PandoraPartyProject

ギルドスレッド

文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫2

高速雑談ルーム
気づけば2万を超えていたから建て替えよ。

で、ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

それと、コレを見てる貴方?
『ギルド所属外の人でもおしゃべりは歓迎』よ。いつでも遊びに来て頂戴。

では、引き続きよしなに。

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あんな状況で騎兵隊組まない理由はないでしょ。
それに私はVRよりリアルで動くのが好きなタイプよ。
あら、パラディーゾ?そんなのと縁があったの?>フラーゴラ

まぁそういうことねぇ、シュペルに恩を売るのも悪くないわ>レイリー
じゃあ、騎兵隊は招集するの?あれなら何か手伝うけれど。
まぁ折角だし言ってがんばっちゃいましょう。直にお話してみたいしね。
えっと前にパラディーゾと戦ってね……。
混沌で言う魔種の私兵がパラディーゾだって。

うんこれは……えっと。うん。うん!
準備しなくちゃね……!ワタシ自身の立ち回りも、騎兵隊もね……!
ああ、今回も出撃でごぜーますね?
頑張っておくんなんし。
吉報をお待ちしておりんし。
街角でお師匠先生騎兵隊宣伝してるフットワークが早い……
おやエマさんだこんばんは……。
エマさんは行かないの?
行かないというより行けないのでごぜーますよ。フラーゴラ様。
レベル的に。
なるほどねぇ、で、フラーゴラはそれ、私に手伝ってほしい?>パラディーゾ

招集するわ。精鋭兵を集めて突っ込める大規模集団って私らくらいでしょ>レイリー
エマ殿、こんばんは。レベル制限はしょうがないわね。

なるほどね、ちゃんと生き残って帰ってくるのよ、フラーゴラ殿
そうね、それじゃあやっちゃいましょうか。あぁ、機動力上げてから初めての戦争だしね
まあ、非戦が何もないから都合が良かったといえば良かっ…こほん。

とりあえず皆様方こんばんは?
とりあえずわっちはROOの方で動く予定でありんす。
(←レベルが足りなかったから端っこの方で見送ることしか出来ない)
む。そうだな……。ワタシはワタシでがんばるから……。
お師匠先生は自分のことに注力して欲しいかな?
まだ本調子じゃないでしょう?
妖怪1足りない!
ルシア、レベル上がったら途中から参加してもいいのよ?

オッケー、じゃあお言葉に甘えて>フラーゴラ

ええ、やっぱりこういう仕事じゃないとね……やる気も出るってものよ>レイリー
こんばんはじゃ…最近青い鳥飼い始めたオウェードじゃ…
ワシもレベルが足りなくてのう…まあ応援はしておこうかね…
ラリーだと、1レベル2レベル途中で上がることもあるよねー。上がったら、もしもよかったらいらっしゃい、ルシア殿

ただ、司書殿無理しないでよ。きつい時はきついって言って、泣きついていいんだからね。
ふむ……。じゃあ準備、色してこよう……。
みんなおつかれさま……。またね。
オウェード殿こんばんは。他にも戦場あるんだし、行きたいところ行ってきなさい

さて、私は寝る事にするわ。それでは、皆さん、いい夢を
オウェードもごきげんよう。

すでにきついからいいのよ(くすっと>レイリー
(ひょっこ)こんばんわっ。すごい大変なことになってきたねっ?
まあ明日は忙しくなりそうじゃし…
少し出遅れたのう…

さておき、レベルが上がって余裕があれば向かうかも知れないとだけ言っておこうかね…
では…会ったばかりじゃがまた…
とりあえずROO側で頑張ったり色々したりして50目指すのですよー!
リリーもごきげんよう(書類に勢いよくペンを走らせながら。)

あとオウェード、私を安く使うのはやめたほうが良いわ。
私の文筆料は安くないのよ>オウェード

ええ、期待してる>ルシア
おんや、リリー様。こんばんは?
寝る方はおやすみなさい。

わっちはレベリングは間に合わないでごぜーますねえ。
残念。
イーリンさんは早速大変そうだねっ。……リリーも準備すべきかなっ。

エマさんこんばんわっ。(足元にちょこんと)
(少し戻って…)
ああ…そうじゃな…
確かに騎兵隊全ての指揮とかあるからのう…それも納得する発言じゃな…
今回の件やワシ個人的な件の事については承知した…頑張るんじゃよ…では…
おやおや、そんなところにいると踏んでしまいんすよ?(リリー様を掌にのせようと)
わかってくれればそれでよし>オウェード

よし、私もちょっと準備に気合い入れてくるわ。
またね(リトルにも手をひらひら
ん、はーい(のっけられ、イーリンさんに手ひらひら)
おはようございます!!!
お話できる場所を探していたら賑やかで甘い気配を感じました!
誰かいますかー!!!!!(大声出してはいってきて)
はーん、こんなところに蔵書庫があるとはなぁ……
適当に誰かしらが来るまで暇つぶしに何かしら読んでみるか(適当に本を手にとって読み始める)
うん?誰かいるかしら?こんばんは
(慣れたように書庫へ入ってきて、辺りを見回す。手にはエール瓶を持ちながら)
しかし、やっぱり、助かったんだよね。それは良かったわ。ああいう声があるのに助からないなんて嫌だもの。
ん?あー、依頼で会ったな
よお、邪魔してるぜ(読んでいた本から目を離す)
あぁ、こんばんはね。バクルド殿と呼んでいいのかしら?依頼ではよろしくねー
レイリーだったな、好きに呼びゃ良い
こっちこそよろしくだ
うん、よろしくー。っとごめん。私もうそろそろ時間だから戻る。今度、一緒に飲みましょ。

おやすみなさい
こんばんはー(といいながら、ソファーまでいってぐったりする。反応なかったら多分寝てます)
あ、こんばんは。とうとう出発ねー。フラーゴラ殿
うん、レイリーさんこんばんは……。
そうそう出発だから起きてたいんだけど……うとうとしてきちゃって。
だから誰かいたらお喋りして待ってようかなーって。
いいわよー。私もそこまで遅く起きていないけど、その位なら付き合うわ。
なんか、暖かい飲み物用意するけど、何がいいとかあるかしら?
はーい。じゃあ、持ってくるわね

(少しして、ココアとホットエールを持ってきて)
はい、ココアよ。アツアツで温まれるわよ。
わぁい、いただきます……。ふーふー……。
うん……美味しい。
それは良かったわ。私も飲ませてもらうわね。(そういって、ホットエールをゆっくり飲んで、味わっている)

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