気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方？
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

我(アタシ)もEXFは装備で補ってるからね、歯痒い気持ちはわかるとも。＞ジョーンズの方

ヒヒ、なんなら亜竜種にもボロボロにされてたね。今戦うならどのくらい粘れるのやら。

ああ…あの時の水晶竜の偽物か…あの時は大変じゃったのう……ワシの方でも水晶竜の偽物が現れたらしいのう…
あの時はリーゼロッテ様の事を考えてしまい生存執着して本気出せなかったのう…＞司書殿

エスプリの威風堂々(抵抗+40)…改めて見ると凄いのう…

ほんとにねぇ、自分の理想と噛み合う性能っていうのは。逆に言えば他人にとってより先鋭化したプランニングが可能というケースがほとんどだから、ジョブの歯がゆいことったら。
そういえばBS無効と棘が常時両立できるようになったらしいけど。興味は？＞武器商人

正味な話、重圧に無策が出てきているし、そもそも燃費が馬鹿にならんだろう？構築して損はないのだけど、アクティブが最低でも1個潰れてAP回復か名乗り口上の片方が持てなくなるのと、無効構築にするなら現状はSPが10以上足りないから見送りだね。

それは大事よ。本能に従うっていうのは。
それを無視するのは勇気か蛮勇か、生き残らないとわからないし＞オウェード

構築するにしても抵抗をある程度確保しておかないとってことか。
なるほどねぇ、バランスの問題が出てくるか。
やっぱりもう少し先よねぇ、あの構築＞武器商人

うン、暗黒卿単体でも不倒２つ分が不要になるから構築のし甲斐はあるけどね。ヒヒヒ。

ねー、しかし……私の勇者武器。中途半端な性能よねぇ（苦笑い

賑やかだな、少し邪魔するぜ……？（欠伸しながらふわふわ）

ウム…危なくなれば撤退する心構えはした方がいいかね…？
出来る事は出来た方がいい…か…＞司書殿

(フム…暗黒卿の【再生50】に加え防技+30、抵抗+30…)＞武器商人殿

(フィッツバルディ派が上位二人じゃったのう…
もし上位が違ってたら別の勇者武器があったのかね？)＞勇者武器

こんばんはじゃ…(ひとまず挨拶する)＞アルヴァ殿

「器用」な武器(コ)なのだろうさ。(くすくす)＞ジョーンズの方

やァ、コンバンハ。

暗黒卿といえばやはり目玉はBS無効だが、他のエスプリも十二分に強いからね。

あら、アルヴァもごきげんよう、良い夜ね（手をひらひら）

命あっての物種ってやつよ。いつだってね＞オウェード

私らしいわねぇ？　両手武器、両面、ちょっと回避も上がる、そして追撃って＞武器商人

おう、よく見たら勇者揃いだな。
今後の幻想の動きに備えて会議とか……してる雰囲気でもなさそうか。
聞いたところだと装備とかスキルの話には聞こえるが、悩み事か？

もし我(アタシ)がもらってたらEXFガン上げになってそうだね。(ケラケラ)

そうだね、練度が上がったらどうしようか、と言う話を少々。ああ、幻想の動きといえばミーミルンド派閥の内部事情を探っていた貴族が保護されたから新しく何かわかるんじゃないかな。

言われてみれば勇者が四人も揃ってるわね。なにかしらこれ、勇者会議？（くすっと冗談めかして）

ちょっと力不足を感じててねぇ、今の自分に。いやまぁいつものことだけど、もう少し効率的にならないかって。

ああ…そうじゃな…ただワシはロスト25が気になるタイプでのう…
ミーミルンド家か…「大切にしてた奴隷の売却」や「レアンカルナシオン」と言う不安要素が多いのう…＞武器商人殿

確かに勇者が勢揃いしているのう…
今後の幻想の動きに備えて会議なら…ミーミルンド家とかの話になっていたかも…＞アルヴァ殿

(ワシならリーゼロッテ様から授かりそうじゃな…)＞勇者武器

ごめんちょっとぼーっとしてたわ。

ミーミルンド派を探ってた貴族？　良く無事だったわね

巨人に追いかけられていたところを救出に行ってね。今は彼の回復待ちさ。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/5837

四人……？ 俺は勇者じゃあねーよ、定義付けるならただの賊さ。

ミーミルンド派閥の内部事情を探ってた貴族というと、ウィルフレッド……とかいったっけ。
後で報告書を確認しておかねーとな……。

にしても力不足ねぇ、俺も何か言えるような身なりはしてねぇけど……イーリンは他と少し違うトータルファイタ―だから難しそうなところはあるよな。

仕事的には勇者でしょ、あの一連の流れだと。
あと貴方の場合は機動力ってわかりやすい武器があるからね＞アルヴァ

ほー、よくまぁ無事だったわね。
後で目を通しておくわ（武器商人の報告書を脇において、浴衣の発注書を手に取る）

そりゃあ、勇者のパーティーに賊がいることだってあるだろ？
まあ逃げ足だけなら誰にも負ける気がしないな。決め手がない中途半端な攻撃しか出来ないから、結局援護以上のことはできんよ。

我(アタシ)が居る時点で勇者の定義も怪しいもんさね(カラカラと笑っている)

