょ
そうね「他人に任せるより自分がやったほうが早い」ってやつよ。
まぁ、それは私が後進の育成をサボったツケだけど。
今度は色々な人にやらせてみていいと思うわよ。特に、貴女を慕う人にね
そして、私は寝るわ。司書殿、善き夢を。貴女も早く寝なさいね
ええ、私もそうしたいわ……おやすみ(レイリーを見送ってから、ソファで丸くなって眠った
この糞忙しい時期に……(疲れた表情で本を漁る)
(大量の書類を読み漁った後、帰っていった)
(テーブルの上に資料を投げ捨ててソファに寝転がる)
あちぃ、毎日毎日湿度が高くて調子が狂いそうだ……(ふらふら……と飛んでくると、イーリンに気付かず本あさりを始める)
そーよねー、このクソ暑いのにまた駆けずり回らなくちゃあいけないのよねぇ(何の気無しにぼやきに返事をしてしまう
ん……あぁ、イーリン居たのか(声で気付いたみたいで、一冊取って近くのソファーに腰かけ)
そういえばイーリンは仕事が沢山あるって言ってたな。勇者だからってのもあるだろうが、お疲れさんだ。

確か一件は同行してたよな。
お互い全力で頑張ろう……とか言っとけば良いか?
「この鉱山全体が仕事場になるなら、誰か一人くらいそれに精通した人間が居ると良いわね」
って言ったら
「じゃあお前全部出てくれよ」
って言われてね?
アホかと思ったけど、マジなのよ(ぐったりしたまま手をひらひらして)

ええ、アルヴァとは鉱山内部への突入作戦で一緒だったわね。なかなか難しい仕事だと思うけど、宜しく頼むわ。
まあ、勇者の顔は立てておかないといけないって意味もあるだろう。
俺も他の所に行ってみたい気持ちはあったんだが、領地に清々しいほどの大虐殺予告が来たものだから、あんまり増やすわけにもいかなあくてね。

ま、鉱山の突入作戦は色々できそうなことがあるし、適当に使ってくれ。
顔を立てる以前に国が傾くでしょあの有様。
っていうか見てよあのメンツ、三勇者にアレクシアにって。完全にオーバーキルよ。私居なくてもいいでしょアレ(ぶつぶつ)

とりあえず貴方がライフラインになることは確定なんだから。虐殺予告が領地に来てようとまぁ、まぁ。遠慮なく使わせてもらうわ。
やめろ、そんな事言ったら俺みたいな日陰者が生きにくい。
正直面子が面子なもんだから、安心感しかない反面どうやって自分の役割を貰うか考えるだけで複雑な気持ちになるから、マジで。
貴方生命線自分が担ってるってこと自覚してるのかしら?
機動力と狭い場所でも飛んで移動できるってことと奇襲対策も十全に可能。
死体を出さないためには貴方が全力出さないと駄目なんだけども?
全力は出すさ、勿論。そうしないと全力の奴に失礼だからな。
ただ今回、そういう面子なだけに失敗もできないし、どういう行動が最善か考えることが多いって意味で胃が痛いんだ。俺の行動で勇者の顔を潰すわけにだっていかんだろう?
勇者の顔どころか鉱山潰れて全員生き埋めまであるけど?(真顔)
さぁ、不定期開催の司書殿過労死の陣が此度もやってまいりました。

一つ、敵は呪いそのもの
一つ、黒きカラスと死の競争<デッドレース>
一つ、謎の接触者の見え隠れする不明瞭な五里霧中の依頼
一つ、多くの命が掛かった正に勇者の仕事

五月病も燃え尽き症候群にもなっている場合じゃないぞ勇者<ヒーロー>!
彼女は無事に夏を迎えられるのか。
今月もイーリン・ジョーンズと地獄めぐりに付き合ってもらう。
ンッフふほほほほ……(突然の実況に思わずソファにうつ伏せになって笑う)
おう、過労死しそうな次回予告をありがとう。
まあそうなった場合死なば諸共ってことで。
イヤよ死ならばもろともって。そんなことするくらいなら一人でも活かすわ?
……(なんか面白い事になってるなーって顔してる)
レイヴンの飲む幻想の珈琲は苦い、ってな。
(ズズ...っと缶コーヒーを飲み切りながら着席)
久しく舌先を使っていなかったのでリハビリ中だが、お気に召したようだな。
いやぁ、笑ったわ。
まぁ実際問題「この鉱山一帯をかけて仕事させるなら誰が良い?」「足が速いからこいつにしよう」くらいの適当さで選ばれたと思うのよ。ええ、笑いは本当に大事>レイヴン

