気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方？
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

突出部隊をたたく、ですか……。
さて、本当に私にそういう仕事が残っているのなら考えますが……。

まかせて、これでも元シスターだから祈るのは得意なのよ＞マリア

さてさて、タグはこれじゃあ。これだけ知り合いが集まれば騎兵隊を名乗らざるを得ないかしら？

と、ふむ。騎士団を率いる依頼にも当選した、か。ミルヴィも、だな

その口ぶりだと、エクスマリアさんは例の……ベアトリーチェでしたか。
行くんですか？直接たたきに。

いやね、商人殿と君に送るメンバーについての簡易資料を今から作成するからね
なのでちょっと集中したいのさ、それではね。

ああ、了解よ。悪いわね、手間をかけて。よしなに頼むわ（手をひらひら＞ラルフ

ごめんなさいー…（小さくなり

はー笑った。今月入って一番笑ったわ。ほんと、計画通りとは難しいものよ（くすくす

そんなに謝るんなら、なぜこんなうそを……。
まぁ、まぁ、　しょうがないです。　アレです。　レオパルさんもいい人ですから。
死なせるには惜しいということで。

やぁ、不肖の身ながらお声がけを頂いたので来させてもらったよ。
始めましての顔はどうやら見たところ無さそうだね、どうぞ宜しく…だ。

わら！えま！せん！
私は全然わらえません！もーやだー！　ガラじゃないんですー！

よ、待ってました特別顧問。

ああ、確定ではないにしろ、パンドラによる『奇跡』の後押しもありそうだし、な。
特別恨みも因縁もないが、アレらはいつか、滅びを呼ぶのだろう。
それを防ぐために喚ばれた以上、務めは果たす、さ。
でなければ、帰り道も見つけられん＞エマ

あれ、あなたは確かシャルロッテさん。
どうもどうも、ご無沙汰してます……依頼でお会いしたの、覚えてますよ。

――神よ、偉大なる知識神■■■よ。我は汝の信徒でありながら。戦旗を掲げ、智謀を以って戦場に臨む愚を犯したことを許し給え。
そして願わくば、良き隣人達が無事に戻り。戦場で得た知慧より、平穏の為の畝を作る余命を与え給え。

あら、ごきげんようシャルロッテ。悪いわね。今回も戦場分析を手伝ってもらうことになりそうだわ。

ほんとにね、付け焼き刃は実に凡人らしい考えだわ＞武器商人

知ってるわー、私もこんなところで命を賭けるなんてガラじゃないわー＞エマ

うそじゃなくて、普通にうおーって入っちゃったの…

よし、じゃあ改めて。
がんばるとしようか。
相手は自然災害のようなもの。
津波のごとく押し寄せただ都を飲み込まんとしている。

だが、自然災害は「人間達」が克服してきた。
社会性の欠片もない僕が言うのもあれだが、「組織」として大災害を食い止めよう。

単純戦力としてみれば、明らかにこの中では最弱だがね…。
司書殿の言う通り、戦場での観察や分析で精いっぱいやらせてもらうよ。

現状で言えば……まあ、まさに悪夢じみた戦力差だがね。（くすくす面白そうに笑い

さぁて。……今何人いるんだったかな。基本、スタンドアローンだから全く慣れないもんだねーぇ。(ばらりと巻物を空に浮かべて開きつつ) おや、名探偵殿もコンバンハ。

ええ、みんなよしなに。
それで、今回の防御型打撃部隊としての編成だけど。単純に前線を押し上げる連中とは行動が逸脱してるから。個別タグを使うべきだと思うけどどう。騎兵隊って名前が形骸化しそうだけどね。

なに、津波は高台に逃げればいい。立ち向かうなら防波堤を作ればいい。やりようはあるわ。

あら、いいじゃない。この戦場の理不尽な真実を見抜くチャンスかも知れないわよ？＞シャルロッテ

悪夢なら、国ごと飲まんとするのを一度退けたばかり、だ。
いつかは倒すべき相手なら、此方を甘く見ている内に落とす方が、まだ目はあるだろう

騎兵隊でいいんじゃないかなー？
モーセがいれば津波も真っ二つなんだけどそうもいかないしね。

……この中で本当にあぶないのは、エクスマリアさんですね。
どうかご無事で。　本当に、どうかご無事で……。あなたを喪うと、損失が大きいです。

あ、そうだ、マリア？　手をちょっと出してもらっていいかしら。

マリアが死んだら私がエマの袖を濡らすことになるわ。

よっし！　ごめんね！　頑張るからね！

光輝と光の道に合わせてしまうのであれば。
夜を照らす光が全てを打倒し、僕らが迎えるなら。

ふむ、首都も近いことだ、一文字貰って「天明」。
苦しみ抜いて夜明けを待つ。

頑張ってくださいよ！
あぁそれと郷田さんによろしくです！

……詳しいことはまた後程、とりあえず今請け負ってる依頼を片付けてきます！さらばです！

ええ、エマもお疲れ様。またあとで

あら、洒落た名前じゃない＞アト

ふむ、騎兵隊の名前のまま馬も必要とするなら合わせよう。
それ以外にするのならそれもまたよし。編成に合わせた戦略という物があろうしな。

ふふ、そうとも。
元より謎を解く事こそが生きがいだ、ここに最高の謎があるのなら帰り道が無くても構わんよ。
あるに越したことは無いがね？（くすくす
＞司書殿

んー……騎兵隊にこだわるわけじゃないし。今回の私達の姿勢を明確にするためにも。良いんじゃないかしら

ああ、死ぬ気は、毛頭ない、ぞ。無事帰る故、エマもマリアを出迎えられるよう、生き延びること、だ。＞エマ

ああ、なんだ？（言われた通り手を伸ばす）＞イーリン

僕のボキャブラリー不足が露呈している。

てんめい、てんみょう。あまつあかり。みょうは命にも通ずるけど、天命になると少し縁起が悪いわね。（カリカリ

……やれることが多いが絞ろう。最低限必要なのは引き剥がし、炎の精霊の対処、骸の対処、一般人の避難……対処はまあ外部発注が見込めるとして。ふむ。

（マリアの手をとって、祈りの言葉を囁いた）

だけど。その生命は私達のものだし。天明でてんみょうかしら、読みは。

300文字しかないからね。けど優秀な人が来てるみたいじゃない？＞武器商人

エマさんはありがと！　またねーっ！
タカミチは我が道をいくって感じカナ？

んー、なによこのクソ忙しい時に（足元にくねくねしてきたカレッジを抱き上げ）
あら……ふっ、いいじゃない。とことん忙しくなってきた（当選通知に笑った

やれ。一介のか弱い商売人に用兵が向いているとは思えんのだがね。（資料を眺めながら）……おやー、キミも法王の所に行くのか。

おっかしいわねぇ、倍率高くてしょうがないと思ってたんだけど＞武器商人

……感謝を。マリアは、神には祈らない。
が、その祈りは、必ず届かせよう。＞イーリン

ふふ、よしなに（くすっと楽しげに＞マリア

ま、本来のものよりは頼りなかろうが各々が役割に特化しているから使いやすくはあるはずさ
さて、私も彼是を手伝わせて貰うとするかな。

おやぢ！マジゴメンとありがと！！

相も変わらず精力的に動いているな。
ボクは…まあ、この一件で精一杯か。

ユリーカも守るのだ！
あとマリーの奴が帰ってこれる場所も守らないと！

楽しみだなァ、あの娘に会うの。