あー、そろそろ開戦だったね。(発注文をチラリと見て)

ワシの知っているミーミルンド家の関係者かね…
スニージー…いや……エリアーヌ殿じゃな…彼女はマルガレータ様が大切にしていた奴隷じゃ…
彼女から聞いても「ベルナール様は悪い人手はない」と答えるばかりじゃ…

武器商人殿の報告書を見れば、ベルナール様が関与していた…
報告書の噂には「マルガレータを生き返らせたい為」にベルナール様が騒動を起こしている…

最初は「ベルナール様はレアンカルナシオンによって蘇ったマルガレータ様」と思っていたが…違うようじゃな…
マルガレータ様が奴隷を手放すとは到底思わない…

私も勇者の中だと神輿以上の価値はないタイプだからねぇ……

そのくせMVPやアダマンはとってるくせに＞アルヴァ

さてっと、ええ。開戦宣言をすでに受けてるから、ちょっと投げ込んでくるわ。
またゆっくり話しましょ。おやすみ（立ち上がって手をひらひら

ワシも自分が勇者なのかわからなくなっててのう…
メダルを集めるだけで簡単に勇者になれるから…＞武器商人殿

少なくともワシは偽勇者じゃな…それも勇者に少し近い偽勇者じゃ…
司書殿はお休みじゃよ…

はい、おやすみジョーンズの方。


巨人との関係も何かしらある様だし、不可解な点もまだいくつか残っているのだよね。スラン・ロウの件とか。

でも、メダルを集める為にキミは依頼をこなしたろう？その分の実績はある。＞ランドマスターの旦那

賊は悪運が無いとやっていけないんでね……っと、行くのかい？
おやすみ、イーリン（軽く欠伸をしながら見送り）

まぁ、どんなにいい貴族「だった」としても腐れば皆同じだ。
何を思ってそんなに堕落したのか知らんが、これだから俺は貴族が…………。
――っと失礼、思念が混ざった。俺もそろそろ帰って寝るとしよう。
（また大きな欠伸をすると、んじゃ、と言いながら書庫を後にした）

ああ…確かにスラン・ロウの件はあるのう…
最近の幻想の巨人と聞くとハイペリオン様の奇跡をつい期待してしまう…
勇者王の暗号を知った者がレアンカルナシオンにいるかも知れぬ…

なるほど…武器商人殿がそう言ってくれると安心する……＞武器商人殿

まあ歴史というのはそうかも知れぬ…権力を持てば腐敗する者も多い…
ワシも勇者として自身の腐敗と戦わなければならぬ…お休みじゃよ…＞アルヴァ殿

ただの事実さ。さて、我（アタシ）も少々取り急ぎの用ができたから今日はここまでとしよう。またね。（本棚の暗がりへと消えていく）

ウム…お休みじゃよ…
ワシも去ろうかね…

(書庫を普通に出る)

暑くなってきたわね・・・（通り過ぎる）

こんばんはー……誰もいないわね（と言いつつ、エールとかワインとか持ち込んで、チーズとかも持ち込んで、ゆっくりとソファーに座る）

（エールを傾けて、1人ため息をつく。去年の今日……もう1年は時間的には建ってるけど、それでも、「あの時」の事は今でも思い返す時がある）

（「彼女」と仲良くなりたかった、でも、そうなる前に……だから、もういないんだとそう認識してる。だからこそ、彼女の事は振り返らず「あの時」の事を振り返る）
あの時、庇えれば護れたのかな

まぁ、ゆっくり過ごしましょ。誰も来ないならそれはそれでいいしね

しっかし、このあとどうしようかなぁ。ROOの方は指針決まってるけど、実際の現実の方よ。最近、あまりヒーロー名乗りしてないの実は結構寂しい

(ローレットから来た依頼のリストを見て顔色を変える）

まぁ、受かるかどうかわからないけど申し込んではみましょう。どんなお話を持っていけばいいかしら

……（静かに戻ってきて、喪服姿でソファに座る

……こんばんは、司書殿。お酒とかいる？（と、ワインを持ち上げて、自分はエールを飲んでいる）

ん、うん。
ちょっといっぱいひっかけてきたけど。もういっぱいのむわ（そう言って顔を上げる）

分かったわ、でも、飲みすぎないようにね。（と言いながら、ワインとつまみのチーズを用意して渡す）
言ってはいけないかもしれないけど、綺麗よ、司書殿。

（ふっと笑って、まだ血のつく包帯を撫でながら）
ありがとう。シスター装束で喪服には慣れてたつもりだったけど。
案外、そうではなかったみたいでね？

やァ、シャンパンもどうだぃ？(ひょっこり顔を出して)

私をそんなに酔わせてどうするつもり（ぐいっとレイリーからもらったワインを煽ってから）

ごきげんよう（武器商人にグラスを出してシャンパンを要求

（ぱたぱた）
こんばーんわー！お久しぶりですっ！

シスター服なんて着ていたこともあったのね。とはいえ、あれは仕事着？ではないけど、制服みたいな一面もあるから違うと思うわよ

商人殿もこんばんは。あなたも呼ばれて着たのかしら？

アリア殿もこんばんは、久しぶりね。