リリーもごきげんよう
なんつーか、幻想の勇者って世知辛いな……?
昔読んだ冒険とかの勇者はもっと夢とか希望のようなものが……(ぶつぶつ)
前にも話したでしょ。勇者とは体の良い使い魔みたいなものだって。
そして勇者は死んで英雄として完成されるのよ。
だから死ぬ気は毛頭ないわけ>アルヴァ
幻想の勇者様だからって過労死待ったなしの酷使をされてるわ。
しかもどれもこれも失敗できないものばかり>リリー
いやいや、機動力は大事だぞ。「兵は神速を貴ぶ」とあるしな。
こう...なんだ、吟遊詩人ではないが語り手の真似事でもしてみようかとな。
今のはだいぶ喜劇に寄ったが。>イーリン

嘗ての幻想ならまだしも、今の幻想における勇者とはまぁそういう物だろう。
...あるいは、民草が自然とそう呼ぶのなら、それこそが「真の勇者」と言えるかもしれんな。
この戦いが戦史として残った場合
「騎戦の勇者の陽動作戦の後に、同勇者は同地域の同時期に行われた河川の防衛作戦に参加し、その足で陽動後の隙ができた地下に突入した」
とかいう後世の歴史家が首をかしげる事態になると思うのよ。
喜劇以外の何物でもないわ>レイヴン
が、頑張って……もしもの時はリリーにも頼ってねっ。……全部入れなかったけど(落ちた)
で、リリーもレイヴンもここじゃ暫くぶりだな?

勇者って称号を被らされ、大義名分で仕事を……まさに社畜。
でもほら、やってることは勇者になる前も後も結局変わらんわけだし。
多分それは騎兵隊としての仕事がこの後来るから、存分に頼らせてもらうわ>リリー

だからといって過労死するくらい使い倒されるのが許容されるわけじゃないのよもう。
私を便利屋かなにかと勘違いしてないかしらこの国というかローレットでさえ(ぐったり>アルヴァ
そういえばそうかも、いつぶりかなー?……まぁいっか。

……分かった!皆準備させとくね(うんうん頷いて)
ありがと、助かるわ。
ついでにラムレイが戻ってきたら次の仕事までに短くてもケアしてあげて頂戴。かなり無茶苦茶(鉱山一帯を移動しまくる上にドリフトからなにからやってる)から>リリー
そもそもイレギュラーズって存在が便利屋だろうに、諦めろ……(肩を竦め)>>イーリン
<司書>襲名制説とか後世で語られるのか。
確かにまぁ語られてしかるべきだな。...困難に変わりはないが、な。
>イーリン

んむ、まぁしばし実家に戻っていた関係でな。
先月は...来なかった気がする。
そして大丈夫だリリー、ワタシも手持ち無沙汰になってしまった。
本当に縁がないのだよなぁ...
ん、分かったっ。かるーく走らせて様子見ながらやるねっ?(調教持ち)

あはは……中々ないよね……まぁ、この前も依頼行ったから、休めて良いのかもだけど……
あきらめたくないのよねえ、私はいけしゃあしゃあと口出しするだけの楽な立ち回りがやりたいのよ>アルヴァ

あるいは「騎戦の勇者」は「騎兵隊」という「群」に対して与えられたもので、その鉱山には総掛かりで行っていたためどの戦場でも存在したとかそういうね>レイヴン

そうね、炎症とか起こしてると不味いし。軽度の骨折くらいならあり得るかもの鉄火場だから>リリー
果たしてそれが本当に楽な立ち回りかどうかはさておき。イーリンは指揮官向きではあると思うぞ? ……多分な。

思い返してみれば豊穣の大依頼終盤からラサのファルベライズ、大鴉盗賊団との全面戦争直後に幻想の勇者総選挙……隠居生活から戦線復帰して半年経つわけだが、ろくに休めてないな……(ため息交じりにぶつぶつ)
実際、騎兵隊は度の戦場でも軍として出陣しているからな。
ま、後世の...300年後くらいか?の歴史家たちは好き勝手評をするのだろうよ。
>イーリン

依頼自体はちょいちょい言ってるのだが...
こう、司書殿の戦場に馳せ参じることができん。
うん、帰ってきたら、次のお仕事までに色々と見ておくねっ。
……カヤも鳳圏から帰ってきたら凄い疲れてたし……すごい動いてるラムレイならもっと、大変な事になってそうだもん。
どうせなら同じ指揮官でも戦場規模じゃなくて戦線規模の指揮官になりたいわ。
そうすれば椅子にふんぞりかえって仕事ができるからね。
っておかしい、私は自由な旅人なのに>アルヴァ

多分出てないのは初期のえーっと、海洋のなんだったかしら。チュレネントラ? だったかの海底神殿でのドンパチくらいね。
あと貴方と一緒にならないのは本当に不思議>レイヴン

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