PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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ごきげんよぉ。賑やかな方がよかろ?(サムシング・ブルーをジョーンズの方の持つグラスへ注いでやる)
ああ、アリアもごきげんよう。良い夜ね?
(喪服姿で、帽子も脱がずに)
https://img.rev1.reversion.jp/illust/p3p000854/manual/36199/12a9d0912ad414791f40db52d3ad6165.jpg

ふっ、まぁね。
でも、本当に……喪服、この世界に来て着ることになるなんてねえ(レイリーからもらったチーズをもぐもぐしながら)
なにこの青いシャンパン……(注がれたシャンパンを見てからはぁ、と小さくため息を付いて)

忘れてた……今夜の盃は、未成年のあの子のために(グラスを掲げる)
そうね、確かに賑やかなほうがいいわよね。1人でやっているのもそれはそれでよかったけれど、こっちの方が喜ぶと思うわ。

いいんじゃないかしら。こうやって悼むことができる貴女は人間的だと思うもの
あ、私も良い?とても…純粋だったあの子のために(エールの入ったジョッキを掲げる
帰ってくる前からたっぷりと。
瓶一本あけてきたわ。
こんな馬鹿みたいな飲み方普段しないんだけどね。今日だけよ、今日だけ。
あの子が紡いでくれたこの時間のために(アリアにくすっと笑って)

ええ、あの子のために(レイリーと掲げてからまたぐい呑)
(ぐいって呑んで)こういう日だからねー。あの時の事思い返してたら、お酒は必要よ
幸せを運ぶシャンパン〜ってサヨナキドリの酒屋で売ってた。綺麗な青だったからつい、ね。(くすくすと笑ってグラスに同じものを注いで献杯する)
(ふっと笑って、暖炉の方を見て)
……毎年、たった二回だけど。冬になると……あの子とエマと集まって。ターキー貪り食ってダラダラ過ごしてたのよねぇ
飲んでも飲まれないようにね。
(未成年なのでお酒の代わりにジュースで)

……献杯、っていうんだっけ、こういうの(小さく掲げる)
嫌味っぽくない味だから許す(武器商人にそれだけ言って二杯目を要求して)

献杯ね。あるいは偲ぶ会とでも言うべきか。
どんちゃん騒ぎでやーい羨ましいだろって。言ってやりたかったけど……。
どうにも、私はまだそこまで出来ないみたいねぇ(ありがと、とアリアにも掲げる
……耳の中に、あの歌が残ってて離れないんだよね。
あれだけ綺麗な歌を私は知らない。

そんな思いが残ってて、気付いたらここに来てたって訳だね。
(一気に煽って、二杯目を注いでいる)
別にどんちゃん騒ぎでも私は良いわよ。いつかのクリスマスみたいに美味しいものでも食べて飲んで一緒に騒ぐのも楽しいじゃない

(商人殿のシャンパンをのぞくように見て)そうね、本当に綺麗なお酒ねー。私ももらっていいかしら?
あの子の歌、本当に綺麗だったよね。私もそんな歌を歌えたら、一緒に歌いたいと思うわ。
おやおや、ありがとぉ。(ニンマリと笑って2杯目をグラスに注ぐ)
ああ、シュタインの方もだね。いいよ、はい。(新しいグラスを手品の様に取り出してそこにシャンパンを注ぐ)

──ウタは、好きだよ。
……そっか、来てくれてありがとう。アリア。
ああ、そういえば。遺体捜索……にも行ったんだったわね。貴方は(小さくそうつぶやいてから)

(シャンパンをちびちびと飲みながら)
……そうね、でもほんと。酒を入れるので精一杯だわ。あとつまみをすこし。
はぁ……生々しいのね、私の中で、まだ(レイリーの言葉に頷き)
ありがとう。へぇ、これどこから出したの?私みたいに体内じゃないわよね?(シャンパンをもらいながら)

1年やそこらで出来ないんじゃないかな?ゆっくりゆっくり心の中で整理すればいいのよ。焦らずに、自分の中に溶け込ましていけばいいと思うわ、その想いを
ンー?タネも仕掛けもないやつ。(ケラケラ)
(ふっと笑って)
一緒にいるんだけどね、いつも……(自分の心臓に手を当てて)>レイリー

まぁ、喪服を仕立ててもらって、袖を通した時に。ああ、私まだほんと、全部受け入れられてないんだなって。だからこんなの作ったんだって、思っちゃった。
あの歌にはただの歌にはない『何か』があって、それが知りたいなあって思ってて……(うまく言葉にできないようだ)

うん、行ったよ。私は捜索するより鎮魂のために行ったけど……。
綺麗な場所だったよ、本当に。……ほんと、綺麗だった。
あら、つまり魔法かしら。いいわよね、いつでもグラスとか出せるなんて。

そう、一緒にいるのね……あぁ、それでもそんな風に笑えるなら羨ましいわ。喪服着てどう?なにか気持ちは変わった?
私も、あの子と最初に触れ合って思ったことが、それだったから。
ありがとう。その鎮魂は、多くの慰めになったとおもうわ。
あの海は……散ったものがあまりに多すぎるから(アリアに頷いて)

わかんないわ。多分、着慣れていないとね(くすっと、冗談めかしてレイリーに
歌、何かか。何だろう……今になって知りたいと思ってしまうのよね、ホント(と、少しだけ天井を見上げて)

着慣れるもんじゃないわ。私はそう思うのよ(と少しだけ目をぬぐう)
そんな感じ。(くすくす)

葬儀屋にでもなるかぃ?(ジョーンズの方に肩をすくめて訊ね)
うん、私はもうそろそろ寝る事にするわ。おやすみなさい……本当におやすみなさい、みんな、善き夢を。
葬儀屋ねぇ、悪いけど葬儀屋の仕事を増やす側だから、とてもとても(冗談めかすけれど、いつもの勢いはない)>武器商人

人生いつも、ちょっとだけ手遅れになるものなのよ。>レイリー
声はマネできても、あの中身をマネすることはできない。ギフトの限界だね。

さって、私も戻るかな。あの日の事を話せてよかった。
またね。(小さく手を振って帰っていく)
それがいい。キミに曇天は似合わないからね。(穏やかに微笑んで)>ジョーンズの方

シュタインの方はおやすみ。
ええ、またいつでもいらっしゃい。お休みアリア
それ、雲を切り裂く側って言いたいのかしら?(ぐいっとまた一口飲んで
ヒヒ…それもあるけど、曇天では星はよく見えないからね。
雲よりも高い場所には私は居る、か……先は高く、遠いわ。
なに、上手くやれば辿り着ける程度の時間だけは生まれるさ。キミならそれを有意義に使えるだろうよ。(グラスを一息に飲み干して)
勇者になり、銀褒章まで届いた。
それでたどり着ける先ではないっていうんだから、厳しいものだわ。

――日が変わる前に、片付けましょうか
そうだねぇ、“今の”キミではこれ以上飲むのは身体に障ろう。(空のグラスとシャンパンをとぽんとぽんと影の中へ落として)

それじゃあ、ジョーンズの方。“良い夢を”。
ええ、ありがとう。おやすみ、武器商人、良い夢を

(そう言って夜風に当たりに、ふいっと外に出ていく)
(視線を外せばそこには既に誰もいなくなっている)
……この時期なら風邪は引かないと思うけど。寝にくくないのかしら?(紙束を抱えて)
(トントンと紙束を揃えて)そろそろ行くわね。おやすみなさい
ふぅ…ここで涼みに来たのう…
せっかくじゃし…何か本でも探してみようかね……
こんばんはだねえ……。ん……
人がいた気がしたけど流石に出遅れちゃったかな……
(流石にこんな真面目な場所にワシとリーゼロッテ様の薄い本は無いか…
あったらあったでリーゼロッテ様の為の点稼(処分)じゃが…)

おおフラーゴラ殿、こんばんはじゃよ!
あっオウェードさんだ。オウェードさんこんばんは……。
うん……?本探してた……?
ああ…ちょっと歴史の本とか探していたのう…
(流石にアレ(薄い本)探してたなんては言えないのう…)

(フラーゴラの前の席に座ると語りかける)

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